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[CANPAN 3DAYS・開催報告] 3つの大賞! [2007年11月13日(Tue)]
[CANPAN大賞3DAYS] 2007年11月8日〜10日 

11月8日(木)〜10(土)の3日間、 CANPAN大賞3DAYS と銘打って、3つの大賞の 授賞式が日本財団ビル(東京・赤坂)で開催されました。


1日目は、「日本を元気にするブログ」を応援する CANPAN第2回ブログ大賞
2日目は、「市民が選んだやさしい企業」を応援する CANPAN第1回CSRプラス大賞
3日目は、「NPOと企業の協働」を応援する 第5回パートナーシップ大賞
が実施されました。

 [DAY1:11月8日]  CANPAN第2回ブログ大賞 

1日目のCANPAN第2回ブログプラス大賞では、「日本を元気にする」ブログを応援し、エールを贈りました! グランプリに輝いたのは、愛媛県松山市で高齢者介護のグループホームとして活動している「介護ひまなし日記」です!

  • グランプリ
       ブログ名:介護ひまなし日記
       著者名: 社会福祉法人ワーカーズコレクティブとも
       URL:   https://blog.canpan.info/tomo/
  • 教育賞
       ブログ名:NPOろう学校をいっしょに創ろう!ブログ
       著者名: 玉田雅己
       URL:   https://blog.canpan.info/tamatama/
  • 国際賞
       1)ブログ名:アジアで学校をつくる
         著者名: AEFA アジア教育友好協会
         URL: https://blog.canpan.info/aefa/

       2)ブログ名:雲南の郵便屋さん
         著者名: 初鹿野恵蘭
         URL: https://blog.canpan.info/yunnan/
  • 自伝賞〜 セルフポートレート〜
       ブログ名:STILL ALIVE
       著者名: まいける東山(東山高志)
       URL:  https://blog.canpan.info/ideaeast/
  • 地域賞
       ブログ名:鶴ヶ島市社会福祉協議会
              つるがしまボランティア・まちづくりセンターつながり日記
       著者名: 鶴ヶ島市社協
       URL:   https://blog.canpan.info/t_chiiki/
  • NPOサポーター賞
       ブログ名:NPO会計道
       著者名: 脇坂誠也
       URL:   https://blog.canpan.info/waki/
  • 福祉賞
       ブログ名:虹っ子広場
       著者名:(特活)みやぎ発達障害サポートネット
       URL:   https://blog.canpan.info/mddsnet/


ブログ大賞の詳細についてはこちら


 [DAY2:11月9日]  CANPAN第1回CSRプラス大賞 

2日目のCANPAN第1回CSRプラス大賞では、市民による20,174票の投票の結果、サッポロホールディングス株式会社が第1回目の大賞のグランプリに輝きました。


          ▲ グランプリ受賞のサッポロホールディングス株式会社 CSR部長
            兼 サッポロビール株式会社 CSR部長 端田 晶氏(左)、
            日本財団 経営企画グループ長 寺内 昇(右)

  • CSRプラス大賞グランプリ:サッポロホールディングス株式会社
  • CSRプラス大賞:ソニー株式会社
  • 地域のCSR大賞:株式会社アレフ
                市民生活協同組合ならコープ
  • CSRプラス特別賞:九州電力株式会社 

投票結果の詳細についてはこちら

授賞式の詳細な開催報告についてはこちら


 [DAY3:11月10日]  第5回パートナーシップ大賞

3日目のパートナーシップ大賞(主催:パートナーシップ・サポートセンター、共催:日本財団 公益コミュニティサイトCANPAN)では、最終選考で残った6事業の最終プレゼンテーションの後、 会場参加者や審査員による評価によって、「点から線へ、線から面へのまちづくり事業」(石坂線21駅の顔づくりグループと京阪電気鉄道株式会社 大津鉄道事業部の協働事例)がグランプリとして選ばれました。

