第12回東海地区市民活動センタースタッフ交流会
喫茶・スペース七番が出来るまで…から考えるまちづくり 〜地縁型NPOと自治会について〜 [2022年12月22日(Thu)]
******************************************************* 第12回東海地区市民活動センタースタッフ交流会のご案内 テーマ「喫茶・スペース七番が出来るまで…から考える まちづくり 〜地縁型NPOと自治会について〜」 ******************************************************* NPO法人まちの縁側育くみ隊の「会所」の活動のきっかけから、 喫茶・スペース七番運営のお話、まちづくりについて 考えてみよう♪ 今回は内容が盛り沢山☆ ◎まちづくり活動 ◎地域住民による活動 ◎「会所」や「まちの縁側」 ◎市民が気軽に集う場づくり ◎自治会との連携・協働 ◎新しい自治のあり方 今回はゲストに、 NPO法人まちの縁側育くみ隊と 錦二丁目エリアマネジメント株式会社の 代表である名畑 恵さんをお招きします。 ファシリテーターとしてもご活躍の名畑さんは 同じ地区に住む、職業や年齢などバラバラの住民同士が つながる場づくりを根気強く続けられ、 地域の人々が力を発揮できるよう尽力されています。 そうしたことを含めた名畑流・エリアマネジメントの 仕事についてもお話を伺い 地縁・自治・まちづくりについて学び直しながら、 楽しく交流を行いましょう。 〜*〜*〜 ★この交流会の目的★ 市民活動センターのスタッフという仕事には同業者が少なく、 普段の交流があまりないことなどから、 情報交換やスキルアップの機会が少ないという声を受け そのお悩みに応えるべく、サロンのような雰囲気での 勉強会&交流会を開催しています♪ ★対象者★ ☆まちづくりのことを、あらためて知りたい方… ☆自治会・町内会のことを、よく知りたい方… ◇まだ、勤め始めたばかりの方… ◇なにをしたらいいのかお悩みの方… ◇何から学んでいけばいいか、わからない方… ◇市民活動・NPO・団体支援ってなに?という方… オンライン&リアル開催です、ぜひ、ご参加ください! ********************************************************** 日 時 2月20日(月)19時〜21時 会 場 オンライン参加:Zoom リアル参加:スペース七番 会議室B 名古屋市中区錦二丁目七番 マップ https://goo.gl/maps/tjfJEHvUBCZ1zvPr6 地下鉄「伏見駅」「丸の内」より徒歩約8分 参加費 500円 対 象 東海地区の市町の市民活動センターの関係者 (定員:30名) ********************************************************** 参加費の支払い方法 ・オンライン参加の方はメールで後日案内 ・リアル参加の方は、当日の会場の受付 ---------------------------------------------------------- ■ 参加お申込み方法 ■ 下記URLの入力フォームからお申込みください。 URL: https://forms.gle/7qenaA9nVAweAGjo9※入力フォームからが難しい方は、 件名を 「第12回東海地区市民活動センタースタッフ交流会申込」 として、下記の必要事項を記入の上、 E-mail(office@c-mirai.org)にお申込みください。 *お申込フォーム------------------------------------------ -参加者お名前: -ご所属センター名(お勤め先): -E-mail: -TEL: -参加方法:□オンライン(Zoom) □リアル(スペース七番) ※PC1台で複数人参加の場合は、1台で何人参加されるかも 記入してください。 *事前アンケート ◎講師への質問があればご記入ください。 ・ ・ ---------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------- お申込み・お問合せ先 特定非営利活動法人 地域の未来・志援センター 担当:河合, 三ツ松 TEL:052-936-3213 E-mail:office@c-mirai.org ----------------------------------------------------------
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CAEA第7回渥美半島フォーラム「自然再興(ネイチャーポジティブ)時代の生物多様性と経済」
[2022年11月30日(Wed)]
渥美半島環境活動協議会では、本年度も、『未来につなぐ渥美半島の環境を考えるためのプログラム』のひとつとして毎年開催している渥美半島フォーラムを開催します。 フォーラムには「日本自然保護協会」の道家哲平氏を講師としてお呼びします。 日本自然保護協会は、「自然の力で明日をひらく」ということで、70年も前から活動をしている団体です。道家氏は日本自然保護協会の職員として国際自然保護連合日本委員会の運営にかかわり、国際的に活動をしている方です。 今回の講演のタイトルは「自然再興(ネイチャーポジティブ)時代の生物多様性と経済」となっています。改めて自然を見直し、生物多様性の価値を再認識し、経済につなげて考えていくことが必要です。 【内容】 ・基調講演(15:15〜17:15) 「自然再興(ネイチャーポジティブ)時代の生物多様性と経済」 講師:(公財)日本自然保護協会 保護教育部国際チームリーダー 国際自然保護連合日本員会 副会長兼事務局長 道家 哲平氏 ・交流会 【日にち】令和5年1月21日〈土〉 【時 間】受付:14:00〜 15:00〜17:45 〈講演15:15〜17:15〉 【場 所】田原文化会館 多目的ホール 441−3421 田原市田原町汐見5番地 【申し込み】特に申し込みは必要ありません。当日会場にお越しください。 【定 員】100名程度 【主催・お問い合わせ】 CAEA渥美半島環境活動協議会 090-9123-7983
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中部のいい川ワークショップin天竜川流域 [2022年09月30日(Fri)]
※当団体協力イベント 魅力あふれる多くの河川を有する中部5県の川に係わる活動をしている市民団体や学校、子ども会等いろんな仲間が、山や谷を越えて地域の枠を払って一堂に集まり、その活動内容を発表します。 このシンポジウムでより多くの方に河川の状況や仲間たちの活動を知っていただくことや、情報交換・交流により、きらりと光る活動のエッセンスをお互いに発見し、中部地域で活動する様々な団体の連携を深め、広がりを期待します。 ★参加者・発表者募集中★ チラシ裏面の申込用紙でお申し込みください。 チラシはこちら↓↓↓からダウンロードしてください。 チラシをダウンロードする【日 時】令和4年11月12日(土)・13日(日) 【時 間】午後1時から 【場 所】長野県上伊那郡宮田村村民会館 【地 図】 https://goo.gl/maps/F8fWpDD9d771Z6g77【参加費】入場無料 【定 員】 200 名(先着順) ★プログラム★ 令和4年 11 月 12 日(土) 宮田村 村民会館 大ホール 定員 200 名(先着順) 13:00 〜《開会の辞》 宮田村長 小田切康彦 13:10 〜《主催者挨拶・趣旨説明》 中部流域連携ネットワーク 代表 近藤 朗 13:15 〜《進行方法の説明》 ワークショップ実行委員長 天竜川ゆめ会議 代表理事 福澤 浩 13:20 〜《活動発表》(3 分 +3 分 )×20 団体 15:20 〜《休憩》10 分 15:30 〜《キラリを探すパネルディスカッション》( 予定 ) 16:50 〜《表 彰》“私の大好きな中部の川”風景写真コンテスト 17:10 〜《総評・総括》天竜川上流河川事務所 所長 佐藤 保之 17:50 〜《謝辞・閉会の辞》 中部流域連携ネットワーク 理事 名畑 恵 18:00 〜 閉 会 18:00 〜《連絡事項》 懇親会場の説明、翌日の予定連絡 18:10 〜 移動 → 懇親会 ■11 月 13 日(日)エクスカーション 〜魅惑の天竜川中流ツアー〜 9:00 〜《集 合》宮田村 村民会館玄関集合 バス乗車 9:20 〜《見学 1》与田切流路工 河床連続性を保つ砂防工事 10:00 〜《見学 2》坂戸橋見学 昭和の土木遺産 10:40 〜《見学 3》大田切流路工 昭和時代の景観に配慮した砂防工事 11:30 〜《見学 4》かんてんぱぱガーデン フリーズドライ信州のお土産 12:00 〜《昼 食》 解散、宮田村 村民会館へ 【お問合せ】 特定非営利活動法人天竜川ゆめ会議 駒ヶ根市赤穂 14616-67 ファクシミリ 0265-83-7745 TEL 0265-83-7745 【主 催】 中部流域連携ネットワーク 【事務局】 NPO法人 地域の未来・志援センター内 TEL 052-936-3213 FAX 052-982-9089 【共 催】特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議/宮田村/宮田村教育委員会/(一社)長野県測量設計業協会 ★詳細はチラシをご参照ください。 チラシはこちら↓↓↓からダウンロードしてください。 チラシをダウンロードする
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エコ・オリエンテーリング in 赤羽根 [2022年07月29日(Fri)]
「靴を脱いで思わず素足になって駆けだしたくなる!」 こんな本来の砂浜のあるべき姿を取り戻すために、 オリエンテーリングを楽しみながら砂浜のクリーンアップを図るとともに、 赤羽根の素晴らしい事前と街並みを肌で触れ発見しましょう! 【日にち】2022年8月7日(日) ※少雨決行 【受 付】PM0:30〜PM1:00 【時 間】開会式PM1:00 修了式PM4:00 【受付場所】田原市役所赤羽根市民センター駐車場 【主 催】あかばね塾 【問い合わせ】あかばね塾 チラシ参照 【申し込み】 チラシのQRコードからLINE登録後、お申込みをお願いします。
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第11回東海地区市民活動センタースタッフ交流会のご案内 [2022年05月25日(Wed)]
******************************************************* 第11回東海地区市民活動センタースタッフ交流会のご案内 テーマ「SDGsをセンターの事業に上手く取り入れるコツ 〜アイコンを貼るだけじゃないSDGsの活かし方〜」 ******************************************************* 「SDGs」は、皆さまのセンターの事業でも扱われている と思いますが・・・アイコンを割り当てる以外の使い方は? 17の目標は知ってるけど…、アイコンは使ってるけど…、 センターは17番目のパートナーシップが該当するらしい… 仕事でも取り入れていくべきSDGsについてのモヤモヤを スッキリしてもらうための機会を用意しました! 今回はゲストに、 SDGs関連のセミナーの講師もされている NPO法人こまき市民活動ネットワークの清水麻生さんを、 お呼びし[SDGs]についてのレクチャーやワークショップ などを行っていただきます。 SDGsについて学び直しながら、 参加者同士で、楽しく会話しながら学び合える場にします。 〜*〜*〜 ★この交流会の目的★ 市民活動センターのスタッフという仕事には同業者が少なく、 普段の交流があまりないことなどから、 情報交換やスキルアップの機会が少ないという声を受け そのお悩みに応えるべく、サロンのような雰囲気での 勉強会&交流会を開催しています♪ ★対象者★ ☆SDGsのことを、実はあまり知らない方… ☆講師として、人前で話しているけど…という方… ◇まだ、勤め始めたばかりの方… ◇なにをしたらいいのかお悩みの方… ◇何から学んでいけばいいか、わからない方… ◇市民活動・NPO・団体支援ってなに?という方… オンライン&リアル開催です、ぜひ、ご参加ください! ********************************************************** 日 時 8月24日(水)19時〜21時 会 場 オンライン参加:Zoom リアル参加:スペース七番 会議室B 名古屋市中区錦二丁目七番 マップ https://goo.gl/maps/tjfJEHvUBCZ1zvPr6 地下鉄「伏見駅」「丸の内」より徒歩約8分 参加費 500円 対 象 東海地区の市町の市民活動センターの関係者 (定員:30名) ********************************************************** 参加費の支払い方法 ・オンライン参加の方はメールで後日案内 ・リアル参加の方は、当日の会場の受付 ---------------------------------------------------------- ■ 参加お申込み方法 ■ 下記URLの入力フォームからお申込みください。 URL: https://forms.gle/9yvsuHrG5bGXBc419※入力フォームからが難しい方は、下記の必要事項を記入の上、 E-mailにてお申込みください。 *お申込フォーム------------------------------------------ -参加者お名前: -ご所属センター名(お勤め先): -E-mail: -TEL: -参加方法:□オンライン(Zoom) □リアル(スペース七番) ※PC1台で複数人参加の場合は、1台で何人参加されるかも 記入してください。 *事前アンケート (1)あなたは[SDGs]のことをどのくらい知っていますか? 下記の中から該当すると思う数字の前に〇を付けてください 1,SDGsという言葉は知っている 2,17目標の内、いくつかの目標は知っている 3,17の目標は全て知っている 4,SDGsについての説明はできる 5,SDGsの勉強会の講師をしたことがある (2)講師への質問があればご記入ください。 ・ ・ ---------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------- お申込み・お問合せ先 特定非営利活動法人 地域の未来・志援センター 担当:河合, 三ツ松 TEL:052-936-3213 E-mail:office@c-mirai.org ----------------------------------------------------------
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CAEA渥美半島環境活動協議会
2022年度渥美半島の豊かな自然を未来に引き継ぐためのお話会
「命育む、すばらしき渥美の海」 [2022年05月11日(Wed)]
CAEA渥美半島環境活動協議会 2022年度渥美半島の豊かな自然を未来に引き継ぐためのお話会 「命育む、すばらしき渥美の海」 渥美の海のすばらしさを語ります。 ◆目の前の海にいるスナメリ ◆西の浜の海の生き物 ◆宇津江の磯の生き物 ◆ベザイ(弁財が浜)の生き物 ◆赤羽根海岸のアカウミガメ ワークショップ テーマ「渥美半島の自然のよさを活かすために」 【日にち】2022年5月22日(日) 【時 間】午後2時45分〜 【場 所】田原市中部市民館多目的ホール 【参加費】無料 どなたでも参加OK 【主 催】渥美半島環境活動協議会 【後 援】田原市 【問い合わせ】渥美半島環境活動協議会 090-9123−7983(鈴木)
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学童保育の木造化勉強会 [2022年02月28日(Mon)]
学童保育の木造化勉強会 より良い保育のために施設の木造化を考える 2017年より、地域の森から、顔の見える関係を大切にして学童保育所の木造化・木質化プロジェクトに取り組んでいます。おかげさまで多く方々の賛同を得て、林業者、製材所、工務店、学童保育関係者、行政、建材やガラス・照明機器メーカー等、環境NPO、メディアなどなど多様な人々・組織の協力のもとプロジェクトは進められています。今回の勉強会はプロジェクト6棟目、完成直前のはくほう学童クラブ見学会を兼ねています。同じく3月に沖縄で5棟目、7月に緑区で7棟目、今年着工予定の8棟目と着実に仲間が増えています。本勉強会でプロジェクトの趣旨を知っていただき、さらに多くの仲間が増えることを願っています! 【日 時】 2022年3月27日(日) 見学会11:00〜12:00(自由参加) 勉強会13:00〜16:30(要申込) 【会 場】 はくほう学童クラブ 《尾張旭市桜ケ丘町2丁目212-1》 ※名鉄瀬戸線線「印場駅」北口より徒歩10分 「白鳳小学校北東」信号北へ100 ※駐車スペースに限りがございますのでお申込み時にお知らせ下さい 【参加費】 1,000円(勉強会参加費) ※オンライン参加(勉強会)無料(一部参加できないプログラムがあります) 【定 員】 20名(勉強会)※先着順 【申し込み】 @Aのどちらかで、1.お名前 2.ご所属 3.連絡先電話番号 4.メールアドレス 5.お申し込みの動機6.参加方法選択(現地参加 ZOOM参加)をご記載の上お申込みください。 @申し込みフォーム https://forms.gle/JDgZdUfVcvJMm3E19A電子メールで直接申し込み k-suzuki★taiho-gh.com(鈴木) (★を@に変えて送信してください) 【お問い合わせ】 メール:k-suzuki★taiho-gh.com(鈴木) ※★を@に変えて送信してください 電話:052-936-3213(地域の未来・志援センター事務局) ★見学会について★ はくほう学童クラブ新築見学会 11:00〜12:00 私たちが進める学童保育所の木造化は、日本の伝統技術を現代建築に応用した『板倉構法』。希望者には設計を担当した一級建築士の東海林修(日本板倉建築協会理事)が、地域のスギ・ヒノキをふんだんに使った温もり溢れる建物の特徴について説明します。 ★勉強会プログラム★ 13:00 開会・趣旨説明 13:15 @パネルトーク 学童木造化・板倉の建物になってよかったこと リアルな資金調達の話 15:05 A板倉構法について 木造に関する偏見を紐解く 15:30 B対談『まちと森をつなぐ学童保育所木造化PJ」 〜みんなでつくる持続可能なミライ〜 ※スケジュールは変更する場合もございます。ご了承ください @の内容 既に木造化を実現した5つの学童保育所の皆さんから、板倉造りの建物で過ごす良さ、資金調達にまつわるリアルなエピソード等をお話しいただきます。 @の講師 講師/木造化を実現した5学童の皆さん Aの講師 講師/東海林 修 氏 日本板倉建築協会理事 Bの内容 地域材での木造化が、心地よい住空間をつくるだけでなく、脱炭素・気候変動対策、子どもたちの未来を守るために役立つ素敵なプロジェクトであることを、SDGsの視点などを交えてわかりやすくお伝えします! Bの講師 唐澤晋平氏 (一社)奏林舎 代表理事 山ア真理子氏 名古屋大学大学院生命農学研究科准教授(木材工学専門家) ■主催■ 森と子ども未来会議 ■共催■ NPO法人 地域の未来・志援センター ■協力■ はくほう学童クラブ 松栄第一第二学童保育クラブ あおぞら学童保育クラブ・一般社団法人木の香るあおぞらの会 一般社団法人Leikki mokki(沖縄県) 有松学童保育所 愛知学童保育連絡協議会 名古屋市学童保育連絡協議会
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海外ルーツの市民とともにある日本社会 [2021年12月21日(Tue)]
当団体協力事業 近年、海外ルーツを持つ市民が増えている現状に、NPOなどは市民の暮らしと労働を守り、だれも取り残さない様々な取り組みを地域社会で進めています。 このシンポジウムでは、『ふたつの日本「移民国家」の建前と現実』の著者である望月優大氏を迎え、日本で暮らす海外にルーツを持つ市民が、私たちと平等に人権を尊重されることの重要性を理解し、彼らを取り巻く日本社会の課題を把握します。また、中部地域でそれらの課題に取り組む当事者やNPOの活動報告を聞き、共生社会実現に向けた私たちができるアクションを考えます。 参加費は無料、どなたでも参加可能です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ■講師プロフィール 望月優大氏 1985年生まれ。ライター。著書に『ふたつの日本「移民国家」の建前と現実』(講談社現代新書)。認定NPO法人難民支援協会が運営するウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」の編集長を務める。他にニューズウィーク日本版でのコラム連載、朝日新聞論客委員など。子どもの貧困など様々な社会問題に取り組む非営利団体の支援にも携わっている。 <プログラム> 10時30分 開会挨拶、趣旨説明、本日の流れ 10時40分 基調講演「外国人労働者と日本社会 これまでとこれから」 株式会社コモンセンス代表取締役 望月優大氏 11時45分 休憩 12時30分 基調講演に関する質疑応答 12時50分 市民社会における多文化共生の取り組みと課題 1)地域と職場 「定住者が日本で暮らし働く際の課題と取り組み」 報告者:山田ロサリオ氏(日本ボリビア人協会 理事長) ファシリテーター:神田すみれ氏 (地域と協同の研究センター研究員・多文化ソーシャルワーカー) 2)技能実習生の現場 「技能実習制度が抱える課題に直面する実習生への支援についての取り組み」 報告者:インドネシア実習生(ビデオ動画で出演) 佐伯奈津子氏(名古屋NGOセンター政策提言委員、名古屋学院大学准教授) 3)学習の現場 「海外ルーツを持つ子どもたちが直面する就学問題とキャリア形成についての取り組み」 報告者:竹内正直氏(名古屋YWCAグローバルスクール出身者、中学生までフィリピンで生まれ育つ) ファシリテーター:Keshia Vianny Sundjaja(金子けしあ)氏 (犬山家庭児童相談室相談員、一般社団法人DiVE.tv理事、インドネシア出身) ★望月氏による総評 14:50 休憩 15:00 ワークショップ:関心のあるテーマ毎にグループに分かれ、アクションプランを考えます。 「私たちはどう応える?〜日本社会・私たちに求められるもの〜」 16:10 JICAにおける多文化共生の取り組まとめ今後に向けて 16:30 閉会 【日時】2022年2月6日(日曜日)10:30〜16:30 【会場】JICA中部/オンライン(Zoom) 【主催】JICA中部 【共催】名古屋NGOセンター、東海市民社会ネットワーク 【後援(申請中)】愛知県、名古屋市、公益財団法人愛知県国際交流協会、公益財団法人名古屋国際センター 【協力】公益財団法人名古屋YWCA、NPO法人地域の未来・志援センター、NPO法人地域と協同の研究センター、中部サステナ政策塾 お申し込みはこちらからお願いします https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=Qvyp64hVMU2KTm4b950xwD-WdHaWtLlIlNw2ujicJqtUNzY4SzgxUDRJTUNXR0FNSThNN0FXUEQwUS4uお問い合わせ: JICA愛知デスク 担当者:木村 電話番号:052-533-0220(代表) ファックス:052-564-3751 Eメール:jica_aichi_desk@jica.go.jp
