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2021年06月13日

【開催報告】千葉日報子どもの育ち応援基金助成事業成果報告会

6月12日(土)「千葉日報子どもの育ち応援基金2019〜2021年度助成事業成果報告会」を開催しました。

日時 2021年6月12日(土)13:30〜15:45
会場 千葉市生涯学習センター大研修室
参加者 26名
主催 公益財団法人千葉日報福祉事業団
実施者 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金

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◆プログラム◆
・主催者あいさつ(千葉日報福祉事業団 理事長萩原博)
2019年度助成団体 成果報告
@NPO法人子どもセンター帆希「子どもシェルター修繕事業」
ANPO法人B-Net子どもセンター「B-Net子ども食堂」
BNPO法人多文化フリースクールちば「「多文化フリースクールちば」の全県化(第1期1年目)」
選考委員コメント(戸谷久子さん)
2020年度助成団体 成果報告
Cフードバンクちば「定時制高校生応援プロジェクト」
DNPO法人ほっとすぺーす・つき「簡単!子育てメソッド「ちはっさく」普及啓発プロジェクト」
E一般社団法人はこぶね「児童養護施設等を退所した子ども達のアフターケア 拠点整備事業」
Fワンデイシェフかんでんち「ダンス&笑顔のつどい事業」
選考委員コメント(飯田耕一さん)
〜休憩〜
2021年度助成団体 進捗報告
GNPO法人3.11こども文庫おひさま「子どもや若者をひとりぼっちにしない」
H一般社団法人はこぶね「社会的養護の若者のためのアフターケアおよびシェアハウス事業」
INPO法人ハイティーンズサポートちば「高校生、高校中退者など10代後半の若者への食支援、修学・就労支援と個別相談事業」
JNPO法人多文化フリースクールちば「「多文化フリースクールちば」の全県化(第1期3年目)」
Kちば中高生放課後カフェ運営委員会「中高生のための放課後カフェTonoRosso運営事業」
LNPO法人あそび発達サポート研究所「あすらぼワークショップ(あす研)」
選考委員コメント(胡内敦司さん)
・閉会あいさつ(ちばのWA地域づくり基金 理事長牧野昌子)

【開催報告】
「千葉日報子どもの育ち応援基金」は公益財団法人千葉日報福祉事業団に寄せられた浄財を生かし、子どもの育ちを応援する団体の活動を支援するために創設された基金です。
2018年度から3年間の時限的取り組みで、延べ15団体に899万円助成しました。
助成業務をちばのWA地域づくり基金が担ってきました。
昨年からコロナ禍で公開プレゼンテーションや贈呈式が中止となり、助成団体の活動も当初の予定通り進まないなどあった中でしたが、多くの団体、参加者のご理解とご協力の中、3密対策を施しながら報告会の開催に至りました。
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助成事業成果報告会では、11団体13事業について、団体のミッション・活動紹介、助成事業概要、実施報告、振り返り(成果)、現在の状況についてご報告いただきました。
居場所、活動場所の環境整備が行われたことによる支援活動の充実、利用者の精神的安定の確保や、利用者や地域ボランティアの増加につながった、新規事業拡大につながった等の報告がありました。
コロナによる影響を受けた団体もオンライン対応や研修プログラムの変更、子ども食堂を配布に変更したり、ご苦労の中それぞれ工夫して活動を継続している様子も報告されました。

※2019年度助成団体のNPO法人ネモ ちば不登校・ひきこもりネットワークとNPO法人アビィーズは都合により欠席
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出席した選考委員からも激励のコメントをいただきました。
「本来は行政が行わなければならない事業も多い中、皆さん方の活動があるから助かっている子ども、若者がいる。こぼれ落ちる子ども、若者への支援を行うとともに、ここにいる皆さんの声をみなさんで行政に届けてほしい。」
「選考の時点では継続性に不安があった団体もあるが、その心配も払しょくされる活動報告を聞かせてもらい、次のステップに進んでいる団体も多く、着実に力をつけていて安心した。」など。
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当日は交流会の時間などは取れませんでしたが、みなさん少ない時間の中で今後の活動のために名刺交換や情報交換を行うことができました。
ご参加のみなさま、お忙しい中素晴らしい報告会をありがとうございました。
【千葉日報子どもの育ち応援基金の最新記事】
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 09:00| Comment(0) | 千葉日報子どもの育ち応援基金

