ネットワーク支援事業報告(その3)(平成19年度) [2010年03月04日(Thu)]
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(その2)に引き続き、以下。
―――――――――――――――――――――― 3−6.瑞穂区人権尊重のまちづくり事業(単年度) ○目的 名古屋市瑞穂区内の地域の魅力、特に古くからの街並みの雁道地域の商店街、市場にある、“心がふれあう・人にやさしい”場所を可視化するためにグリーンマップをツールにして、当団体が地域で活動している市民団体“地域通貨みずほの会”と瑞穂区役所と連携することで多くの商店街に関係するセクター(区役所、商店街組合、地域の自治組織、地域の大学・高校など)を巻き込み、マップ作りを通して地域のつながりの再構築のきっかけにする。 ○実施概要 平成20年2月2日に“心がふれあう・人にやさしい”場所を探す、「心がふれあうマップづくり」まち歩きワークショップを実施。そのワークショップに向けて、地域の女性会、町内会、老人会、大学、高校、商店街組合、振興会などに声をかけ、マップのコンセプトつくりのためのヒアリングを行い、ワークショップへの参加を呼びかけた。マップが完成した後は再度ワークショップを行い、地域の連携の強化につなげる。 < 1.「心がふれあうマップづくり」まち歩きワークショップの実施 > 開催日:平成20年2月2日(土)AM10:00〜PM15:30 会 場:雁道商店街ふれ愛センター(瑞穂区雁道町1-10) イベント名:「心がふれあうマップづくり」まち歩きワークショップ 参加者数[内訳] :33名 [市民 5名・女性会(会長1名、会員1名) 2名・町内会(会長) 1名・郵便局長 1名・包括支援センター職員 1名・コミュニティーセンター管理人 1名・教職員(高蔵高校)1名・大学生(柳城短期大学1名、愛知淑徳大学2名)3名・高校生(高蔵高校 生徒会部) 6名・小学生 1名・地域通貨みすほの会 会員 7名・瑞穂区役所職員 3名・地域の未来・志援センター 1名] スケジュール(会当日): 09:30-10:00(30分) 【受付】 10:00-10:30(30分) 【開会】(開会のあいさつ、今日の流れと説明) 10:30-10:50(20分) 【グループ毎の打合せ】 (グループ内で自己紹介、ルートと役割の決定) 10:50-12:20(90分) 【まちあるき】(15店〜20店舗) 12:20-13:00(40分) 【昼休み】 13:00-14:30(90分) 【壁新聞の作成】 14:30-15:20(50分) 【グループごとでの発表】 15:20-15:30(10分) 【閉会】 主 催:地域通貨みずほの会 共 催:瑞穂区役所まちづくり推進室 NPO法人 地域の未来・志援センター 企画・運営:NPO法人 地域の未来・志援センター 協 力:雁ぶら物語 ○結果・課題: グリーンマップのテーマを”みずほの会”のテーマである”心がふれあう・人にやさしい”とすることにし、”みずほの会”の活動の拠点となっている雁道地域で商店街や市場のお店やその周辺の公園や神社、施設などを対象にして、”心がふれあう・人にやさしい”場所を集めたマップつくりの調査と原稿の作成を行った。このマップ作成には”みずほの会”の活動を地域に可視化する狙いもあるため、マップの調査には町内会や女性会や老人会、氏子総代など地域の顔である人に声をかけ、地縁団体や地元の高校や地域の方々と連携しながら行った。 今後はこの調査で出来たつながりを持続的なものにするため、地域に多いお年寄りを軸にして各組織がつながることを意識した行動(お年よりを対象にしたマップを使ったまちあるき)などの検討を”みずほの会”に促していくことを行う。 <画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/21-1.jpg>画像> (2月2日まちあるき様子) <画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/21-2.jpg>画像> (参加者の集合写真) <画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/21-3.jpg>画像> (平成20年2月18日中日新聞(朝刊)) |