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2022年度 地球環境基金助成金説明会 [2021年10月22日(Fri)]
※地球環境基金さんからのお知らせです 「2022年度助成金説明会」と「オンライン個別相談会」のお知らせです。 ★2022年度助成金説明会の開催★ https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/schedule/index.html今年度は、各会場でテーマを設定し、助成プロジェクトの事例紹介も予定しています。 オンライン開催(一部会場併用)のため、団体の所在地を問わず、どの地域の説明会にも参加いただけます。 <各会場の日程・テーマ> 北海道 2021年11月5日(金) 10:00〜12:00(オンライン)地域循環共生圏・SDGs 東北 2021年10月25日(月)13:30〜15:15(オンライン)国際協力 関東 2021年10月22日(金) 15:00〜16:30(オンライン)若手プロジェクトリーダー 中部 2021年10月26日(火) 18:00〜19:30(オンライン)地球温暖化防止・脱炭素 近畿 2021年10月18日(月) 18:30〜20:00(オンライン)循環型社会形成 中国 2021年11月4日(木)15:00〜17:00(オンライン) 地域循環共生圏・SDGs 四国 2021年11月2日(火)18:30〜20:00(オンライン)地域協働 九州 2021年11月4日(木) 18:30〜20:00(長崎市会場+オンライン)環境教育 ★オンライン個別相談会の日程★ 11月8日(月) 10:00〜12:00、15:00〜17:00、18:30〜19:30 11月9日(火) 10:00〜12:00、15:00〜17:00、18:30〜19:30 ※個別相談会ご参加される方は、助成金説明会に参加いただく必要があります。 助成金説明会のお申し込み時に個別相談についてもお申し込みください。 ★「応募方法」、「要望書の書き方講座」など説明動画(YouTube)★ 説明会ご案内ページの下方に、説明動画を掲載しています。 要望書を作成される際に、ご参考にしていただければ幸いです。 https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/schedule/index.html
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第10回東海地区市民活動センタースタッフ交流会「団体の困りごと発見から支援のためのマッチングへ」 [2021年09月06日(Mon)]
第10回東海地区市民活動センタースタッフ交流会のご案内 テーマ「団体の困りごと発見から支援のためのマッチングへ」 ※市民活動センターや中間支援団体スタッフのみなさんが対象です。 今回のテーマは! 【おたがいさま会議の事例から考える市民活動支援とは!?】 団体の活動紹介をしてもらいながら、 コロナ禍で活動を続ける上で“困っていること”を拾い出し、 参加者みんなで「物・人・情報」など支援につながるマッチング を考えている「おたがいさま会議」を参考に、市民活動支援に ついて考えてみよう! 前半はゲストに、 おたがいさま会議のスタッフである小池達也氏(一般社団法人 よだか総合研究所 理事)と浜田ゆう氏(NPO法人レスキュー ストックヤード事務局長)をお招きし「おたがいさま会議」の 概要をお話しいただきます。 いろんな団体をゲストに呼んで困りごとを発表してもらい、 参加者みんなで何ができるかを考える「おたがいさま会議」が なんと、コロナ禍が始まった昨年春以来、ほぼ毎週開催されて います。 おたがいさま会議のHP→ https://otagaisama-aichi.xxxx.jp後半は、ゲストのお話しの感想共有や センターでの仕事の疑問などを 参加者同士で、楽しく会話しながら学び合える場にします。 〜*〜*〜 ★この交流会の目的★ 市民活動センターのスタッフという仕事には同業者が少なく、 普段の交流があまりないことなどから、 情報交換やスキルアップの機会が少ないという声を受け そのお悩みに応えるべく、サロンのような雰囲気での 勉強会&交流会を開催しています♪ ★対象者★ ◇まだ、勤め始めたばかりの方… ◇なにをしたらいいのかお悩みの方… ◇何から学んでいけばいいか、わからない方… ◇市民活動・NPO・団体支援ってなに?という方… オンライン&リアル開催です、ぜひ、ご参加ください! 〜*〜*〜 日 時 10月15日(金)19時〜21時 会 場 オンライン参加:Zoom リアル参加:名古屋市市民活動推進センター 集会室 名古屋市中区栄三丁目18番1号 ナディアパークデザインセンタービル6階 参加費 500円 対 象 東海地区の市町の市民活動センターの関係者 (定員:30名) ■参加費の支払い方法■ ・オンライン参加の方はメールで後日案内 ・リアル参加の方は、当日の会場の受付 ■参加お申込み方法■ 下記の必要事項を記入の上、E-mail(office@c-mirai.org) にてお申込みください。 *お申込フォーム--------------------------- -参加者お名前: -ご所属センター名(お勤め先): -E-mail: -TEL: -○を:オンライン参加 会場参加 ※オンラインの方で、PC1台で複数人参加の場合は、 1台で何人参加されるかも記入してください。 ---------------------------------------------------------- ■お申込み・お問合せ先■ 特定非営利活動法人 地域の未来・志援センター 担当:三ツ松 河合 TEL:052-936-3213 ※テレワークを実施しています。 お電話でのお問い合わせの場合はつながらないことがございます。 ご了承ください。 E-mail:office@c-mirai.org
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多文化背景をもつ人たちによる多様な取り組みと協同がもたらす新しい社会 協同集会 多文化分科会 [2021年09月06日(Mon)]
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第13回 "いい川"・"いい川づくり" ワークショップin中部『川びらきだヨ!全員集合 [2021年08月20日(Fri)]
※いい川・いい川づくり実行委員会からのお知らせです 23回目となる今大会は、昨年からのコロナ禍による延期を経て、長良川の川辺、中部から発信、開催します! 厳しい状況のなかでも、だからこそのチャレンジや、歩みを止めない前向きさをもって集まろう!元気をだしていこう! それが、「川びらきだョ!全員集合」です。 2日間にわたる地域、世代、立場を越えた出合い、交流を目指します。 みなさんの自慢の“いい川”・“いい川づくり”を持って、是非、ご参加ください! 今回は、メイン会場である長良川国際会議場(岐阜市) と、オンラインで各地をつなぐ <ハイブリッド形式>で開催することとなりました。 開催日:2021年 10月2日(土)・3日(日) 開催場所:(メイン会場)長良川国際会議場(各地のサテライト会場も募集します!) 開催方法:メイン会場での開催+オンラインによる開催(Zoom・YouTube同時配信予定) [参加方法] 1.メイン会場(長良川国際会議場)への参加(感染対策のため事前申込要) 2.サテライト会場(募集中)でのオンラインによる参加 3.個別のオンラインによる参加・視聴 4.「おたより」やメッセージで参加(オンライン環境がなくてもご参加いただけます。) 【発表者】募集! 全国から“いい川”・“いい川”づくりの発表を募集します。 (会場、オンラインのどちらからでも発表できます。) 【サテライト会場】募集! 今大会は、メイン会場とオンラインで各地をつなぐ形で開催します。そこで、地域のグループで一緒に視聴、オンラインで参加するサテライト会場を募集します。 詳細は以下のウェブサイトをご確認ください http://mizukan.or.jp/kawanohi-2021
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なごやNPO応援事業「なごやNPO共感獲得セミナー 〜伝わる思い・広がる共感〜」 [2021年08月20日(Fri)]
※NPO法人ボランタリーネイバーズさんからのお知らせです 「NPO活動への参加や寄付をしてもらうには、活動に共感してもらうことが重要だ」ってよく言われるけど、じゃあ、何をしたらいいの?どうやって伝えればいいの? このセミナーでは、共感を得るために、クラウドファンディングを使った資金集めの事例を交えながら、自分たちの思いをまとめるポイントやSNSやブログなどの特徴に応じた使い分けの仕方などを伝えします。 日時:2021年9月3日(金)14:00〜17:00 定員:60名(接続数) 参加費:無料 オンライン@Zoom(事前にお申し込みいただいた方にURLをメールでご連絡します。) 対象:寄付集め、仲間集めをしたい市内NPO(任意団体含む)※各団体2名まで 主催:名古屋市市民活動推進センター プログラム 〇共感を得るために、思いをまとめて伝わりやすくするためには ◯SNS 、ブログ、ポスター・チラシ など広報手段と特徴に応じた使い分け 〇クラウドファンディングの使い方と事例紹介 講師紹介 川北 輝 (かわきた あきら) 特定非営利活動法人 津市NPOサポートセンター 理事長 津市市民活動センター センター長 1979年7月生まれ。大学卒業後、津市市民活動センター運営委員会(現:津市NPOサポートセンター)に事務局次長として就職。その後、事務局長を経て、2009年より理事長に就任。津市から指定管理を受け、津市内のNPOを支援する「津市市民活動センター」の運営を中心に、市民活動支援、まちづくり、人材育成、デザイン、企画、販売支援、クラウドファンディング支援、など多様な業務に携わる。クラウドファンディングでは、障がい者作業所での商品開発、高校生のカカオ豆を使ったワークショップの開催などを支援した。 申込方法 T 申込フォームからお申し込みください。 https://forms.office.com/r/W51scGE0m5U @団体名、A氏名、B役職、C電話番号、Dメールアドレス、EZoomへの接続台数(PC・スマートフォン合計 台))をご記入の上、メールにてお申し込みください。メールでお申し込みの場合は、件名を「9/3共感セミナー申込」としてください。 ※市民活動推進センターで参加を希望される方は事前にご相談ください。 申込期限 8月31日(火) 申込・問合せ先 NPO法人ボランタリーネイバーズ TEL:(052)979-6446(受付時間:平日10時〜18時) FAX:(052)979-6448 E-mail:vns@vns.or.jp チラシは、下記よりダウンロードしていただけます。 https://www.vns.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/nagoyaNPO_072122_%E5%AE%8C%E6%88%90.pdf
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大人の自然塾 干潟の生きもの観察 [2021年08月06日(Fri)]
2021年度 自然と触れ合い、自然を楽しむ大人の自然塾 福江湾〜弁財が浜で干潟の生き物観察をしよう!親子で参加OK! 若いお父さんたちから「自然の中であまり遊んだことがない」という声を聴きました。 そこでCAEAでは自然の良さを体感してもらいたいと、大人の自然塾を開催します。参加して渥美の自然を楽しみませんか? 本年度第回目は、福江湾の弁財が浜で干潟の生き物観察をしようです。 干潟とは、潮の引いたときに見える砂泥地のことです。 童心に帰って渥美の自然を楽しみませんか? 親子での参加も歓迎です。子も活動は亀の子隊と協働で行います。参加される方は、申し込み票に必要事項を記入し申し込みしてください。 日時:2021/8/22(日) 10時50分現地集合13時20分ころ解散予定 場所:福江港東奥 弁財ヶ浜 内容:干潟の生きものの採集、観察 参加費:500円 服装、持ち物:干潟観察に適した服装。 帽子、長靴又はマリンシューズ、 タオル、着替え、水筒 道具:採集に必要な基本的な道具はこちらで用意します。 ※活動終了後、アサリ汁を提供します。 【参加申し込み】 FAX 0531−45−3012 メール yh0323@tees.jp 8/16(月)までに、名前、年齢、所属先又は出身地域、 連絡先を添えて申し込んでください。 【主催・お問い合わせ】 渥美半島環境活動協議会 090-9123-7983(鈴木)
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環境ボランティアサークル亀の子隊 渥美半島西の浜クリーンアップ活動 [2021年08月06日(Fri)]
環境ボランティアサークル亀の子隊 渥美半島西の浜クリーンアップ活動 海はすべての命の源です。 私たちは、大昔の人たちのようにもっともっと海を大切にしなければならないと思います。 そして21世紀に生きる私たちはきれいな海を守っていきたいと思います 日にち:2021年8月15日(日) 10:00〜11:00 場所:田原市 渥美 西の浜
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【オンライン上映会「オキナワへいこう」&座談会】 [2021年02月18日(Thu)]
映画『オキナワへいこう』とフェアトレード (3月21日)参加者募集!ドキュメンタリー映画『オキナワへいこう』(字幕付き)のオンライン上映会を開催します。 上映後、大西暢夫監督をゲストに迎えた座談会も行います。 ♪こんな方にオススメ♪ 精神科病棟の長期入院の現状を知りたい フェアトレードに興味がある 地域福祉の活動に興味がある コロナ禍で何ができるか考えている 地域とフェアトレードのつながりを考えたい 福祉とフェアトレードのつながりを考えたい フェアトレードに関心のある人とつながりたい フェアトレードデイ垂井の開催を応援したい 【映画詳細】 『オキナワへいこう』大西暢夫監督/2018年/81分 詳細はこちら https://bit.ly/2Z8GI0r精神科病院に長期入院する患者の「夢(沖縄旅行に行きたい)」を実現させることをきっかけに、「精神科病棟の長期入院」の現実をユーモラスに描いた映画 ※オンラインミーティングツールZOOMを利用して配信します。 ※お申込みいただいた方へ、当日の参加方法をご連絡します。 【日時】 2021年3月21日(日)14:00〜16:30(開場13:30) ※映画上映は定刻に開始します。時間に余裕をもってご入室ください。 【プログラム】 14:10 第1部 ドキュメンタリー映画「オキナワへいこう」上映(81分) 15:30頃 休憩(大西監督への質問を受け付けます) 15:45 第2部 座談会「『オキナワへいこう』とフェアトレード」 ゲスト:大西暢夫さん(写真家・映画監督) 橋純子さん(雑貨・flamant店主) http://www.mariposa-f.com/【参加費】 ・一般 1,300円・学生 1,000円 ・フェアトレードコインでのお支払い 一般 1,200円/学生 1,000円 ※フェアトレードコインについては、こちらをご覧ください。 https://ftcoin.jp/【注意事項】 ・視聴は、共有wifiなどではなく、安定したインターネット回線のご利用をおすすめします。 ・視聴者側のインターネット接続状況によっては、遅延やコマ遅れなどが発生することもございますが、ご了承ください。 【問合せ】 フェアトレードデイ垂井実行委員会(事務局 NPO法人泉京・垂井) mail: taruifairtrade@gmail.com 【お申込み・詳細】 https://ftdtarui210321.peatix.com/
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四日市大学地域連携フォーラム2020(3月7日)・受講者募集! [2021年02月15日(Mon)]
基調講演「SDGs―危機の時代の羅針盤」講師に稲場雅紀氏(一般社団法人SDGs市民社会ネットワークセンター政策担当顧問)を迎え、 SDGsが私たちの生活の危機を解くカギになることをお話しいただきます。 基調講演後、マイクロプラスチック問題、食品ロス問題、森林・里山問題について、 「特定プロジェクト研究」担当教員が成果報告を行います。 参加無料、事前申込制です。当日の内容の詳細は、チラシをご覧ください。 → http://www.yokkaichi-u.ac.jp/img/pdf/news/2021/01/20210126.pdf【お申込方法】 以下の事項を、「お申込先」までお知らせください。 @ご氏名・ふりがな Aご住所 B電話番号 Cメールアドレス 【お申込先】 四日市大学研究機構 (電話059-365-6712・FAX 059-365-6619) メール yuro@yokkaichi-u.ac.jp
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【オンライン講座】第20期国際協力NGOカレッジ「SDGsと私たちの生活」 [2021年02月15日(Mon)]
最近耳にする機会が増えたSDGs(持続可能な開発目標)。 言葉や意味は知っているけど、何から始めたらいいの? そんな疑問を解決するヒントになるように、 今回のNGOカレッジでは日常の生活からSDGsを考え、 自ら実践していくキッカケとなるような連続講座を実施します。 オンラインだからこそ実現できた新しいNGOカレッジにぜひご参加ください。 ■■■ 講座概要 ■■■ ・国際協力やNGO、SGDsなどのテーマをシリーズごとに取り上げます ・参加体験型のオンライン講座です ・全回通しての受講を推奨しますが、各回ごとの受講も可能です ・オンラインミーティングツール「Zoom」を使用します ■■■ 受講料 ■■■ 一般1,500円/回 学生1,000円/回 <ワークショップ>2月20日(土)14:00〜16:30 「私たちの暮らしと熱帯雨林の関係」 講師:荒川共生さん(認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン理事) スナック菓子やカップ麺、冷凍食品などに使われるパーム油。原料であるアブラヤシの大規模農園は東南アジアの熱帯林に集中しています。この大規模開発は熱帯の環境のみならず、森と共に暮らす先住民族の暮らしにも影響を及ぼしています。ボルネオで起きていることと私たちの暮らしとのつながりを考え、自分にできることを考えます。 <講義>3月3日(水)19:30〜21:00 「SDGsをより深く理解するために」 講師:神田浩史さん SDGsの目標年まであと10年。SDGsを表面だけのアプローチに終わらせないためにも、ここで、改めてSDGsが必要とされてきた背景について学びます。SDGsでできることは数多いけど、一人一人の行動が、より大きな広がりになるように。SDGsを深く理解していきましょう。 <ワークショップ>3月13日(土)14:00〜16:30 「アクションを起こそう!」 講師:神田浩史さん 最終回はこれまでの講座を振り返ってアクションプランを考えます。SDGsを通じて自分の日常的な行動の積み重ねにどういう意味があるのかわかってきました。節電するのもご飯を残さず食べるのもアクションです。他の参加者のアクションを持ち帰って実践するのもアクションです。参加者全員が自分のアクションプランを宣言して終わります。 ■■■ 主 催 ■■■ 特定非営利活動法人 泉京・垂井(せんと・たるい) 特定非営利活動法人 NGO福岡ネットワーク(FUNN) 西南学院大学 ■■■ お問い合わせ ■■■ @特定非営利活動法人 泉京・垂井(せんと・たるい) 電 話:0584-23-3010(電話受付時間:火〜土 10:00〜17:00) メール:info@sento-tarui.org A特定非営利活動法人 NGO福岡ネットワーク(FUNN) 電 話:092-405-9870(電話受付時間:火〜土 13:00〜18:00) メール:funn@ngofukuoka.net ■■■ 詳 細 ■■■ https://sento-funn-online4.peatix.com/
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参加者募集中!