2020年12月25日

ワーカーズコレクティブういずさんを訪問

NPO法人ワーカーズコレクティブういずさんの活動する柏市松葉町のギャラリー結を訪問しました。
ういずさんは休眠預金を活用して、3蜜の回避や感染への不安で地域とつながる機会が少なくなった子どもや高齢者にキッチンカーを活用して子ども食堂やあおぞらカフェを開催し、地域に居場所を維持しながら孤立を防ぐための取り組みをされています。
「キッチンカーでGo!〜どこでも子ども食堂&暮らしのサポート〜」
この日は寒空でしたが、あおぞらカフェ、暮らしサポート(相談)、こども食堂が行われ、こだわりの野菜カレーを提供していました。
ほかにも、関係機関と連携してひとり親世帯や単身高齢者宅へお弁当の宅配もされています。
キッチンカーでの活動は、必要としている人たちへの居場所を届けるツールとして考えられていましたが、始まってみると地域の子ども食堂を応援したい農家や店舗からの食材提供などの支援にもつながるという広がりが出てきているそうです。

先日、JANPIAさんを経由して、NEC様より「NEC田んぼ作りプロジェクト」で収穫したお米(無農薬無化学肥料で栽培されたコシヒカリ)を、全国の休眠預金を活用して食支援活動をしている14団体に寄贈いただきました。
その一つにワーカーズコレクティブういずさんを選んでいただき、12月24日、地元NECグリーンロケッツの選手による贈呈式が行われました。
いただいたお米や野菜は、ういずさんスタッフから溢れる「あたたかく、おいしいものを食べてもらいたい」という気持ちも一緒になったお弁当になって、地域の子どもや高齢者に届けられることと思います。

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posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 07:54| Comment(0) | 休眠預金緊急コロナ助成

2020年10月28日

【「照!白神純」様よりご寄付をいただきました】

「照!白神純」様より、「2019千葉県台風・豪雨災害支援基金」へ42,253円のご寄付をいただきました。
募金にご協力くださった皆様、ありがとうございました。
今後の被災地の復興支援に役立てていきます。

「照!白神純」様では、昨年千葉を襲った台風から一年経つにも関わらず、ブルーシートで覆われた家屋が多いことを知り、被災地に役立ててほしいと10月17、18日のライブイベントで募金活動をしてくださいました。
コロナ禍で復興が思うように進まない中、このように思いを馳せてくださる方々に感謝申しあげます。
千葉台風被害復興支援music event照!についてはこちらから
https://ameblo.jp/shirakami1121/entry-12632839124.html
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 10:55| Comment(0) | 2019千葉県台風・豪雨災害支援基金

2020年10月06日

「BRIDGE CHIBA」ブルーシード大作戦第一次寄付金贈呈式が行われました

10月6日、千葉テレビ放送本社大会議室にて「BRIDGE CHIBA」ブルーシード大作戦第一次寄付金贈呈式が行われ、弊財団理事長が寄付金を受け取りました。
「BRIDGE CHIBA」ブルーシード大作戦とは、令和元年房総半島台風の被害を受けた千葉県内の被災地で使用されたブルーシートを回収、洗浄、裁断して“トートバッグ”に加工し、それを販売して得た売上金の一部を県内で活動する復興支援団体に寄付する取組みです。
このプロジェクトは、2016年の熊本地震の復興支援に取り組んでいる「BRIDGE KUMAMOTO」と千葉テレビなどが、共同で企画しました。
トートバッグの縫製は南房総市のグロリア(株)、バッグに描かれたロゴのプリントは山武市のLOVES COMPANY、包装・発送はちばぎんハートフル(株)が受け持ち、オール千葉でプロジェクトを推進してきました。
プロジェクト詳細についてはこちら
2月28日にスタートしたプロジェクトでは、3000個の販売目標に対し、これまでに2651個を販売しました。
本日の第一次贈呈式では、これまで販売したブルーシードバッグ売上金の一部200万円が弊財団「2019千葉県台風・豪雨災害支援基金」に寄付され、被災地の復興支援団体に助成されます。
プロジェクトは2020年12月まで続きます。
贈呈式には千葉テレビ放送(株)篠塚社長(写真左から2人目)、LOVES COMPANY東城社長(写真右から2人目)、ちばぎんハートフル(株)斎藤社長(写真一番右)、当財団理事長(写真一番左)が出席し目録の贈呈が行われました。
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出席された皆様からは、このプロジェクトに携わることができて光栄であり、第一次贈呈式に結びついてよかった。被災地の復興のために価値ある援助に活かし、一日も早い復興を願っている。とコメントがありました。
弊財団では今後、県内被災地の復興、住民の心の復興を後押しするNPO等への公募助成を行ってまいります。
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 23:18| Comment(0) | 2019千葉県台風・豪雨災害支援基金

