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2021年11月12日

【開催報告】休眠預金等活用事業コロナ緊急支援枠 事業完了報告会

10月26日(火)、休眠預金等活用事業コロナ緊急支援枠の事業完了報告会を開催しました。

日時 2021年10月26日(火)13:30〜16:30
会場 ホテルメイプルイン幕張
参加者 40名
主催者 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
※本報告会は、休眠預金等活用助成事業コロナ緊急支援枠として実施しました。
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◆プログラム◆
第1部:6団体による報告・質疑応答 ※zoom配信
1. 開会・事業概要説明
2. 6実行団体による報告・質疑応答
・特定非営利活動法人ダイバーシティ工房 「居場所がない子ども・若者の居場所事業〜リスクの高い若年女性向けシェルター運営〜」
・特定非営利法人ケアラーネットみちくさ 「コロナ禍を乗り越え、共生社会をめざして〜住民と専門職とがつくる互助センターの創設〜」
・特定非営利活動法人 生活困窮・ホームレス自立支援 ガンバの会 「仕事や住まいを無くした人の地域定着支援〜ひとりにさせない伴走型支援〜」
・特定非営利活動法人子どもの環境を守る会 J ワールド 「地域と連携した貧困脱却のための自立支援〜見えない壁を打ち壊すために〜」
・特定非営利活動法人ワーカズコレクティブういず 「キッチンカーでGO!〜どこでもこども食堂&暮らしのサポート〜」
・企業組合労協船橋事業団 「新型コロナにより住居を失った人の支援事業〜シェルターの運営と地域への定着〜」
3. 審査委員よりコメント
第2部:交流会〜会場の皆様との交流会〜

【開催報告】
弊財団では昨年より休眠預金を活用し、「地域連携型アフターコロナ事業構築事業」として、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策や経済活動の停滞により経済的、精神的、身体的影響を受けたひとり親家庭、子ども、高齢者、生活困窮者など社会的孤立リスクの高い層のニーズに対応する支援活動に対し、家族環境、生活環境や経済状況、地理的環境によって格差が拡大しないよう、また当事者を支える支援事業が消滅または後退することによって二次的被害が生じることがないように地域を支えていく事業を千葉県内の6つの団体と推進して参りました。
当初の予測より大幅に長引くコロナ禍ですが、今般、1年の事業期間を9月30日で終えました。
事業期間は完了となりますが、今回実施した事業のニーズは引き続き強いものであり、各団体でそれぞれの事業は引き続き運営されていきます。

助成期間を終え、この度休眠預金等活用事業コロナ緊急支援枠の事業完了報告会を開催致しました。
ウィズコロナ/アフターコロナを見据えた1年という短い期間の事業でしたが、実行団体の努力や多くの関係機関の協力により、事業開始に想定していた以上に活動が必要とされ広がり、ボランティアや支援の輪も広がる事業となりました。
当日は会場とZOOM配信のハイブリッド開催となり自治体、支援機関、企業など計40名の方にご参加頂き、各団体の取り組みや受益者の変化などをご報告を聞きました。
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この事業の選考の際、審査員をしてくださった岩村様からは「1年前の審査の時には、はたしてコロナ禍で思い描く活動ができるのか、大規模な資金をきちんと活用できるのか、目標を達成できるのかなど不安な部分もありましたが、今日みなさんのご報告を聞いて周囲の変化に対応しながら着実に活動を積み上げられ目標以上の成果を上げられたことを頼もしくありがたく思いました。」とのコメントをいただきました。
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第2部での交流会では、コロナ禍ではなかなか実現することのできなかった対面での実行団体同士や地域企業様との交流や情報交換を行うことができました。
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各団体の詳しい事業の詳細、報告については事業報告書をご参照ください。
この1年で築き上げた事業スキームや環境整備など今後活かして活動を継続していくわけですが、ひとまず実行団体のみなさま、1年間お疲れ様でした!
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 06:48| Comment(0) | 休眠預金緊急コロナ助成

2020年12月25日

ワーカーズコレクティブういずさんを訪問

NPO法人ワーカーズコレクティブういずさんの活動する柏市松葉町のギャラリー結を訪問しました。
ういずさんは休眠預金を活用して、3蜜の回避や感染への不安で地域とつながる機会が少なくなった子どもや高齢者にキッチンカーを活用して子ども食堂やあおぞらカフェを開催し、地域に居場所を維持しながら孤立を防ぐための取り組みをされています。
「キッチンカーでGo!〜どこでも子ども食堂&暮らしのサポート〜」
この日は寒空でしたが、あおぞらカフェ、暮らしサポート(相談)、こども食堂が行われ、こだわりの野菜カレーを提供していました。
ほかにも、関係機関と連携してひとり親世帯や単身高齢者宅へお弁当の宅配もされています。
キッチンカーでの活動は、必要としている人たちへの居場所を届けるツールとして考えられていましたが、始まってみると地域の子ども食堂を応援したい農家や店舗からの食材提供などの支援にもつながるという広がりが出てきているそうです。

先日、JANPIAさんを経由して、NEC様より「NEC田んぼ作りプロジェクト」で収穫したお米(無農薬無化学肥料で栽培されたコシヒカリ)を、全国の休眠預金を活用して食支援活動をしている14団体に寄贈いただきました。
その一つにワーカーズコレクティブういずさんを選んでいただき、12月24日、地元NECグリーンロケッツの選手による贈呈式が行われました。
いただいたお米や野菜は、ういずさんスタッフから溢れる「あたたかく、おいしいものを食べてもらいたい」という気持ちも一緒になったお弁当になって、地域の子どもや高齢者に届けられることと思います。

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posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 07:54| Comment(0) | 休眠預金緊急コロナ助成