豊森なりわい塾 一般公開オンライン講座 [2021年01月18日(Mon)]
「フィンランド文化と教育から考えるwell-being(ウェル-ビーイング)」 ゲスト講師:坂根シルック氏 2021年1月31日(日)13:30〜15:30 ■参加費:無料 豊田市の山村地域をフィールドに、これからの生き方・働き方・社会のカタチを考える豊森なりわい塾が、ゲスト講師に坂根シルックさんをお招きし、一般公開講座を開催いたします! 母国=国連の幸福度ランキング3年連続1位のフィンランドと日本を行き来しながら、両国の文化と教育の中で働き子育てする中で、シルックさんが感じてきたことをお聴きし、「well-being」な社会について、一緒に考えてみませんか? 後半は塾長の渋澤寿一と副塾長の駒宮博男とのトークセッション!「コロナ禍の先の未来〜これからの豊森的学びとは」をテーマに考えていきます。みなさまのご参加をお待ちしています! ■詳細についてはリンクをご覧ください。 http://www.toyomori.org/staffblog3/2020/12/131.html ■お申込み:以下の専用フォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/9HwVazB7MvpRbxJX9 ■申込〆切:2021年1月27日(水) ■主催:豊森実行委員会<トヨタ自動車(株)、NPO法人地域の未来・志援センター、(一社)おいでん・さんそん、豊田市> ■問い合わせ:豊森なりわい塾事務局 Mail: info@toyomori.org Tel: 0565-89-4223(土日祝日を除く8:30〜17:00) ※「新型コロナ拡大のため、延期する場合があります。」
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「悩める若者のための環境の仕事のハナシ〜自然に関わる仕事をしよう!〜」 [2021年01月18日(Mon)]
これから進路・就職・転職・再就職などを考えるみなさまへ 自然の中で働く、自然を守る、自然の魅力を紹介するなど自然に関わる仕事も選択肢 の1つに考えてみてはいかがでしょうか? 会社員、公務員、自営といった異なった立場で、海や山、公園など自然と関わる仕事 をしているゲストから、現場のナマの声を聞き、一緒に一歩先の未来を考えてみま しょう! 今年はZoomを使ってオンラインで実施します。 【日 時】2月 11日(木・祝)13時30分〜16時00分 【対 象】高校生、大学生〜30代程度まで 【定 員】18名(応募多数の場合、抽選。ただし、第1部のみは90名まで) 【参加方法】Zoomを利用します 【しめきり】1月28日必着。締め切り後、空きがある場合は先着順。 【講 師】 ★ 漁師&水中カメラマン&フリーの学芸員 佐藤 達也さん ★ 企業で在来種をテーマにした緑化を行う 山口 勉さん ★ 環境省のレンジャー 迫 裕樹さん (講師プロフィールや参加の方法など詳しくはチラシをご覧下さい) https://www.city.yokkaichi.mie.jp/yokkaichikougai-kankyoumiraikan/pdf/r30211_kankyou.pdf 【参加費】無料 【スケジュール】 第1部:ゲストたちのお仕事紹介(定員90名) 第2部:個別相談・・・ゲストごとに部屋を分け、直接相談していただきます。 第3部:フリー交流会 【お申し込み方法】 「自然の仕事」係へ、@お名前A年齢(学生は学校名と学年)B住所(市・町まで) C電話番号 Dお話を聞きたい人第2希望まで ※しめきりまでは変更可。第1部のみ参加希望の方 はその旨明記ください。 上記記載の上、パソコンから返信が可能なメールにてお申し込みください。 ※個人情報は、当館事業以外には使用致しません。 【申し込み先】四日市公害と環境未来館 〒510−0075 三重県四日市市安島1丁目3番16号 (TEL)059−354−8430 (FAX)059−354−8431 (E-mail)info@eco-yokkaichi.com
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「オーガニック入門〜オンライン編」 [2021年01月18日(Mon)]
私たちの体を作るのに大切な食べもの。 欠かすことのできない「食」をテーマに、オーガニックとは何なのか、未来の環境や 健康を守る食べもの、健康と化学物質の関わり、エコチル調査(環境省が2010年から 10万組の親子を対象に、子どもの健康と環境に関する影響を調べた調査)で分かった ことなどもご紹介いただきます。 YouTubeで簡単に見ることができますので、ぜひお申し込みください。 (お申込みいただいた方のみに、公開アドレスをお教えいたします) 【日 時】2月6日(土)10時〜11時30分 ※2月13日まで見逃し視聴ができます(見逃しの方は質問できません) 【対 象】16歳以上 【参加費】無料 【講師】一般社団法人オーガニックフードマイスター協会 代表理事 山本 朝子さん 詳細はチラシをご覧ください。 https://www.city.yokkaichi.mie.jp/yokkaichikougai-kankyoumiraikan/pdf/r30206_organic.pdf 【お申し込み方法】 メールのタイトルを「オーガニック」とし、 @参加者の名前 A年齢 B住所(市・町まで) C電話番号 を記入し、 info@eco-yokkaichi.comまでお申し込みください。(2月5日必着) ※個人情報は、当館事業以外には使用いたしません。 【申し込み先】四日市公害と環境未来館 〒510−0075 三重県四日市市安島1丁目3番16号 (TEL)059−354−8430 (FAX)059−354−8431 (E-mail)info@eco-yokkaichi.com
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『渥美聞き書きプロジェクト』ボランティアスタッフ・インターン生募集! [2020年10月16日(Fri)]
海の地元学&聞き書き そこで暮らすお年寄りの話に耳を傾ける in 渥美半島 ≪2020年11月〜2021年2月 実施予定≫ 海と共に生きてきたお年寄りの仕事や暮らしなど人生の話に耳を傾け、聞いたことをそのまま文章にまとめて「聞き書き作品」をつくります。その作業を通して、そこで生きてきた人々の人生に思いを馳せ、自分たちのこれからの生き方をみつめます。 メンバー募集_渥美聞き書き_1006.pdf
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12月26〜27日 オンライン特別企画「ゆく川 くる川 川談義」
[2020年10月16日(Fri)]
1.“ゆく川 くる川 川談義”とは 2020 年のいい川・いい川づくりワークショップは、中部(岐阜会場)開催を予定していましたが、残念ながら延期せざるを得ないこととなりました。 一方で、この中部開催を機に愛知・岐阜・長野・三重・静岡の5 県で河川・流域連携ネットワークのスタートを切りました。「このような状況の中でもできることを」「いい川づくりの火を灯し続けたい」との思いからです。そしてその思いのもと、来年のワークショップへつなげる企画として、オンライン特別企画 “ゆく川 くる川 川談義” を開催することにしました。 「多世代、未来志向、つなぐ」などを目指し、新しい時代のいい川づくりを見据えていきたいと考えています。 市民活動団体はもちろん、行政や企業などで事業、取組みをされている全国の方々のご参加をお待ちしております! (参考)“いい川”・“いい川づくり”ワークショップとは私たちがめざす川や水辺はどんな姿なのか、私たちにとって“いい川・水辺”とはどんなことなのか、自由に柔軟に探っていこうと、各地で活躍する市民・住民・行政に呼びかけ、1998 年に「川の日」ワークショップとして始まりました。各地の “いい川”、“いい川づくり”の取り組み、思いを持ち寄り、全て公開で行われる選考会での発表、議論を通じて “いい川・いい川づくり”のイメージやビジョン、知恵やエネルギーを共有します。これまでに22 回を数える全国大会、2000 年頃より国内各地、そして韓国でも同様のワークショップが開催されるようになり、さまざまな交流、ネットワークにつながっています。 2.“ゆく川 くる川 川談義”(オンライン開催)概要 日 時 : 2020 年 12 月 26 日(土) 15:00〜21:00 27 日(日) 8:00〜12:00 *時間は予定です* 開催方法:YouTube によるオンライン配信 主 催 : 中部流域連携ネットワーク (いい川・いい川づくりワークショップin 中部2020 実行委員会) 共 催 : いい川・いい川づくり実行委員会 後援(申請中):国土交通省中部地方整備局,愛知県,岐阜県,三重県,静岡県,長野県 協 ⼒ : 愛知・川の会,川づくり会議みえ,しずおか川自慢大賞,NPO 法⼈天⻯川ゆめ 会議(長野),22 世紀奈佐の浜プロジェクト委員会(愛知・岐阜・三重) ゆく川くる川チラシ_20201226,27開催.pdf
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東大手サロン【第52回】『文化遺産を活かしたまちづくりって?』 [2020年09月11日(Fri)]
東大手サロン【第52回】 『文化遺産を活かしたまちづくりって?』 【日 時】2020年9月28日(月)19時00分〜21時00分 ※開演18時45分 【参加方法】Zoomを活用したウェブ会議で実施します ※申込者には、ミーティングのURLとパスワードをお送りします 【定 員】15名 【参加費】2,000円 ※Peatixを使って事前にお支払いをお願いします 【参加対象】話題に関心のある方ならどなたでも ★FBイベントページはコチラ↓↓↓ https://www.facebook.com/events/732289634235887/?active_tab=about【話 題】文化遺産を活かしたまちづくりって? 【話題提供】大塚友恵さん(NPO法人古代邇波の里・文化遺産ネットワーク主幹研究員) 大学時代から考古学を学び、学生時代の平成22年から活動に参加をする。平成25年から同法人職員として従事し、青塚古墳ガイダンス施設の学芸員等を務める。「文化遺産が見えるまちづくり」を旗印に、地域に眠る文化遺産を「まち」と繋げるべく活動に専念している。趣味は里山ハイキング。 【主なトピック】 ・NPOで働き始めたきっかけ ・学芸員の専門性を活かしたNPO活動 ・文化遺産(青塚古墳史跡公園、堀部邸、しだみ古墳群など)が育む市民のつながり ・今後取り組んでいきたいこと など 【聞き手】青木研輔(東大手の会・代表世話人) <申込方法> ※下記内容を、参加申込フォームからご連絡ください 所属団体/氏名/電話番号/Email/参加動機・ゲストへの質問 <問い合わせ先> 東大手の会 T E L :090-6618-0369 F A X :052-414-4684 E-mail:higashiote@gmail.com
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“まるっと”フェアトレード座談会 〜いまこそ考える「わたしのフェアトレード」〜 [2020年09月11日(Fri)]
“まるっと”フェアトレード座談会 〜いまこそ考える「わたしのフェアトレード」〜 (9/20, 10/24, 11,28 オンライン3回シリーズ) フェアトレードに興味がある、生産現場のことを知りたい コロナ禍で何ができるか考えている 国内外の課題とフェアトレードのつながりを考えたい フェアトレードに関心のある人とつながりたい フェアトレードデイ垂井の開催を応援したい ・・・そんな方にオススメ♪ 座談会のゲストには、垂井町や岐阜県内でフェアトレードに 関わる方々をお招きし、話題提供をいただきます。 ※オンラインでの連続3回の開催ですが、単発での参加も可能です。 詳細、お申込みはリンクをご覧ください。 https://ftdtarui.peatix.com/ ≪第1回≫ 2020年9月20日(日)14:00〜15:30 フェアトレードことはじめ〜いまこそ考えようフェアトレード〜 フェアトレードとは何か?3人のトークセッションを 通じて“わたしのフェアトレード” を考えます。 フェアトレード概論のミニレクチャーもあり。 フェアトレードショップからお届けします。 ≪第2回≫ 2020年10月24日(土)14:00〜15:30 フェアトレードとSDGs〜生産現場から〜 カンボジアと東ティモールの フェアトレード製品生産現地の報告、商品紹介など。 フェアトレードとSDGsのつながりについても考えます。 ≪第3回≫ 2020年11月28日(土)14:00〜15:30 地域での取り組みを知ろう 垂井町や揖斐川流域でのフェアトレードの 取り組みを紹介します。 また、フェアトレードデイ垂井の想い、 地域を巻き込む「ビッグテント・アプローチ」についても考えます。 ■お申込み 以下のサイトからお申し込みください https://ftdtarui.peatix.com/ ■参加費 全3回参加[前売り]\2,700 全3回参加[学生、前売り]\1,200 単発参加 各回 \1,000 単発参加[学生]各回 \500 ■主催・問い合わせ フェアトレードデイ垂井実行委員会 mail: taruifairtrade@gmail.com t e l: 0584-23-3010(日・月曜日を除く10:00〜17:00)
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なごや環境大学連携講座『渥美を学び、渥美を食べよう!』 [2020年09月11日(Fri)]
環境ボランティアサークル亀の子隊 なごや環境大学連携講座『渥美を学び、渥美を食べよう!』 1)11/8(日)『定置網直送!活き活きの魚が食べられるよ!』 渥美半島西の浜海岸でビーチコーミングしながら 伊勢湾の最下流に位置する渥美の海の環境を学びます。 渥美の海で定置網漁をしている漁師から直送し 目の前で生簀のタンクから網ですくい出す「タッチングプール」! 料理人が捌いてくれて、焼いたり煮たりしていただきます! ◆参加費 ☆中学生以上5000円 ☆小学生以下4000円(幼児別)(交通費・体験料・保険料ほか) ◆申し込み締め切り:10月30日(金) 2)12/13(日)『海水から作った塩でBBQを楽しもう!』 ミネラルいっぱいの塩づくり。 伊良湖の海水です! 見る見るうちに鍋の中に白いものが・・・。 塩づくりをしながら休暇村伊良湖のBBQを食べます! ◆参加費 : ☆2名以下 中学生以上5000円 小学生以下4000円(幼児別)*BBQ料金含む ☆3名以上での参加の場合 中学生以上3500円 小学生以下2500円 プラスBBQ料金3000円×グループごとの必要な食数(最低2食) ◆申し込み締め切り:12月5日(金) 〜*〜*〜 1) 11/8, 2) 12/13のイベントともに ◆参加条件:4歳以上で健康な方 *中学生以下の場合、必ず保護者の方の参加をお願いします。 ◆募集人員:20名 【申し込み先・問い合わせ】 環境ボランティアサークル 亀の子隊 E-Mail yoshiharu@kamenoko.org F A X 0531−23−0581 @タッチングプール連携講座-エコ体験プログラム.pdfA塩づくり連携講座エコ体験プログラム.pdf
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2020年度「NPOの資金調達まるわかりセミナー」開催! [2020年08月27日(Thu)]
********************** 『NPOの資金調達 まるわかりセミナー』 オンライン開催・全国どこからも参加可能です! ********************** ★7つの制度が一度に聞ける!(主に環境助成制度) ★助成担当者に、直接質問できる! ★北海道・東海・近畿の地域密着型制度紹介もあり 【対象】 助成金を活用して活動をステップアップさせたい団体(法人格は問わない) 今後、団体として活動を考えている方 資金調達の新しい流れを知りたい方 助成金について学びたい中間支援スタッフ 【イベント概要】 多様な活動を支援する助成制度や新しい資金調達の方法、 申請書の書き方のイロハを1日で知るチャンス。 第1部では ★市民活動が使えるコロナ対策で使える助成や補助金のお話 ★これから増えると予想される遺贈寄付のお話 ★助成金申請のコツを学べる講座 と、3つのプログラムをご用意。 第2・3部の助成制度の説明会には15の助成財団が参加、 第4部は、助成担当者に直接質問できる「グループ質問会」です。 ●事業対象は「環境団体」に限らない! 第3部、全国対象の環境助成の中には、子どもたちの自然体験、 食品ロスやフードパントリーに取り組む活動、 花や緑いっぱいのまちづくり活動、豪雨災害対策に取り組む活動等、 環境団体以外も取り組まれている活動が対象となる制度もあります。 上記のような活動をお考えの方、 「うちの事業、どんな切り口だったら対象になりますか?」 と、財団担当者に直接聞ける絶好の機会です。 是非、ご参加ください! (オンラインならでは…自分が参加したい時間帯だけの参加も可能です!) ★特典★ 『助成制度一覧』を郵送します! 環境分野を中心とした全国の100以上の助成金情報を掲載した冊子です。 ◆ 日 時 2020年10月4日(日) 10:00〜16:30 ◆ 場 所 オンライン(ZOOM) ◆ 定 員 250名(先着)要申込 ◆ 料 金 一般1,000円、主催団体会員500円(資料代) ◆ 申し込み専用フォーム(Peatix) https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/■■ 第1部 セミナー・講座 ■■ ※第1部は、ROOM@ABのうち1つを選択してご参加いただきます ROOM@ 新型コロナ 資金繰り支援制度 ≪講師≫特例認定NPO 法人Gift 理事長 小山 真由美さん 須黒税務会計事務所 https://giftboxcharity.org/db/ / http://www.suguro-tax.jp/ROOMAフィールドの遺贈寄付 ≪講師≫青木 将美さん(フリーランスファンドレイザー) https://jfra.jp/cfr/cfr_list/12311 ROOMB助成金申請書の書き方講座 ≪講師≫平山 奈央子さん(滋賀県立大学 環境政策・計画学科 講師) http://depp-usp.com/archives/194■■ 第2部 地域別助成制度説明 ■■ (Room北海道、Room中部、Room近畿のうちいずれか選択) ◎Room中部 ・コミュニティー・ユース・バンクmomo 「NPO融資」 ・一般財団法人中部圏地域創造ファンド 「東海ろうきんNPO育成助成/NPOによる協働・連携構築事業」 ※その他の地域は、 https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/■■ 第3部 全国助成制度説明(7団体) ■■ 1. 公益財団法人河川財団 / 河川基金 2. 独立行政法人環境再生保全機構 / 地球環境基金 3. 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 環境市民活動助成 4. 公益財団法人コメリ緑育成財団 5. 公益財団法人SOMPO環境財団 6. TOTO 7. トヨタ自動車株式会社 / 環境活動助成プログラム ■■ 第4部 グループ質問会 ■■ 登壇した全国と地域の助成財団に、より具体的な内容を直接質問ができます。 複数人合同で行うので、助成申請を決めていない方も、気軽に参加してください。 (ZOOMを使って行います) ■■ 主催 ■■ NPO 法人エコネット近畿、NPO 法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」、 NPO 法人地域の未来・志援センター ■■ 協賛 ■■ 一般財団法人セブン‐イレブン記念財団 ■■ 後援 ■■ ESD 活動支援センター、北海道地方 ESD 活動支援センター、東北地方 ESD 活動支援センター、関東地方 ESD 活動支援センター、中部地方 ESD 活動支援センター、 近畿地方 ESD 活動支援センター、中国地方 ESD 活動支援センター、 四国地方 ESD 活動支援センター、九州地方 ESD 活動支援センター ■■ お問い合わせ ■■ NPO 法人 エコネット近畿 事務局 TEL:06-6949-8288 FAX:06-6881-1133 E-mail:yoyaku@econetkinki. org ■■ 詳細・お申込み ■■ 詳細、お申込みは↓↓こちら↓↓でご案内しております。 https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/チラシのダウンロードはこちら↓から! 助成金セミナー2020チラシ_完成版※この事業は一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成により開催いたします。
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泉京・垂井のオンライン講座(8月開催分) [2020年07月16日(Thu)]
「世界の今を知るために」第2弾! <講座その弐> 「NGO・NPOってなに?」 @多様な活動を展開するNGO・NPO 〜広がるアドボカシー活動を中心に〜 8月1日(土)15:30-17:00 Aニーズが高まるNGO・NPO 〜グローバルな課題の国内外の共通化〜 8月8日(土)15:30-17:00 BNGO・NPOの可能性と限界 〜グローバリズムの影響とその超克に向けて〜 8月22日(土)15:30-17:00 オンラインミーティングツール「Zoom」を使用します。 下記専用フォーム(Peatix)で申し込みを受け付けております。 ==================== https://sento-funn-online2.peatix.com====================
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東海市民社会ネットワークからのお知らせ [2020年07月01日(Wed)]
≪情報共有会≫ 「新型コロナに対して東海地域の市民活動は何ができるのか」 6月14日に開催された情報共有会では、以下の発表が行われました。同会のHPで資料を公開しています。ぜひ、ご覧ください。 https://bit.ly/31Ceqhd1 新型コロナに関する自治体・政府への要望活動報告 発表者:東海市民社会ネットワーク 2 東海3県(愛知・岐阜・三重)のNPOのコロナ影響調査の結果報告 @愛知県「新型コロナウィルス感染症による愛知県内のNPO への影響調査」 発表者:NPO法人ボランタリーネイバーズ A岐阜県「新型コロナウィルス感染症の影響に係る緊急調査」 発表者:法人ぎふNPOセンター ※抜粋版のため、詳細について知りたい方はぎふNPOセンターのHPでご確認ください。 B三重県「新型コロナウイルス感染症拡大対策に関する緊急アンケート」 発表者:みえ市民活動ボランティアセンター(三重県+NPO法人みえNPOネットワークセンター) C緊急期における子どもの現状調査 発表者:子どもの権利条約フォーラムinとうかい DNPO法人多文化共生マネージャー全国協議会のアンケート調査 発表者:NPO法人多文化共生リソースセンター東海 3 問題提起 「NPOおたがいさま会議」の取組み 発表者:認定NPO法人レスキューストックヤード
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環境ボランティアサークル亀の子隊の活動お知らせ [2020年07月01日(Wed)]
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四日市ウミガメ保存会からのお知らせ [2020年07月01日(Wed)]
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at 14:53 | お知らせ | この記事のURL
★新型コロナに対して 東海地域の市民社会は何ができるのか [2020年06月12日(Fri)]
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at 11:50 | お知らせ | この記事のURL
渥美半島環境活動協議会 講演会 [2020年05月26日(Tue)]
『渥美半島の豊かな自然を未来に引き継ぐための講演会』 〜参加費無料 どなたでも参加OK!〜 【演題】専門家が解き明かす! 伊勢湾・三河湾のアサリが何故採れなくなったのか 【講師】名城大学特任教授 鈴木 輝明 氏 【日時】令和2年6月14日(日) 午後2時45分〜 (午後2時30分 受付開始) 【場所】田原市中部市民館 多目的ホール 〇ワークショップ テーマ「魚介類から渥美半島を考える」 【問い合わせ先】渥美半島環境活動協議会 090-9123-7983 (鈴木) 渥美チラシ修正版_0614講演会_伊勢三河湾アサリ.pdf
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at 20:48 | お知らせ | この記事のURL
NPO法人泉京・垂井【オンライン講座】「世界の今を知るために」<講座その壱・南北問題> [2020年05月26日(Tue)]
「世界の今を知るために」が始まります。 第一弾は<講座その壱>「南北問題ことはじめ」。 泉京・垂井とNGO福岡ネットワーク(FUNN)との協働企画です! <講座その壱>「南北問題ことはじめ」 @南北問題の起源 6月13日(土)15:30-17:00 A植民地支配の展開と私たち 6月20日(土)15:30-17:00 B南北問題という言葉の誕生 6月27日(土)15:30-17:00 オンラインミーティングツール「Zoom」を使用します。 下記専用フォーム(Peatix)で申し込みを受け付けております。 ==================== https://sento-funn-online1.peatix.com/==================== 物理的な距離が制約にならないオンライン講座でどこまでできるのか、 泉京・垂井の新たな挑戦です。 FUNNや有志の方々と一緒に蓄積と振り返りを繰り返しながら 手間暇かけて育ていくつもりです。 みなさまの参加をお待ちしております。
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at 20:44 | お知らせ | この記事のURL
渥美半島環境活動協議会のご紹介 [2020年05月12日(Tue)]
2016年2月、当団体が呼びかけで渥美半島の環境活動に携わる人々が大集合、交流会を開催しました。その会をつくり上げる過程で親交が深まり、同年6月、渥美半島環境活動協議会が発足しました。以来、当団体は持続可能な地域づくりの仲間として、協議会の皆さんメンバーと共に歩んでいます。 2016年2月、渥美半島の先端・伊良湖にて『情報交流会〜豊かな自然を活かすネットワーク〜』を開催 〇糸島こよみ舎の講演チラシは こちらから 〇後藤尚弘さんの講演チラシは こちらから 〇渡辺綱男さんの講演チラシは こちらから
