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ゆりかご日記
1.5Vステップ・スイッチング電源の製作体験記(第4号機まで) [2019年04月21日(Sun)]
('19/4/21更新:製作体験記PDFの乱丁を補正、圧縮保存)
製作体験記PDF (552KB)は、→ コチラ です。

おもちゃ修理の際、テスト乾電池の代わりになる電源装置です。


第4号機が完成しました。(ホワイト)
[2016年4月9日 投稿]

明日の新病院に持って行きたくて、丸一日がかり。間に合いました。

4号機_01(クリックで拡大)
外箱は半透明(スモーク)、中の仕切りトレーはホワイトで、清潔感があって気に入っています。
これまでと同様、ミノムシクリップは中トレーの上部に、ACアダプターは外箱の底部に収納できます。コンパクトで場所も取らず、取っ手付きで持ち運びにも便利です。

出力電圧は、どのレンジでも誤差0.1V以内に調整しました。電流は最大3Aまで。

4号機_02(クリックで拡大)

4号機_3.JPGACアダプターが19Vのため、出力電圧は13.5V(乾電池9本分)までとしました。

第3号機が完成しました。(スカイブルー)
[2015年8月1日 投稿]

お待たせいたしました。今回も、薬箱のようなプラケース入りです。

3号機はブルー(クリックで拡大)

最終調整完了(クリックで拡大)
実は、昨年末に四期生Dr.宮澤さんから組立ていただいたのですが、会計担当Dr.渡辺が預かったまま放置しておりまして、誠に申し訳ございませんでした。
おかげ様で、何とか7月から新病院「おもちゃ病院@リージョン」を開設することができ、会計業務も一段落したため、久し振りに、この電源装置の最終調整に取り組むことができました。

見事な仕事振り(クリックで拡大)

第3号機も今までと同様のレベルメーター付きです。Dr.宮澤さんの組立・配線の見事さには、感動しました。特にLEDアレイへの配線1本1本にチューブを被せたり、細部に至るまで丁寧なお仕事振りは、芸術的でもあります。ぜひ、見習いたいものです。たかが、おもちゃドクター。されど、おもちゃドクター!!!

デジタルで最終調整(クリックで拡大)

今回はスカイブルーのプラケースに収納し、出力電圧の検証のため超小型2線式LEDデジタル電圧計を使って最終調整しました。DC-DC変換モジュール部のカーボン抵抗の誤差により、出力電圧には多少の誤差が生じます。多回転のボリュームで、出力6ボルト時に誤差が最小になるよう調整しました。


ようやく、第2号機が完成しました。(イエロー)
薬箱のようなプラケース内に、うまく収納されています。

[2014年11月25日 投稿]

ステップ電源イエロー(クリックで拡大)第1号機の完成後、同じ部品セットで他のドクターに組立をお願いしていた4台のうち、真っ先に帰ってきたのは、Dr.飯島さんの手により組み立てられたもの。

第1号機と同様のレベルメーター付きですが、これの調整に非常に手間取ってしまいました。

今回はクリアイエローのプラケースに収納し、最大で15ボルトまで安定出力できるように改善しています。

ステップ電源本体(クリックで拡大) ステップ電源外観(クリックで拡大)


1.5Vステップ・スイッチング電源の製作体験記(ピンク)
[2013年06月14日 投稿]

製作体験記1
DC-DC変換モジュールキットを利用した
「1.5V ステップ・スイッチング電源」の製作体験記。
上越おもちゃ病院のDr.渡辺が挑戦しました。

製作体験記3
100円ショップで購入した薬箱のようなプラケース内に組み込むこととする。
モジュール基板やロータリースイッチを入れても余裕があり、さらにACアダプタを収納するスペースも確保できそう。
ただし、薄いプラスチックのため割れやすく、加工には細心の注意を要する。



製作体験記5

青色の基板が、→DC-DC変換モジュールキット(廃版)、
緑色の基板は、→LED電圧レベルメーターキット(旧版)、
右下のLEDアレイを使用して電圧をバーグラフで表示させる。
ただし、2枚の基板ともパターン改造が必要です。


製作体験記7 製作体験記8

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コメント
日本おもちゃ病院協会の会員向けに、この記事を紹介したので、久しぶりに当時の感動を思い出しました。
ところが(記事本文には全く影響はないが)、製作体験記のPDFの内容に乱丁(ページ重複や欠如)が発見されたため、正しいページどおりのPDFに差換えます。
ついでに、元のサイズ(4.00MB)を圧縮して 552KB までに小さくなり、ダウンロードもしやすくなったのではないかと思います。
※コチラの、Smallpdf - PDF オンライン圧縮 を使いました。
https://smallpdf.com/jp/compress-pdf
Posted by:ToyDr.わたなべ  at 2019年04月21日(Sun) 18:17
先日、久しぶりに上越おもちゃ病院を訪問。このステップ電源が現役で活躍している現場を拝見し、懐かしさと共に感激ひとしお!
もし余裕があれば、糸魚川でも作って欲しいなあ! 基板改造に多少の工夫を要しますが、どなたか作ってみませんか?
LED電圧レベルメーター [AKIT-123]は、数年前から新版(基板が青色)になって発売中。
http://www.aitendo.com/product/4084

