160708 等身大のアンパンマン![2016年07月08日(Fri)]
おもちゃクリニック ゆりかご ではDr.トイザワの尽力で、能生児童館を拠点として、巡回おもちゃ病院や訪問診療の活動を、今月(2016年7月)からスタートします。
こわれたおもちゃを回収する「ゆりかご」設置をお願いするため、近くの能生保育園にお伺いした際に、すぐに倉庫から出されてきたのが、このアンパンマンのぬいぐるみでした。
ここは「ゆりかご」依頼の前に、まずは目の前の患者様を素早く治して見せるのが、ご理解・ご協力を得るうえでも一番効果的です。
頭を支える首の芯棒が折れ、さしずめ「頚椎損傷」というところ。
幸い、折れた頚椎部品は頭部ぬいぐるみの中に残っていて、これに金属ピンを入れて補強再建する整形外科手術は、深夜にまで及びましたが、無事に手術成功しました。
集中治療室(ドクターわたなべの実家)にて、愛用ギターと並んで退院祝いの記念撮影してみると、その大きさが分かります。幼児と同じ目線からは、まるで本当のお友達に見えます。
翌朝、能生保育園にお届けして、完治退院とあいなりました。ああ、良かった。
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(追記:2017年6月、日本おもちゃ病院協会の総会に向けて、活動報告。) → コチラをご参照ください。 おもちゃクリニック ゆ り か ご 2016年、こわれたおもちゃを治すボランティア団体を設立。 不用おもちゃを回収してリサイクルする活動を、日記風に紹介します。 2… [Read More]