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at 20:44 | お知らせ | この記事のURL
海と日本プロジェクト「海ごみゼロアワード2020」のご案内 [2020年04月28日(Tue)]
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at 15:12 | お知らせ | この記事のURL
渥美半島環境活動協議会メンバーよりお知らせ [2020年04月28日(Tue)]
たはら女子・presents 『癒し体験in渥美半島』 今はコロナの影響で難しいですが、 田原は草原と海が広がる景色や自然が素晴らしい場所です。 この国難を乗り越えた暁には思いっきり渥美半島(田原)の空気を吸いに行きましょう! ※パンフレット(PDF)をご希望の方は下記のリンクよりダウンロードをお願いいたします。 たはら女子_癒し体験パンフ.pdf
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緊急経済支援策等のNPO法人等への支援措置に関する要望書 [2020年04月24日(Fri)]
当団体が幹事団体を務める東海市民社会ネットワークでは、今般の緊急事態宣言に対して出されている緊急経済支援策に対し、NPO法人等の要望書を提出しました(提出先:愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市) ※要望5は、愛知県・名古屋市への提出書のみ記載 愛知県知事 大村 秀章 様 名古屋市長 河村たかし 様 東海市民社会ネットワーク代表 中島 隆宏(NPO 法人名古屋 NGO センター 代表理事) 野村 典博(NPO 法人ぎふ NPO センター 理事長) 松井真理子(NPO 法人みえNPO ネットワークセンター代表理事) 新型コロナウィルス緊急事態宣言に伴う東海地域の緊急経済支援策等におけるNPO 等多様な市民活動への支援措置に関する要望書 平素よりNPO法人など市民活動に対して格別のご支援・ご理解をいただき厚く感謝申し上げます。東海市民社会ネットワークは、2016 年 5 月の「市民の伊勢志摩サミット」を契機に発足した SDGs が 謳う「誰一人取り残さない」社会の実現を目指して活動する東海 3 県の NPO 等のネットワーク組織です。現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のための自粛・休業要請に伴い、東海地域の多様な住民ニーズに対応し、福祉、教育、文化、環境、多文化共生、国際協力、まちづくり等で活動してきた NPO 等(NPO法人、一般社団法人、任意団体など法人格の有無にかかわらず多様な分野で活動する諸団体を含む)が、事業停止や大幅な減収見込み等により極めて厳しい経営難を迎えています。 今回の政府の緊急事態宣言拡大を受けて、東海地域の各自治体が策定される独自の緊急経済支援策等において、NPO 等をその対象に含めるとともに、NPO 等の実態に即した支援方法を実施していただきたく、下記の通り要望いたします。ぜひとも、早急な対応をお願い申し上げます。 記 1. 各自治体独自の緊急経済支援策等の対象に、中小企業や小規模事業者に加えて NPO 等(NPO 法人、一般社団法人、任意団体等法人格の有無にかかわらず前述分野で活動する諸団体を含む)も対象とすることを明記してください(国の持続化給付金でもNPO 法人は対象とすることが明記されています)。 2. 上記支援対象の条件として、減収の証明などが必要となる場合、売り上げ(対価収入)とは異なる区分の収入(応援制の会費・寄付等)は、入金の時期が年度始めに制定されることが多く、また減収まで時間差があるため、収入の計算式から除外してください。 3. 各自治体より委託・指定管理、補助金等を受けて行う事業については、新型コロナウィルス拡大防止の観点から、オンライン開催を検討し、その上で閉所や開催中止となった場合でも、企画や検討にかかった人件費等の費用分は、減額せずに支払ってください。 4. 認定 NPO、特例認定 NPO、もしくはそれに向けて準備をしている団体の本年事業年度の実績判定において、事業費の扱いに配慮してください。 5. SDGsの観点から、緊急事態宣言をはじめ新型コロナウイルスに関する各種情報について、視覚・聴覚に障害を持つ人や外国人等が迅速かつ正確に理解できるよう、手話や外国語翻訳等のユニバーサル・コミュニ ケーションに努めてください。 共同提出団体 NPO 法人名古屋 NGO センター、NPO 法人地域の未来・志援センター、不戦へのネットワーク、 公益財団法人アジア保健研修所(AHI)、中部 ESD 拠点、NPO 法人多文化共生リソースセンター東海、こどもフォーラム、認定 NPO 法人中部リサイクル運動市民の会、一般社団法人SDGs コミュニティ、NPO 法人ぎふ NPO センター、NPO 法人泉京・垂井、NPO 法人みえ NPO ネットワークセンター、チベット友の会、NPO 法人市民社会研究所 連絡先:名古屋市東区代官町 39-18 日本陶磁器センタービル 5 階 地域の未来・志援センター内(office@c-mirai.org) 岐阜・三重版の要望書PDFは こちら
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at 11:48 | お知らせ | この記事のURL
「トヨタ環境活動助成プログラム」2020年度の募集を開始 [2020年04月16日(Thu)]
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at 14:37 | お知らせ | この記事のURL
●いび地域環境塾 [2020年04月16日(Thu)]
対象:保育園児から小学校6年生までの児童とその親 定員:1回あたり30人 受講料:無料(材料代が必要な講座もあります。) FAXか郵送、メールでお申し込みください。 申込書受付後、詳細案内をメールでお知らせしますので、必ずメールアドレスをご記入ください。・さつまいもの苗植え 里山会 大野町・里山会畑 材料代:500円 2020年5月10日(日) 10:00〜12:00 ・河川ごみ拾い・水質検査・鮎の放流 いびがわミズみずエコステーション 揖斐川町岡島・クリーンセンター付近 2020年5月30日(土) 8:00〜10:00 ・化石レプリカ&星見盤作り しつもん力普及協会スマイル 池田町・中央公民館 材料代:400円 2020年5月31日(日) 10:00〜12:00 ・川底探検隊 いびがわミズみずエコステーション 揖斐川町上南方・桂川 材料代:400円 2020年6月6日(土) 10:00〜12:00 ・さつまいもの観察会 里山会 大野町・里山会畑 2020年6月 7日(日) 10:00〜12:00
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at 13:44 | お知らせ | この記事のURL
●揖斐川流域クリーン大作戦 [2020年04月16日(Thu)]
5月30日(土) 8:30〜9:30 ★揖斐川流域16か所で開催! 問合せ:TEL 090-8950-2493 NPO法人いびがわミズみずエコステーション(事務局長 岩間誠)
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at 12:04 | お知らせ | この記事のURL
●渥美半島・西の浜クリーンアップ活動 [2020年04月16日(Thu)]
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at 12:01 | お知らせ | この記事のURL
〔5月のゴミゼロ活動「きれいな水を次の世代へ」クリーン大作戦 実施予定です!〕 [2020年04月15日(Wed)]
●渥美半島・西の浜クリーンアップ活動 5月17日(日) 10:00〜11:00 問合せmail yoshiharu@kamenoko.org 環境ボランティアサークル亀の子隊URL http://www.kamenoko.org●揖斐川流域クリーン大作戦 5月30日(土) 8:30〜9:30 ★揖斐川流域16か所で開催! 問合せ:TEL 090-8950-2493 NPO法人いびがわミズみずエコステーション(事務局長 岩間誠)
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at 20:42 | お知らせ | この記事のURL
〔中止/延期のお知らせ〕 [2020年04月15日(Wed)]
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at 20:41 | お知らせ | この記事のURL
『2020年度 CSOラーニング制度』 [2020年03月21日(Sat)]
=================================== <参加者募集!!> 大学生・大学院生の環境NPO・NGO長期有給インターンシップ 『2020年度 CSOラーニング制度』 SOMPO環境財団(旧損保ジャパン日本興亜環境財団)では、大学生・大学院生の方が、 環境問題に取り組むCSO(NPO・NGO)で8ヶ月間の長期有給インターンシップを行う、 『CSOラーニング制度』を運営しています。 2000年にスタートしたCSOラーニング制度は今年で21年目を迎え、毎年約60名が参加し、 すでに1100名を超えるOB・OGが様々な方面で活躍しています。 このたび、新年度の募集を開始いたしましたので、ご興味のある方は 是非下記HPをご覧いただき、奮ってご応募ください! https://www.sompo-ef.org/cso/overview.html 【応募資格】大学生および大学院生(修士課程まで) 【募集人員】4地区で65名程度(関東30名、関西15名、愛知10名、宮城10名) 【活動期間】2020年6月〜2021年1月までのインターン期間および3月までのまとめの期間 活動スケジュールは各CSOと調整したうえで決定しますので学業への支障はなく、 また、アルバイトをしながらでもインターン活動ができます。 【奨学金 】活動1時間あたり800円及び通勤のための交通費を支給。 【応募方法】募集HPの専用申込フォームから直接お申し込みください。 (応募締切:4月29日(水)) https://www.sompo-ef.org/cso/overview.html ★今年度は、新型コロナウィルス感染防止の観点から、例年実施している募集制度説明会は開催致しません。 ★ご応募いただいた方には財団からご連絡します。希望のCSOとの面接を行い採否を決定いたします。 【問合せ先】公益財団法人SOMPO環境財団 office@sompo-ef.org / 03-3349-4614 ============================================= (※お願い) お知り合いの学生または関係者に制度のご紹介を頂くにあたり、 採用を確約するような説明はしないようお願い致します。 CSOの皆様には、第一希望として申し込み頂いた学生全員と面接を頂きます。 その際、全学生を公平に判断し採否を決定して頂く必要がありますので、 何卒ご注意くださいますようお願いいたします。
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at 17:02 | お知らせ | この記事のURL
第10回フェアトレードデイ垂井 [2020年03月21日(Sat)]
【日時】2020年4月26日(日) 10:00−16:00 【会場】相川児童公園と相川河川敷 (岐阜県不破郡垂井町字町裏1111番地12) *JR垂井駅から徒歩5分 *少雨決行・荒天中止 今回のテーマは 「みんなまるっとフェアトレード − わたしからはじめる。みんなの未来。−」 フェアトレードデイ垂井は、フェアトレードや地産地消を大切にした出店者さんにより支えられています。フェアトレードや地産地消の素晴らしさを知っていただきたいと、40以上の素敵なお店が出展します! 詳しくは下記サイトへ! https://peraichi.com/landing_pages/view/ftdtarui 2)ESD活動支援センターからのお知らせ @ESD推進ネットワーク2019のセッション2:(パネルディスカッション)とセッション5(総括セッション)の動画をアップしました。みなさまの活動にご活用ください。 https://esdcenter.jp/2020/03/esdcenter-forum2019news-6/ A環境省から、本日(3月13日(金))、地球温暖化に関する中高生向けの映像教材をライブ配信等のお知らせがありました。 休校中の子供たちに ぜひ見て欲しい 科学技術の 面白デジタルコンテンツ 全国の臨時休校に対応する特別企画 by 科学技術広報研究会(JACST:Japan Association of Communication for Science and Technology ) JACSTは、研究機関や大学などの広報担当者が、所属する組織の枠をこえて、広報活動における課題を共有し、それらを通してお互いに助け合い、共に成長していくことを目指したネットワークです。約80機関から約140名の広報担当者が参加しています。(2020年3月2日現在) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●第1回の配信 (本日です! ) 日時:2020年3月13日(金)15時〜15時40分くらいまで テーマ:【ともだちに話したくなる!地球温暖化のリアル】第1回 地球温暖化のウソ?ホント? こちらからご覧ください https://www.youtube.com/user/nieschannel ●過去の映像をアップしているページです。☟ https://sites.google.com/view/jacst-for-kids/
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at 15:38 | お知らせ | この記事のURL
SDGsコミュニティづくりフォーラム2020
あと10年、市民社会がすべきこと
〜平和で、民主的な、だれ一人とりのこさない世界をつくるために〜【2020/2/28】 [2020年03月19日(Thu)]
だれ一人り とりのこさない 世界をつくる…。 なんて素敵なメッセージなのでしょう。でも、本当にできるのか。とても難しい…。 2030年までのこの世界の約束を、今日本に暮らす私たちはどうやって果たすのか。 ○政府は昨年SDGs達成の状況を示しました。 これまでの5年間の取組が、国内及び海外のどのような影響を及ぼしたのかを共有します。 ○政府は今後の指針となる「SDGs実施指針改定版」を策定しました。 2030年までの10年間、市民社会が、「だれ一人とり残さない世界をつくるために」、 どのようなシナリオをつくり、歩むのか、語りあいます。 日時 2020年2月28日(金)13:30〜16:45(受付13:15) 場所 ウィンクあいち1102(名古屋市中村区名駅4丁目4−38) 資料代 500円 主催 一般社団法人SDGsコミュニティ 共催 東海市民社会ネットワーク 後援 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 【プログラム】 ◆セッション1「世界の動き、日本の動き〜SDGs実施指針改定版からひもとく」 ゲスト:星野 智子さん (SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事/(一社)環境パートナーシップ会議副代表理事) 大学卒業後、環境団体に就職し、環境情報やイベント、市民活動サポートや青年の環境活動 に関わり、安全な食の普及、全国ネットワークやボランティア活動のノウハウを構築。デンマークで福祉や環境のまちづくり、民主的な合意形成、国際協力、サステナビリティについて学ぶ。02年のヨハネスブルグ・サミット、「国連持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」推進運動、2010年の生物多様性COP10の市民ネットワーク、リオ+20地球サミットNGO連絡会の立 ち上げ・運営に参加。03年より地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の運営に関わる。 現在(一社)環境パートナーシップ会議副代表理事。NPO法人日本NPOセンター、(一社)海 外環境協力センター理事、環境省SDGsステークホルダーズミーティング構成委員。 ◆セッション2 あと10年、市民社会はどのように歩むのか〜だれ一人とりのこさない世界をつくるために <出演者> 星野 智子さん 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事 浦上 奈々さん 国際連合地域開発センター 研究員(経済・社会開発) 青木 信彦さん 独立行政法人国際協力機構(JICA) 中部センター 連携推進課 課長補佐 河合 良太さん 特定非営利活動法人地域の未来・志援センター/東海市民社会ネットワーク 神田 浩史さん 特定非営利活動法人泉京・垂井 副代表理事/東海市民社会ネットワーク 曽我 幸代さん 名古屋市立大学人文社会学部准教授 武長 脩行さん 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ理事長 長谷川明子さん ビオトープ・ネットワーク中部会長 林 かぐみさん 公益財団法人アジア保健研究所 事務局長 松井真理子さん 特定非営利活動法人市民社会研究所代表理事/ 特定非営利活動法人みえNPOネットワークセンター代表理事/東海市民社会ネットワーク代表理事 松浦 史典さん 認定特定活動法人名古屋NGOセンター理事/ 特定非営利活動法人ホープ・インターナショナル開発機構 開発オフィサー 大鹿 聖公 愛知教育大学理科教育講座教授/一般社団法人SDGsコミュニティ理事 ○モデレーター 新海洋子(一社)SDGsコミュニティ代表理事 清水君代(一社)SDGsコミュニティ理事 ◆セッション3 まとめの時間(16:20〜16:40) ☆終了後、懇親会を行います(参加費実費) <申込先> 申込は、下記を記入し、Email(office@sdgscom.com) にて送付ください。 ・お名前: ・住所: ・電話/Email: ・年代:□20代以下 □30代 □40代 □50代 □60代 □70代以上 ・SDGsに関する活動について □活動している □活動する予定 □関心をもちはじめた □他( ) ・参加動機や期待することなどご自由にお書きください。 ( ) ・懇親会 □参加 □欠席 *この個人情報は当団体主催事業以外では使用いたしません。 <お問合せ先> 一般社団法人SDGsコミュニティ 〒461-0005 名古屋市東区東桜2‐18‐3 702 Mobile 090-7024-5090 Email office@sdgscom.com http://sdgscom.com
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SDGsコミュニティづくりフォーラム2020
あと10年、市民社会がすべきこと
〜平和で、民主的な、だれ一人とりのこさない世界をつくるために〜【2020/2/28】 [2020年02月19日(Wed)]
だれ一人り とりのこさない 世界をつくる…。 なんて素敵なメッセージなのでしょう。でも、本当にできるのか。とても難しい…。 2030年までのこの世界の約束を、今日本に暮らす私たちはどうやって果たすのか。 ○政府は昨年SDGs達成の状況を示しました。 これまでの5年間の取組が、国内及び海外のどのような影響を及ぼしたのかを共有します。 ○政府は今後の指針となる「SDGs実施指針改定版」を策定しました。 2030年までの10年間、市民社会が、「だれ一人とり残さない世界をつくるために」、 どのようなシナリオをつくり、歩むのか、語りあいます。 日時 2020年2月28日(金)13:30〜16:45(受付13:15) 場所 ウィンクあいち1102(名古屋市中村区名駅4丁目4−38) 資料代 500円 主催 一般社団法人SDGsコミュニティ 共催 東海市民社会ネットワーク 後援 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 【プログラム】 ◆セッション1「世界の動き、日本の動き〜SDGs実施指針改定版からひもとく」 ゲスト:星野 智子さん (SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事/(一社)環境パートナーシップ会議副代表理事) 大学卒業後、環境団体に就職し、環境情報やイベント、市民活動サポートや青年の環境活動 に関わり、安全な食の普及、全国ネットワークやボランティア活動のノウハウを構築。デンマークで福祉や環境のまちづくり、民主的な合意形成、国際協力、サステナビリティについて学ぶ。02年のヨハネスブルグ・サミット、「国連持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」推進運動、2010年の生物多様性COP10の市民ネットワーク、リオ+20地球サミットNGO連絡会の立 ち上げ・運営に参加。03年より地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の運営に関わる。 現在(一社)環境パートナーシップ会議副代表理事。NPO法人日本NPOセンター、(一社)海 外環境協力センター理事、環境省SDGsステークホルダーズミーティング構成委員。 ◆セッション2 あと10年、市民社会はどのように歩むのか〜だれ一人とりのこさない世界をつくるために <出演者> 星野 智子さん 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事 浦上 奈々さん 国際連合地域開発センター 研究員(経済・社会開発) 青木 信彦さん 独立行政法人国際協力機構(JICA) 中部センター 連携推進課 課長補佐 河合 良太さん 特定非営利活動法人地域の未来・志援センター/東海市民社会ネットワーク 神田 浩史さん 特定非営利活動法人泉京・垂井 副代表理事/東海市民社会ネットワーク 曽我 幸代さん 名古屋市立大学人文社会学部准教授 武長 脩行さん 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ理事長 長谷川明子さん ビオトープ・ネットワーク中部会長 林 かぐみさん 公益財団法人アジア保健研究所 事務局長 松井真理子さん 特定非営利活動法人市民社会研究所代表理事/ 特定非営利活動法人みえNPOネットワークセンター代表理事/東海市民社会ネットワーク代表理事 松浦 史典さん 認定特定活動法人名古屋NGOセンター理事/ 特定非営利活動法人ホープ・インターナショナル開発機構 開発オフィサー 大鹿 聖公 愛知教育大学理科教育講座教授/一般社団法人SDGsコミュニティ理事 ○モデレーター 新海洋子(一社)SDGsコミュニティ代表理事 清水君代(一社)SDGsコミュニティ理事 ◆セッション3 まとめの時間(16:20〜16:40) ☆終了後、懇親会を行います(参加費実費) <申込先> 申込は、下記を記入し、Email(office@sdgscom.com) にて送付ください。 ・お名前: ・住所: ・電話/Email: ・年代:□20代以下 □30代 □40代 □50代 □60代 □70代以上 ・SDGsに関する活動について □活動している □活動する予定 □関心をもちはじめた □他( ) ・参加動機や期待することなどご自由にお書きください。 ( ) ・懇親会 □参加 □欠席 *この個人情報は当団体主催事業以外では使用いたしません。 <お問合せ先> 一般社団法人SDGsコミュニティ 〒461-0005 名古屋市東区東桜2‐18‐3 702 Mobile 090-7024-5090 Email office@sdgscom.com http://sdgscom.com
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中部ESD拠点2020 SDGsフォーラム【2020/2/22】 [2020年02月19日(Wed)]
共同開催:「中部サステナ政策塾2019年度(第4期)成果発表・交流会」 及び「中部SDGsデザイン会議設立準備会(10)」 日 時:2020 年 2 月 22 日(土) 13:30〜18:00 (終了後:情報交流会)※13:00 開場 会 場:中部大学名古屋キャンパス 6 階大ホール (愛知県名古屋市中区千代田 5-14-22) 主 催:中部 ESD 拠点協議会 共 催:中部大学 国際 ESD・SDGs センター 後 援:国連大学サステナビリティ高等研究所(UNU-IAS) 開催目的:国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の17ゴール達成に向けて、東海・中部地域(伊勢・三河湾流域圏)でSDGsに取り組むためのネットワークづくりをテーマに、多様なステークホルダーの参加によるSDGsフォーラムを開催します。SDGsで解決をめざす地域課題を持ち寄って共有し、解決策を考えます。今後、立ち上げを予定している「中部SDGsデザイン会議」の準備会および、「中部サステナ政策塾」の学びの成果発表会としても開催します。東海・中部地域のSDGsネットワークづくりについて皆さんと共に考えましょう。 詳細については以下のURLをご参照ください http://chubu-esd.net/event/#post1400参加お申し込み 参加希望の方は、下記からお申し込み下さい。 フォーラム参加申し込み お問合せ先:中部 ESD 拠点協議会 事務局 〒487-8501 愛知県春日井市松本町 1200 中部大学 リサーチセンター中部大学国際 ESD センター内 E-mail: office@chubu-esd.net FAX: 0568-51-4736 TEL: 0568-51-4485
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ソーシャルビジネスセミナーinぎふ〜「ソーシャルビジネス」のお悩みを解決〜【2020/2/28】 [2020年01月31日(Fri)]
