【報告】11/28福島グリーフプログラムを開催しました[2015年12月01日(Tue)]
2015年11月28日、福島グリーフプログラムを開催いたしました。
冷え込みの強かったこの日、空はとてもよく晴れていたのですが、朝にはちらほらと小さな雪のようなものが舞っていました。
今回のプログラムでも、子どもは好きな遊びで、好きなように遊んでいました。
小さなエネルギーで遊んでいたと思ったら、急に大きなエネルギーで遊びはじめたり、大きなエネルギーから小さなエネルギーに変わっていったり。
ファシリテーターは子どもの目まぐるしい遊びの変化に驚きながらも、それを楽しみながら子どもに寄り添い、同じ時間を過ごしていました。
おはなしの時間は、ガチャガチャのカプセルを使って行いました。
いつもカプセルを使う時には、カプセルの中に質問カードを入れて、それを引いて質問に答えていくいくというやり方で行っているのですが、今回は特別に、クリスマスのシールを質問カードと一緒にカプセルの中に入れてみました。
おはなしの時間が終わる頃にはシールがたまり、クリスマスツリーの飾り付けをすることができます。
楽しみながら、さまざまなお話をすることができました。
保護者の会では、約1ヶ月後のクリスマスに向けて、リースづくりを行いました。
材料は、いつも福島グリーフプログラムにご協力くださっている方に提供いただきました。
木の葉やモチーフ、プリザーブドフラワーなどさまざまな材料から好きなものを選び取り、グルーガンでリースにくっつけていきます。
その間、作業に没頭して沈黙が流れたり、誰からともなく話し始め、手を動かしながらおしゃべりしたり。
リラックスした雰囲気のなか、「夢中になっちゃった」「たまにはこういう時間もいいね」などと話しながら、それぞれに個性的なリースが作られていきました。
次回の福島グリーフプログラムは、12月26日(土)を予定しています。
冷え込みの強かったこの日、空はとてもよく晴れていたのですが、朝にはちらほらと小さな雪のようなものが舞っていました。
今回のプログラムでも、子どもは好きな遊びで、好きなように遊んでいました。
小さなエネルギーで遊んでいたと思ったら、急に大きなエネルギーで遊びはじめたり、大きなエネルギーから小さなエネルギーに変わっていったり。
ファシリテーターは子どもの目まぐるしい遊びの変化に驚きながらも、それを楽しみながら子どもに寄り添い、同じ時間を過ごしていました。
おはなしの時間は、ガチャガチャのカプセルを使って行いました。
いつもカプセルを使う時には、カプセルの中に質問カードを入れて、それを引いて質問に答えていくいくというやり方で行っているのですが、今回は特別に、クリスマスのシールを質問カードと一緒にカプセルの中に入れてみました。
おはなしの時間が終わる頃にはシールがたまり、クリスマスツリーの飾り付けをすることができます。
楽しみながら、さまざまなお話をすることができました。
保護者の会では、約1ヶ月後のクリスマスに向けて、リースづくりを行いました。
材料は、いつも福島グリーフプログラムにご協力くださっている方に提供いただきました。
木の葉やモチーフ、プリザーブドフラワーなどさまざまな材料から好きなものを選び取り、グルーガンでリースにくっつけていきます。
その間、作業に没頭して沈黙が流れたり、誰からともなく話し始め、手を動かしながらおしゃべりしたり。
リラックスした雰囲気のなか、「夢中になっちゃった」「たまにはこういう時間もいいね」などと話しながら、それぞれに個性的なリースが作られていきました。
次回の福島グリーフプログラムは、12月26日(土)を予定しています。