  • グランプリ(大賞)
    点から線へ、線から面へのまちづくり事業
    (NPO:石坂線21駅の顔づくりグループ、企業:京阪電気鉄道株式会社 大津鉄道事業部)
  • パートナーシップ賞
    アイシン環境教育推進プログラム事業
    (NPO:特定非営利活動法人 アスクネット、企業:アイシン精機株式会社)

    温暖化防止・全国環境教育事業
    (NPO:特定非営利活動法人 気象キャスターネットワーク、企業:シャープ株式会社)

    障がい者手作りノベルティの共同企画と活用事業
    (NPO:特定非営利活動法人トゥギャザー、企業:積水ハウス株式会社)

    アップルCSC家庭教師養成講座事業
    (NPO:特定非営利活動法人 自閉症ピアリンクセンター「ここねっと」、
    企業:株式会社セレクティー)

    地域中小企業での若者チャレンジ支援事業
    (NPO:特定非営利活動法人 G-net、企業:岐阜信用金庫・ 国立大学法人高知大学・
    株式会社希望社)
  • 特別賞
    日本電気株式会社
    近畿労働金庫

詳細はこちら

2007年度助成事業実施団体向け CANPAN説明会資料 [2007年04月17日(Tue)]
日ごろより、日本財団の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
4/12(木)広島会場を皮切りに『2007年度助成事業実施団体向けCANPAN説明会』が始まりました!みなさま、ユーザ登録、団体登録、そしてブログの開設の状況はいかがでしょうか?会場で使用している資料をご案内致します。出席された方、出席予定の方、出席できなかった方、是非、ご参考ください!

□□ 目次 ■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■

1.日本財団について

2.2007年度事業より推進する団体、事業の情報開示について

3.CANPANについて

4.ユーザ登録、団体登録、ブログ開設の方法について

参考

□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■

1. 日本財団について

1-1. 日本財団とは?
 ・1962年設立の民間の助成財団
 ・正式名称は、(財)日本船舶振興会
 ・競艇の売上金をもとに活動
 ・国(官)ではできないことや、施策が行き届かない問題の解決のために、「公の心」をもちながら「民の視点」で取組んでいます。

1-2. 日本財団の活動の原資は競艇の売上金
 競艇の売上金の流れ「モーターボート競走法」(1951年制定)により規定


1-3. 全国の競艇場とボートピア
競艇場:24ヶ所
場外船券売り場:19ヶ所


1-4. フィランソロピー実践のための7つの鍵
1. あまねく平等にではなく、優先順位を持って、深く、且つ、きめ細かく対応すること
2. 前例にこだわることなく、新たな創造に取り組むこと
3. 失敗を恐れずにすみやかに行動すること
4. 社会に対して常にオープンで透明であること
5. 絶えず自らを評価し、自らを教育すること
6. 新しい変化の兆しをいち早く見つけて、それへの対応をすること
7. 世界中に良き人脈の開拓をすること


2. 2007年度事業より推進する団体、事業の情報開示について

2-1. 2007年度より助成契約に盛り込まれた事項
1.CANPANに団体登録を行う
2.CANPANブログで助成事業の実施状況を発信
3.助成事業の成果物を公開      ※詳細は2007年12月頃にご案内予定です。

2-2. 日本財団のねらい
1.助成事業の透明化と認知向上
 ・社会に情報開示しオープンにするとともに、情報発信により認知を向上する

2.社会的信用および助成の適正度の向上
 ・助成事業と助成先をオープンにすることで、日本財団自身の社会的信用と助成の適正度  を向上する

3.CANPANの推進
 ・日本財団の情報支援事業「CANPAN」の推進

2-3. みなさんのメリット
1.効率的な情報発信と認知向上
 ・CANPANの周知力(月間90万人訪問)、公益活動情報の集約力の活用により、効率的な情報発信と認知向上が可能

