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第一回東北商品買取の巻(11)仙台自立の家 [2011年05月12日(Thu)]
仙台市青葉区にあります「仙台自立の家」に行ってまいりました。



こちらの施設は、直接的な地震、津波の被害は少なかったそうです。
今まで、つくった商品は地元の学校や市民センターなどで販売していたのですが、今回の震災で建物が避難所になったり、販売できる環境ではなくなったりで、一気に販路が少なくなったそうです。

早速、施設の中を案内してもらいます。

こちらの建物内で水耕栽培を行っておりました。


安心して、生でも食べていただけるように、全ての作物を無農薬で栽培しております。


サラダほうれん草、サラダ小松菜、ホワイトセロリ、ベかな(サラダ山東菜)、サラダ水菜
ルッコラなどを栽培しております。



いやー美味しそう!



クッキーをつくっている厨房も案内してもらいました。
こちらのクッキーの小麦は国産にこだわり、他の材料もかなり厳選しております。

職員の方のお話をお聞きしていると、仙台自立の家は「安心」「安全」という言葉を、かなり大事にしているところだな、と感じます。

「社会福祉法人 仙台市肢体不自由児者父母の会」と書かれておりましたので、ご家族の方々が中心となって立ち上げた施設なのでしょう。「自分の子どもが自立できるような仕事をつくりたい」「地域の方に感謝されるような施設でありたい」そんな思いが、商品から伝わってきます。




「仙台自立の家」の利用者で凄い方を発見しました!
ミサンガをつくる道具をつくったというのです!



こちらの道具です!
わかりますか?道具の上のところに番号が書かれております。


この道具をつくった方は、半身に麻痺があるのですが、このように番号順に糸で吊り下げられた瓶を動かしてゆくと…


中央でミサンガが出来上がってゆく、という仕組み!凄い!



現在はまだ試作の段階、ということでしたが、どうでしょう。そろそろ商品はできあがったでしょうか?楽しみです!



その他、仙台自立の家では、こんなに可愛い指人形や、古紙を利用した再生ハガキ、さをり織り、印刷やコンピュータを使用するお仕事もしております!
第一回東北商品買取の巻(10)仙台市 わらしべ舎 [2011年05月12日(Thu)]
仙台市太白区にあります「わらしべ舎」にお邪魔いたしました。

こちらでは地域の飲食店、学校などから廃油を回収しての廃油石鹸づくり、公園の浄化活動、バイオディーゼル燃料製造などをしているのですが、なかでも凄いのがカレー!



「カレーショップ桜蔵」というお店を運営しております。



いやー店内も素敵です!




きれいな移動販売車も持っております。

わらしべ舎は震災後、施設のガスが止まったそうですが、プロパンガスを設置して作業を続けたそうです。しかも、被害の大きかった沿岸部の避難所へカレーの炊き出しをおこない続けたそうです。凄い!

早速カレーをいただきたいと思います。「チキンカレーひとつください!」



きましたきました!
チキンカレーです!
「いただきまーす」


スプーンを入れてみてビックリ!
チキンのモモ肉が骨ごと一本まるまる入っているではありませんか!
「これ、どうやって食べるんですかー!?」



なんと、お肉にスプーンをさしたら、するするとお肉が骨からはずれてゆくではありませんか!
凄い!モモ肉をここまでやわらかく煮込むなんて!

お味のほうは、とってもスパイスを大事にしている味でした!



いやー、この味をこのブログを読んでいる皆様にも是非伝いたい!
おまかせください!ミンナDEカオウヤで販売をしております!



皆さん!美味しいから是非買ってねー!
第一回東北商品買取の巻(9)ゲ、ゲストハウスに泊まるのだ! [2011年05月11日(Wed)]
本日から2日、仙台に宿泊です。
ジャンボ阪内さんが調べてくれたゲストハウスに宿泊です。
え?ゲストハウスって何?



ゲストハウスに到着いたしました。
ゲストハウスって、旅人用の安く泊まれる宿のことを言うんだそうです。へー。
6畳の部屋をお借りしました。1泊6千円。私とジャンボ阪内さんと安間さんで泊まるから、1人2千円!安い!