《対象》・ソーシャルビジネスでの起業予定、もしくは既に事業を営む方 ・NPO法人などの社会的企業や地域貢献につながる事業を営む方 ・地域貢献につながる事業をステップアップさせたい方 《会場》 ハートフルスクエア‐G 中研修室(岐阜市橋本町1-10-23) 《定員》 20名 《参加費》無料 ◆第1部 ○基調講演「SDGs時代におけるソーシャルビジネスの新しい可能性」 〜ソーシャルビジネスでSDGsを活用する方法〜 「SDGs(持続可能な開発目標)」が誕生して4年が経ちました。 世界の様々なセクターが、これほどまでに一つの目標に対して活動 したことはあったでしょうか。セミナーでは、ビジネス、ソーシャル、 自治体など地域の全てが繋がる「SDGs」について、すぐに使える 具体的なヒント/方法を分かりやすくお伝えします。 また、自身の創業、事業承継の経験から、どのように周囲を巻き込み、 事業を立ち上げ、承継していくかについてもお話しします。 ■講師:中島康滋 氏(イノベーションファクトリー椛纒\取締役) 愛知県名古屋市生まれ。ベンチャーやNPOなどおよそ20社の創業、 30社の経営を経験。「感性でイノベーションを共創する」をテーマに、 幅広い分野・産業で多数のマーケット創出を行う事業開発の専門家。 イノベーションファクトリー株式会社代表取締役、NPO法人コモンビ ート創業者、株式会社HASUNA取締役、一般社団法人SCIフォーラ ム発起人/理事、東海若手起業塾シニアコーディネーターほか、スター トアップ/NPOのボードメンバー、企業のイノベーション創出や人材育 成、自治体のイノベーション推進アドバイザー、起業家育成などに携わる。 ◆第2部 ○施策紹介 主催期間より取組や支援内容をご紹介します。 《お申込方法》 @お名前(フリガナ)➁法人名(フリガナ)Bお電話 C業種 Dメールアドレス Eご住所 F参加動機 上記を参加申込書に明記の上、FAX(058−263−6531)にて お申し込みください。 《お問い合わせ先》 日本政策金融公庫 岐阜支店 国民生活事業(担当:野口、上杉) TEL:058−263−2137
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プレハブから“木の家”に!38年続く学童を、温もりのある場所へ。【2020/3/31まで】
[2020年01月31日(Fri)]
〜冬は暖かく、夏も快適な場所で、安全に放課後を過ごしほしい〜 はじめまして。愛知県名古屋市にある学童保育所「あおぞら学童保育クラブ」 支援員の小嶋哲志と申します。 あおぞら学童保育クラブは「今を生き、次代を拓く力をつくる」ことを運営 理念に、1982年に保護者が創立・運営を行い、今年で38年目となりまし た。3つの小学校区から特別支援級も含め1年生から6年生までの子ども達 が通い、現在61名が放課後を過ごしています。 この度、あおぞら学童保育クラブが、38年間過ごした土地からの引越しを 機に放課後の子ども達が過ごす環境を整えるべく名古屋市から無償でリース が受けられる「プレハブ保育所」をやめ、「木造の保育所」を建てるために クラウドファンディングを行います。 是非、添付のURLからプロジェクト概要をお読みいただき、 ご賛同いただけた際には、ご支援、ご協力をお願いいたします。 https://readyfor.jp/projects/aozoragakudo-kinoie 【期間】 1月20日(月)18時〜3月31日(火)まで 【目標達成金額】 500万円 (※支援額が500万円に達しなかった場合は、全額返金となります) 【目標金額達成の場合の資金使用用途】 木造2階建の学童保育所の建設費の一部に使用させて頂きます。 【私たちの想いとして】 授業時数や塾、習い事時間の増加にともない 多忙な毎日を過ごす子どもたちにとって、学童保育所が のびのびと遊べ、ゆっくりと休息のとれる、心地よい居場所となれるよう 「木の家」の学童保育所の実現にご協力の程、よろしくお願い致します。 また、このプロジェクトを機に、あおぞら学童保育クラブを 「木の家学童保育所」のモデル学童として活用していくことで 名古屋市中のプレハブ学童保育所を 「木の家の保育所」に変えていくための、お手伝いができるよう 研究、運動、仕組みづくりに取り組んでいく所存でございます。 そして、このプロジェクトが注目されることで 全国の「放課後の子どもたちの居場所」に目が向けられるよう、 取り組んできたいと思います!! 是非、ご支援、ご協力の程、よろしくお願い致します!! https://readyfor.jp/projects/aozoragakudo-kinoie この「木の家」を学童保育所に広めていくことで、子どもも、街も、 山も元気になれると信じ、活動していきたいと思っています。
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<第48回東大手サロン>こだわりのない僕が、NPO/NGOでこだわったこと。これからの人生でこだわりたいこと。【2020/2/25】 [2020年01月30日(Thu)]
東大手サロンとは・・・ 東海地域のNPO/NGOを中心とした民間非営利組織のスタッフ・役員で 作るネットワーク「東大手の会」が協働・連携オフィス「地域資源長屋 なかむら」を会場に実施する交流企画です。 地域や社会の課題解決に取り組む方を話題提供者としてお招きし、お話を 聞きながら交流します。 ◇日にち:2020年2月25日(火) ◇時 間:19:00〜21:00 ◇話題提供:河合良太さん NPO法人 泉京・垂井理事、NPO法人 地域の未来・志援センター 地域コーディネーター ◇主なトピック: ・NPO/NGOで働き始めた理由 ・NPO/NGOの活動を通じて得たもの、こだわりについて ・これからの人生でこだわりたいこと など ◇会 場:地域資源長屋なかむら 1階共同会議室 名古屋市中村区本陣通5−6−1 ◇参加費:2000円 ◇コーディネーター:青木研輔(東大手の会/代表世話人) ◇参加対象:話題に関心のある方ならどなたでも ◇定 員:15名 ◇申込・問合せ先: @名前(ふりがな)➁所属 BTEL CEメール D参加動機・ゲストへの質問 上記申し込み内容をFAXまたは、Eメールにてお送りください。 FAX:052−414−4684 Eメール:higashiote@gmail.com ◇主 催:東大手の会 TEL:090-6618-0369(青木) https://www.facebook.com/higashiote ↓チラシは、こちらからダウンロードしていただけます https://blog.canpan.info/higashiote/archive/331
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自然に関わる仕事をしよう!【2020/2/11】 [2020年01月30日(Thu)]
〜悩める若者のための環境の仕事のハナシ2020〜 自然を守りたい! 自然と触れ合いたい! そんな仕事がしたい若者、集まれ!! ゲストのお話を聞き、疑問をぶつけ、同じ悩みを 持つ仲間たちと交流しよう! ◆日時:2020年2月11日(火・祝)13:30〜16:30 ◆会場:そらんぽ四日市 四日市公害と環境未来館 (1階 研修・実習室) ◆参加費:無料 ◆ゲスト:・山の恵みを活用・狩猟兼カフェ経営/安田佳弘さん ・環境省で自然環境行政に従事/山北育美さん ・企業で環境教育・HPなどで情報発信/虎田杏さん ・NGOで環境学習施設を管理・運営/猪俣寛さん ◆対象:高校生、大学生など〜30代くらいまで(先着30名) ◆お申込方法:メール、電話、FAX、郵送、 または四日市公害と環境未来館1階図書カウンターにて、 下記内容を記入の上、四日市公害と環境未来館「環境の仕事」係 までお申し込みください。 @お名前 ➁年齢(学生は学校名と学年)B電話番号 ◆主催:そらんぽ四日市 四日市公害と環境未来館 〒510-0075 三重県四日市市安島1-3-16 Tel;059-354-8430 Fax;059-354-8431 Eメール;info@eco-yokkaichi.com
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第18回 SOMの海岸清掃 in 伊勢若松【2020/1/25】 [2020年01月16日(Thu)]
SOM(Save the Ocean Men)とは・・・ 僕たちは、三重県私立鈴鹿中学・高等学校の30期生(現在高校2年生)の有志約50人が中心となって活動している『海洋環境保全団体』です。 今、三重県の砂浜にはごみが沢山あります。そのほとんどが人間が捨てたゴミです。 そのゴミのせいで砂浜や海が汚れるだけでなく、 海の仲間たちさえも傷つけ、苦しめられています。 僕たちはこんな状況を解決・改善するために活動しています。 ○ホームページ→ 「som鈴鹿」で検索してください。 そして、SOMとして通算18回目となる海岸清掃を伊勢若松の海岸にて開催します。 私たちは今までに7回伊勢若松で海岸清掃を実施していますが、他の海岸に比べ 不法投棄やポイ捨てが非常に多く、毎回15Lのゴミ袋が平均して20袋程回収 されます。この数は他に比べて多いように感じます。 鈴鹿中等教育学校・高等学校の生徒達と共に皆さんの手で伊勢湾を綺麗にしましょう!沢山の方々のご参加をSOMメンバー一同お待ちしております。 ○日 時 2020年1月25日(土)13:30〜15:00(集合13:15) ○場 所 鈴鹿市若松東3丁目13-15 若松漁港 から 南へ200m スロープ下。 SOMのぼりを目印にお集まりください。 ○参加費 無料 ○持ち物 汚れても良い暖かい服装、タオル、飲み物 ○イベント情報→ https://blueshipjapan.com/event/4942○お問い合わせ→海洋環境保全グループ 鈴鹿中学・高等学校 Save the Ocean Men Eメール→savetheoceanmen@gmail.com
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水×SDGs〜時を経て地球をめぐる【2020/3/21】 [2020年01月16日(Thu)]
「だれひとり おきざりにしない」 2015年に国連総会にて193ケ国の首脳が採択した「持続可能な開発目標」 (SDGs)の大切な理念です。 「だれひとり おきざりにしない」社会をつくるために、 今回は「水」をテーマに学びあう時間をもちます。 水問題・・・と聞いて、どういったことを思い浮かべるでしょうか。 今、未来に、すべての生命に、豊かに安全な水環境・水循環があるように、 今抱えている問題を十分に理解し、いま生きる私たちがすべきこと、 実践への「みちすじ」を見いだします。 【日 時】2020年3月21日(土) 13:00〜16:00 【場 所】みえ市民活動ボランティアセンター イベント情報コーナー (津市羽所町700番地 アスト津 3階) 【講 師】神田 浩史 氏(NPO法人泉京・垂井 副代表理事) 尾辺 俊之 氏(三重県環境生活部 大気・水環境課) 【募 集】15歳以上 先着50人 【主 催】三重県環境学習情報センター 【共 催】NPO法人泉京・垂井/みえNPOネットワークセンター/ 東海市民ネットワーク 【お問合わせ・お申込先】三重県環境学習情報センター TEL:059-329-2000 FAX:059-329-2909 メール:info@eco-mie.com
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第204回「河川文化を語る会」未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話 ―保津川から取り組む海ごみの発生抑制度― 【2020/3/29】
[2020年01月16日(Thu)]
保津川下りや嵯峨野トロッコ列車で知られる京都・保津川では、 「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を発表し、全国初のレジ袋禁止条例 の制定をめざすなど、内陸部から海ごみを減らす取り組みを進めています。 なぜ、海のない町から海ごみ削減に向けた取り組みが始まったのでしょうか、 また世界ではどんな取り組みが進んでいるのでしょうか? みなさんと一緒に「私たちにできること」を考えたいと思います。 ◇日 時 2020年3月29日(日)14:30〜16:30(受付14:00) ◇場 所 ウインクあいち(愛知産業労働センター)11階 1102会議室 ◇講 師 原田 禎夫 氏 (大阪産業大学公共学部 准教授・NPO法人プロジェクト保津川 代表理事) ◇参加費 無料(定員100名になり次第締め切ります。) ◇お申込み 氏名・(勤務先)・TEL・(FAX)・二種正会員(個人会員)/一般の別を明記の上、 FAX/郵送/E-mailのいずれかでお申し込みください。 ◇お問い合わせ 公益社団法人 日本河川協会「河川文化を語る会」事務局 担当:高木 TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426 E-mail:kataru@japanriver.or.jp ◇主 催 公益社団法人 日本河川協会 ◇共 催 愛知・川の会
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ウミガメネットワーク(三重)〜イベント案内と他団体活動のご案内〜 [2020年01月16日(Thu)]
今年の活動について @2020年4月12日(日)9:00〜津市高洲町の海岸で清掃活動を行います。 この海岸で海岸清掃を行うのは、3回目です。 (毎年4月に当海岸で行っています。) 海岸清掃と同時にマイクロプラスチック探しの実施を検討しています。 また清掃後にマイクロプラスチックを使った工作も実施予定です。 案内チラシが出来ましたら再度案内致します。 A2020年2月8日(土)10時から15時まで、 三重県紀宝町井田公民館で紀伊半島ウミガメ情報交換会が行われます。 当会からもウミガメの上陸・産卵や死亡漂着について、発表します。 参加希望者は、米川までご連絡ください。 (以下詳細) ―――紀伊半島ウミガメ情報交換会(ご案内)――― 日本ウミガメ会議ではパネル発表等含め紀伊半島各地からの発信有り難うございました。特にみなべ町の皆さんは接待、会場の準備や運営大変ご苦労さまでした。 さて、本年度の紀伊半島ウミガメ情報交換会を2月8日(土)に、紀宝町井田公民館で開催いたします。 2019年の紀伊半島各地の上陸・産卵の状況、ストランディング、海岸環境変化、海洋プラスチックの状況等報告について各地から15分以内で発表下さい。今後の調査・保護活動に生かしていければと考えています。 各地の上陸・産卵の状況等を「紀伊半島ウミガメニュース75号情報交換会特集号」として発行いたします。 原稿は1月25日(土)締切 事務局まで。(Eメールで) 今回は、「30周年記念誌」発行に関しての講演を行います。多くの皆さんの参加をお待ちしています。 なお、当日発表用に必要な機材プロジェクター・コンピュータ等については用意いたします。その他必要な機器については事前にご連絡下さい。 準備等の都合で参加者の人数を把握したいと思いますので、概数で結構ですからご連絡下さい。昼食を必要とされる方は、1,000円程度のお弁当を頼みますので、申し込み下さい。 記 1、日 時 2020年2月8日(土)10時〜15時まで 2、場 所 井田公民館(紀宝町役場井田支所と併設) 紀宝町井田1415の2 (道の駅「ウミガメ公園」の信号を右折旧国道へ・ 和歌山県方面からは馬場地信号を左折旧国道に入る。) ―――「紀伊半島ウミガメ情報交換会 事務局」より――― ------------------------ ウミガメネットワーク 会長 米川弥寿代 umigamenetmie@gmail.com -------------------------
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山川里海 情報交流会 & グリーン連合シンポジウム@垂井【2020/2/8】 [2019年12月26日(Thu)]
〜つながり つむぐ 私たちの環境活動 みんなの未来に向けて〜 東海3県で環境活動や持続可能な地域づくりをおこなっている方々の 交流会と、環境NGO、NPO・市民団体の全国ネットワークである グリーン連合のシンポジウムです。 この地域にも、全国にも素敵な人や取り組みがたくさんあります。 そんな人たちが「世代」「地域」「分野」を超えて、 岐阜県・垂井に集まります。 みんなの未来について楽しく、でもちょっとまじめに語り合う一日です。 ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます! ★グリーン連合シンポジウム登壇者★ ・藤井 絢子さん (NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 代表) ・癘{ 育夫さん (認定NPO法人 環境市民 代表理事) ・桃井 貴子さん (認定NPO法人気候ネットワーク 東京事務所長) ・中下 裕子さん (NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 代表理事) グリーン連合ウェブサイト https://greenrengo.jp/ ★東海3県の若手実践者による取り組み発表&分科会登壇者★ ・テーマ「山」 唐澤 晋平さん(奏林舎代表) 澤 秀俊さん(建築家/一級建築士 SAWADEE/ 澤秀俊設計環境 主宰) ・テーマ「川」 坂本 貴啓さん (国立研究開発法人土木研究所自然共生研究センター専門研究員) 新玉 拓也さん(魚と子どものネットワーク 代表) ・テーマ「里」 小林 あやさん(いなべフェアトレードタウン) 吉田 叡司さん(nekko farm 代表) ・テーマ「海」 下田 菜生さん(NPO法人四日市ウミガメ保存会 代表) 松野 弘美さん(Blue Drop) 各登壇者のプロフィールはこちらでご案内しています。 https://peraichi.com/landing_pages/view/to8fl ■プログラム 第 1 部 『SDGs×流域思考 未来創造プログラム 成果発表』 未来創造プログラムでは大学生・高校生たちが 伊勢・三河湾流域について学び活動しています。 彼・彼女らの一年の取り組みや成果、これからのことを皆さんに伝え、 活動を通じて感じた疑問を投げかけます。 それがこの一日のテーマとなります。 第 2 部 『東海3県の若手実践者による取り組み発表&分科会』 東海3県をフィールドに活躍されている若手の皆さんの事例を紹介。 その後「山」「川」「里」「海」4つの分科会を行います。 『ランチミーティング』 お昼ごはんを食べながら、みんなで楽しく交流しましょう。 「山の薬膳ごはん よもぎ」 の昼食をご用意いたします。 ※薬膳ランチをご希望の方は別途1,650円(税込み)が必要です。 昼食希望後のキャンセルはできません。 ご希望の方は、申込時にお伝えください。 第 3 部 『グリーン連合シンポジウム 〜エコロジカルな社会をみんなでつくるには〜』 グリーン連合のメンバー及び、地域で活動している方が テーブルを囲んで持続可能な未来を作るためにディスカッションを行います。 その中からテーマを導き出し、参加者がグループになって対話をします。 ■以下で詳細をご案内しています。 https://peraichi.com/landing_pages/view/to8fl (ウェブサイト) https://www.facebook.com/events/470137923634954/ (FBページ) ■開催概要 日にち:2020年2月8日(土) 時 間:10:00〜17:30 場 所:垂井町表佐地区まちづくりセンター 住 所:岐阜県不破郡垂井町表佐1723-1 参加費:一般 1,000円 学生 500円 (資料代) 定 員:100名 ■アクセス お車または公共交通機関でお越しください 地図: https://goo.gl/maps/hVyFUX73a8QjuDW36 ※会場には駐車場がございます。 ※当日はJR垂井駅南口よりシャトルバスを運行します [JR垂井駅南口発] JR垂井駅着の9時台の電車に合わせて出発/13:30発 [表佐地区まちづくりセンター発]13:00発/イベント終了後、発 ■お申し込み 以下の申し込みフォームからお願いします。 https://www.kokuchpro.com/event/d0b9c2ad7eba7bcf373b527adcbd5b0a/ ■お問い合わせ NPO法人 地域の未来・志援センター 電話:052−936−3213 メール:office@c-mirai.org NPO法人 泉京・垂井 電話:0584−23−3010 メール:info@sento-tarui.org ◆主催 グリーン連合、一般財団法人セブン-イレブン記念財団、 NPO法人地域の未来・志援センター、 NPO法人泉京・垂井(せんと・たるい)、愛知・川の会 ◆後援 愛知県、岐阜県、三重県、垂井町、環境省中部地方環境事務所 NPO法人 ぎふNPOセンター、ESD活動支援センター、 中部地方ESD活動支援センター ◆協力 渥美半島環境活動協議会、魚と子どものネットワーク、 西濃環境NPOネットワーク、東海市民社会ネットワーク、 中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)、 22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会、 NPO法人四日市ウミガメ保存会、NPO法人森と水辺の技術研究会
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第3回NPO法人会計力検定【2020/2/16】 [2019年12月24日(Tue)]
〜検定で、会計はもっと意味を持つ〜 「会計の大切さはわかるけど、でもつい後回しに…」 「この会計処理、本当に合っているの?」 「今の会計をもう一歩前へ進めたい」 そんなNPO法人のみなさまに特報です。 「NPO法人会計力検定」で実践力をつけて、 法人への社会からの信頼を高めましょう。 【札幌・東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄で開催!】 ◇日にち:第3回検定『入門・基本』2020年2月16日(日) (( 実践レベルは2020年8月23日(日)に実施予定 )) ◇申込受付:2020年1月20日(月)まで ※受験料振り込みは、1/21(火)15時入金確認まで ◇『入門』(時 間)13:15〜14:15(60分) (受験料)1500円+消費税 (内 容)NPO法の基本理解、NPO会計に関わる際に 必要とされる初歩的な知識。 ◇『基本』(時 間)15:00〜16:30(90分) (受験料)2000円+消費税 (内 容)スタッフを雇用せず、単発の事業を比較的 活発に実施するNPO法人において、会計 に携わる人が基本的に知っておくべき、 「簿記3級導入レベル+会計実務力」の 実践的知識。 ◇お申込み:検定協会ホームページの申込フォームより お送りください。 https://npoatt.org/◇検定テキスト:NPO会計支援センターのホームページから ご購入できます。 https://www.npokaikei.com/book.html◇お問い合わせ:一般社団法人NPO会計力検定協会 〒665-0831 兵庫県宝塚市米谷2-2-39-203 事務局:NPO会計支援センター Tel:0797-26-6535 Fax:0797-61-7385 Mail:info@npoatt.org
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ささやまミーティング〜持続可能な社会・なりわい・暮らし〜
第15回エコネット近畿 情報交流会【2020/2/14-15】 [2019年12月24日(Tue)]
「これからどうする?」「もう限界や!」 それぞれが精一杯の活動を 行う中で困難な課題に向き合うこともあります。 そんな中、様々な団体や個人が語り合い、学び合う場は、なかなかありません。 ここは、異なる分野や立場、世代が集まる近畿最大規模の参加型ミーティング。 共にこれからの社会を創る!そんな想いを 胸に集い、視野をネットワークを 広げ、楽しくパワーアップしましょう! ○日時:2020年2月14日(金)〜15日(土)1泊2日 【開会】14日 12:30 【閉会】15日 16:30 ○会場:ユニトピアささやま(兵庫県丹波篠山市) http://unitopia-sasayama.pgu.or.jp/○対象:農、林、自然、環境、教育、地域づくり、 福祉等の市民活動の実践者・運営者 企業、行政等の担当者、大学等の研究者、学生 100名(先着順)※2日間参加の方を優先 ○参加費:12,000円(税、宿泊費、食費3食込) エコネット近畿会員11,000円 学生8.000円 ○主 催:特定非営利活動法人 近畿環境市民活動相互支援センター(エコネット近畿)、 一般財団法人 セブン−イレブン記念財団 ○共 催:公益社団法人 大阪自然環境保全協会 ○協 力:パナソニックグループ労働組合連合会 休暇村 ユニトピアささやま ○後 援:大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、和歌山県、 関西SDGsプラットフォーム、ESD活動支援センター、 近畿地方ESD活動支援センター ○運 営:ささやまミーティング2020実行委員会 ○お問い合わせ:エコネット近畿事務局 担当 辻 メール:yoyaku@econetkinki.org TEL:06-6881-1133 FAX:06-6949-8288 住 所:〒530-0041 大阪市北区天神橋2丁目北1-14 サンプラザ南森町401 http://www.econetkinki.org/blog191103125754.html○申込フォーム https://www.kokuchpro.com/event/3afc4c6ccdf4d3cd4fa7d0c93027762e/
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「中部サステナ政策塾」(第10回)および「中部SDGsデザイン会議」準備会 (8)のご案内【2020/1/11】 [2019年12月24日(Tue)]
中部ESD拠点協議会(幹事機関:中部大学)では、「サステナ政策塾講座 (第10回)」を「中部SDGsデザイン会議準備会」(8)との併催の公開講座 として開催いたします。 公開講座では、「グローバル社会とSDGs」をテーマとして、講師に国際法 学がご専門の瀧澤美佐子先生(桜美林大学大学院教授)をお迎えして、ご講 演いただきます。 また、伊勢・三河湾流域圏におけるSDGsネットワーク「中部SDGsデザ イン会議」の発足に向けた準備としての議論もおこないます。 SDGsに関心があり、貢献をしたいと考えておられる皆様のご参加お待ちい たしております。 ◆「中部サステナ政策塾」第10回講座 ◆ (「中部SDGsデザイン会議」準備会(8)を兼ねる) 日 時:2020年1月11日(土)13:30〜16::30 場 所:中部大学名古屋キャンパス6階大ホール テーマ:「グローバル社会とSDGs」 演 題:『グローバル社会におけるSDGsの意義』 講 師:滝澤美佐子先生(桜美林大学大学院教授) 【中部サステナ政策塾の概要】 目的:持続可能な地域づくりのための政策やプロジェクトの立案および実現 ができる人材を育成します。 講座・ゲスト講師による講演とディスカッションなどの座学と、地域 でのフィールドワーク等を実施します。 講師:政治家・学識経験者・企業化・NPO関係者など、第一戦で活躍する多 彩なゲスト講師を迎えます。 期間:2019年7月〜2020年2月、座学とフィールドワークの合計約12回の 活動を予定しています。 【中部SDGsデザイン会議の概要】 目的:東海地域(愛知県・岐阜県・三重県:伊勢・三河湾流域圏)における SDGsの達成貢献をめざして、地域独自のSDGsを設定して推進します。 方法:中部SDGsデザイン会議は、東海・中部地域のSDGsネットワーク です。SDGs17のゴールごとに100人委員会を発足させて 地域課題の抽出と解決をめざします。 期間:中部SDGsデザイン会議の発足に向けて、中部サステナ政策塾の 講座等と連携して発足準備をおこないます。17テーマに関わる活動を 実施している方々の広い参加をお待ちしております。 (ご参考URL) http://sustena-policy.jpn.org/お申し込みは下記連絡先に、メール又は、お電話にてお名前、ご所属をご連 絡ください。 【お申込み・問い合わせ】 中部ESD拠点事務局 (担当:古澤・川村) 住所:〒487-8501愛知県春日井市松本町1200中部大学内 電話:0568-51-4485 e-mail:office@chubu-esd.net
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助成申請相談会〜「WAM(ワム)助成」の特徴が判ります!〜【2020/1/14】 [2019年12月23日(Mon)]
WAM助成は、既存の制度だけでは対応が難しい課題に 取り組む民間福祉活動を後押しする公的助成です。 日時:2020年1月14日(火)13時〜17時 (説明会)13:05〜14:10 (相談会)14:15〜17:00 場所:知多市市民活動センター・会議室 (知多市緑町12-1) 内容:「WAM助成」に関して、WAM担当者による説明の後、 事前申し込みによる希望者を対象に、相談を行います。 主催:愛知県 協力:NPO法人地域福祉サポートりた 問い合わせ先:NPO法人ボランタリーネイバーズ 052-979-6446 http://www.vns.or.jp/
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環境ボランティアサークル亀の子隊in渥美半島 西の浜クリーンアップ活動!【2020/1/11ほか】 [2019年12月23日(Mon)]
亀の子隊をご理解・ご支援いただいているみなさんへ 亀の子隊の鈴木です。 12月も半ばとなり、師走の雰囲気を感じます。 【2019年12月の活動】 2019年12月の活動でした。当然ですが、寒くなりました。風も強く、活動するには厳しい季節となりました。しかし、これから北西から吹く季節風〜伊吹おろしで海が荒れ、風と波に乗って西の浜に流れ着きます。海がきれいになる季節です。夏以上に多くの人に、西の浜に来て現状を見てほしい季節です。 亀の子クラブにも書きましたが、漁で使う網がいくつかありました。どれくらいの期間海を漂っていたのか、どれくらい浜に放置されていたのか、どれも処理できませんでした。 この季節、浜に打ち寄せられているゴミは、網と同じように、瓶が増えます。 ペットボトルと違って、海上に浮いていない瓶は、海が荒れて、底から浮き上がり、打ち上げられるのでしょう。 1月11日(土)~12日(日)に名古屋国際会議場で開催される 未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレーキックオフイベントあいち・なごや生物多様性EXPOに出展します。 2010年、COP10が名古屋で開催されたとき、「海から考えよう 生物多様性」と題して出展しました。あれから10年、西の浜クリーンアップ活動も回を重ね、西の浜の現状を伝えてきました。その間に、たくさんのスナメリと出会い、何種類もの生き物を西の浜で見てきました。 海ゴミが大きな問題となり、人々の関心が「海」に向けられるようになりました。今回のキックオフイベントでは、あらためて、海から生物多様性を考えるきっかけになればと思います。 1月18日(土) 14:00 田原文化会館多目的ホールで、海洋生物楽者:林正道さんが、長年追い続けてきたスナメリの上映会をやります。平成11年、林さんが載っている新聞を見た子の声をきっかけに、教室に来てもらい、西の浜のスナメリの話を聞きました。 それをきっかけに「西の浜をきれいにしたい」という子どもたちの思いが、「海に活きる生き物のためにきれいな海を守りたい」という思いに変わりました。子どもたちの思いが強くなったのです。 林正道さんの話も聞けます。主催は、渥美半島環境活動協議会です。時間のある方は、おいでください。 【今後の予定】 1月11日(土)〜12日(日) 生物多様性の10年キックオフイベント 名古屋国際会議場 1月19日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 2月 8日(土) 東三河ボランティア集会 9:00〜15:00 去年は田原文化会館で行われ、活動発表をしました。 今年は、新城市文化会館で行われます。 7人の親亀さんと隊員が16人参加します。 活動発表は保育園児から低学年が多いですが、 元気よくやってくれるでしょう。 以上です。よろしくお願いします。年内の案内はこれで終わりです。 よいお年をお迎えください。 ◆お問い合わせ 環境ボランティアサークル 亀の子隊 鈴木 吉春 〒441-3502 愛知県田原市赤羽根町赤土1 赤羽根市民センター3階 FAX 0531-23-0581 携 帯 090-9123-7983 mail yoshiharu@kamenoko.org 亀の子隊URL http://www.kamenoko.org
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ウェルカメよっかいち 早朝清掃2020【毎月第1日曜日】 [2019年12月23日(Mon)]
四日市ウミガメ保存会さんの2020年のスケジュールが決定しました! uerukame_yokkaiti_2020.tif〜コンビナートの街にアカウミガメを呼び戻そう〜 “アカウミガメ”もおとずれる楠町の吉崎海岸を、 私たちの力で、生物豊かでキレイな砂浜にしてみませんか? ゴミを片付ける清掃グループと、外来植物(砂浜を陸地に変えてしまう) の駆除を行うグループに分かれて、毎月活動しています! 日時:毎月第1日曜日 8時〜10時(雨天決行) 8時〜清掃、9時〜海の楽しい勉強会 場所:四日市市楠町 吉崎海岸 場所がわからない方は、「ナカイ石油商事」様前から 旗を目印にお越しください。 ナビ設定→四日市市楠町吉崎319-1 Tel:059-397-6558 持ち物:運動靴、ぼうし、飲み物 お問い合わせ:四日市ウミガメ保存会(山田090-3951-5881) その他:参加者全員三重県のボランティア保険に加入しています。 主催:楠地区まちづくり検討委員会 共催:四日市ウミガメ保存会 ー清掃活動だけでなく、子どもから高齢者まで幅広く参加する 海岸清掃や勉強会、産卵調査等を実施することにより、 環境保護や環境教育を進めています。ー E-mail:info@kame-kamehakubutukan.com ブログ: https://ameblo.jp/kame-kame/ フェイスブック: https://www.facebook.com/umigame2009/
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環境ボランティアサークル亀の子隊in渥美半島 西の浜クリーンアップ活動!【2019/12/15ほか】 [2019年12月09日(Mon)]
亀の子隊をご理解・ご支援いただいているみなさんへ 西の浜クリーンアップ活動への参加者ももう少しで1,000人となります。 浜は、10月の台風で打ち上げられたゴミや流木でいっぱいです。 これからの季節は、海がゴミを吐き出し、きれいになる季節です。 そんな西の浜を見に来ませんか? 【2019年11月の活動】 2019年11月の活動でした。 クリーンアップ活動の日は気温14度、風もあり、体感はもっと寒い感じで した。これからも寒くなりますが、ゴミも増える季節です。夏から秋にかけて 豪雨や台風で海に出たゴミは、これから北西から吹く季節風〜伊吹おろしで海 が荒れ、風と波に乗って西の浜に流れ着きます。海がきれいになる季節です。 どんどんごみを吐き出してくれればいいと思います。 しばらく前に、中日新聞に、四日市大学の先生が答志島でマイクロプラスチックの調査をしたという記事が載っていました。 西の浜クリーンアップ活動では、そういう調査をする余裕はありません。 しかし、ゴミを拾いながら浜やアシやヨシの下を見ると小さなプラスチック ゴミがあることに気づきます。 できるだけ小さなゴミも拾ってください、と呼びかけますが小さすぎるものは どうしても置いて行かれます。砂と一緒に好き上げ、目の細かいフルイか何か で分ければある程度は分別できると思いますが、砂粒ほどになったものはさら に浮かせる工夫が必要です。 しかし、世界中で話題になっているこの時、一度「調査」してもいいかなぁ、と思います。大勢の人の手と道具など準備が必要ですが。 11月24日には「渥美を学び、渥美を食べよう」ということで名古屋から のエコツアーを実施しました。伊勢湾上流域の人たちに伊勢湾の最下流域に 位置する渥美半島西の浜の現状を知ってもらうことが目的です。 加えて、渥美の海のよさを知ってもらうために体験活動を行います。 参加者の中に、答志島で活動する22世紀奈佐の浜プロジェクトの学生委員 会のメンバーだという大学生がいました。西の浜の現状を見て、話を聞いても らい、何とかつながれるといいねという話になりました。 参加費などの課題をクリアしなければなりませんが。 来年は、何か動きがあるかもしれません。 【今後の予定】 12月15日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 活動場所 西山町から風車の方に800mほど行った辺りの海 1月11日(土)〜12日(日) 生物多様性の10年キックオフイベント 名古屋国際会議場 1月19日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 2月 8日(土) 東三河ボランティア集会 9:00〜15:00 去年は田原文化会館で行われ、活動発表をしました。 今年は、新城市文化会館で行われます。 一昨年の蒲郡、去年の田原ともに、子どもたちの発表が 素晴らしかった、感動したという感想をもらっています。 亀の子隊の活動を知ってもらい、きれいな海を守りたいと いう心を広げるよい機会です。 今年も活動発表をしたいと思います。募集中です。 大勢で発表すると、より強く思いを伝えられます。 以上です。よろしくお願いします。 ◆お問い合わせ 環境ボランティアサークル 亀の子隊 鈴木 吉春 〒441-3502 愛知県田原市赤羽根町赤土1 赤羽根市民センター3階 FAX 0531-23-0581 携 帯 090-9123-7983 mail yoshiharu@kamenoko.org 亀の子隊URL http://www.kamenoko.org
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高校生のための化学講座 〜化学と電気の意外な関係〜【2019/12/15】 [2019年12月06日(Fri)]
電気のある社会はどうやって作られたのでしょうか。 私たちは、コンセントからの電力で携帯やスマホを充電しますが、実は、 発電機よりも電池の方が早く生まれ、化学が電気を生み出しました。 期せずして2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池の開発者に 贈られました。 発電、蓄電、インフラ、防災の面から電気を考えてみる講座を企画しました。 ◇会期 12月15日(日) 13時〜16時 ◇会場 静岡大学浜松キャンパス 共通教育棟 21教室 (静岡県浜松市中区城北3-5-1) 〔交通〕浜松駅から遠州鉄道バス、15番・16番のりば発の全路線で 「静岡大学」下車、所要約15分 ◇内容(予定) (1)「電気は、いかにして生み出されるか」喜多村 雄一先生(電源開発株式会社) (2)「電気を貯める技術と、新しい発電技術」冨田靖正 先生(静岡大学) (3)「くらしをささえる電力設備」北原慶吾 先生(中部電力) ◇主催 日本化学会東海支部 ◇後援 浜松市教育委員会、静岡県教育委員会、静岡大学工学部化学バイオ工学科 ◇対象 高校生、一般、その他(定員約200名) ◇参加費 無料 ◇参加申込締切 12月14日(土) ◇参加申込方法 なるべく電子メールかハガキ、電話とFAXも可。 「12/15化学と電気の化学聴講希望」と題記し、 1.氏名、2.学校名・学年、4.代表者連絡先などを明記のうえ、 下記宛お申し込み下さい。 ◇申込先 〒432-8561 浜松市中区城北3-5-1 静岡大学工学部・戸田三津夫 電話(053)478-1146 FAX(053)478-1183 E-mail: toda.mitsuo@shizuoka.ac.jp
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名古屋大・岐阜大「フューチャー・アース」シンポジウム
東海地域SDGs研究・実践交流会「木曽三川流域圏の未来」【2019/12/8】 [2019年12月06日(Fri)]
1.開催趣旨 東海地域で取り組まれているSDGs達成のための研究と実践活動を行っている大学・NPO・行政・企業が一堂に会して成果・経験・課題を共有し、さらなる連携のきっかけとするシンポジウム。 東海国立大学機構による経営統合を準備している名古屋大学と岐阜大学がイニシアティブをとり、両大学の共通の地域研究・地域貢献フィールドである木曽三川流域圏を対象に、この地域でSDGsを達成するためのトランスディシプリナリ(超学際的)な学問研究の報告を行うとともに、市民のアクターとともに持続可能なこの地域の未来を展望する。 2.日時 2019年12月8日(日)開場12:30 開演13:00〜18:00 3.場所 名古屋東京海上日動ビルディング 2階会議室 名古屋市地下鉄桜通線丸の内下車4番出口徒歩5分 4.主催 名古屋大学フューチャー・アース研究センター 共催 名古屋大学大学院環境学研究科、同大学院生命農学研究科、同宇宙地球環境研究所、岐阜大学応用生物科学部、同流域圏科学研究センター、同地域協学センター、一般社団法人国立大学協会、東京海上日動火災保険株式会社 後援 愛知県、岐阜県、中日新聞社 5.参加者 市民、大学教員・学生、行政関係者、企業関係者など100名程度 6.参加費 無料(申込み必要) 7.問い合わせ・申込み先 futureearth@ercscd.env.nagoya-u.ac.jp 高野(名古屋大) ◆キーノート・レクチャー 「フューチャー・アース自然資本KANと欧州のSDGsについて」 Dr. Cornelia B. Krug チューリッヒ大学 科学リエゾン Director, bioDISCOVERY Global Research Programme of Future Earth https://futureearth.org/networks/global-research-projects/biodiscovery/(名古屋大学高等研究院滞在型海外研究者招へい事業招へい研究者 受入・世話人香坂玲) ◆セッション1 研究・活動報告 <基調講演> 中村晋一郎 名古屋大学工学研究科准教授 「都市河川を子どもが遊べる里川に」 <報告1> 大西健夫 岐阜大学応用生物科学部 准教授 「流域を知るためのツールとしてのシミュレーション‐伊勢湾流域圏の河川の事例‐」 <報告2> 原田守啓 岐阜大学流域圏科学研究センター 准教授 「地域での気候変動・社会環境変動への適応に大学が果たす役割」 <報告3> 岩田俊夫 ブラザー工業株式会社 CSR&コミュニケーション部 シニア・チーム・マネジャー 「ブラザーの森 郡上における生物多様性豊かな森づくり」 <コメント> Dr. Cornelia B. Krug Dr. Manfred Klein (ドイツ連邦自然保護庁BfN局長) (名古屋大学高等研究院滞在型海外研究者招へい事業招へい研究者 受入・世話人香坂玲) ◆セッション2 パネルディスカッション「木曽三川流域圏の持続可能な未来」 ー パネリスト ー 中村晋一郎(名古屋大工学研究科) 乃田啓吾(岐阜大応用生物科学部) 谷岡良一(岐阜県農政部里川振興課) 川口暢子(ナゴヤSUP推進協議会) 平野智也(22世紀奈佐の浜プロジェクト学生委員会代表)◆セッション3 交流会 教員、学生、行政、NPO、企業からのポスター発表をもとに自由に議論します。 *********************************** 当団体、2019年度実施事業「未来創造プログラム」に参加の 『22世紀奈佐の浜プロジェクト学生委員会』代表の平野君が登壇します。 話す内容は、未来創造プログラムとして当団体のサポートにより活動した 1年間の活動紹介です。
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「市民環境展2020」実現にご協力ください!【クラウドファンディング】 [2019年11月29日(Fri)]
公害問題について被害にあった人々に 寄り添いつづけ、中部圏の多岐にわたる環境問題に 長年携わってこられた「中部の環境を考える会」を中心に 東海地方の環境、日本全国の環境、世界の環境を改めて考える 「市民環境展2020」を来春4月開催予定です。 この「市民環境展2020」の内容は 『写真で見る・映像と活動から知る・講演で考える』。 全国から200枚の環境問題に関する写真を集めて展示、 フクシマについての映像、四日市公害の語り部さんのお話、 農薬・重金属・ブラスチック等の影響について お話を聞く会など幅広い企画を考案中です。 次世代に日本の近代、この地域の歴史を 知ってもらいたい! そんな想いも込められています。 「市民環境展2020」実現のため クラウドファンディングへのご協力をよろしくお願いします! ↓ ↓ ↓ コチラから! https://camp-fire.jp/projects/view/209285※詳しくはこちらまでお問い合わせください。 ●中部の環境を考える会(名古屋市中区大須4-13-32) TEL/052-241-7613 FAX/052-241-1055 または 事務局 090-2687-0481(担当:松原)まで
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SDGsを地域で達成していくための人づくり:ESD for 2030 を見据えて【2019/12/20・21】 [2019年11月29日(Fri)]
ESD推進ネットワーク全国フォーラムは、ESD推進ネットワークの主たる ステークホルダーが一堂に集いESDに関する最新の国際動向、国内動向、 ネットワーク形成の状況を共有するとともに、相互のつながりを構築・強化 することにより、ネットワークが成長するための機会として開催しています。4回目となる今回はESDに関するグローバル・アクション・プログラム (GAP)の最終年であり、GAP後継プログラムが国際的に策定される都市であることを反映し、次のステップに進むための意見交換を中心に行います。 ◇日時:2019年12月20日(金)13時00分〜18時15分 12月21日(土) 9時30分〜13時00分 ◇会場:国立オリンピック記念青少年総合センター ◇参加費:無料 ◇申込締切:2019/12/10(火) ◇主催:ESD活動支援センター、文部科学省、環境省 ◇共催:独立行政法人国立青少年教育振興機構 ◇お申込み・お問い合わせ先 コチラから→ https://esdcenter.jp/2019/10/esdcenter-forum2019/ESD活動支援センター Eメール esdforum☆esdcenter.jp(☆を@に変えてお送りください) 電話 03-6427-9112 【電話受付時間】月〜金:10時〜18時(土日祝は受付時間外)
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積水ハウスマッチングプログラム【2019/12/9】 [2019年11月29日(Fri)]
2020年度(第15回)助成団体の公募を実施します! 積水ハウスグループでは、「相手の幸せを願い、その喜びを我が喜びとする」 という企業理念の思いを胸に、一人ひとりの自発的活動が可能な仕組みを つくり、地域に根差した活動を推進しています。 積水ハウスグループの役員及び従業員から拠出金を募り、同額の積水ハウス 株式会社からのマッチングギフトを実施し、サステナブル社会の構築に寄与 する社会的活動、及び国連が進める社会課題の解決(SDGs)につながる 市民団体の事業を支援します。 今回は、単年度助成に加え、長期助成(3年間)枠を新たに追加しました。 下記の支援内容に該当するご応募をお待ちしております! ・「こども基金」(単年度助成/長期助成) 次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、こどもたちの健全な 育成に関わる活動を支援 ・「環境基金」(単年度助成/長期助成) 環境問題の解決に寄与することを目的とし、温暖化防止、生態系保全や 資源循環に関わる活動を支援 ・「住・コミュニティ基金」(単年度助成) 地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、まちづくりや地域 コミュニティに関わる活動を支援 ◇応募締め切り:2019年12月9日(月)消印有効 ◇応募方法:申請書に必要事項を記入の上、必要資料とともに、 協働事務局である大阪ボランティア協会まで郵送、 もしくは、ご持参ください。 ◇応募書類:下記よりダウンロードしてください。 https://www.sekisuihouse.co.jp/matching/◇お問合せ先: <協働事務局> 社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:梅田 〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20-2F 市民活動スクエア CANVAS谷町 TEL:06-6809-4901(代) FAX:06-6809-4902 <事業主体> 積水ハウスマッチングプログラムの会
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プラスチック社会からSDGs未来都市へ 〜中部大学ESD・SDGsシンポジウム(第23回)【2019/12/11】 [2019年11月29日(Fri)]
プラスチック廃棄物による環境破壊はいまや地球規模の課題です。 このシンポジウムでは、プラスチックに関するさまざまな課題をあきらかにし、私たちが今後、どのようにプラスチックと賢く付き合っていくべきかを考えます。 現在、国連は「持続可能な開発目標(SDGs)」を掲げて、2030年までに 17ゴールの達成をめざしています。春日井市はSDGsの趣旨に賛同し、日本政府 が進める「SDGs未来都市」認定の申請を計画しています。 中部大学は、プラスチック問題の解決に向けた産官学民の連携によるSDGs 活動を提案し、次世代の人びとが安心して暮らせるSDGs都市をめざします。 ◇開催日:2019年12月11日(水曜日) 13時30分〜17時 ◇会場:中部大学 リサーチセンター2階 大会議室 ◇参加費:無料 ◇主催:中部大学 国際ESD・SDGsセンター ◇共催:春日井市、春日井商工会議所 ◇お申込み方法:下記へメール、ファックス、または電話にて、お名前とご所属をお知らせください。(先着100名) 中部大学 国際ESD・SDGsセンター TEL:0568-51-4485 (内線5755) FAX:0568-51-4736 E-mail:esd@office.chubu.ac.jp https://www.chubu.ac.jp/news2/detail-4149.html
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四日市 環境フェア〜来て、学んで、見つけよう!四日市のエコのタネ!【2019/12/7】 [2019年11月29日(Fri)]
本市と協働で環境学習などを行うエコパートナーや企業が出展し、 展示や工作、ワークショップなども行います。 また、ステージ発表もあります。 ◇日時:2019年12月7日(土) 10:00〜15:30 ◇会場:じばさん三重6階 ◇参加費:入場無料!(材料代が必要な場合があります) ◇ステージ: 10:30〜11:10 グリーンカーテンフォトコンテスト表彰式 11:20〜12:00 四日市市環境活動賞表彰式 13:00〜15:00 公害・環境に関する研究発表会・表彰式 ◇工作:間伐材のクリスマスツリー、豆畳作り、 リユースビンの活用(きらきらドーム、など) ◇体験:つりつり大作戦、燃料電池実験 など ◇展示:川の生きもの、四日市公害や自然の写真の紹介 など ◇主催:四日市 ◇お問い合わせ先:そらんぽ四日市 四日市公害と環境未来館 TEL:059−354−8430 ◇ホームページ https://www.city.yokkaichi.mie.jp/yokkaichikougai-kankyoumiraikan/index.php
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『市民が集い、社会をつくる』を考える〜地域課題解決の手法を学ぶ連続講座【2019/12/15・22】 [2019年11月29日(Fri)]
