朗読劇観賞 [2009年11月14日(Sat)]
行ってきました!
朗読劇「ハッピーバースデー」。 これは地球っ子教室が助成金をいただいている 神奈川子ども未来ファンド主催のチャリティー公演です。 関内ホールのロビーには 助成をいただいている団体の活動の様子が紹介されていました。 これが地球っ子教室の掲示物です。 ![]() 地球学校の交流イベントの一つとして実施した 朗読劇観賞は、参加者4名で観て来ました。 心に残った言葉がいくつもあります! |
「死に方を考えるんじゃなくて
生き方を考えるんじゃ」
劇中、いじめられていた主人公の女の子が
おじいちゃんからもらった言葉。
人間は、変わるために学ぶんだね
劇中、主人公の女の子の言葉。
「いじめることに注ぐパワーがあるなら
もっと別のことに使おうよ」
劇中ではなく、最後の出演者総出の舞台挨拶の際
いじめっ子役だった男の子の言葉。
全てに共通することがあります。
ネガティブではなくポジティブな思考の大切さです。
誰しもすごいパワーを持っているし発揮できる!
なのに、それをどう使うか、使い方は人の思考によって変わる。
ネガティブな人間がいるのではなく
ネガティブな思考、考え方があるのだと気づかされます。
誰しも陥る人生の罠です。
ときには、この深みにはまってしまうこともありますが
思考の切り替え、前向きな発想の大切さをつくづく感じます。
とはいってもなかなか難しいことです。
前向きになるための一つの方法として
朗読劇からもらったヒントは、
・新しいことに挑戦する
・新しいことを学ぶ
といいのかな、と。
人間は変化するもの。
変われるもの。
まずは自分が変われば
まわりも変わるはず…。
今度はどんな変身をしようか、考えているところです。
こんな前向きな気持ちになれた土曜日の午後でした。
文責 丸山
生き方を考えるんじゃ」
劇中、いじめられていた主人公の女の子が
おじいちゃんからもらった言葉。
人間は、変わるために学ぶんだね
劇中、主人公の女の子の言葉。
「いじめることに注ぐパワーがあるなら
もっと別のことに使おうよ」
劇中ではなく、最後の出演者総出の舞台挨拶の際
いじめっ子役だった男の子の言葉。
全てに共通することがあります。
ネガティブではなくポジティブな思考の大切さです。
誰しもすごいパワーを持っているし発揮できる!
なのに、それをどう使うか、使い方は人の思考によって変わる。
ネガティブな人間がいるのではなく
ネガティブな思考、考え方があるのだと気づかされます。
誰しも陥る人生の罠です。
ときには、この深みにはまってしまうこともありますが
思考の切り替え、前向きな発想の大切さをつくづく感じます。
とはいってもなかなか難しいことです。
前向きになるための一つの方法として
朗読劇からもらったヒントは、
・新しいことに挑戦する
・新しいことを学ぶ
といいのかな、と。
人間は変化するもの。
変われるもの。
まずは自分が変われば
まわりも変わるはず…。
今度はどんな変身をしようか、考えているところです。
こんな前向きな気持ちになれた土曜日の午後でした。
文責 丸山
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Posted by
認定NPO法人地球学校
at 16:30