2.社会的信用の向上
 ・団体や事業の情報開示により、説明責任を果たせるとともに、社会的信用が向上する

3.事業と団体の活性化
 ・社会にオープンにすることで、理解者、参加者、支援者が増え、事業や団体の活性化につながる

3. CANPANについて

3-1. CANPANとは?
正式名称: 日本財団公益コミュニティサイトCANPAN (読み方:カンパン)
URL: http://canpan.info/
公益活動に携わる、関心のある全ての方のための、情報発信、収集、コミュニケーションを行えるWebサイトです。


続きを読む・・・
2006−2007年 NPOの情報開示セミナー・スケジュール(4) [2007年03月13日(Tue)]
特定非営利活動法人の創設件数は近年急増しました。しかし、産官民学の協働が盛り上がる中、産官学からはどの民(NPO)と協働すればよいのか判断する材料が乏しいのが現状です。 情報開示をすることは、社会からの信頼を得ると同時に、団体の活動の幅を広げ、協働の輪を広げることにつながります。セミナーでは、NPO(市民団体)としてもとめられる情報開示のあり方を提案します。

CANPAN運営事務局では、12月16日(土)広島での開催を皮切りに、各地域のNPOセンター様にご支援をいただきながら日本全国を順々にまわる予定です。

場所や日程の詳細は、随時CANPAN及びcocoCANPAN上でご案内 してまいりますので、皆さまの町で開催されるセミナーにぜひご参加ください!
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【福岡】

「NPO 情報戦略セミナー」
〜助成機関の傾向にみる、NPOの情報開示のあり方〜

NPOに資金提供する財団や企業などは、
どんな情報を求めているのでしょうか?

このセミナーでは、日本の主要な助成機関の
「申請書」と「報告書」の書式をふまえ、NPOに求められる情報開示を、
資金提供する側の視点も加味しながら、総点検します。

社会や地域への説明責任や透明性、信頼性
高められる情報開示のポイントを体得しましょう!

日時
  3月22日(木) 18:00〜21:00
  福岡市立婦人会館 ”あいれふ” 8F 視聴覚室A

対象者
  NPO関係者の他、市民活動への資金的支援を担当ないし検討中の
  企業・行政・社会福祉協議会等の関係者、その他、NPOの情報開示や、
  NPOへの資金的支援にご関心がおありの方を対象とします。

参加費
  1,500円(ふくおかNPOセンター会員は1,000円)

基調発題
  川北 秀人  IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表
  赤澤 清孝  同客員研究員
  荻上 健太郎 日本財団情報グループCANPANチーム

主催
  特定非営利活動法人 ふくおかNPOセンター

共催
  IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]

協力
  CANPAN(日本財団公益コミュニティサイト)

申込方法
  1)お名前
  2)ご所属
  3)連絡先電話番号
  4)今回のセミナーで学びたいこと

  を明記の上、メールまたはFAQで下記連絡先までお申込ください。

     特定非営利活動法人 ふくおかNPOセンター
    住所:〒810-0001 福岡市中央区天神5丁目5-8-3C
    TEL: 092-751-6042
    FAX: 092-751-6043
    Email:info@npo-an.com
    URL: http://www.npo-an.com/

セミナーの詳細、申込み用紙については、こちらもご利用ください。
      ↓
[PDF:404KB]

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2006−2007年 NPOの情報開示セミナー・スケジュール(3) [2007年02月16日(Fri)]
特定非営利活動法人の創設件数は近年急増しました。しかし、産官民学の協働が盛り上がる中、産官学からはどの民(NPO)と協働すればよいのか判断する材料が乏しいのが現状です。 情報開示をすることは、社会からの信頼を得ると同時に、団体の活動の幅を広げ、協働の輪を広げることにつながります。セミナーでは、NPO(市民団体)としてもとめられる情報開示のあり方を提案します。

CANPAN運営事務局では、12月16日(土)広島での開催を皮切りに、各地域のNPOセンター様にご支援をいただきながら日本全国を順々にまわる予定です。

場所や日程の詳細は、随時CANPAN及びcocoCANPAN上でご案内 してまいりますので、皆さまの町で開催されるセミナーにぜひご参加ください!
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【上越】

「NPOの情報開示セミナー」
NPOに必要な情報開示とは?

