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2020年04月25日

<ご寄付のお願い>【新型コロナウイルス対策】困難を抱える子どもたちに心身の居場所を「子どもの今と未来を支える基金」

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方とご家族・関係者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
また、医療機関や各種ライフラインを支えていただいている方々など、感染拡大防止に日々ご尽力されているみなさまに深く感謝申し上げます。

当財団では、この度の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、休校措置や経済活動の停滞等の影響が及んでいる子どもやひとり親家庭、生活困窮家庭などへの緊急支援活動を支えるために、「子どもの居場所緊急支援 子どもの今と未来を支える基金」を立ち上げました。
新型コロナウイルスによって影響を受けた子どもやその保護者への居場所づくりや心のケアなどの取り組みに、志金を届けることで困難を抱える子どもの今と未来を支えます。
お預かりしました寄付は、千葉県内で支援活動を行うNPOへの助成を行う資金として活用させていただきます。
昨年千葉県を襲った台風被害からの復旧半ばでの新型コロナウイルス感染の影響は、計り知れないものがあります。何卒みなさまのご支援をお願い申し上げます。

ご寄付のお申し込みは下記からよろしくお願いいたします。
https://chibanowafund.org/?info=2152

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posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 18:23| Comment(0) | 子どもの今と未来を支える基金

2020年04月15日

新型コロナウィルスの影響によるNPO及び多様な市民活動の存続危機に対する支援に関する要望書提出

4月15日(水)に千葉県知事あてに、4月16日(木)に千葉市長あてに、地域の様々な課題解決を担うNPO(NPO法人及び多様な市民活動団体)の事業停止等により、さらに困難を抱える方が増えないためにも、早急な対応をいただきたく要望書を提出してまいりました。

2020年2月中旬から続く新型コロナウイルス拡大防止のための自粛要請に伴い、NPOの事業継続にも影響が出ており、またその深刻性が増しています。地域にはNPOによる多様な支援が生活の支えとなっている方が多くおられます。今回の自粛要請に伴う事業停止や利用者の減少により組織維持や職員の雇用が困難になれば、NPO の支援を受けている人たちも支えを失い、困難を抱える人が急増する可能性があります。
私たちは引き続き、県内のNPO等の声を集め、県・市に声を届ける取り組みを進めてまいります。

それぞれの担当課長からは、関連する部署との共有を図ることをお約束いただきました。

IMG_9372.jpg

認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブと公益財団法人ちばのWA地域づくり基金より千葉県県民生活・文化課課長に要望書を手渡しました。

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千葉市市民自治推進課課長に要望書を手渡しました。



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令和2年4月15日

千葉県知事 森田健作 様
認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
代表理事 牧野 昌子

公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
理事長 関谷 昇


新型コロナウィルスの影響による NPO及び多様な市民活動の存続危機に対する支援に関する要望書


上記につきまして、地域の様々な課題解決を担うNPO(NPO法人及び多様な市民活動団体)の事業停止等により、さらに困難を抱える方が増えないためにも、早急な対応をいただきたく、以下のとおり要望いたします。

1.要望の趣旨
2020年2月中旬から続く新型コロナウイルス拡大防止のための自粛要請に伴い、NPOの事業継続にも影響が出ており、またその深刻性が増しています。地域にはNPOによる多様な支援が生活の支えとなっている方が多くおられます。今回の自粛要請に伴う事業停止や利用者の減少により組織維持や職員の雇用が困難になれば、NPO の支援を受けている人たちも支えを失い、困難を抱える人が急増する可能性があります。そうした事態を引き起こさないためにもNPOへの支援を求めます。

2.要望の理由
現在、新型コロナウイルスによる被害を最小限に抑えるべく、官民挙げた取り組みが進んでおりますが、それに伴う経済的な被害や失業への不安が広がっています。今後、経済的困窮の加速から複合的な困難を抱える人が増えていくことが予想される中で、NPOが事業の停止や廃止、組織の解散を選択しなくてはならない事態が多発した場合、困難を抱える人を支える NPO が不足し、状況が悪化する事態が懸念されます。
県内には、当該地域に深く根ざしながら、専門的な知識や技術を持って活動している団体が数多くあります。その組織を失うと代わりとなる存在をつくることは困難です。福祉の分野をはじめ、子ども支援、文化、スポーツ、教育、まちづくりなど、多様な分野において活発な市民による取り組みが消滅または後退し、連鎖して様々な社会の綻びが生まれ、行政負担が大きくなる可能性があります。こうした事態を避けるためにもNPOの事業継続を支援する必要があります。

