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ゆりかご日記
190202 TOMY メリーの回転がギクシャク[2019年02月02日(Sat)]
TOMY メリー
2019年2月2日、本日は臨床研究。

おもちゃクリニック ゆりかご のドクター2名は、能生児童館の工作室に集合。
最近の症例について情報交換し、入院が長引いている重症患者の治療方針を相談する、言わば「臨床研究会」を開きました。

これは、TOMY オルゴールメリー、ぐるぐる回るミツバチリングが、ギクシャクするという症例の治療報告です。
回転メリーと呼ばれる赤ちゃん向けのおもちゃ、回転しない不調の報告は、結構多くあります。


「アームが当初から曲がっているので針金に無理がかかり回りませんでした。
少し強引ですがアームの曲がりをホットガンで根気よく熱して真っ直ぐにしました。
まっすぐになれば中の針金は引っかからないのでスムーズに廻るようになりました。
真っ直ぐなアームでも、依頼者は違和感はないとおっしゃっていただきました。」
との報告です。なるほど、お客さま目線での柔軟な発想に、感心します。

全国的には、治療方法も色々あるようです。

他病院では「ダンパー物質」と思われる粘性グリス塗料用シンナーエレクトロクリーナーで拭って洗浄し、潤滑剤を塗布する治療例があったり、
メリー参考写真.jpg

また、(パイプの中に入っている)回転を伝えるシャフトの中央付近に、細工した自在ジョイントを取付けて回転を伝達する治療例なども、先輩Dr.のブログで公開されています。

皆さん、どれも独自に工夫されていて、大変参考になります。

当クリニックからも、Dr.Toy-zawa の治療報告を投稿し、仲間に加わりたいと存じます。
ぜひ、技術志向のおもちゃドクターの輪を、広げていこうではありませんか。


この記事のURL
https://blog.canpan.info/charts/archive/198
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