X'mas特別企画も残り 1時間ちょっととなりました。
夢のプレイルーム建設へ向けて、残念ながらまだ十分ではありません・・・
あと少し、みなさまのお気持ち、よろしくお願いします
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスは、
12月17日から12月26日正午までの10日間、
日本財団CANPANのご協力によりクレジットカード
決済のできるクリスマス特別企画を開催致します。
開催中のご寄付は、夢のプレイルーム建設費および整備費に充てさせて頂きます。
只今の寄付総額
1,676,115円 /91名 (12月26日10:45)
ご入会
正会員 1名 賛助会員 1名 今すぐ寄付する方はこちら 応援メッセージを読む方はこちらチャイルド・ケモ・ハウスを応援して下さる各界の著名な方々やご寄付くださったみなさんから毎日届く応援メッセージをご紹介させていただきます。
【これまでにメッセージを頂いた方々】◎バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
代表理事 玉田雅己さま◎IHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
川北秀人さま◎手塚建築研究所代表 手塚貴晴さま ◎経営コンサルタント、作家 神田昌典さま ◎せんだい・みやぎNPOセンター代表理事
加藤哲夫さま ◎元日本小児科学会会長・理事 西田勝さま ◎久米繊維工業株式会社 代表 久米信行さま ◎日経ウーマンオブザイヤー09キャリアクリエイト部門5位受賞 佐藤真琴さま<「かわいそう、、」から「応援しよう!」へ> このX’mas Gift for Cancer Children 2008は、小児がんと闘う子どもたちと、子どもたちを応援したい人をつなぐ架け橋となるプロジェクト。
たくさんの方々が小児がんの子どもについて、テレビや新聞を見て「かわいそう」と心を痛めた経験があると思います。このプロジェクトの目的は、小児がんの子どもたちからのメッセージを一般の方々に届け、具体的な支援の方法を提示することにより「かわいそう」から「応援しよう!」というアクションを起こしてもらうことです。
<夢のプレイルームが必要な理由> 長期入院と厳しい治療でストレスを抱える小児がんの子どもたちにとって、唯一の癒しは「あそぶこと」。副作用で食事が喉を通らない時、体中の痛みがひどい時、どんなに苦しい状態でも子どもたちはあそぼうとします。
現在の小児病棟では、プレイルームはありますが感染面の不安やプレイルームがひとつしかないことにより、子どもたちのニーズを満たすことができていません。一人ひとりの状態にあったあそびができる夢のプレイルームが必要です。
<開催中のご寄付は、
小児がんの子どもたちの夢のプレイルームに> チャイルド・ケモ・ハウスでは、現在2011年春のオープンを目指して小児がんの子どもたちの小児がん専門病院設立を計画しています。
開催中のご寄付は、夢のプレイルーム建設費および整備費に充てさせて頂きます。募金総額は1,000万円を目標としています。開催中にご寄付いただいた方のお名前(もしくはペンネーム)は、夢のプレイルームで紹介させていただきます。
たくさんの方のご参加、お待ちしております。「
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス」は、
小児がん治療中の子どもたちとその家族のQOL(生活の質)に配慮した日本で初めての専門病院設立を目指すNPO法人です。
<概要>◎寄付使用目的 建設予定の小児がん専門病院内プレイルームの建設
および整備費
◎実 施 期 間 2008年12月17日(水)〜2008年12月26日(金)
◎寄 付 金 額 一口2,000円から
クレジット決済と口座振込みを選んでいただけます。
◎寄付目標金額 1,000万円
今すぐ寄付する方はこちら 応援メッセージを読む方はこちら チャイルド・ケモ・ハウスについて
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