資金提供側は、どんな情報を集め、判断しているのでしょうか?
日本の主な助成機関について申請書や報告書様式の共通点、相違点を分析し、
NPOに必要な情報開示のあり方をさぐります。

日時
  3月 9日(金) 13:30〜17:00
  上越市市民プラザ 第1会議室

参加費
  3,000円(主催団体の会員は1,000円)

基調発題
  川北 秀人  IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表
  赤澤 清孝 同客員研究員

  83の助成プログラムの申請書・報告書の設問を分析した調査結果から、
  NPOの情報開示項目のツボを確認します。

情報提供
  早津 里弥  株式会社 エム・アイ・ディジャパン 渉外開発部係長
  大瀧 幸二  財団法人 新潟県勤労者福祉厚生財団事務局長

CANPAN(日本財団公益コミュニティサイト)の紹介
  荻上 健太郎 日本財団情報グループCANPANチーム

  主催 NPO法人 くびき野NPOサポートセンター
  共催 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
  協力 CANPAN(日本財団公益コミュニティサイト)
  NPOウォッチ作成・報告協力  協同組合 新潟県異業種交流センター
  NPOの情報開示セミナーブログ ⇒https://blog.canpan.info/gate-iihoe/

問い合わせ先
  NPO法人 くびき野NPOサポートセンター
  住所:〒943-0834 新潟県上越市西城町2-3-9
  TEL: 025-522-6639
  FAX: 025-522-6699

セミナーの詳細、申込み用紙については、こちらもご利用ください。
      ↓
(PDF:1.03MB)


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【松山】

〜資金提供側が知りたい情報とは〜
NPOの情報開示のあり方を探る
信頼を生む情報開示って?

 NPO 法人の認証を受ける団体は、1998年12月の制度創設以来、愛媛県でも250に達しようとしています。しかし会費や寄付といった市民からの資金の提供は進んでおらず、その主な原因として「団体からの開示や発信の不足」が指摘されています。では、「資金提供のプロ」である助成機関(財団や企業など)は、どんな情報を集めて判断の材料にしているのでしょうか?

 このセミナーでは、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]が昨年秋、日本の主な助成機関(計53機関)の申請書や報告書の書式を集め、その共通点や相違点などを情報調査分析した結果をもとに、市民活動団体に求められる情報開示のあり方を探ります

日時
  2007年3月15日 (木) 13:30〜17:00(13:00 開場)

会場
  コムズ 4F視聴覚室

  住所:〒 790-0003
      愛媛県松山市三番町6丁目4-20
  MAP:http://www.coms.or.jp/access/index.htm

対象
  NPO関係者(資金調達担当者、地域での資金の循環に関心のある方)、
  NPOへの支援プログラムを実践、または予定している企業・行政関係者、
  テーマに関心のある近隣地域の中間支援組織、社会福祉協議会関係者、
  行政関係者、研究者、学生

定員
  40人(先着順) 

参加費
  2,000円(1団体につき2人まで2,000円、3人目からは1人1,000円)

主催
  特定非営利活動法人 えひめNPOセンター

共催
  IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] https://blog.canpan.info/iihoe/

協力
   CANPAN(日本財団) http://canpan.info/

プログラム
  (1) 基調発題 「助成機関が求める申請書・報告書から学ぶ」
        〜助成機関が求める申請書・報告書書式の調査結果から
        ◆報告者:川北秀人(IIHOE代表)
               赤澤清孝(IIHOE客員研究員)

  (2) 意見交換 「私たちの団体の情報開示を考える」
        〜松山市市民活動推進基金における団体の情報開示から
        ◆話題提供: 松山市市民参画まちづくり課

