COP10グリーンマッププロジェクト情報交流会(第8回)報告 [2011年03月07日(Mon)]
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先週の金曜日(3/4)18時半〜、当会の事務所が入っている、ある中部リサイクル運動市民の会の事務所にて「COP10グリーンマッププロジェクト情報交流会(第8回)」を行いました。
今回はCOP10グリーンマッププロジェクトの節目の交流会をいうことで、参加者の方に飲み物、食べ物などの持込みをお願いし、事務局サイドでも少量ながら乾杯程度のビールとお茶、ジュース、食べ物を用意して、いままでの会議形式の交流会ではなく、アットホームな雰囲気になるようにイメージした交流会をセッティングしました。 まずはじめに、萩原から本日の主旨のあいさつをさせていただいたあと、COP10支援実行委員会事務局長の小林さんからもCOP10を振り返るお話しをいただきました。 今回の交流会の主な内容は以下の3つでした。 @COP10で展示したグリーンマップ(約40作品)が収録されたグリーンマップ集のお披露目、配布。 A各種賞、スポット情報100選、グリーンマップ10選の発表 BCBCグリーンマップのご担当者との意見交換会 東京からお越し頂いた、クロスフィットの守内さんの乾杯のあと、「あなたがみつけた「暮らしの中の生物多様性」」のCOP10支援実行委員会事務局長賞の発表があり、会場にお越しいただいていた「うみかめいるかまもり隊」の中村眞貴子さんが表彰されました。 その後、中川より、その日に納品されたばかりの「グリーンマップ集」の説明と配布を行いました。 交流会の前半部分はCOP10グリーンマッププロジェクトの【これまで】を振り返るという主旨でしたので、歓談しながら、昨年の4月に始まったプロジェクトを種々のイベントの写真をスクリーンに映しながら振り振り返っていきました。 そして、 後半の1時間は、【これから】というテーマで、CBCラジオグリーンマップの制作担当の菅野さんにお越しいただいて、グリーンマップを作った立場から、「ぜひ、CBCラジオで取りあげてもらいたい!」という内容をプレゼンし、制作側が”どのような情報を求め”、こちら側は”どのような情報を提供したいか”という情報の内容、情報の出し方のポイントなどの意見交換、共有を行いました。 制作側にとっては、ラジオという性質上、映像を流すことが出来ないので、単に”景色、景観がきれい””生き物がいた””モノや施設があった”というのではなく、そのきれいな景色、景観をまもっている”ひと”であったり、生き物を育てている、守っている”ひと”、モノや施設に携わっている”ひと”など、”ひと”の要素も加味した情報で提供することがよいことがわかりました。 グリーンマップはまちあるきをした人が感じたことをアイコンとコメントをマップに表現することで、作成者の想いがこもったマップが出来上がるのと、まちあるきの中で“ふだん気づかないことが、みえてくる”というところがあります。 CBCラジオグリーンマップで取材され、Webマップやブログに集約されている情報は“ふだん気づかないことが、みえてくる”情報の集合体なので、現地に住んでいる人であったり、他の地域の人たちが、実際にそのポイント、ポイントを回ることができる、まわる機会があると、その人なりの目線での気づき、感想が引き出され、この情報がより活きてくるではと思いました。 交流会が終ったあとも、しばらく、参加者同士でのお話しが盛り上がり、節目の交流会として、とてもよい会だったと主催者ながらにおもいました。 みなさま、お忙しいなか、お集まりいただきましてありがとうございました。 |
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