CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
おもちゃドクターWの診療状況をPDFで保管、公開。

« 220107 ピカピカキーボードだいすき 分解点検 | Main | 220303 赤外線リモコンDEMO基板の製作(その2・送信回路) »

<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
種類別アーカイブ
診療記録の検索
検索語句
タグクラウド
最新の診療記録
最新コメント
最新トラックバック
リンク集
※修理技術に関すること以外で、おもちゃ病院に関するご意見・ご感想等がありましたら、ぜひ下のブログからコメント入力してください。
ゆりかご日記
220220 赤外線リモコンDEMO基板の製作(その1・受信回路)[2022年02月21日(Mon)]

今年の課題は「赤外線リモコンカー」

おもちゃクリニック ゆりかご 冬休み中の ドクター自主研修 の課題として、ToyDr.わたなべ が取り組んだのは、今年は「赤外線リモコンカー」

中古品の タカラトミー社 Q-STEER は、送信機の 赤外線LED点滅 はスマホカメラで目視確認できたが、受信側ミニカー本体は 微動だにせず

Q-STEER.png



テスト用 DEMO基板 を製作

先輩おもちゃドクター のブログ記事を参考に、赤外線リモコンの電子回路部分のみを送信機と受信機として具現化した DEMO基板 を製作する

リモコンの信号処理を学ぶための教材としての位置付け
実は数年前から製作を視野に、こんな部品を入手済み
RX_509_Demo.jpg

回路は 先輩おもちゃドクターのブログ記事を完全コピー
先日ご指導いただいた OSCCAL値の設定が、役に立った

IR_RX_509.png

この受信基板では、送信機のボタンに対応して5個のLEDが点灯する
IR_RX_509_pb.png

おもちゃドクターらしく、LED点灯学習キットの基板を流用して改造
RX_509_Demo (2).JPG



送信機の点検整備から

リモコン・ラジコンの診察は 「まず送信機から」がセオリー
予想外に小さくて治療を諦めかけたが、赤外線リモコンの信号解析だけでも見てみたい

まずは 受信側デコーダー だけ先に製作、動作テストを繰り返す中で、今回の Q-STEER 送信機からは赤外線が常時送信され続ける異常を発見し、あわてて分解点検

スイッチ接点を研磨清掃すると、赤外線の駄々漏れがストップ
送信ボタン操作のとおり、赤外線信号が送出されるように回復
220221_Q_STEER (2).jpg

その結果、受信側ミニカー本体でも正常動作を確認したので、動画にて報告




<面白い遊び方>

リアナンバー100円硬貨を挟んで「ウィリー走行」も可能、楽しく遊べる




おもちゃ修理技術の情報交換は、下記URLをご参照ください。
https://blog.canpan.info/charts/category_17/

おもちゃリサイクルの活動報告は、下記URLをご参照ください。
https://blog.canpan.info/yurikago/category_6/

※おもちゃクリニックゆりかごは、糸魚川市・糸魚川市教育委員会後援の「おもちゃリサイクル普及啓発事業」です。


Posted by ToyDr.わたなべ at 00:00 | A ラジコン、赤外線、リモコン | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

この記事のURL

https://blog.canpan.info/charts/archive/354

トラックバック

※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント