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世界から貧困をなくす30の方法 [2010年03月31日(Wed)]


13名の方が「貧しさをなくす方法」を具体的に書かれている本。

とても読みやすく、“どうすべきか?”が具体的に書かれている本なので
とても勉強になりました。(小学生でも理解できる内容!)

私が疑問に思っていたフリピィンの貧困原因についても詳しく・分かりやすく
書かれていました。(以下、本からの抜粋です)

〜フィリピンには21年間(1965年から86年まで)、
 マルコス大統領という独裁者がいました。
 一家と取り巻き連中が利権を独占し、海外から借金をしまくり、
 マルコスが大統領になる以前は10億ドルだった国の債務は
 20年後には280億ドルに膨らんでいました。

 マルコスが人民革命で追い出された時、海外に持ち逃げした資産は
 100億ドルにのぼるといわれています。

 これは決して「終わった話」ではなく、毎年政府予算の30%以上が
 債務返済に回されているのです。赤字財政を借金で埋め続け、
 現在の債務残高は600億ドルに達します。〜

また、この本では“貸す側”(日本の援助)のあり方についても
分かりやすく書かれています。

借金国であり、借款国でもある日本。
何をすべきか、どうやってすべきか・・・
色々考えさせられた1冊でした。
Posted by miho at 13:42
絶対貧困 [2010年03月13日(Sat)]


石井光太氏の「絶対貧困」という本を読みました。
自称「世界リアル貧困学講義」と題し書かれた本なのですが
とてもわかりやすく、とても勉強になった1冊でした。

世界の貧困地域を自身で取材し
当事者から聞いた現実満載!な1冊なのですが
悲壮感がない。
貧困の現実を淡々と述べられていて
お説教するでもなく、
「大変なんだ、しんどいんだ・・・」と語るわけでもなく、
現実をありのまま表現されていて
かつ、私が普段「???」と思っていた疑問の答えも
ずばり書かれていて、とても納得の1冊でした。

文中の1節をご紹介・・・
“売春宿に暮らす子ども達を一方的に「わかいそう」だと考えるのは
 失礼に当たるのではないかと思うようになりました。
 そもそも第三者が「わかいそう」「悲惨」という考え方を押し付けたところで
 何の意味もなさない。”

ウェットに富んだ文章で、悲惨な貧困の現実が脈々と書かれているのに
かなり声に出して笑いながら読んでしまった1冊でした。
Posted by miho at 17:25
世界一愚かなお金持ち [2009年12月13日(Sun)]

世界一愚かなお金持ち、日本人 マダム・ホー

この本もサクサク読めました。
アメリカ在住、インドネシア出身華僑を旦那様に持つ
100の不動産を持つ投資家が書かれた本なのですが、
アメリカ、中国(華僑)、ユダヤ人式
しかも大富豪式の“賢くお金を増やす法則”がシンプルに書かれていて、
それぞれのお国の考え方が分りやすく書かれています。

「とにかく貯めこむ」日本人
「借りてでもふやす」アメリカ人
「借りをつくるより、貸しをつくる」中国人

中国人は「人相」で判断する。
「契約書」や「誰の紹介か?」などは問題にせず、
宴会の席では「妻の表情を見ている」など…

「なるほど!」と感じるポイントがたくさんありました。
Posted by miho at 16:41
貧困大国アメリカ [2009年12月09日(Wed)]

貧困大国アメリカ 堤未果

この本も一気読みでした!
豊かで大国のイメージがあったアメリカ…
「えーアメリカって、こんなに貧困問題があったの!!」と驚きながら読みました。
貧困が肥満児童を生み、民営化になったことで転落していく被災者、
バカ高い医療費、教育ローンを払うために軍隊に入る若者…など、驚きの連続でした。


Posted by miho at 16:40
こわ〜い話 [2009年11月25日(Wed)]

「おいしいハンバーガーのこわい話」
エリック・シュローサー チャールズ・ウィルソン

なんだかんだと忙しく、なかなか本を読む時間が取れなかったのですが
ひさしぶりに一気読みしました。
(ティ−ンエイジを対象に書かれているので
 すごく読みやすく、スラスラ読めます!)