今、地域の課題が多様になっていくなかで、地域のコミュニティ組織やNPOだけでなく、市民自らが課題解決に取り組む動きが生まれています。 今回の連続講座は、一人ひとりが協力し合って、NPOや地縁組織、企業、自治体など色々な組織と繋がりながら、様々な課題を分断せずに解決し、自分たちの地域を良くしていく手法「コミュニティ・オーガナイジング」をテーマに開催します。 一般市民が地域のボランティアとして地域の若者一人一人に寄り添い、働き続けることを支える「静岡方式」。その就労支援のしくみを実践しているNPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡の理事長でもある講師から、地域の課題を自らの力で解決するのための「コミュニティづくり」について一緒に学んでみませんか? ◆1日目 日時:12/15(日) 9:30〜18:00 場所:OKBふれあい会館4階会議室 (岐阜市薮田南5丁目14番53号) ・講義&ロールプレイ「力関係の理解」 ・講義&ロールプレイ「問題problemから課題issueへ」 ・講義「コミュニティ・オーガナイジングの歴史」 など ◆2日目 日時:12/22(日) 9:30〜18:00 場所:ハートフルスクエアーG-研修室 (岐阜市橋本町1丁目10番地23:JR岐阜駅直結) ・講義&ロールプレイ「関係づくりと連帯について」 ・講義「私たちの現状は何か」 ・ロールプレイ「住民集会」 など ◆講師 津富 宏 氏 ◆参加費:無料 ◆対象者:NPOなどの市民活動団体や自治会、中間支援センター職員など ◆定員:先着30名 ※2日ともご参加いただける方を優先いたします。ご了承ください。 ◆申込み:チラシ(PDF,305KB)をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、 FAXをお送りいただくか、またはメールで下記<申込フォーム>を 使い、お送りください。 ◆締切日:12月10日(火) ◆主催:ぎふNPO・生涯学習プラザ (設置:岐阜県、実施:NPO法人ぎふNPOセンター) ※マイボトル等持参のお願い 岐阜県では使い捨てプラスチック使用削減に向けて取り組んでいます。お手数をおかけいたしますが、セミナーには可能な限りマイボトル等持参など、ご協力をお願いいたします。 <申込フォーム> 参加者氏名: 団体名: 団体住所:〒 連絡先電話: 当日連絡可能な電話: E-mail: 参加日:「二日とも」、「15日のみ」、「22日のみ」 参加を希望する理由、講座で聞きたいこと: 【問い合わせ先】 〒500-8384 岐阜市薮田南5-14-53 OKBふれあい会館第1棟2階 ぎふNPO・生涯学習プラザ TEL:058-372-8501 FAX:058-372-8502 E-mail:gifu-npo-plaza@gifu.email.ne.jp https://www.pref.gifu.lg.jp/kurashi/npo-tiiki/npo-volunteer/11260-1/soshikikiban/R1chiikinpo.html
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「中部サステナ政策塾」(第8回)および「中部SDGsデザイン会議」準備会 (7)のご案内【2019/12/5】 [2019年11月20日(Wed)]
中部ESD拠点協議会(幹事機関:中部大学)では、「サステナ政策塾講座 (第8回)」を「中部SDGsデザイン会議準備会」(7)との併催の公開講座として開催いたします。 公開講座では、「経済問題から考えるSDGs」をテーマとして、講師に経済学者の 橘木俊詔先生をお迎えして、SDGs達成に向けて考えるべき経済格差問題につい て論じていただきます。また、伊勢・三河湾流域圏におけるSDGsネットワーク 「中部SDGsデザイン会議」の発足に向けた準備としての議論もおこないます。 SDGsに関心があり、貢献をしたいと考えておられる皆様のご参加お待ちいたしております。 ◆「中部サステナ政策塾」第8回講座 ◆ (「中部SDGsデザイン会議準備会」(7)を兼ねる) 日時:2019年12月5日(水)18:30〜20:30 場所:中部大学名古屋キャンパス6階大ホール テーマ:経済問題から考えるSDGs 演題:「格差社会の現状と課題」 講師:橘木俊詔先生 (京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授) 【中部サステナ政策塾の概要】 目的:持続可能な地域づくりのための政策やプロジェクトの立案および実現が できる人材を育成します。 講座・ゲスト講師による講演とディスカッションなどの座学と、地域での フィールドワーク等を実施します。 講師:政治家・学識経験者・企業化・NPO関係者など、第一戦で活躍する 多彩なゲスト講師を迎えます。 期間:2019年7月〜2020年2月、座学とフィールドワークの合計約12回の 活動を予定しています。 【中部SDGsデザイン会議の概要】 目的:東海地域(愛知県・岐阜県・三重県:伊勢・三河湾流域圏)における SDGsの達成貢献をめざして、地域独自のSDGsを設定して推進します。 方法:中部SDGsデザイン会議は、東海・中部地域のSDGsネットワークです。SDGs17のゴールごとに100人委員会を発足させて地域課題の抽出と 解決をめざします。 期間:中部SDGsデザイン会議の発足に向けて、中部サステナ政策塾の講座等と 連携して発足準備をおこないます。17テーマに関わる活動を実施している 方々の広い参加をお待ちしております。 http://sustena-policy.jpn.org/corner34/pg129.htmlお申し込みは下記連絡先に、メール又は、お電話にてお名前、ご所属をご連絡ください。 【お申込み・問い合わせ】 中部ESD拠点事務局 (担当:古澤・川村) 住所:〒487-8501愛知県春日井市松本町1200中部大学内 電話:0568-51-4485 e-mail:office@chubu-esd.net
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環境ボランティアサークル亀の子隊in渥美半島 西の浜クリーンアップ活動! [2019年11月20日(Wed)]
亀の子隊の鈴木です。 次回の亀の子クラブでは紹介する予定ですが、 11月7日に国土交通省をはじめ6省庁が関わっている 「インフラメンテナンス大賞」の授賞式に出席してきました。 農林水産関係で「優秀賞」をいただきました。 よかったら「インフラメンテナンス大賞」で検索してみてください。 【2019年10月の活動】 10月13日は、前日の台風が過ぎた後で、 砂が飛ぶような強風の中での活動となりました。浜には、流木が押し寄せ、 ゴミも多くありました。参加者は少なかったですが、しっかり活動して くれました。 10月20日の活動には、中部実業団駅伝大会に出場するチーから5チーム 48人が参加してくれました。活動場所には、ゴミは少なかったですが、 選手のみなさんは。小さなゴミも徹底的に拾ってくれました。 活動終了後の交流もしっかりできたようです。 実は、この日、事務局は、碧南市で開催された愛知県主催の「三河湾大感謝 祭」に出展していました。3月の時点で公表した年間計画に基づいて、中部 実業団陸上連盟が、各駅伝チームに、西の浜の活動への参加を打診してくれ ていました。あとから入ってきた「三河湾大感謝祭」に出展することになり、 一週前倒しでクリーアップ活動を計画したところ、既に20日で3チームが 参加してくれることになっているので、この日に実施してくれないかという ことで、親亀さんたちにお願いをし、実施となりました。親亀さんたちの都 合が合わなければ、できないことでしたので、親亀のみなさんには感謝です。 今回の活動場所は、8月に活動したところです。台風19号の影響で たくさんの流木とゴミが上がっています。 【今後の予定】 11月17日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 11月23日(土) エコアクションin あいち 刈谷 11月24日(日) なごや環境大学連携講座〜エコツアー 「渥美を学び、渥美を食べよう」 海の環境を学ぶ会〜海水からの塩づくりの会 エコツアーに合わせて実施します。 12月15日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 1月19日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 2月 8日(土) 東三河ボランティア集会 9:00〜15:00 去年は田原文化会館で行われ、活動発表をしました。 今年は、新城市文化会館で行われます。 一昨年の蒲郡、去年の田原ともに、子どもたちの発表が 素晴らしかった、感動したという感想を もらっています。 亀の子隊の活動を知ってもらい、きれいな海を 守りたいという心を広げるよい機会です。 今年も活動発表をしたいと思います。 以上です。よろしくお願いします。 ◆お問い合わせ 環境ボランティアサークル 亀の子隊 鈴木 吉春 〒441-3502 愛知県田原市赤羽根町赤土1 赤羽根市民センター3階 FAX 0531-23-0581 携 帯 090-9123-7983 mail yoshiharu@kamenoko.org 亀の子隊URL http://www.kamenoko.org
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私とつながるSDGs【2019/12/13】 [2019年11月20日(Wed)]
〜食べ物、子育て、防災まで、さまざまなことにSDGsはつながっている〜 食べ物は何を選んでいますか? 子育て支援で本当に必要としているものは何ですか? 防災を自分ごとにできていますか? 住民一人ひとりが主体的に動いていくために、SDGsをどう意識し、 それをどう行動に結びつけていけばいいのか。 参加者の生活に根づいた具体的な取り組みをベースに話し合います。 ◇日時 2019年12月13日(金)19:00 〜 21:00(18:45開場) ◇会場 ハートフルスクエアーG 研修室30 岐阜県岐阜市橋本町1-10-23(JR岐阜駅直結) ◇講師 神田浩史(NPO法人 泉京・垂井 副代表) ◇参加費 500円 ◇定員 30名(先着) ◇問合せ・参加申し込み NPO法人 泉京・垂井 〒503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代1794-1 TEL:0584-23-3010 (電話受付時間10:00〜17:00 ※日・月曜を除く) Eメール:info@sento-tarui.org ◇12/12(木)までにお申し込みください。 当日参加も大歓迎です。 ◇主催 NPO法人 泉京・垂井 ◇共催 NPO法人 ぎふNPOセンター
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11/29 グローバル気候マーチ#2【2019/11/29】 [2019年11月20日(Wed)]
12月3日から始まるCOP25の前に、 11月29日に世界中の若者が気候危機対策を求めてデモを行います。 日本でも、名古屋でも「グローバル気候マーチ」を行います。 一緒に歩きませんか? ◆プレ集会 17:00より@エディオン久屋広場(松坂屋横) ◆マーチ開始 17:30より(久屋大通→栄交差点→大津通→久屋広場) ◆マーチ終了後18:00より@エディオン久屋広場(松坂屋横) ◆問合せ:尾形 090-9928-3299 ◆持ち物:プラカード・懐中電灯・防寒着 ◆服装:自由(コスチューム大歓迎!) *写真に撮られたくない人は、後ろの方の隊列で行進することをお勧めします。 11月29日金曜日、グローバル気候マーチをまた栄で行います。 9月に行ったマーチは、私たちの声を聞いてもらうための非常に重要なステップでした。しかし、世界のリーダーたちを動かすには至りませんでしが。あれから1か月もたたないうちに、日本では、史上最悪とも言える台風19号に襲われました。89人が死亡し、街の破壊はすさまじく、推定90億ドル(1兆円近く)の損失をもたらしました。 台風19号の強さは、地球温暖化に直接関係しており、気候危機に対して現在大きな措置を講じなければ、そのような壊滅的な災害の頻度は増える可能性があります。 すでに、世界中の人々は、熱波、洪水、暴風雨、食糧不足、望まない移住など、気候変動の影響に苦しんでいます。パリ協定で確認したことは、世界の気温上昇を産業革命前と比べて1.5℃に制限する必要があります。これを超えると、取り返しのつかない事態になります。 このような地球を、私たちは未来の世代に残したいと思いますか?世界のリーダーたちは、どうしてこの危機を無視し続けることができるのでしょう?これではいけないと思う人は、11月29日に参加してください。日本でも世界でも、多くの街で同じ日にマーチを行い、リーダー達の決断を求めています。 皆さんも、 17:00に栄エディオン久屋公園で会いましょう。 多くの人が参加すればするほど、私たちの声は大きく、強くなります。そして、世界に変化を生むことができます。このイベント情報を関心ある人に拡散してください。 11月29日に会いましょう!
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学生環境会議2019 自然と共に生きるとは【2019/12/1】 [2019年10月29日(Tue)]
岐阜市では、環境をテーマにした第1回岐阜市エコフェスタを開催し、 その関連イベントとして「学生環境会議2019」を開催いたします。 ◎学生環境会議とは・・・ 学生が、環境についての意見を出し合い、考えを深める場です。 アドバイザーの講演をヒントに、同世代の参加者と、自由に話し合います。 今回のテーマは「自然と共に生きるとは」です。 一緒に考えてみませんか。 ◇日時:2019年12月1日(日)14:00〜16:30(受付:13:30〜) ◇会場:ハートフルスクエアーG 2階 中研修室 JR岐阜駅東側に隣接 ◇参加費:無料(要申込み) ◇定員:50名 高校生・大学生 ◇アドバイザー:見屋井 一輝(みやいかずき)さん 岐阜大学 環境サークルOB。 現在、岐阜県庁(西濃農林事務所)勤務。 ◇申込方法:e-mail → Ka-hozen@city.gifu.gifu.jpよりお申し込みください。 件名:「学生環境会議 参加申し込み」と記入の上、 氏名、所属(学校名)、学年、住所、電話番号、メールアドレスを送信して下さい。 ◇申込締切り:2019年11月20日(水) ◇主催:岐阜市エコフェスタ実行委員会 ◇共催:岐阜市 ◇運勢:岐阜大学ESDクオリア ◇お問い合わせ:岐阜市 環境部 環境保全課 自然係 TEL:058-214-2151 ☆地域の未来・志援センターが支援しています、「未来創造プログラム」の メンバーも参加します! ご家族、お知り合いの方で、高校生・大学生の方に、ご紹介いただけまし たら幸いです。よろしくお願いいたします。
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伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム【2019/12/24】 [2019年10月29日(Tue)]
「伊勢湾台風災害」の緊急応急も復旧・復興も、地域の内外の団体や人達の連携によって成し遂げられました。 地域の助け合いをどのように準備していったらいのでしょうか。 水害の現場から学び、わが身とわが家を守る暮らしの防災、近所や地域の防災活動の活性化、行政、社会福祉協議会、民間企業、学校等の連携を進めます。 ◎現地見学会(バス使用) 海部地域・日光川の防災対策 (場所)新孫宝排水機場、日光川水閘門、日光川排水機場、日光川整備区間 (日時)令和元年12月24日(火)12:30から16:30 弥富市総合福祉センター 出発 12:30 十四山支所 出発 12:45 (参加費等) 保険代として100円(子どもも含む) 事前申込必要 (申込先)定員30名。 弥富防災・ゼロの会または弥富市危機管理課防災グループに申込用紙を提出 (申込期限) 12月10 日(火) (主催)弥富防災・ゼロの会 HP: http://yatomi-bousai.info/(協力)弥富市危機管理課 以下の項目を info@yatomi-bousai.info までメールしてください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 現地見学会 海部地域・日光川の防災対策 申込書 氏名・年齢・住所・電話番号(当日連絡用)・事故等があった場合の連絡先・ 出発地 いずれか〇 弥富市総合福祉センター 出発 12:30 十四山支所 出発 12:45 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 防災のつながりで地域を守る輪をつくりましょう! 自主防災会や自治会の役員、福祉関係、NPO、建設業者、行政など、 災害時の現場担当者、本部の連絡調整者に、横のつながりが生まれることを 期待します。 (HP)弥富市防災情報共有サイト http://yatomi-bousai.info/
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NPOのためのアドバイザー相談と講座 11月〜3月 [2019年10月29日(Tue)]
「設立」「運営」「会計」「税務」「労務」「法務」に関するあらゆるご相談に、NPOの分野に通じる専門家が対応します。 ●相談できる内容 【設立・運営相談】団体運営や事業運営に関するあらゆるご相談にNPO法人 代表者や役員、スタッフ経験の豊富なアドバイザーがお応えします。 【会計・税務相談】日常の会計管理や決算書の作成、税務申告や申請手続き などについて公認会計士・税理士がお応えします。 そのほか、労務に関する相談には社会保険労務士が、法務に関する相談には 弁護士がお応えします。 ●個別相談のお申し込み方法 電話もしくは窓口にて、お名前、所属団体、電話番号、希望日、時間帯、 相談概要をお伝え下さい。各受付開始日より先着順の受付となります。 ■受付開始日:相談日の2ヶ月前の1日から(11月・12月分:受付中) ●NPOのためのアドバイザー相談 【要予約・無料】 スケジュールはコチラまで↓↓↓ http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/npoinfo/2019ad2.html●個別相談のお申し込み・お問い合わせ先 名古屋市市民活動推進センター TEL:052-228-8039 FAX:052-228-8073 E-mail:npo@shiminkeizai.city.nagoya.lg.jp 所在地:名古屋市中区栄三丁目18番1号 ナディアパークデザインセンタービル6階 開館時間:平日・土曜日:9:00〜21:30、日曜日・祝休日:9:00〜18:00、 月曜休館 ■主催:名古屋市 ■企画運営:ボランタリーネイバーズ・ボラみみより情報局共同事業体(事業受託者)
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NPOの成果を見える化して元気にするセミナー【2019/11/14・12/13・2020/2/18】 [2019年10月29日(Tue)]
休眠預金を活用したNPO等への助成の開始が近づくにつれて、成果の可視化や評価が注目されています。成果を見える化して評価することは、資金調達のためだけではなく、ミッションの達成に向けて活動を改善し、団体を元気にすることができます。 名古屋市では、評価について「ちょっと聞いてみたい」という方から「団体で本格的に取り組みたい」という方まで、幅広く応援する色々なメニューをご用意しました。 ★基礎講座★ 日時:2019年11月14日(木)13:00〜17:00(受付開始 12:45) 場所:あいちNPO交流プラザ 会議コーナー (名古屋市東区上堅杉町1 ウィルあいち2階) 対象:市内で活動するNPOの役員・スタッフ、NPO支援者 定員:50名 内容:【社会的インパクト評価とロジックモデルの基礎】 ・社会的インパクト評価の基本・構成 ・社会的インパクト評価の活用事例 ・ロジックモデルの基礎 ・モデル事例を基にしたロジックモデル作成ワークショップ など ★実践講座★ 【1日目】 日時:2019年12月13日(金)13:00〜17:00(受付開始 12:45) 場所:名古屋市市民活動推進センター 集会室 (名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークデザインセンタービル6階) 対象:評価に取り組んでいる又はこれから取り組むNPOの役員・スタッフ 定員:20名 内容:【団体のロジックモデルを作成】 ・事業の目標・受益者を考える ・ロジックモデル作成ワークショップ(インプット、アクティビティ (活動)、アプトプット、アウトカム(成果)を考える)など 【2日目】 日時:2020年2月18日(火曜日)13:00〜17:00(受付開始 12:45) 場所:名古屋市市民活動推進センター 集会室 (名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークデザインセンタービル6階) 対象:評価に取り組んでいる又はこれから取り組むNPOの役員・スタッフ 定員:20名 内容:【ロジックモデルの活用の仕方】 ・評価指標の設定・データの集め方 ・ロジックモデルの見直し ・ロジックモデルを使った事業の改善 など ★申し込み・問い合わせ先★ 名古屋市市民活動推進センター 〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目18番1号 ナディアパークデザインセンタービル6階 Tel:052-228-8039 (平日9:00〜21:30、日・祝9:00〜18:00、月曜日休館) Fax:052-228-8073 E-mail:npo@shiminkeizai.city.nagoya.lg.jp
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第15回エコツーリズム大賞募集開始のお知らせ【2019/11/29】 [2019年10月29日(Tue)]
環境省では、エコツーリズム推進法に基づき、エコツーリズムの普及、定着のための様々な取組を進めています。この一環として、環境省と一般社団法人日本エコツーリズム協会では、地域の自然・歴史・文化の保全と地域振興を、観光の力で実現する「エコツーリズム」に取り組む、 企業、事業者、団体、自治体、個人などを対象に、その優れた取り組み を表彰し、広くご紹介する 「エコツーリズム大賞」を実施しています。今回で15回目を迎えにあたって、新たに地域と企業が連携した取り組みに対する「パートナーシップ賞」を新設しました。 ●応募資格:以下の活動に取り組んでいる事業者、団体、自治体などを対象と します。自薦、他薦は問いません。(例:ツアー事業者、宿泊事業者、交通事 業者、コンサルタント、協議会、教育機関、学生団体、地方公共団体など) 1.地域の自然環境や歴史文化を保全しつつそれらを体験する「エコツーリズ ム」に関連する環境保全活動を取り入れた取組や様々な自然体験の取組。 2.環境保全、地域活性化、自然体験提供等の優れた活動。 ※自然体験には、農林水産業体験や生活文化体験を通じた自然環境への 理解につながる活動などを含みます。 ●応募期限:2019年11月29日(金)まで ※必着 ●応募方法等:応募フォーム ( https://ecotourism.gr.jp/15th_award_application_form/)にご記入、資料を添付の上、award@ecotourism.qr.jp までご応募ください。 ●主催:環境省、一般社団法人日本エコツーリズム協会 ●お問い合わせ先:第15回エコツーリズム大賞事務局 (一般社団法人日本エコツーリズム協会) 電話:03-5437-3080 メール:award@ecotourism.qr.jp HP: https://ecotourism.gr.jp/award/
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フェアトレード製品生産現場 東ティモールを訪れて【2019/12/8】 [2019年10月29日(Tue)]
現場を訪れたからこそお話しできる、フェアトレード製品生産現場の様子や生産者・支援者の方々の“生の声”お伝えします。 当日は、東ティモール産のコーヒーの試飲も行います。 お話だけでなく、味と共に学ぶ機会に参加してみませんか? ●日時:2019年12月8日(日)14;00〜15;30 ●会場:JICA中部なごや地球ひろばセミナールームB1-2 〒453-0872 名古屋市中村区平池町4-60-7 名古屋駅より徒歩13分 /ささしまウェルカムバス「ささしまライブ」より徒歩3分 ●スピーカー:河合 良太さん NPO法人 泉京・垂井(せんと・たるい)理事 NPO法人 地域の未来・志援センター 地域コーディネーター ●定員:30名 ●参加費:一般1000円・学生500円 ※polca等で事前にご支援いただいた方は、無料でご参加頂けます。 (申し込みは必要です。) ●申込方法:メール/店頭にて @氏名 ➁連絡先 B講座に期待すること を 下記、問い合わせまでご連絡ください。 ●協力: NPO法人 地域の未来・志援センター ●共催:NPO法人 泉京・垂井 〒503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代1794 http://sento-tarui.blogspot.jp/ ●共催/問い合わせ:なごや地球ひろば買い物ゾーン フェアビーンズ 〒453-0872 名古屋市中村区平池町4-60-7 shop@fairbeans.org 070-6412-3279
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清流の国ぎふ暮らしセミナー 〜関わる人が輝く!観光業の魅力〜【2019/11/11】 [2019年10月29日(Tue)]
「いろいろな人に対応できる多様な働き方を実現したい!」 このセミナーでは、講師の話を通して、岐阜の様々な魅力を知っていただき、岐阜への移住に関する不安や疑問を解消いただけるイベントです。 今回は岐阜県を代表する観光地である高山市で旅館やホテルを運営されている講師の方に、観光業の魅力を中心にお話をしていただきます。 また、移住されて働く方々への支援や、従業員に対する会社の取り組みについても具体的なお話が聞ける機会となります。 ◇日時:2019年11月11日(月)18:30 〜 20:00 ◇会場:大垣共立銀行OKB Harmony Plaza名駅 名古屋市中村区名駅4-6-17名古屋ビルディング10階 ◇定員:20名(予約優先) ◇講師:フロンティア観光椛纒\取締役 村井繁喜さん(高山市在住) ◇申込・問合せ:清流の国ぎふ 移住・交流センター名古屋 名古屋市東区東桜1-11-1オアシス21「GIFTS PREMIUM」内 090-2619-2102(相談員:後藤) e-mail:gifu-ijuu@mopera.net ☆観光地への移住や移住後の仕事についてご興味のある方はぜひご参加ください。
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【G20外相会合に向けたシンポジウム】民主主義の危機は世界共通の課題【2019/11/16】 [2019年10月29日(Tue)]