2020年06月05日

復旧・復興活動を支える〜ちばのWA地域づくり基金「2019千葉県台風・豪雨災害支援基金」活動報告

令和元年9月、10月に千葉県を襲った台風、豪雨災害に対する支援活動を支えるために多くの皆様からの寄付を原資に助成を実施しました。第一次、第二次の活動報告をまとめました。

千葉県南部の被害が大きかった地域では、業者の不足や新型コロナの影響で家屋の修復ができておらず、困難な生活状況を強いられている方々がまだ多くおられます。
現在、地元のNPO、ボランティア団体が3蜜を避けながら活動を再開しています。
当財団では継続して寄付を受け付けていますのと、第三次助成を行ってまいります。
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
ご寄付はこちらからお願いします。→https://chibanowafund.org/?info=1990
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 17:28| Comment(0) | 2019千葉県台風・豪雨災害支援基金

2020年06月02日

古谷乳業株式会社様からご寄付いただきました

6月1日(牛乳の日)に古谷乳業株式会社様より、「新型コロナウイルス対策 困難を抱える子どもたちに心身の居場所を『子どもの今と未来を支える基金』」に100万円のご寄付をいただきました。
古谷裕彦社長より「学校給食などでお世話になっているので、今回外出自粛要請や休校要請に伴い影響を受けた子どもたちを支援したいと考え、今回の寄付を行いました」と当財団の牧野副理事長へ目録が贈呈されました。
お預かりしました寄付は、千葉県内で新型コロナウイルスによって影響を受けた子どもやその保護者への居場所づくりや心のケアなどを行う団体への助成を行う資金として活用させていただきます。
古谷乳業様、この度のご支援に心より御礼申し上げます。
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古谷乳業株式会社様HP
古谷乳業様プレスリリース2020.6.1【リリース】新型コロナウイルス対策関連支援 寄付実施について.pdf
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 21:44| Comment(0) | 子どもの今と未来を支える基金

【募集情報】「新型コロナ対策緊急支援助成プログラム(第一次)」助成先募集

ちばのWA地域づくり基金では、「子どもの居場所緊急支援・子どもの今と未来を支える基金」に寄せられた寄付を原資に、「新型コロナ対策緊急支援助成プログラム(第一次)」の公募を開始します。
第一次は、千葉県内において困難を抱える子ども、若者やその保護者を対象に実施している活動の中で、新型コロナウイルスの影響によって生じた課題への対応として必要となる支援事業を対象に助成を実施します。
募集要項をよくお読みになってご応募ください。

申請受付期間:2020年6月8日(月)〜6月17日(水)必着

詳細はこちらから

申請に関してのお問い合わせは、原則メールのみの受付となります。
件名に「子ども基金質問(団体名)」と明記し下記までお送りください。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金「子どもの今と未来を支える基金」(担当:志村)
E-mail:info@chibanowafund.org

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posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 09:49| Comment(0) | 子どもの今と未来を支える基金

2020年04月25日

<ご寄付のお願い>【新型コロナウイルス対策】困難を抱える子どもたちに心身の居場所を「子どもの今と未来を支える基金」

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方とご家族・関係者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
また、医療機関や各種ライフラインを支えていただいている方々など、感染拡大防止に日々ご尽力されているみなさまに深く感謝申し上げます。

