トラックバックの心得
[2008年03月09日(Sun)]
前回、トラックバックについて書きましたが、トラックバックはなかなか勇気がいるものですよね。
他の方も同じように感じていることがよくわかりました。
以前もご紹介したCANPANブログ大賞の審査委員長の久米信行氏の「ブログ道」に、トラックバックをするときの心得のようなものがでていました。
なるほどなあと私などは感心してしまいました
トラックバックをするかどうか、悩む人にはとても良い指針になるように思います
ブログ道P164より
「感動的なブログや共感できるブログに出会って思わずコメントを書きたくなることや、トラックバックをいただきたくなることがあるでしょう。
そして、できることならお目にかかって直接薫陶を受けたいと思うかもしれません。
しかし、そのブログ発信者が面識のない方や高名な方だった場合は、コメントやトラックバックをして良いかどうか躊躇してしまうことでしょう。
(→まさしくそうですね。躊躇しますよね)
いきなりの書き込みは失礼ではないか、お忙しいのに迷惑ではないか、さらには嫌われてしまうのではないかなど、心配りと思いやりのある方ほど大きな不安と迷いが生じるはずです。
(→そう感じている人がたくさんいるのではないかと思います。さすがに委員長はその辺の心情を理解していただいていますね)
そんなときは、もう一度ブログを読んだときの心理をふり返ってみると良いでしょう。
純粋に感銘を受けたと感じたら、素直に謝意と敬意を表したいと感じたら、コメントを書き込む資格は充分にあるでしょう。
また、その気持ちは、きっとブログを書いている人にも通じることでしょう。
しかし、感激した一分のお礼をしたい気持ちよりも、ご自身の意見をぶつけたい、さらには批評や批判もしたい自己中心の気持ちが勝っているとしたら、コメントやトラックバックは思いとどまったほうがよいかもしれません。」
(→意外とこういうのって、文章でもわかるのですよね。なるほどなあと思いました)
「MAMAのすったもんだ」のこがちゃんさんと「Explorer Hokkaido 母親たちの追及」のさとうさんのコメントやトラックバックのやり取りは素晴らしいなあと感銘しました。
こことここを参照
こんなやり取りができ、ブロガー仲間でコメントやトラックバックでたくさん交流ができればいいですね。
このブログも、ブロガーの相互交流をもっと施すのがCANPAN事務局から託された役割なのかな、と思っています
他の方も同じように感じていることがよくわかりました。
以前もご紹介したCANPANブログ大賞の審査委員長の久米信行氏の「ブログ道」に、トラックバックをするときの心得のようなものがでていました。
なるほどなあと私などは感心してしまいました
トラックバックをするかどうか、悩む人にはとても良い指針になるように思います
ブログ道P164より
「感動的なブログや共感できるブログに出会って思わずコメントを書きたくなることや、トラックバックをいただきたくなることがあるでしょう。
そして、できることならお目にかかって直接薫陶を受けたいと思うかもしれません。
しかし、そのブログ発信者が面識のない方や高名な方だった場合は、コメントやトラックバックをして良いかどうか躊躇してしまうことでしょう。
(→まさしくそうですね。躊躇しますよね)
いきなりの書き込みは失礼ではないか、お忙しいのに迷惑ではないか、さらには嫌われてしまうのではないかなど、心配りと思いやりのある方ほど大きな不安と迷いが生じるはずです。
(→そう感じている人がたくさんいるのではないかと思います。さすがに委員長はその辺の心情を理解していただいていますね)
そんなときは、もう一度ブログを読んだときの心理をふり返ってみると良いでしょう。
純粋に感銘を受けたと感じたら、素直に謝意と敬意を表したいと感じたら、コメントを書き込む資格は充分にあるでしょう。
また、その気持ちは、きっとブログを書いている人にも通じることでしょう。
しかし、感激した一分のお礼をしたい気持ちよりも、ご自身の意見をぶつけたい、さらには批評や批判もしたい自己中心の気持ちが勝っているとしたら、コメントやトラックバックは思いとどまったほうがよいかもしれません。」
(→意外とこういうのって、文章でもわかるのですよね。なるほどなあと思いました)
「MAMAのすったもんだ」のこがちゃんさんと「Explorer Hokkaido 母親たちの追及」のさとうさんのコメントやトラックバックのやり取りは素晴らしいなあと感銘しました。
こことここを参照
こんなやり取りができ、ブロガー仲間でコメントやトラックバックでたくさん交流ができればいいですね。
このブログも、ブロガーの相互交流をもっと施すのがCANPAN事務局から託された役割なのかな、と思っています
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