6畳なので、布団を敷いたら部屋がうまってしまいました。



共用の大部屋では宿泊客が料理をして食べております。


(安間さん撮影)

なんと、みなさんボランティアで来ているんだそうです!


(安間さん撮影)

いやー!日本も捨てたもんじゃないっすねー!
全国からボランティア集まっております!
そうか、それで仙台の安いホテルは全部満室だったのか!

ほくほくした気持ちで銭湯にむかいます。



なんか、やたら昭和な銭湯だなあー。


銭湯から帰って、布団に入ります。

ジャンボさんは「これから情報収集…」と言って、仙台の飲み屋街へ向かってゆきました。何の情報収集!?

明け方近く、ジャンボさんが戻ってきました。
「大変だ、茶谷くん」

なんでしょうか?お金でもすられたんでしょうか?

「仙台のバーをはしごしてきたんだけど、マスターから聞く話しによると、仙台の飲み屋だけで、もう300軒がつぶれたんだそうだ。」

凄い話です。とにかく、飲屋街に人がいないんだそうです。

「飲み屋でさえ、こうなんだから、福祉施設の商品はやはり現地だと売れないんじゃないか!?」


朝がきました。


ボランティアの方々が車に荷物を積んで出発してゆきます。

さあ、私たちも出発です。
第一回東北商品買取の巻(8)名取市みのり園 [2011年05月11日(Wed)]
宮城県名取市にあります「名取市みのり園」に行くことにしました。

名取市といえば、津波で沿岸部がひどいことになった市です。死者数、910名、行方不明者数、105名だそうです…みのり園さんは大丈夫でしょうか?

「名取市みのり園」は無事でした!


しかしながら、同じ名取市にある同法人の事業所「るばーと」、「らるご」、「ゆらり」が入っていた建物は津波で全壊だそうです。利用者の方は全員避難して無事でしたが、ご家族の方を亡くされた方は5名いるそうです。

津波の被害から逃げた後は避難所に行ったのですが、避難所の中には入らず、施設車の中で車中泊をしたそうです。その後、この「みのり園」に避難してきたそうです。

避難所があるのに、その中に避難ができないなんて…。3月の夜の車の中は寒かったことでしょう…


職員の方にみのり園の中にあるショップ「ふぇりーちぇ」に案内していただきました。
震災後も元気に営業中です!


お店の中で凄い商品を発見いたしました!なんだこれは!?



どうやらサイコロ…!?ふると音がします!



カレンダーにもなる、かわいいサイコロでした!手づくりなので沢山はつくることができませんが、これは凄い!思わず買っちゃいました!



みのり園では美味しいクッキーもつくっているんですよ!
厨房を案内してもらいました!



うわークッキー美味しそー!
クッキー以外にもキャラメル(キャラメル味の飴!)もつくっていて、これが凄い美味しいんですよー!まあ、一度食べてみてください!



さああーー!テンション上がってきたー!
クッキーキャラメル売るぞーー!


ああ!私の顔がぶれた!!

今度こそ!!

クッキー!キャラメル!売るぞー!
第一回東北商品買取の巻(7)みやぎセルプ協働受注センター [2011年05月11日(Wed)]
大事なことを伝え忘れておりました!

こちらをご覧下さい!


みやぎセルプ協働受注センターの格井さんです!素敵!

いや、格井さんも素敵だけど、手にしている商品は凄いですよ!
格井さんが考えたアイディア商品!

使い捨てのシートを敷いて掃除するモップ、あるじゃないですか!
ああ、名前がでてこない!
そもそも名前あるのかしら!あれ!

あのモップって、シートは掃除し終わったら捨てちゃうじゃないですか。
モッタイナイ!

…ということで、つくっちゃいました!使い捨てじゃないシート!
アクリルの毛糸でできているので、ばんばんホコリをくっつけちゃいます!
そして何度でも使える!洗濯もOK!
凄い!

仙台ワークキャンパスでつくっております!
ミンナDEカオウヤ!