  (3) NPOの情報開示をサポートします!
        〜日本財団公益コミュニティサイトCANPANのご紹介
        ◆発題者: 荻上健太郎(日本財団情報グループCANPANチーム)

  ※ NPOの情報開示セミナーブログ  https://blog.canpan.info/gate-iihoe/

お申し込み方法(先着順)
  お名前・ご所属団体名・役職(担当業務)・連絡先ご住所・電話番号・FAX・Eメールアドレスを
  下記あてに、EメールまたはFAXにてお申込みください。

  * 申込み締切は3月12日(月)です。*

お問い合わせ先

   特定非営利活動法人 えひめNPOセンター
   〒790-0811松山市本町6丁目6-7-1117
   TEL 090-8285-4055
   FAX 089-923-2834
   E-mail info@ehime-npo.org


セミナーの詳細、申込み用紙については、こちらもご利用ください。
        ↓
(PDF:230KB)

2006−2007年 NPOの情報開示セミナー・スケジュール(2) [2007年01月16日(Tue)]
特定非営利活動法人の創設件数は近年急増しました。しかし、産官民学の協働が盛り上がる中、産官学からはどの民(NPO)と協働すればよいのか判断する材料が乏しいのが現状です。 情報開示をすることは、社会からの信頼を得ると同時に、団体の活動の幅を広げ、協働の輪を広げることにつながります。セミナーでは、NPO(市民団体)としてもとめられる情報開示のあり方を提案します。

CANPAN運営事務局では、12月16日(土)広島での開催を皮切りに、各地域のNPOセンター様にご支援をいただきながら日本全国を順々にまわる予定です。

場所や日程の詳細は、随時CANPAN及びcocoCANPAN上でご案内 してまいりますので、皆さまの町で開催されるセミナーにぜひご参加ください!
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【札幌】

「NPOの情報開示」セミナー
資金提供側はどんな情報を求めているの?
NPOの情報開示のあり方を探る


日時
  2007年1月27日 (土) 10:00〜13:00(9時半開場)

会場
  札幌市エルプラザ 2階環境研修室2

  住所:〒060-0808
  札幌市北区北8条西3丁目
  (北8西3札幌駅北口地下通路直結)

対象
  • 企業関係者(NPOへの支援プログラムを実践、または予定している方)
  • 助成財団関係者(NPOへの支援プログラムを実践、または予定している方)
  • NPO関係者(資金調達担当者、地域での資金の循環に関心のある方)
  • テーマに関心のある近隣地域の中間支援組織、社会福祉協議会関係者、行政関係者、研究者、学生
定員  40人(先着順)

参加費
  3,000円(会員1,000円)
  ※会員とは、北海道NPOサポートセンター、NPO推進北海道会議、NPO越智基金、NPOバンク、
    さっぽろ介護NPO支援ネットの会員です。

開催趣旨   
 特定非営利活動法人の認証を受ける団体は、1998年12月の制度創設以来わずか8年間で、3万に達しようとしています。しかし会費や寄付といった市民からの資金の提供は進んでおらず、その主な原因として「団体からの情報開示や発信の不足」が指摘されています。では、「資金提供のプロ」である助成機関(財団や企業など)は、どんな情報を集めて、判断の材料にしているのでしょうか?

  IIHOEでは昨秋、日本の主な助成機関(計53機関)について、申請書や報告書の書式を集め、その共通点や相違点などを分析しました。その結果から、NPO(市民団体)としてもとめられる情報開示のあり方を提案します。また、2005年6月にオープンした公益情報ポータルサイト「CANPAN」(運営:日本財団)の紹介も、併せて行います。 資金をもらう側、資金を提供する側、双方の責任や考え方に関心を持つみなさまのご参加を、お待ちしています。


内容
  (1) 基調発題、聞き手(来場者)からの問題提起
  (2) 意見交換:「北海道で情報開示を進めるために」
  (3) 日本財団が進める団体の情報開示支援とは?
      -日本財団公益コミュニティサイトCANPANのご紹介- 

