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福祉施設商品仕入れ旅〜岩手編(7) 釜石市福祉作業所 [2011年09月06日(Tue)]
釜石市に入りました。

釜石市は1000人以上の死者行方不明者がでてしまった市です。
「世界最大水深の防波堤」としてギネスブックにも載ったすごい堤防があったのですが、今回の津波で決壊いたしました。
でも、この堤防のおかげで津波の到達を6秒遅らすことができたそうです。



撤去した瓦礫が高く積まれております。
釜石市はビルや住宅が約5500棟が全半壊したそうで、瓦礫が40万トンあるのだそうです。これは岩手県の市の中で最大量です。



釜石市福祉作業所に着きました。



こんにちわー。
所長の長谷川さんが出迎えてくれました。
「まあまあ座ってください」



長谷川さんが震災の時の様子を話してくれました。

「震災の後、ライフラインが全部止まってしまって施設を閉鎖せざるをなかったですね」

「利用者が2名行方不明になってしまって」

「関連施設でかまいしワーク・ステーションというところがあるのですが、そこは 3階の建物が全壊です」

「そういう私も母を亡くしまして…」

お話を聞いていると、つらい話しばかりです…

「ここの建物もすぐ50m先まで津波がきたんですよ。あとちょっと、というところで助かりました」

50mというと…あのキムチの旗のあたりですか…
もう、すぐそこじゃないですか。



釜石市の巨大堤防は、専門家の調査で津波高を4割低くすることができたといいます。
その堤防があと少し低かったら、釜石市福祉作業所も津波にのまれていたかもしれません。

「ライフラインが復旧して、8月22日から施設を再開することができました。キムチづくりも再開です」

「全壊したかまいしワーク・ステーションの建物も、難民を助ける会からの支援でプレハブの建物をつくることができました」



「これが自慢のキムチです」

わー美味しそう!買います買います!

キムチを購入して、さっそく夕食にいただきました。



絶品です!
ちゃんと辛い!
すごい美味い!
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