CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
おもちゃ修理「電子カルテ」
おもちゃドクターWの診療状況をPDFで保管、公開。
« 190831 手が3本のおもちゃ | Main | RING4音源で「コンドルは飛んで行く」を採譜、他1曲も。 »
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
種類別アーカイブ
診療記録の検索
検索語句
タグクラウド
最新の診療記録
最新コメント
最新トラックバック
リンク集
※修理技術に関すること以外で、おもちゃ病院に関するご意見・ご感想等がありましたら、ぜひ下のブログからコメント入力してください。
ゆりかご日記
190806 プラレール動力車とサウンド車両[2019年09月21日(Sat)]
190803_13.jpg
まちや病院・夏」で入院お預り。

プラレールの動力車サウンド車両は、使用年数10年、時々動かないとのこと。以下、Dr.Toy-zawaさんの治療報告。
(画像クリックで拡大表示)

先ずは問診から。現状を良く観察することが大切です。
動力車は、電池のマイナス端子が腐食で脱落しています。
R0013582.jpg

ギアボックスに直接給電しても動きません。
分解すると8Tピニオンギアが摩耗しています。
R0013593.jpg

左がすり減ったギア、右が交換した新品ギア。
交換後もモーターは動きますがトルクがありません。
R0013595.jpg

モーター内部のブラシ、整流子を清掃します。
焼け焦げた黒いスス汚れを除去したら、動きは回復。
R0013599.jpg

次に、電池ボックスのマイナス端子を磨き、
ビスナットでシッカリ固定しました。
R0013602.jpg

サウンド車両は、内部のスイッチに当たる歯車がありません。
よく見ると、外れて基板の下に隠れるように転がっています。
R0013604.jpg

歯車を定位置に戻し、スイッチのバネを少し調整したら、
後輪の回転によるスイッチング動作が、回復しました。
R0013606.jpg


この記事のURL
https://blog.canpan.info/charts/archive/240
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント