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不漁でしたが[2009年11月02日(Mon)]
こどもには是非伝えたいことです。
「どんな日もあるよ」

いよいよ今回の航海レポートも終盤です。
朝の5時から準備をして、セールもフルに張って、
一日挑戦しましたが、ついに太陽も沈みます。

船首で夕陽を眺めながら河童艇長は、もの思いに沈んでいる・・・
のではありません。

用を足しています。
なにせ海ですから(^^;)




帰港準備をします。
帆をたたんで、不漁だったけれども皆無事に帰ってこれてよかったと・・・
艇長はホッとした様子です。
一番大切なことは、皆が無事に過ごせたこと。
「不漁でしたが、どんな日もあるけど、皆無事でよかった」
それだけで喜べ、感謝できることが、海に出ると身をもってわかるかもしれません。

日没までに、マリーナに着岸できました。
こどモード全開の一日です。
皆さんお疲れさま。
おっ、と・・・もちろん、最後まで諦めないこの姿勢も見習うべきですね。
さすが、釣り仙人。
お客大王ケビン[2009年10月29日(Thu)]
特別ゲストとの確執
今流行の?おもてなしの「心」ホスピタリティについて、考えさせられました。
いったいどこまで必要なのか・・・

お客を迎えるのは大変です。特にことばの異なる客人となると気が張ります。
ケビンはまさに客の中の客。
「お客大王」の貫禄ばっちりで、座席を占めます。

一晩、私の上で大イビキをかいてゴソゴソしながら眠っていました。
人間が誰もかいていないイビキをケビンは堂々と奏でていたのです。
なぜわかるかというと、そのお陰で私の眼はパッチリでしたから…

ケビンは「わんっ」といいません。
彼のライバルというか、接待係りは、ま〜さんです。
←この嬉しそうな顔をみてください。





「わんっ」と言わないケビンの落水を心配して、クビに縄をつけて喜んでいるま〜さんです。
ホントに落水は危ないですからね(^0^;)
はろぉー!セール[2009年10月28日(Wed)]
張ろう!セールで帆をはりまして・・・
なかなか釣れないので、出航することにしました。
ケンケンを流して、マグロを狙う計画です。

海瞑の帆は、4枚張れるそうです。船長いわく「面倒なのでもうしない」とのこと。
これが見納めになるかも知れません。
追い風を受けて走りますが…





釣り仙人は微動だにしません。
一点集中です。
このような集中力は、こどもだけではなく私たちも学ばねばと思います。
動かない(^^;)



釣りスポットへ[2009年10月27日(Tue)]
す〜さん、はまちゃんバリに、
釣り仙人の気合に押されてまずは、釣りスポットへ移動しました。
結構、風が強く井桁へつけるのはヒヤヒヤものでしたが、早速竿を入れることにしました。

しかし、よく言いますが釣りというのはその人の特徴がでるものなのでしょうか。
河童船長は釣りをする前に眼鏡を落水、餌つけもたいがい適当につけています。





全く微動だにしない人もいます。









←ケビンの名付け親
大名釣りというそうで、「竿だし」「仕掛け」「餌付け」の全てはひとまかせで、糸を垂らすという釣り方です。なかなかのものでした。
反面教師ということにしときましょう(^0^;)楽しい方です。
子どもたちには「自分のことは自分でします」というルールを徹底しなくてはならないと思いました。
なかなか釣れません。
航海U[2009年10月27日(Tue)]
河童ヨットスクール
最新企画「はろぉー!セーリング」です。
「航海を楽しくこんにちは」と「ヨットの全ての帆を張る」企画。
それから…
前回は魚釣りの時間があまりとれなかったので、魚釣りもします。
なんと、今回はスペシャルゲストです。
ついに、登場しました!異色のヨット仲間。ケビン・コスナーの同名
ケビンです。

←これがケビン。




本当のファンなら犬に名前をつけたりしないだろうなぁ〜と思いながら、モーニングコーヒーをと桟橋に出ると…
朝5時から竿の調子をみる釣り仙人です。

かなりの気合が伝わってきます。
冒険から学ぶこと[2009年09月28日(Mon)]

