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いじめ [2012年07月11日(Wed)]
日本では大津市の問題が連日、報道中。
そこで、今、日本語指導している中国人青年(19歳〜22歳)
10名に色々質問してみました。

『中国にいじめある?』
「あるよ。でも、自殺までのひどいいじめはない。やったり、やられたり・・・」
「一方的には、少ない。お互い様が多いね」
「(いじめが原因で)自殺もあるにはある。けど、少数。
 自殺の原因は、勉強のストレスでのほうが多い。」


『いじめられたら、どうする?』
「やりかえす。それが、鉄則。
 黙って、応戦しない、やられて、やられっぱなし!なんて、考えられない。」
(ほぼ、10人が同様の回答)


『じゃ、いじめられた子の親、
 わが子がいじめられていると知った親は、一般的にどう動く?』
「校長、教育局、警察に行く。
 いじめをする生徒を除籍(クビ)にしてもらうんだ」


『言ってもダメだったら?
 日本の事件は、親が教育局に訴えたけど
 「いじめと自殺との因果関係は認められない」と言って
 認めてくれないし、警察は3度も事件を処理しなかった。
 そんなだったら???』
「別の方向から、対応する」
「転校もあり」
「学校や行政が動いてくれないなら、家同士で戦う」
(など、とにかく、「戦う!」という考えの彼ら!)


『でもさ、いじめた側が「オレはやってない」と言い張って
 認めなかったら。どうする?』
「事実があるんなら、まず、訴えて事実確認に動いてもらう。
 訴えて解決にならなくても、まず、言う。
 言って、改善されないとわかったら別の道を考えるけど
 やるだけ、やる。」
(彼らに「ギブアップする」「黙って様子をうかがう」
 「我慢する」という考え微塵もない!)


『じゃ、本人にも親にも力がなくて、
 相手をやっつけられない時は、どうする?』
「人を呼んでくる!
 力のある人、問題解決してくれる人に頼む。
 “問題解決に協力しあう人脈”それこそが、中国人の力なんだ!」
「お金払ってでも、代償を払ってでも
 問題解決のためには、人力を尽くす!」

ときっぱりでした。


逆に
「日本では何で、いじめられている子の親は気がつかない?」
「何で、やられて、やりっぱなし?」
「何で、学校や教育局はなんの権限もないの?」
「なぜ、皆、見て見ぬ振り?」と聞かれ
歯切れの悪い答えしか返せない日本人の母=私でした。

最後は
『でもさ、一番に、中国の学生は勉強が忙しくて
 他の人をいじめている暇がないんじゃない?』とつぶやいたところ
全員「納得」でした。

そして、「何で、日本の学生は3時くらいにふらふら歩いてるの?」
と聞かれ、また、返す言葉に詰まった母でした。





Posted by miho at 15:56
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