当財団では、この度の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、休校措置や経済活動の停滞等の影響が及んでいる子どもやひとり親家庭、生活困窮家庭などへの緊急支援活動を支えるために、「子どもの居場所緊急支援 子どもの今と未来を支える基金」を立ち上げました。
新型コロナウイルスによって影響を受けた子どもやその保護者への居場所づくりや心のケアなどの取り組みに、志金を届けることで困難を抱える子どもの今と未来を支えます。
お預かりしました寄付は、千葉県内で支援活動を行うNPOへの助成を行う資金として活用させていただきます。
昨年千葉県を襲った台風被害からの復旧半ばでの新型コロナウイルス感染の影響は、計り知れないものがあります。何卒みなさまのご支援をお願い申し上げます。

ご寄付のお申し込みは下記からよろしくお願いいたします。
https://chibanowafund.org/?info=2152

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posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 18:23| Comment(0) | 子どもの今と未来を支える基金

2020年04月15日

新型コロナウィルスの影響によるNPO及び多様な市民活動の存続危機に対する支援に関する要望書提出

4月15日(水)に千葉県知事あてに、4月16日(木)に千葉市長あてに、地域の様々な課題解決を担うNPO(NPO法人及び多様な市民活動団体)の事業停止等により、さらに困難を抱える方が増えないためにも、早急な対応をいただきたく要望書を提出してまいりました。

2020年2月中旬から続く新型コロナウイルス拡大防止のための自粛要請に伴い、NPOの事業継続にも影響が出ており、またその深刻性が増しています。地域にはNPOによる多様な支援が生活の支えとなっている方が多くおられます。今回の自粛要請に伴う事業停止や利用者の減少により組織維持や職員の雇用が困難になれば、NPO の支援を受けている人たちも支えを失い、困難を抱える人が急増する可能性があります。
私たちは引き続き、県内のNPO等の声を集め、県・市に声を届ける取り組みを進めてまいります。

それぞれの担当課長からは、関連する部署との共有を図ることをお約束いただきました。

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認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブと公益財団法人ちばのWA地域づくり基金より千葉県県民生活・文化課課長に要望書を手渡しました。

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千葉市市民自治推進課課長に要望書を手渡しました。



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令和2年4月15日

千葉県知事 森田健作 様
認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
代表理事 牧野 昌子

公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
理事長 関谷 昇


新型コロナウィルスの影響による NPO及び多様な市民活動の存続危機に対する支援に関する要望書


上記につきまして、地域の様々な課題解決を担うNPO(NPO法人及び多様な市民活動団体)の事業停止等により、さらに困難を抱える方が増えないためにも、早急な対応をいただきたく、以下のとおり要望いたします。

1.要望の趣旨
2020年2月中旬から続く新型コロナウイルス拡大防止のための自粛要請に伴い、NPOの事業継続にも影響が出ており、またその深刻性が増しています。地域にはNPOによる多様な支援が生活の支えとなっている方が多くおられます。今回の自粛要請に伴う事業停止や利用者の減少により組織維持や職員の雇用が困難になれば、NPO の支援を受けている人たちも支えを失い、困難を抱える人が急増する可能性があります。そうした事態を引き起こさないためにもNPOへの支援を求めます。

2.要望の理由
現在、新型コロナウイルスによる被害を最小限に抑えるべく、官民挙げた取り組みが進んでおりますが、それに伴う経済的な被害や失業への不安が広がっています。今後、経済的困窮の加速から複合的な困難を抱える人が増えていくことが予想される中で、NPOが事業の停止や廃止、組織の解散を選択しなくてはならない事態が多発した場合、困難を抱える人を支える NPO が不足し、状況が悪化する事態が懸念されます。
県内には、当該地域に深く根ざしながら、専門的な知識や技術を持って活動している団体が数多くあります。その組織を失うと代わりとなる存在をつくることは困難です。福祉の分野をはじめ、子ども支援、文化、スポーツ、教育、まちづくりなど、多様な分野において活発な市民による取り組みが消滅または後退し、連鎖して様々な社会の綻びが生まれ、行政負担が大きくなる可能性があります。こうした事態を避けるためにもNPOの事業継続を支援する必要があります。