3.要望の詳細 上記の状況に対して以下の6つの支援策実施を要望します。
(1)今後、展開される事業者を対象とした緊急経済対策等において、NPO法人及びそれに準じる組織も対象とすることを明確化し、自粛要請による影響で売上の減少や委託業務等が減少した場合には、必要とされる資金的な支援等が得られるようにすること。
(2)自治体等より委託や指定管理等を受けて施設管理やイベント・セミナー開催を行う事業について、新型コロナウイルスを理由とした自粛要請で閉所や開催中止を余儀なくされた際において、委託金等の減額を行わないよう各自治体へ通達をすること。特に雇用維持の観点から、人件費については前年度予算並みを維持すること。その際には、実績に応じた支払を行う事業(成果連動型報酬)も対象とすること。
(3)新型コロナウイルスで影響を受ける人に対する多様な取り組みを推進するために、県において、基金を設置し、NPOのニーズに沿って随時助成を行うといった柔軟な資金支援を進めること。
(4)年度末業務により出勤を余儀なくされることを回避するための、NPO法人の事業報告書等の提出期限の一律延期。それらの各法人への周知徹底。
(5)新型コロナウイルスの国や県の支援策について、NPOへの周知徹底および県内のNPO支援センター等を通じた相談支援の実施・強化。
(6)その他、市町村単位での NPO の事業継続のための包括的な支援の促進。

4.その他
本要望書は「新型コロナウイルスの感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の結果を基に、作成しております。また、現在、全国のNPO支援センター等の支援組織が各地域のNPOの状況把握と支援を進めています。
官民連携でこの難局を乗り切りたいと考えておりますので、ぜひ後押しいただけますようお願いします。

5.本要望書の賛同者(順不同)
 特定非営利活動法人まつどNPO協議会
 特定非営利活動法人NPO支援センターちば
 特定非営利活動法人NPO支援の税理士ネットワーク
以上

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千葉県あて要望書【PDF】
千葉市あて要望書【PDF】


※国・NPO議員連盟(超党派)に対して新型コロナウィルスの影響によるNPO及び多様な市民活動の存続危機に対する支援に関する要望についてはこちら
https://blog.canpan.info/npokayama/archive/587
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 11:40| Comment(0) | お知らせ

「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の最終結果報告

「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の最終結果報告書を公開いたします。

このたびのアンケート実施につきまして、多くの県内NPOの方々にご協力をいただき、ありがとうございました。
アンケートの結果につきましては、継続的な政策提言(国、県、市町村への要望など)や今後のNPO支援の取り組みに活用させていただきます。
また、実施にあたり千葉県県民生活・文化課をはじめ各自治体担当課におかれましても周知のご協力をいただき、ありがとうございました。


【調査概要】
回答数:284件
有効回答数:281件
対象:千葉県内NPO法人及び市民活動団体
対象期間:2020年2月〜3月中に受けた影響について
開始日:2020年4月3日
締め切り:2020年4月10日
実施方法:実施団体の登録・会員・支援先団体への周知
     所轄庁及び各自治体を通じての周知
     回答はウェブフォーム、E-mail、FAXのいずれかにて受付
実施団体:認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
     公益財団法人ちばのWA地域づくり基金

<調査概要>
・福祉(高齢者・障害)、子ども、環境、災害支援、動物保護等幅広い活動団体から回答。
・89.7%の団体が活動の中止や縮小等の影響を受けており、42%の団体が経営上の影響を受けている。
・2~3月に経営への影響があったとし、具体的な金額を回答した70団体における被害額は平均で1,659,843円、最大で20,000,000円である。
・対人支援、対面販売等事業を行う団体において、衛生面での対応やマスク等物資の不足に関する不安を抱える傾向が見られる。また、スタッフ自身が罹患した場合、また支援対象者が罹患した場合などに活動や支援が継続できなくなることを不安視する意見も挙げられた。
・「休校や自粛による孤立から虐待やネグレクトなど不幸な事件が起きること」「ひきこもり当事者や家族の相談の場や拠り所がなくなって、メンタル面で支障が出るかもしれない」「経済困窮者で自死が増えることがあれば、その後の家族のグリーフケアが必要となる」等、潜在的な社会課題への懸念が示された。



「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の最終結果報告書【PDF】
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 11:32| Comment(0) | お知らせ

2020年04月02日

【4/10締切】「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人緊急アンケート」ご協力のお願い

千葉県内のNPO法人及び市民活動団体の皆様へ

「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」
ご協力のお願い

回答締切:2020年4月10日


貴団体が新型コロナウイルスにより2020年2月〜3月中に受けた影響および必要な支援についてお聞かせください。いただいた回答は集計のうえ、結果(法人名を除く)について実施組織のウェブサイト上で公開すると共に新型コロナウイルスに関する各種ご支援、NPO法人等への支援策や手続き等の緩和策などへの政策提言へ活かして参ります。
ご協力お願い申し上げます。

実施組織:認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金

アンケート用紙のダウンロードはこちら[Word][PDF

*用紙に回答をご記入の上、 FAX:043-303-1689 または E-mail:npo-club@par.odn.ne.jp
まで
*フォームのご回答はこちら
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 15:46| Comment(0) | お知らせ