報告者
  川北秀人(IIHOE代表)、赤澤清孝(IIHOE客員研究員)

CANPANのご紹介  荻上 健太郎(日本財団情報グループCANPANチーム)

NPOの情報開示セミナーブログ  https://blog.canpan.info/gate-iihoe/

主催
   北海道NPOサポートセンター

共催
   IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]

協力
   CANPAN(日本財団) http://canpan.info/

お申し込み方法(先着順)
  お名前・ご所属団体名・役職(担当業務)・連絡先ご住所・電話番号・FAX・Eメールアドレスを
  担当者まで、EメールまたはFAXにてお申込みください。

問い合わせ・参加申込先
  NPO法人 北海道NPOサポートセンター
  〒060-0062 札幌市中央区南2条西10丁目
  KUWAGATAビル2階
  電話: 011-204-6523
  FAX: 011-261-6524
  E-mail: npo@mb.infosnow.ne.jp
  URL: http://npo.dosanko.org/
  担当: 北村、小林

セミナーの詳細については、こちらもご利用ください。
        ↓
(PDF:75.9KB)


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【名古屋】

市民・資金提供側がNPO に求める情報とは?
NPOの資金調達と情報開示のためのセミナー

 特定非営利活動法人への会費や寄付といった市民からの資金の提供は進んでおらず、その主な原因として「団体からの情報開示や発信の不足」が指摘されています。

 では、「資金提供のプロ」である助成機関(財団や企業など)は、どんな情報を集めて、判断の材料にしているのでしょうか? 今回、日本の主な助成機関の申請書や報告書の書式を集め、分析されたIIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]より、その結果を基にNPO(市民団体)としてもとめられる情報開示のあり方を提案いただきます。

 資金をもらう側、資金を提供する側、双方の責任や考え方に関心を持つみなさまご参加を、お待ちしています。

日時
  2007年2月3日 (土) 13:30〜16:45(13:15 開場)

会場
  ウィルあいち (2F 特別会議室)
  住所:〒461-0016
  愛知県名古屋市東区上竪杉町(かみたてすぎのちょう)1番地
  地下鉄名城線「市役所」駅2番出口より徒歩10分

対象
  • NPO関係者(NPO 資金調達担当者、地域での資金の循環に関心のある方)
  • 企業関係者(NPOへの支援プログラムを実践、または予定している方)
  • 助成財団関係者(NPOへの支援プログラムを実践、または予定している方)
  • テーマに関心のある近隣地域の中間支援組織、社会福祉協議会関係者、行政関係者、研究者、学生
定員  40人(申込み先着順) *申込締切は、1月26日(金)です。

参加費
  3,000円(地域の未来・志援センターの会員は1,000円)

主催
   NPO法人 地域の未来・志援センター http://www.c-mirai.org/

共催
   IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] https://blog.canpan.info/iihoe/

協力
   CANPAN(日本財団) http://canpan.info/

セミナー内容
  (1) 基調発題 「市民・資金提供側がNPO に求める情報とは?」
       川北秀人(IIHOE代表)、赤澤清孝(IIHOE客員研究員)

  (2) 意見交換・パネル討論「東海地域でNPOの情報開示を進めるために」
      【コーディネーター】川北秀人(IIHOE代表)
      【パネリスト】地元NPO代表者など数名

  (3) 日本財団が進める団体の情報開示支援とは?
      -日本財団公益コミュニティサイトCANPANのご紹介-
       荻上 健太郎(日本財団情報グループCANPANチーム)

  ※ NPOの情報開示セミナーブログ  https://blog.canpan.info/gate-iihoe/

お申し込み方法(先着順)
  お名前・ご所属団体名・役職(担当業務)・連絡先ご住所・電話番号・FAX・Eメールアドレスを地域の
 未来・志援センターまで、Eメール、または下記申込み用紙に記入しFAXにてお申込みください。
  * 申込締切 2007年1月26日(金)*