追記:その後、記事中のDC-DC変換キットは廃版で入手不可となりました。
Posted by:ToyDr.わたなべ  at 2018年07月03日(Tue) 00:00
電源装置の製作も4号機になると、もっと手早く完成できるかと思いきや、今回も完成したのが夜中になってしまいました。
出力電圧を直感的に見れるように、LEDアレイのレベルメーターで(乾電池の本数に換算して)光るのですが、配線順を間違えて、上から下に伸びるようになってしまいました。
上越おもちゃ病院の「ドクター共用」として活用するには、これでは使いづらいですね。
ハイ、やり直し!!

私事ですが、先月の総会限りで、上越おもちゃ病院を退会しました。
この電源装置は、今までお世話になったお礼の気持ちを込めて、明日の「おもちゃ病院@リージョン」に、お土産として置いて行こうと心に決めていたのでした。

配線順を逆にしてやり直し、下から上に光ることを確認して、ようやく完成。
明日の朝、リージョンに届ける予定です。
Posted by:渡辺 勝  at 2016年04月10日(Sun) 00:56
第3号機の最終調整を終え、ホッと一息ついて、ブログに投稿したら、もう夜になっていました。こんなに集中して取り組めるのは、「おもちゃ病院」だけです。久々の充実感を味わいました。

さて、最終調整箇所の報告です。抵抗値の違ったものを(1.5kを1.0KΩに)取り換え、レベルメーターの測定電圧入力が電源側からになっていたのを出力電圧側からに切り換え、基板パターンカットの浅かった部分を深く研削。

なお、カーボン抵抗270Ωが実測値で250Ωしかないので、より誤差の少ない金属皮膜抵抗器に交換したいところですが、新潟県の片田舎では、すぐには入手困難、地方ドクターの悩みですネ。
Posted by:上越おもちゃ病院 Dr.渡辺  at 2015年08月01日(Sat) 21:00
2号機完成おめでとうございます。
私は、回路図を読めませんので無理です(+o+)
ドクターの皆様頑張ってください(^^)/
久しぶりにブログをみたので、
タイムラグですみません。
Posted by:上越おもちゃ病院 ドクター渡部.a  at 2014年12月01日(Mon) 19:06
第1号機の完成から1年以上が経過し、ようやく第2号機が完成しました。
Dr.飯島さん、お手伝い有り難うございました。
第1号機の完成後、同じ部品セットを揃えて、他のドクターに組立をお願いしています。
箱の色も黄色、青や透明などカラフル。
第2号機はクリアイエローのプラスチック箱に入れられています。

詳しいマニュアルがなく、回路図と基板パターンを見ながらの作業で、大変時間がかかります。
皆さん、頑張ってください。
いずれ、5台とも完成してカラフルに勢揃いしたら、記念写真をアップします。
ご報告できる日を、私も心待ちにしています。
Posted by:Dr.渡辺(上越おもちゃ病院)  at 2014年11月25日(Tue) 20:27
2014年5月の連休中に秋葉原に行く機会がありました。
LED電圧レベルメーター [AKIT-123]は、すでに新型キット(基板が青色)になっていました。
この体験記中で記述した基板パターンカットの改造方法は、製作当時の旧型基板(基板が緑色)に対応したものですので、その点をご承知のうえ、お読み取りください。
Posted by:上越おもちゃ病院 ドクター渡辺  at 2014年09月06日(Sat) 11:27
強度の確保と作業効率を高めるため、1.0mm厚のアルミ板を適当な大きさに切り、すべての部品をこのアルミ板に平面的に取り付けることとした。
(このアルミ板はプラケースの中トレイ裏面に接着して隠される。)
今回、アルミ板と中トレイは別々に作業を実施、穴開け後に接着した。
プラケースの中トレイは薄いプラスチックで非常に割れやすいので、加工には苦労した。

使い方は簡単。これもジャンク品のACアダプタからの出力を本機のDC-INに接続し、スイッチを入れると黄色のLEDランプが点灯。
ロータリースイッチで出力電圧を指定するだけ。
中央のLEDアレイで出力電圧が(乾電池の本数に換算して)バーグラフ表示される。
プラケース表面にもラベルシールを貼り、これで第1号機が完成。
成功の秘訣は見えないところにもアルミ板での補強を施したことか。
最後に、お世話になった日本おもちゃ病院協会テクニカルコンサルタントのDr.田中様に感謝申し上げ、上越おもちゃ病院の製作体験記とします。
Posted by:上越おもちゃ病院 ドクター渡辺  at 2013年06月14日(Fri) 00:00