〜市民社会スペース縮減の時代からSDGsゴール16達成に向けて〜 「市民社会スペース」とは物理的な空間やヴァーチャルな領域、法制度等の 政策環境を指す言葉です。 市民や市民団体が自由に生き生きと言論・集会・結社するための基盤といえます。 今、世界的な規模で強権的な政治や市民の自由を制限する支配が広がり、 市民社会スペースが脅威に曝されています。日本も例外ではありません。 近年広がるヘイトスピーチや外国人排斥の排外主義などの非寛容な風潮、特定のテーマを理由にした公共施設の使用不許可などの市民活動への制限などが頻発しています。 世界規模で言論・集会・結社の自由や法の支配等の民主主義を支える基盤が揺らいでいるといえます。 こうした状況において、市民活動の自由を確保する上で支えとなるのが 「平和と公正をすべての人に」と謳うSDGsゴール16です。 人権の尊重や平等の確保、法に基づく保護を規定した国際規範です。 私たちは名古屋でG20外相会合が開催されるのを機に、民主主義の危機を 市民社会スペースの視点でとらえ、SDGsゴール16を手掛かりに危機について 考えるシンポジウムを開催します。 市民社会スペースの問題に関心のある方、SDGsゴール16に関心のある方、 ぜひご参加ください。 ●日時:2019年11月16日(土)13:00〜17:00 ●場所:なごや人権啓発センター(ソレイユプラザ)研修室 地下鉄伏見駅より南へ徒歩5分 伏見ライフプラザ12階 ●基調講演『多国間会議における市民社会スペースの確保〜C20の経験から〜』 講師:三輪敦子さん (アジア太平洋・人権情報センター(ヒューライツ大阪)所長) ●参加費 学生:500円 一般:1000円 ●お問い合わせ:名古屋NGOセンター 〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3 YWCAビル7F TEL&FAX:052-228-8109 E-mail:info@nangoc.org ※ 事前申し込みは名古屋NGOセンターのウェブサイト http://nangoc.org 申し込みフォームから ●サイドイベント:同日の11:30より、同じ会場で チベット映画『恐怖を乗り越えて』(30分)の無料上映を行います。 ●主催 東海市民社会ネットワーク (特活)泉京・垂井 (特活)地域の未来・志援センター (特活)名古屋NGOセンター
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【シンポジウム・民主主義の危機は世界共通の課題】に向けた学習会【2019/11/13】 [2019年10月29日(Tue)]
【シンポジウム・民主主義の危機は世界共通の課題】の開催に先立ち、 市民社会スペースとは何か、SDGsゴール16が目指しているものは何か等に ついて、率直な意見交換と学習の機会を持つために、下記のように事前学習会を 開催します。 また、G20外相会合に向けて東海地域の市民社会はどう動くかについても 検討します。ぜひご参加ください。 ※ 事前申し込みは必要ありません。直接会場へおいで下さい。 ●日時:2019年11月13日(水) 18:30〜20:30 ●場所:日本陶磁器センタービル2階 第2会議室 〒461-0002 名古屋市東区代官町39-18 電話 052-935-7231 地下鉄高岳駅より東へ徒歩8分/地下鉄新栄駅より北へ徒歩10分 JR中央線千種駅1番出口から北西へ徒歩15分 ●参加費:無料 ●お問い合わせ:名古屋NGOセンター 〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3 YWCAビル7F TEL&FAX:052-228-8109 E-mail:info@nangoc.org ●主催 (特活)泉京・垂井 (特活)地域の未来・志援センター (特活)名古屋NGOセンター
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第9回ぎふグリーンツーリズムネットワーク大会in白川郷【2019/11/5〜6】 [2019年10月21日(Mon)]
〜描こう!ふるさと未来予想図。農泊が描き出す新しい農山村の姿〜 「ぎふの田舎へいこう!」推進協議会では、毎年全県のグリーンツーリズム 実践者が集ってグリーン・ツーリズムネットワーク大会を行なっています。 今年は、白川郷で11月5日〜6日に行います。 「観光人口」でも「移住人口」でもない「関係人口」という発想を 創造的に発展させた「白川郷ヒト大学」の実践(第1分科会)や、 インバウンド先進地 白川郷の若女将の健気でリアルな実践報告座談会 (第2分科会)など、興味深い内容が盛りだくさんです。 1万円札の顔になる澁澤栄一さんのひ孫さんの澁澤寿一さんの 基調講演も必聴です。 交流会では、県内の実践者と親睦を図ることができます! ◆日 程:2019年11月5日(火)−11月6日(水) ◆場 所:トヨタ白川郷自然学校 岐阜県大野郡白川村馬狩223 ◆参加費:会員無料 非会員1000円 (宿泊費、大交流会費は含みません。) ◆定 員:100名(先着順) ◆申込締切り:2019年10月25日(金) ◆お問い合わせ先:「ぎふの田舎へいこう!」推進協議会事務局 TEL:0575-87-0128 FAX:0575-87-0131 Eメール:gifuina@gmail.com HP: https://gifu-inaka.pref.gifu.lg.jp/gifudo/area4/1419.html
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市民環境展2020【2020/4/11〜12】 [2019年10月21日(Mon)]
みらいに語り継ごう!ひと・自然・社会・平和 〜今、心にとどめたい、中部〜世界の環境と人権の写真展&市民団体ブース+講演会〜 ☆ブース出展しませんか? 「中部の環境を考える会」有志が、来年2020/4/11(土)〜12(日)、 ウィルあいちにて『市民環境展』を行います。 内容は、写真展と4つの講演、そして市民活動のブース展示です。 現在、活動フィールドや取り組む課題のブースを出展する団体さんを募集中! (1ブース1日/1000円) お問い合わせはコチラまで↓↓↓ ●中部の環境を考える会 052-241-7613 名古屋市中区大須4-13-32(名探ビル4階) ●主催:「市民環境展2020」実行委員会
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【被害防除実践講座】「防護柵を補修して、侵入に強い防護柵に育ててゆく!」【2019/11/17】 [2019年10月21日(Mon)]
〜侵入防止に効果的な「AF規格」を知る、 執拗なアタックに対しても侵入させない補修を会得する〜 ※AF規格とは、京都大学芦生研究林において、2006年より5年間、防除効果 の発現と検証がキチンと行われ、2012年より世に出た、防除に効果的な項目を 整理した食害防護柵の規格です。(参照:ABCプロジェクト) 「被害防除」は、特定鳥獣保護管理計画でも、総合対策の、三本柱の一つとして、位置づけられている重要な要素です。 しかし、実際の造林地で多く見受けられるのは、防護柵にしても単木防除に しても、キチンとした設置が最初からなされていません。 そのため、シカなどの侵入をやすやすと許してしまい、被害を受ける…。 防除がキチンと評価されず、柵が打ち捨てられている、 そんなことはありませんか?防護柵なんて飾りでやってるだけ、 本心はやるだけ無駄、そんなふうに思っていませんか? 一緒に補修の仕方・やり方を体験してもらい、シカなどに、いとも簡単に 造林地へ侵入させない柵を作り上げる「はじめの一歩」を体得してもらいます。 「獣害の最前線ではどんなことが起きているのか見てみたい!」 「防除作業の体験をしてみたい!」 「シカやカモシカが起こす造林苗木への被害を防ぎたい!」 「これから畑に防護柵を設置する予定なので、参考にしたい!」 そんな方のご参加をお待ちしています!! ●日時:令和元年11月17日(日) 9:30〜17:00 ●場所:甲賀市土山町山中(詳細はお申込み後連絡します。) ●プログラム予定 9:30 集合・受付(甲賀市役所土山支所前) 11:00 現地着。実践ワーク「侵入に強い柵にするための目のつけどころ」 13:00 実践ワーク「侵入強い柵にするための補修方法」 15:00 現地発 16:00 おさらい、ふりかえり(土山支所前) 17:00 終了 ●講師:高柳 敦(かもしかの会関西) ●参加費:1,500円 ●主催:かもしかの会関西 ●申し込み期限:令和元年11月15日(金)まで(定員:10名ほど) ●お申込み、お問い合わせ先は、コチラまで↓↓↓ かもしかの会関西 事務局・広報担当 西村 知記 E-mail acer.p@i.softbank.ne.jp 携帯電話 090-9165-8971
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長良川エクスカーション【2019/11/17】 [2019年10月21日(Mon)]
〜清流長良川の歴史と自然を訪ねて〜 長良川の源は、岐阜県郡上市白鳥町の大日ヶ岳に発し、板取川・津保川 等を合流させて、美濃市で濃尾平野に出て、岐阜市中心部を流れ出ています。 四万十川・柿田川とともに日本三大清流とされています。 河道は、岐阜市内の長良橋下流で1611年の慶長の洪水以後、昭和初期 まで古川と古古川の三本に分流していました。その締切工事が1939年に 完了し、現地に長良川回収記念碑が建てられています。 当日は、長良川の伝統的防災施設である霞堤と畳堤などの大切さを学習するとともに、支川での水辺の生物採集観察も楽しみながらバスエクスカーションを実施します。 ●日 時:令和元年11月17日(日) 9:00〜17:00(少雨催行) ●集合場所:JR大曽根駅北口改札口(8:50迄に集合。解散場所も同じ。) ●参 加 費:会員1000円/非会員 一般2000円・学生1000円(当日徴収) ●募集人員:先着20名 ●申込期限:令和元年11月10日(日) ●持 ち 物:昼食・飲み物 生物採集観察をされる方は、深長靴・タモ・バケツ等 ●申込方法:FAXもしくは、メールにて以下をご明記ください。 氏名(フリガナ)・電話・携帯番号・メールアドレス・ 会員or非会員(一般・学生)・郵便番号・住所 担当:愛知・川の会 國村 FAX:052-795-8932 メール:mizube@axel.ocn.ne.jp
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ブラアイチ in 日光川【2019/11/9】 [2019年10月21日(Mon)]
〜川のある風景を歩こう、まちの魅力を再発見しよう〜 ブラアイチは、愛知県が名古屋地理学会、土木学会中部支部と協力して、まちのストーリーを発掘・紹介していく取り組みで、専門家の解説を聴きながら楽しくめぐります。そして、まちの成り立ちや過去の災害や地形を知ることで、「まちづくり意識」や「防災意識」を持っていただき、さらには、地域の魅力を発信することで「観光」の促進にも役立っていければと考えています。 今回は、伊勢湾台風から60年の節目の年を迎え、その経験を地域で伝えていくため、蟹江川排水機場での講演会やEボートを用いて日光川・蟹江川をめぐり ます。普段なにげなく接している川を水面から眺めながら、水防災について考え てみませんか。是非ご参加ください。 ●日 時:2019年11月9日(土) 午前10時〜午後0時30分 ●場 所:蟹江川排水機場(海部郡蟹江町大字蟹江本町地先) ●内 容:(1)ミニ講演会(午前10時から午前11時まで) 第1部 講師 溝口 常俊氏 名古屋大学名誉教授(地理学) タイトル 〜伊勢湾台風経験から見た日光川下流域の地理・地形の特徴〜 第2部 講師 秀島 栄三氏 名古屋工業大学大学院教授(土木工学) タイトル 〜クイズで学ぶ水防災〜 (2)川めぐり&蟹江川排水機場見学(午前11時から午後0時30分) Eボートを使用して日光川・蟹江川をめぐります。 ※ボート内でガイドから歴史や地形などについて解説があります。 予定ルート:蟹江川排水機場内乗下船場 ↓約500m 日光大橋(県道名古屋十四山線) ↓約500m 蟹江川排水機場内乗下船場 ●参加対象:小学校4年生以上(ただし、中学生以下は保護者同伴とします) ●参加費:無料 ●集合場所:蟹江川排水機場 ※日程及び集合場所等の詳細は、募集期間終了後、参加決定者にお知らせします。 ※駐車場あります。 ●申し込み・お問い合わせ:コチラまで↓↓↓ ブラアイチホームページ→ http://aichi-river.jp/buraaichi/愛知県ホームページ→ https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kasen/bura-innikkoukawa.html
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「寄附のゼミナール」を見学しませんか?【2019/10/25ほか】 [2019年10月08日(Tue)]
愛知県では、若者の寄附意識や社会参画・貢献意識の醸成を 目的とした事業「寄附のゼミナール」を10月25日(金)〜 開催します。 つきましては、各学校でのゼミナール見学者を募集します! ●内容 ・1コマ目:社会課題や寄付に関する講義、 参加NPOによる活動による活動内容のプレゼンテーション、 生徒によるグループ討議、 各自で寄付したいNPOへ投票(得票率に応じて寄付額を決定) ・2コマ目:協賛団体から高校でのゼミナール参加NPOへ寄付金を贈呈、生徒とNPOの意見交換 ●会場 各学校校舎内 ●定員 各学校5名程度 ※事前申し込みが必要。先着順。 ●申込期限 令和元年10月18日(金) 別添チラシの参加申込書に必要事項を記入の上、 電子メール又はFAXで回答してください。 ●お問い合わせ先 あいちNPO交流プラザ (社会活動推進課 NPOグループ)仲尾 TEL:052-961-8100 FAX052-961-2315 Email:npo-plaza@pref.aichi.lg.jp みなさまのご参加お待ちしております!
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ワイワイ芋掘り体験in豊川【2019/10/19−20】 [2019年09月30日(Mon)]
〜 食欲の秋!自分で掘ったお芋は、格別な味です! 〜 お芋が好きな方! 土にふれたい方! 自分でさつまいもを掘ってみませんか? ●日 時:2019年10月19日(土)、20日(日) 両日ともに、13:00に駐車場へ集合。終り次第、各自解散。 (小雨決行:雨具をお持ちください。) ●場 所:手打ちそば「玄子」さん(愛知県豊川市野口町平瀬木35−5) の横の畑が集合場所になります、駐車場です。 そこからすぐ近くの芋掘り畑にて開催です。 ●参加費:1グループ2000円(4名まで) ●内 容:1グループで好きな芋株を3株掘ります。 (品種:紅はるか・安納芋・シルクスイート・マロンゴールド) 掘った中から好きなお芋を5本お持帰り。 さいごに焼き芋を1つプレゼント。 ●持ち物:汚れてもいい服装、着替え、長靴、帽子、軍手、タオル、 飲み物、ビニール袋(グループで1袋)、雨具(小雨の場合)、 小さいスコップ(なければお貸ししますが、数に限りがあります。) ●お問い合わせ&お申し込み方法 @代表者氏名・➁参加人数・B当日つながる携帯番号・C車の台数 を教えてください。 芋車(いもぐるま):前田 080-1556-4762 芋車フェイスブック: https://www.facebook.com/imoguruma/※携帯番号は、月〜木の6:00〜19:00は圏外で繋がりません。
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第9回ぎふグリーンツーリズムネットワーク大会in白川郷【2019/11/5-6】 [2019年09月30日(Mon)]
〜描こう!ふるさと未来予想図。農泊が描き出す新しい農山村の姿〜 本大会では、胎動を始めた新しいグリーンツーリズムが「農泊」という手法を 学びつつ、農山村の未来をどう描こうとしているのか、また、未来の農山村に 対してグリーンツーリズムは何ができるのかを共に考えたいと思います。 ◆日 程:2019年11月5日(火)−11月6日(水) ◆場 所:トヨタ白川郷自然学校 岐阜県大野郡白川村馬狩223 ◆参加費:会員無料 非会員1000円 (宿泊費、大交流会費は含みません。) ◆定 員:100名(先着順) ◆申込締切り:2019年10月25日(金) ◆お問い合わせ先:「ぎふの田舎へいこう!」推進協議会事務局 TEL:0575-87-0128 FAX:0575-87-0131 Eメール:gifuina@gmail.com HP: https://gifu-inaka.pref.gifu.lg.jp/gifudo/area4/1419.html
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世代間交流によるSDGs貢献のための人づくり【2019/11/4】 [2019年09月30日(Mon)]
〜ユースと社会人のためのESD推進ネットワーク地域フォーラム 本フォーラムでは、名古屋市立大学副学長・伊藤恭彦先生によるご講演の ほか、企業のSDGs取組紹介、高校生による活動紹介、そして登壇した企業 や高校生と来場された参加者の皆さん混合によるESDグループワークショッ プを実施いたします。 ○日時:2019年11月4日(月・祝) 13:30〜16:30(開場13:00) ○会場:ウインクあいち 11階 会議室1103 名古屋市中村区名駅4-4-38 ○プログラム: ■話題提供 「世代間協力で実現するSDGs」伊藤恭彦氏(名古屋市立大学副学長) ■企業によるSDGsの取組紹介 「2030年も元気な組織であるために〜小さな会社が取り組むSDGs〜」 鳥原久資氏(株式会社マルワ代表取締役社長) 「カンガルー出勤で変わった社内環境」 寺田有希実氏(三承工業株式会社ダイバーシティ推進室室長 女性活躍 ・働き方改革担当) ■高校生による活動発表 「人力発電機の製作〜若いエネルギーを電気エネルギーに〜」 愛知県立刈谷工業高等学校 自動車部 「ボランティアから始まった環境保護活動」 名古屋経済大学高蔵高等学校 理科部 「命をつなぐ! 弥富の手乗り文鳥よ再び!」 愛知県立佐屋高等学校 文鳥プロジェクトチーム 「未利用資源を活用した6次産業化への取組」 愛知県立渥美農業高等学校 農業機械部 ■グループワーク 「高校生によるESD活動の社会への発信連携を考える」 ;高校生、企業、参加者混合グループによるワークショップ ○詳細・申込方法: https://chubu.esdcenter.jp/hot_topics/chubuesdnetworkforum2019/○主催:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部) 中部地方ESD活動支援センター
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環境ボランティアサークル亀の子隊in渥美半島【2019/10/6ほか】 [2019年09月30日(Mon)]
いつもご支援ありがとうございます。 2019年9月の活動でした。 台風の接近を心配しましたが、見事な快晴の中で活動できました。 今回は、トヨタ自動車田原工場のみなさんが参加してくれました。 翌日がトライアスロンということで、大勢参加してくれるトヨタさんの 3分の1くらいはトライアスロン会場にてクリーンアップ活動をしてもらいました。 実は、昨年の7月の活動。9月の活動、今年の7月の活動と続けて雨天中止 でした。今年の7月の時は少し強行すればできた雨量でしたので悔いが残って いました。それで、今回実施でき、よかったなぁと思います。 ボランティアリーダーが交通整理をしたり、受付をしたり、道具の準備をし たり、すごく組織的に動いてくれます。 駐車場がなく、堤防道路に縦列駐車なので、遅く来ると100M以上歩かなけれ ばなりません。その整理がたいへんです。 こうした企業さんの参加もあり、亀の子隊の思いが広がることを実感します。 感謝です。 ただ、 今回は、立ち止まって集まって話しているグループ、大きなゴミを 横目にペットボトルしか集めない人、ゴミの多い方に呼んでも動いてきてくれ ないなど、嫌々な心で長くやってもらっても、きれいな海を守りたいという 亀の子隊の思いを受け取ってもらえないだろうと活動時間は20分弱で終了しました。 とてもまじめに活動をしてくれた人が多いですが、全体的な動きの緩さの中で、範囲は広がっていくことはなく、想定した形にはなりませんでした。 今は予算の関係で行けませんが、東北大震災の支援活動に7年間続けて夏と 冬に行ってきました。がれき撤去をするボランティアは誰もさぼっていませんでした。 その一生懸命な行動が現地の人の勇気になるとボランティアセンターの人は 言っていました。 活動への参加はボランティアです。自発的に参加してこそのボランティアです。 自発的に参加するなら、参加の意思がはっきり伝わるような活動ができるといいですね。 【今後の予定】 ・10月6日(日) 海の環境を学ぶ会〜タッチングプール 11:30〜14:30頃 ・10月13日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 川と海のクリーン大作戦と連動です。 海浜の森公園を出たたりの海 ・10月20日(日) 西の浜クリーンアップ活動 10:00〜11:00 中部実業団駅伝チーム トヨタ紡績・愛三工業・中央発條 参加 西山町から出て風車の方に400Mほど行った辺りの海 ・10月20日(日) 三河湾大感謝祭 碧南 ・10月27日(日) たはらしみんまつり 宮城県南三陸町チャリティ物産展 大人気の物産展です。 当日のスタッフを募集します。 ・11月2日(土) 海の環境を学ぶ会〜鳥羽水族館見学会 以上です。よろしくお願いします。 ◆連絡先:環境ボランティアサークル 亀の子隊 鈴木 吉春 〒441−3502 田原市赤羽根町赤土1 赤羽根市民センター3階 FAX 0531−23−0581 携 帯 090−9123−7983 mail yoshiharu@kamenoko.org 亀の子隊UR http://www.kamenoko.org
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エコカレッジ 〜 衣食住から考える私たちのくらし 〜【2019/10/5ほか】 [2019年09月17日(Tue)]
人と環境にやさしい暮らしについて、考えてみませんか?(全4回) 本年も、四日市市を中心とした環境問題の現状や課題を学ぶ 「エコカレッジ」が10月5日より始まります。 今年は「衣食住」をテーマに、全4回で家庭ごみやリサイクル、 水道の仕組み、身の回りの化学物質、お片付けの工夫、食と環境など、 私たちの暮らしと地球環境のつながりを学びます。 3回以上ご参加の方には、修了証が授与されます。 気になるテーマだけを聞く部分受講も可能です ◆テーマと日時 @10月5日(土) 10:00〜12:00 「くらしと環境・入門編」 13:00〜15:30 「あなたの家のごみから考えよう」 A10月24日(木) 8:30〜16:30 バス研修 「羽毛リサイクルでできること」 「暮らしを支える水道と環境」 B11月9日(土) 10:00〜12:00 「身近な化学物質から身を守るには」 13:00〜15:30 「未来を想う お片付け」 C11月23日(土) 10:00〜12:00 「四日市のコメと農業と私たちのくらし」 13:00〜15:30 「食べて守る!海の環境」 ◆対象:15歳以上 ◆定員:20名(先着順) ◆集合・解散:そらんぽ四日市 ◆A見学先:河田フェザー(株) 水源管理センター(バス移動) ◆講師 @生活環境課職員 B三重大学大学院医学系研究科看護学専攻 教授今井奈妙氏 片付けコーチ 福島典子氏 C(株)うつべ農園代表 上麻理氏 自然観察指導員三重連絡会副会長 竹内泰介氏 ◆お問い合わせ 四日市公害と環境未来館 〒510-0075 三重県四日市市安島1-3-16 Tel:059-354-8430 Fax:059-354-8431 Eメール:info@eco-yokkaichi.com https://www.city.yokkaichi.mie.jp/yokkaichikougai-kankyoumiraikan/index.php
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at 17:55 | お知らせ | この記事のURL
渥美半島の秘境 巨木の森を歩こう プラス1【2019/10/5ほか】 [2019年09月13日(Fri)]
〜幻想的な風景が味わえる〜 渥美半島でも、とても静かな場所。そこに広がる巨木の森をゆっくり歩いて、 立ち止まって案内します。巨木の森のほか、秋には「鷹の渡り」が見られる ビューポイントへ。 春には、天然記念物の薄紅色した可憐な花まで足を延ばします。 あなたのお気に入りの場所を写真にしてプレゼントします。 ◆開催日時:令和元年10月5日(土)、10月6日(日)、 令和2年3月20日(金・祝) 、3月21日(土) 3月22日(日) 、3月28日(土) 3月29日(日) 9:00〜12:00、13:00〜16:00 ◆参 加 費:4500円 ◆予約申込:NPO法人渥美ハイキングクラブ 080−4222−3514(受付時間9時〜19時) ◆締切り:各日程の、1週間前まで。 田原市の観光体験博覧会「たはら巡り〜な」に登録をしています。 詳細はコチラから。↓↓↓ https://www.taharakankou.gr.jp/tahara-megurina/program/000066.html
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at 11:17 | お知らせ | この記事のURL
レスキューストックヤード2019年度
―北海道胆振東部地震 支援活動報告会を開催決定―【2019/10/9】 [2019年09月13日(Fri)]
2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震より1年が過ぎました。 大規模な土砂崩れが発生した厚真町はじめ各地で、修復工事が進んでいます。 一方で、個人宅付近の公道などの道路は、あまり手が入っていない場所も少なくありません。被災された方々はそんな風景を日々、目に映しながら、今もなお応急仮設住宅や修復がなかなか終わらない自宅での生活を送られています。 1年の節目として、10/9(水)に「北海道胆振東部地震 支援活動報告会」を実施予定です。名古屋からできる支援について、みなさんと一緒に考える場としたいと思います。お時間のある方はぜひ、ご参加ください。 ★北海道胆振東部地震 支援活動報告会★ 日時:2019年10月9日(水)19:00〜21:00 場所:名古屋建設業協会1階会議室 認定NPO法人レスキューストックヤード事務所1階 名古屋市営地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅 1A出口より徒歩3分 ※差し支えなければ、事前の参加申し込みをお願いいたします。 以下をご記入の上、件名を「10/9北海道報告会・参加申込」として、 レスキューストックヤード事務局(info@rsy-nagoya.com)までご送信ください。参加無料です。 ・お名前 ・所属(あれば)・メールアドレス 詳細はコチラまで → http://rsy-nagoya.com/rsy/
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2019年度 「NPOマネジメントスクール」開催【2019/10/18ほか】 [2019年09月13日(Fri)]
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