問い合わせ・参加申込先
  NPO 法人 地域の未来・志援センター (担当:馬場)
  TEL 052-331-6141
  FAX 052-339-5651
  E-mail info@c-mirai.org
  URL http://www.c-mirai.org/
  〒460−0014 愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F

セミナーの詳細、申込み用紙については、こちらもご利用ください。
        ↓
2006−2007年 NPOの情報開示セミナー・スケジュール(1) [2006年12月04日(Mon)]
特定非営利活動法人の創設件数は近年急増しました。しかし、産官民学の協働が盛り上がる中、産官学からはどの民(NPO)と協働すればよいのか判断する材料が乏しいのが現状です。 情報開示をすることは、社会からの信頼を得ると同時に、団体の活動の幅を広げ、協働の輪を広げることにつながります。セミナーでは、NPO(市民団体)としてもとめられる情報開示のあり方を提案します。

CANPAN運営事務局では、12月16日(土)広島での開催を皮切りに、各地域のNPOセンター様にご支援をいただきながら日本全国を順々にまわる予定です。

場所や日程の詳細は、随時CANPAN及びcocoCANPAN上でご案内 してまいりますので、皆さまの町で開催されるセミナーにぜひご参加ください!
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【広島】

ひろしまNPOセンター公開講座
「NPOの情報開示セミナー」

特定非営利活動法人の認証を受ける団体は、1998年12月の制度創設以来わずか8年間で、3万に達しようとしています。しかし会費や寄付といった市民からの資金の提供は進んでおらず、その主な原因として「団体から情報開示や発信の不足」が指摘されています。では、「資金提供のプロ」である助成機関(財団や企業など) は、どんな情報を集めて、判断の材料にしているのでしょうか?

この講座では、今秋、日本の主な助成機関(計52機関)について、申請書や報告書の書式を集め、その共通点や相違点などの分析をされたIIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] より、その結果を報告していただき、それを基にわたしたち市民活動団体に求められている情報開示のあり方を探っていきます。また、2005年6月にオープンした公益情報ポータルサイト「CANPAN」 (運営:日本財団)の紹介も併せて行います。

プログラム (順序が入れ替わることもあります)
  1.調査報告
    *報告者:川北 秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
           赤澤清孝(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]客員研究員)

  2.聞き手からの問題提起

  3.意見交換 「広島でNPOの情報開示を進めるために」

  4.日本財団が進める団体の情報開示支援とは?
     -日本財団公益コミュニティサイトCANPAN のご紹介-
    *発題者:荻上健太郎(日本財団情報グループ CANPANチーム)


日時
  2006年12月16日 (土) 13:30〜16:30(予定)

場所
  幟会館2F会議室C
  住所:〒730-0013
  広島市中区八丁堀3-1

参加費 (※お一人分の金額です。)
  ひろしまNPOセンター会員 1,000 円/ひろしまNPOセンター非会員 2,000 円

参加対象者
  • 企業関係者(NPOへの支援プログラムを実践、または予定している方)
  • 助成財団関係者(NPOへの支援プログラムを実践、または予定している方)
  • NPO関係者(資金調達担当者、地域での資金の循環に関心のある方)
  • テーマに関心のある近隣地域の中間支援組織、社会福祉協議会関係者、行政関係者、研究者、 学生、一般の方
主催
  特定非営利活動法人 ひろしまNPOセンター

共催
   IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]

協力
   日本財団公益コミュニティサイトCANPAN

お申し込み先/お問い合わせ
  特定非営利活動法人 ひろしまNPO センター(http://www.npoc.or.jp/)
  〒730-0003 広島市中区八丁堀3-1 幟会館2F
  TEL 082-511-3180 / FAX 082-511-3179 / E-mail info@npoc.or.jp

セミナーの詳細、申込み用紙については、こちらもご利用ください。
        ↓
(PDF:75.9KB)

(PDF:17.7KB、FAX申込書付き)
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