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共感についての考察2015年8月2日 [2015年08月02日(Sun)]
あらためて「共感」について、考えてみます。
まずは、「共感」の意味を調べてみました。
サイト:コトバンクより
https://kotobank.jp/word/%E5%85%B1%E6%84%9F-477908
デジタル大辞泉の解説
きょう‐かん【共感】
[名](スル)他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。「―を覚える」「―を呼ぶ」「彼の主張に―する」
大辞林 第三版の解説
きょうかん【共感】
( 名 ) スル
@他人の考え・行動に,全くそのとおりだと感ずること。同感。 「 −を覚える」 「彼の人生観に−する」
A〘心〙 〔sympathy〕 他人の体験する感情を自分のもののように感じとること。
B〘心〙 〔empathy〕 ⇒ 感情移入(かんじよういにゆう)
共感
きょうかん
empathy
他人が喜ぶのをみるとともに喜び、他人が悲しむのをみるとともに悲しむというように、他人と同じ感情をもつことをいう。この場合、ある人(他人)がまずある感情を体験しているということが前提条件で、その感情の表出を観察者(自分)がみて、自分も同じような感情を体験することをいう。他人がどのような感情を抱いているかを観察しないで、たぶんあの人は悲しんでいるであろうと自分かってに推測して、悲しんでみせるというのは共感とはいえない。また、他人が悲しみの情動を体験しているのを確かに理解できても、自分は悲しくなれないというのも共感ではない。ある人とともに悲しむためには、自分もその人と同じような悲しい体験をしていることが必要ともいえる。親を失った人の悲しみは、自分も親を失って悲しい体験をしたという人によって初めて共感できるというように、ある感情への共感は、その感情についての先行体験が必要条件ということができる。カウンセリングや心理療法などで、カウンセラーは来談者を共感的に理解しなければならないとされているが、共感はこのような専門領域における対人関係だけではなく、一般の日常生活においても人間関係を円滑にしていくために必要なことである。なお、同じ英語のempathyの訳として、感情移入ということばがある。共感は人と人との間に限定されるのに対して、感情移入は人と物との間に存在することもあるとか、共感はまず他人の感情体験が前提であるのに対して、感情移入はまず自分の現在における感情体験が前提になっているなど、両者を区別して定義づけようとしているものの、実際には混同して用いられることも多い。[花沢成一]
[参照項目] | 感情移入
共感に必要な要素として、以下の3つの種類があるようです。
1.他者の感情
2.他者の考えや意見
3.他者の行動
他者という表現がわかりにくいので、「社会起業家」に置き換えてみます。
1.社会起業家の感情
2.社会起業家の考えや意見
3.社会起業家の行動
サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すかの「Why-How-What」をちょっとこじつけると、こんな図になりますでしょうか。
1.社会起業家の感情→Why
2.社会起業家の考えや意見→How
3.社会起業家の行動→What
1,2,3の要素について、それぞれ共感は生まれる可能性がありますが、共感からアクションにつながるには、1,2,3の三つの要素がすべて揃うことが必要のようです。
また、NPOの共感ポイントとして、実行者であるNPOと、そのサービスの受益者という、二つの「他者」があるのも特徴です。
この続きは、またのちほど。
2015年8月2日

傾聴、受容、共感、自己一致とひとくくりにされますが、極めると深淵に(^^) by 田中さん


共感と感動の境界線
また、これも難問です。
オリンピックでの日本選手の活躍に感動する。
感動には次のアクションにつながらないとおもうが、あの選手のようになりたいというファン心理からものの購入につながる。
感動の分析から共感を考える。
2015年8月1日

スポーツの憧れと感動による価値創造には、その憧憬の実現に向かうしくみや事業が必要です。私の志事はまさしくそれです。 by 浦久保さん

国では「見る」スポーツ(観戦)も推進していますよね、ちなみにわがまちでは「語る」スポーツ(歓談)を推奨しています。感動の共感から、まちづくりムーブメントへ by 山崎さん


共感の根本は、聞き手の共通感覚です。
・人の欲求は10%は言語化されているが、残りの90%は言語化されていない
・聞き手が持っているあらゆる感覚や項目と何かしらの共通点があるか
・さらに難しいのは、「自分にはないもの」という不足も、裏返しで共通点となってしまうこと
まずは、どんなこと、ものに共感するのかの具体例をどんどん抜き出していきたいと思います。
あと、共感を分析するための共感マンダラを考えてみようと思います。
マンダラというと、9マスのあの図を思われると思いますが、山田が目指すマンダラはいつものように両界曼荼羅です。
9マスの金剛界曼荼羅と、12の長方形による胎蔵曼荼羅の2つです。
2015年8月1日



少しだけ研究熱が復活してきました。
今研究したいことはこんなことです。
1.「共感」の正体
共感とはどんなものなのか?
共感にはどんな種類があるのか?
共感からアクションまでのロードマップづくり
先日の20,30代女性をターゲットにした情報発信セミナーで、今までにない共感の形を知りました。
・読者のためになるもの
・読者の代弁者になる
・読者の体験を最大化する
また、昨日参加させていただいたETIC.のSUSANOO第2期デモ&ネットワーキング・デイのプレゼンに対する共感など、また普段と違った、団体の代表者への共感(応援する、企業として一緒に何かしたい)に触れることができ、刺激を受けました。
いわゆるNPOに対する共感というより、代表者個人や、あるいは代表者が持っている価値観に対する共感という感じを受けました。
などなど、一言に「共感」といっても実は本当に奥が深いので、そういったことを研究していきたいなと考えています。
2.課題解決型NPOと価値提供・創出型NPO
これも前々から気になっていたことですが、ちょっと整理できそうな軸を見つけました。
課題解決型→困っている人を変えるのでなく、その環境を生み出している社会を変える
価値提供・創出型→人の変革を通じて、社会を変えていく
直接的に社会を変えるのか、人が変わる機会を提供をするのか、ここに何か大きな手がかりがあるということがぼんやりと見えてきました。
このこともあらためて研究したいと思います。
3.助成事業の「型」とは
最後に、こちらも前々から気になっていたことですが、どのような助成事業の型があるのかということを整理していきたいなと思っています。
もう、NPOのみなさんが悩む必要はないと思います。
助成事業の型を習得して、その上に独自のソフトを展開してもらうことに専念してほしいなと。
なので、事業の型、あるいは種類と言ってもいいですが、どんなものがあるのか整理していきたいなと考えています。
これらは夏休みの宿題の自由研究としてがんばります。
こんなネタで一緒に何か考えたい人がいればご一報ください。
一緒に研究していきましょう。
2015年7月31日

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