シルバーウィークでのヨット体験を続けて書いてみました。自分自身もドキドキ、ワクワク、ハラハラの体験でしたが、こどモードになってる自分がよくわかった気がします。
こういう経験って、子ども時代には特に大切なように思います。
昨日の朝日新聞の2面に、マイク・ホーンさんが紹介されていました。「若者よ、冒険を通して環境を考えよう」と、13歳から20歳の若者を対象に冒険ワークショップを始めたそうです。ワクワク、ドキドキの体験の中から、学ぶことが多いのでしょう。
体験を通して学びを確かなものにするというのは、「生きる力」がいわれた時も同じです。今もその大切さは指摘され続けています。
ホーンさんは「私たち大人の世代は急には変われないが、次世代の子どもに私の体験を伝えることで、将来、クリーンでグリーンな活動に導きたい」といわれています。
まさに、教えて考えさせるとはこのことではないでしょうか。
そんなことで、私のヨットの体験を紹介しました。
今日は、孔子さまの誕生日だそうです。
海瞑の帰港[2009年09月27日(Sun)]


倶楽部の会長さんはお疲れモードです。


艇長は仮眠中。そろそろ起きてねぇ〜




楽しい航海も終盤にかかっています。ヨットは港から出す時と入れる時が緊張するそうです。飛行機も離着陸の10分間が一番事故が多いと聞きました。
しかも、夕陽が落ちる速度が速そうです。真っ暗になっても大丈夫なのか…少し心配。





夕陽を浴びながら、灯台を通過しました。
生駒山に沈む夕陽も勿論美しいですが、風の力と一つになって、神島まで旅したヨットが、海面に映る夕陽をより美しく見せてくれます。
星のきらめく夜がやってきました。やはり、また酒盛り。
一日を振り返り、思い出を語り合い、夢を分かち合う…翌日の予定を早速打ち合わせていました。



修理の計画に基づいて、早速取り掛かれる箇所の確認や仕上げのイメージを確認します。操舵研修について、海の心構えを熱く教えていただきました…いくつになっても、楽しみながら学べるのはいいですね。

満足して復路へ[2009年09月26日(Sat)]


神島を満喫して帰ります。
食堂のお姉さま方と世間話をして、まちを散策し、白雲クルーと会えた神島はとても楽しい時間をくれました。
チヌをわしづかみにしたヨット倶楽部の会長はちょっとお疲れ気味。連日の酒盛りと食堂での世間話にはりきりましたから…



クルーの中には遠ざかる島影に釘付けになるものも…、感謝とノスタルジーを感じているのか…と思えば、目を開けて眠っていたそうです。こちらも連日の酒盛り疲れです。



航海士は舵をしっかり握り進路を見定めます。そして匠之守はケンケン釣りに勤しみます。



操舵のポイントは進行方向に推進力を得るため風をとらえるのに、船をどの向きにもっていくかということのようです。
詳しくは、教えてもらってまたレポートします。
いつもは木材を扱うと一瞬でかたちにする匠も海の上では…狙いはマグロだそうです。
神島散策U[2009年09月25日(Fri)]


三島由紀夫さんが滞在していたのが、この「寺田」さんのお宅だそうです。
中から楽しそうなお話声がきこえていました。
艇長が、近くの様子をきくのに声をかけたのですが、丁寧に教えていただきありがとうございました。


これが、丘にあがった河童の艇長です。




家の前では、お鍋を水路で洗ってるおばさんがいました。
「潮騒」にでてくるまちの描写そのものの世界です。
神島散策[2009年09月25日(Fri)]


タバコ屋さんはレトロな雑貨屋さんでした。
お腹が減ったので港に近い食堂(漁協?で経営しているらしい)で遅い昼
にしました。さっと湯通しした蛸串は、生感覚でまったりとして蛸の味が
口いっぱいに広がります。鱸の刺身もプリプリ感で美味しかった。
腹ごしらえしてから、プラプラしてると…





いつも見ているものとなんだかどこかが違う?感じが…
坂道の登り口には時計台があります。(時計は最新のソーラー電池でした)