
小さな社会貢献の思い出[2025年06月09日(Mon)]
こんにちは、ブログ担当のCです。
16歳になってすぐの頃から18歳になる直前の頃まで、私はよく献血に行っていました。
その当時はただお菓子が食べ放題でジュースも飲み放題、その上とても静かな穏やかな空間で好きなことをして過ごせることを目的として行っていた記憶があります。
やがて病状の悪化により精神のお薬が増えて、献血ができなくなりました。
ですが、今でも記念品のタオルやキティちゃんの鏡など残っています。
お恥ずかしい話、当時は社会貢献をするという意味で献血をしていた訳ではなく、本当に自分の趣味として献血に行っていました。
なぜこんな献血の話をブログに書いているかと言いますと、私の祖母が薬の副作用か、原因はわからないのですがひどい貧血になり、近く輸血をするという話を母から聞いたからです。
その話の中で母から「そういえばCは高校生の時によく献血に行っていたよね」と言われ、あの時の私は本当に誰かの為になる社会貢献ができていたんだ、そしてそれは巡り巡って自分のもとへと返ってくるんだなと思いました。
(母の解釈では私が献血していたものが返ってきた、と思っているそうです)
はばたきでのお仕事も地域や社会に貢献できる・しているお仕事ばかりなので、誰かの役に立てていると思っていますし、これからも日々小さなことでもできる限り頑張りたいと思います。
16歳になってすぐの頃から18歳になる直前の頃まで、私はよく献血に行っていました。
その当時はただお菓子が食べ放題でジュースも飲み放題、その上とても静かな穏やかな空間で好きなことをして過ごせることを目的として行っていた記憶があります。
やがて病状の悪化により精神のお薬が増えて、献血ができなくなりました。
ですが、今でも記念品のタオルやキティちゃんの鏡など残っています。
お恥ずかしい話、当時は社会貢献をするという意味で献血をしていた訳ではなく、本当に自分の趣味として献血に行っていました。
なぜこんな献血の話をブログに書いているかと言いますと、私の祖母が薬の副作用か、原因はわからないのですがひどい貧血になり、近く輸血をするという話を母から聞いたからです。
その話の中で母から「そういえばCは高校生の時によく献血に行っていたよね」と言われ、あの時の私は本当に誰かの為になる社会貢献ができていたんだ、そしてそれは巡り巡って自分のもとへと返ってくるんだなと思いました。
(母の解釈では私が献血していたものが返ってきた、と思っているそうです)
はばたきでのお仕事も地域や社会に貢献できる・しているお仕事ばかりなので、誰かの役に立てていると思っていますし、これからも日々小さなことでもできる限り頑張りたいと思います。