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福祉施設商品仕入れ旅〜岩手編(9)岩手県社会福祉協議会 [2011年09月07日(Wed)]
ふれあいランド盛岡にやってまいりました。
この建物の中に岩手県社会福祉協議会があるのです。



職員の千葉さん、小笠原さんにお話をお聞きすることができました。




(写真左が千葉さん、右が小笠原さん)

千葉さんは私が東京阿佐ケ谷で「にぎやかな風」をやっていっていた時に、お店に来てくれたことがあります。
震災後、岩手の様子を知りたくて何度かお電話いたしました。

小笠原さんは今回ミンナDEカオウヤプロジェクトの企画書を岩手県の全施設に送っていただいたり、いろいろ助けてもらっている方です。

…千葉さん、電話をするとよく「避難所に行っている」って言ってましたが?



「そうなんです。震災後から私、ほとんどトラックの運ちゃんでしたね」

トラックの運ちゃん!?

「トラックに物資を積んで、6ヶ月間福祉施設、避難所をずっとまわっておりました。ほとんどトラックにおりましたね」

それはすごい!
今でも行っているんですか?

「今でも行ってます。今はまあ、馬鹿話をしに行くんですよ」

馬鹿話ですか!?

「話しをするだけなんですけどね。それがガス抜きになるんですよ。物資の支援の次は、心のケアが必要になってきます」

なるほど…

「そして、仕事が必要になってきますね」

そうですよね…

「今、陸前高田や釜石市は震災前に比べて人口の2割以上がいなくなってます」

そ、そんなになんですか!

「はい、町に人が減ると、どうしても購買能力が減りますよね」

そうですよね…



「そうそう、千葉さんは岩手県社会福祉協議会の所長になったのよ」と小笠原さん。

そうなんですか!おめでとうございます!

…小笠原さんの前にある商品は何ですか?



「今、岩手県の福祉施設がつくる商品の商品力アップのために、デザインを良くする打ち合わせを進めているの」

おーいいですね!
すごい、どの商品も美味しそうです!

いやあ、いろいろ商品を見てみたいなあ。

「それならば、あびさぁべに行くとよいわ」

あびさぁべ?

「宮古アビリティセンターがつくった授産品を販売するショップよ」

面白そうですね。ぜひ行ってみます!



車で宮古に向かいます。ここから国道一直線で3時間くらいでしょうか。
(もうカーナビ信用してない)



しかし岩手ってきれいですね。
東北の商品を販売しているとよく「岩手の商品大丈夫?」って聞かれるんですけど、
原発からここまで300kmくらい。
原発から東京までは200kmくらいですから
東京のほうが心配したほうがよいんですよね。

東京でそのくらいの感覚の方いるわけですから
もう、関西までいくと福島も宮城も岩手もおんなじイメージの方多いんですよ。
もう、「東北」でしかないんですよね。
「東北が放射能で汚染されている」と。

関西でもそんな感じなわけですから、
海外からみたら「日本が放射能に汚染されてる」って思われちゃうのも、
輸入拒否されちゃうのも、まあ、理解できますよね。

あ、着きました。
「あびさぁべ」です。



すごい大きいお店ですねえ。
しかも温泉施設の敷地内にあります。
これはお客さんいっぱい来ますね!



店内も広い!



お食事コーナーもありました。
ぜひぜひ宮古にお越しの際は「あびさぁべ」によってください!

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