3.要望の詳細 上記の状況に対して以下の6つの支援策実施を要望します。
(1)今後、展開される事業者を対象とした緊急経済対策等において、NPO法人及びそれに準じる組織も対象とすることを明確化し、自粛要請による影響で売上の減少や委託業務等が減少した場合には、必要とされる資金的な支援等が得られるようにすること。
(2)自治体等より委託や指定管理等を受けて施設管理やイベント・セミナー開催を行う事業について、新型コロナウイルスを理由とした自粛要請で閉所や開催中止を余儀なくされた際において、委託金等の減額を行わないよう各自治体へ通達をすること。特に雇用維持の観点から、人件費については前年度予算並みを維持すること。その際には、実績に応じた支払を行う事業(成果連動型報酬)も対象とすること。
(3)新型コロナウイルスで影響を受ける人に対する多様な取り組みを推進するために、県において、基金を設置し、NPOのニーズに沿って随時助成を行うといった柔軟な資金支援を進めること。
(4)年度末業務により出勤を余儀なくされることを回避するための、NPO法人の事業報告書等の提出期限の一律延期。それらの各法人への周知徹底。
(5)新型コロナウイルスの国や県の支援策について、NPOへの周知徹底および県内のNPO支援センター等を通じた相談支援の実施・強化。
(6)その他、市町村単位での NPO の事業継続のための包括的な支援の促進。

4.その他
本要望書は「新型コロナウイルスの感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の結果を基に、作成しております。また、現在、全国のNPO支援センター等の支援組織が各地域のNPOの状況把握と支援を進めています。
官民連携でこの難局を乗り切りたいと考えておりますので、ぜひ後押しいただけますようお願いします。

5.本要望書の賛同者(順不同)
 特定非営利活動法人まつどNPO協議会
 特定非営利活動法人NPO支援センターちば
 特定非営利活動法人NPO支援の税理士ネットワーク
以上

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千葉県あて要望書【PDF】
千葉市あて要望書【PDF】


※国・NPO議員連盟(超党派)に対して新型コロナウィルスの影響によるNPO及び多様な市民活動の存続危機に対する支援に関する要望についてはこちら
https://blog.canpan.info/npokayama/archive/587
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 11:40| Comment(0) | お知らせ

「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の最終結果報告

「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の最終結果報告書を公開いたします。

このたびのアンケート実施につきまして、多くの県内NPOの方々にご協力をいただき、ありがとうございました。
アンケートの結果につきましては、継続的な政策提言(国、県、市町村への要望など)や今後のNPO支援の取り組みに活用させていただきます。
また、実施にあたり千葉県県民生活・文化課をはじめ各自治体担当課におかれましても周知のご協力をいただき、ありがとうございました。


【調査概要】
回答数:284件
有効回答数:281件
対象:千葉県内NPO法人及び市民活動団体
対象期間:2020年2月〜3月中に受けた影響について
開始日:2020年4月3日
締め切り:2020年4月10日
実施方法:実施団体の登録・会員・支援先団体への周知
     所轄庁及び各自治体を通じての周知
     回答はウェブフォーム、E-mail、FAXのいずれかにて受付
実施団体:認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
     公益財団法人ちばのWA地域づくり基金

<調査概要>
・福祉(高齢者・障害)、子ども、環境、災害支援、動物保護等幅広い活動団体から回答。
・89.7%の団体が活動の中止や縮小等の影響を受けており、42%の団体が経営上の影響を受けている。
・2~3月に経営への影響があったとし、具体的な金額を回答した70団体における被害額は平均で1,659,843円、最大で20,000,000円である。
・対人支援、対面販売等事業を行う団体において、衛生面での対応やマスク等物資の不足に関する不安を抱える傾向が見られる。また、スタッフ自身が罹患した場合、また支援対象者が罹患した場合などに活動や支援が継続できなくなることを不安視する意見も挙げられた。
・「休校や自粛による孤立から虐待やネグレクトなど不幸な事件が起きること」「ひきこもり当事者や家族の相談の場や拠り所がなくなって、メンタル面で支障が出るかもしれない」「経済困窮者で自死が増えることがあれば、その後の家族のグリーフケアが必要となる」等、潜在的な社会課題への懸念が示された。



「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する千葉県内NPO法人等緊急アンケート」の最終結果報告書【PDF】
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 11:32| Comment(0) | お知らせ