子ども達の肥満、安い賃金での労働、山盛りの添加物、
食肉処理場の過酷な労働など…
ハンバーガーに隠れた様々な問題が分りやすく明記されてました。

マック大好きのわが家でしたが、この本を読んでからは
マックに行く機会がぐーんと減りそうです。

子どもが胃のバイパス手術を受けないといけないなんて…
恐ろしすぎです!!
Posted by miho at 16:03
チャイナフリー [2009年11月19日(Thu)]

爪切りのドタバタで1冊の本を思い出しました。
チャイナフリー サラ・ボンジョル二 です。

4人家族の主婦でもある著者が、
クリスマスプレゼントの3分の2が中国製だったのにショックを受け
2005年の元旦からの1年間“中国製品を買わない暮らし”にチャレンジしたルポ。
中国製品を買わない暮らしの大変さがつづられているのですが、
彼女はとにかく徹底的!
間違って中国製を買ってしまったら返品に行くし、
部品に中国製が使用されていても返品しに行く…。
私自身は中国製品歓迎人なので、
中国製品を買わない暮らしに興味はないのですが
この本を読むといかにメイドインチャイナが世界に流通している
かが分りました。

それ以上に、この本を読んで
「アメリカ人のプレゼントを贈り合う習慣の強さ」にビックリさせられました。
クリスマス、独立記念日、誕生日…
各記念日に、子どもなど一人で10個以上のプレゼントをもらっているようですし、
夫婦、親戚、友人同士でもプレゼントを贈り合う…。
習慣なので、自分だけが“贈らない”ではすまないようですし、
贈る側も“中国製品を送らないように気を使ったり・・・”と
プレゼントの習慣が日々の生活の中でとにかく重要視されているのです。

アメリカの大きな家でも物で溢れちゃうわけですよね…。
Posted by miho at 15:36
ツボ [2009年09月10日(Thu)]


「中国人を理解する30のツボ」
という本を読みました。

李景芳さんという女性が書かれた本なのですが
この方、なんと!広西省柳州市のお生まれなのです。
一時期、柳州市のお隣の南寧市にある“広西大学”の
助手もされていたそうで、
勝手に!この方を身近に感じながら本を読みました。

女性らしい感性で書かれた文面で
身近な話題が多く、文章がスーと知識に入ってくる感じでした!
Posted by miho at 21:34
冬の北海道 [2009年08月16日(Sun)]


昨日のブログに書いた 中国映画「非誠勿擾」のブーム後
中国の友人に頼んで購入してもらった本です。


莫言氏がお正月の時期に北海道を横断する旅行記なのですが
「xian走日本」同様、北海道の美しい風景、人々の様子が写し出され
この本を手にすると北海道を旅行したくなる一冊なんです。
(私はいつだって、北海道でのんびりしたい人!なのですが)

中国の人は美しい雪景色にあこがれるようですね。
韓国の友人も「冬の北海道に行ってみたい!」と言ってましたし。
私は味覚の秋に一番行きたいのですが・・・



Posted by miho at 06:45
三つの祖国 [2009年06月20日(Sat)]


少し前になりますが、「三つの祖国」という本を読みました。
日本人の両親の元、アメリカで生まれ、満州国に嫁ぎ
混乱の中国から抜け出して、のちにアメリカで暮らした女性の半生記。
思いがけず・・・満州国 溥儀の皇妹、溥儀の弟 溥傑夫人のストーリーなど
満州国、満州国消滅後の皇族関係者の足跡を感じることのできる内容でした。

作者 上坂冬子さんの作品をもっと読みたくなりました。
Posted by miho at 13:34
上海の長い夜 [2009年04月01日(Wed)]


かなりボリュームのある本で
なかなか手が出なかった本なのですが
読んでみると、とても読みやすい文面で
中国人の“しつけ”や“感情表現法”
“自分の求める回答を相手から引き出す言い方”など
『そうか・・・』 と思う記載が多く
とても楽しめた1冊でした。

文革体験を綴られた本は何冊か読みましたが
この方は本当にポジティブで、文章の上手な方。
(翻訳家の方もGOODだったのかもしれませんが・・・)

上巻の最後の方で
『このまま、牢獄体験が下巻でも延々と綴られるのかな・・・』
と読みながら思っていたのですが
下巻に入ると、一転して出獄後の生活が描かれ、
娘さんの消息をさぐる部分などは
さながらサスペンスを読むようにドキドキしてしまいました。

Posted by miho at 18:14
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