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【本のご紹介】アタマの体質改善(武藤新二 著) [2014年12月16日(Tue)]
京都出張中に、著者の武藤さんからご案内いただき、偶然にも京都駅の新感線改札内の書店で見つけて購入してみました。

アタマの体質改善(武藤新二 著)
http://www.nikkeibook.com/book_detail/31965/

319653.jpg


著者の武藤さんは、電通でいろいろと面白いことをやっている人です。
その人のアイデア・企画出しのための普段のトレーニング、というか日常のちょっとした工夫について、読みやすく、わかりやすくまとめられています。
すぐにでも実行できることがいろいろありますね〜。

ということで、
『NPO関係者として、オレならこう読む!』
的な感じで読んでみました。

アタマの体質改善トレーニングということで、日常の中で簡単に取り組める45のトレーニング方法が紹介されています。その中から、NPOとして、特に活用出来そうなものをピックアップしました。「→」の後の文章は山田の一言感想です。


03 ランチをプロジェクト化する――何ごとも面白がる
→NPOのいろいろな業務もプロジェクト化していくと楽しくなりそう。

05 引き算の発想をする――相手の想像力を利用する
→NPOの情報発信として気をつけたいこと。

08 ネット動画に毎日触れる――「いたずらゴコロ」を蘇らす
→不意を突く手口を知る。いろんな動画に触れてなぜそれがいいのかを考える習慣、まるでノック練習のように。

09 広告のボディコピーを読み解く――込められた思いや意図を感じる
→厳選した言葉や言い回しに接することが自らの文章を磨く。

12 単位を置き換えてみる――イメージとアクションを具現化する
→イメージしやすい単位を考える、単位が印象を変える。

13 忘年会の店は「面倒」に選ぶ――バックストーリーをつくる
→バックストーリー化という手法がコンテンツとなり、共感を呼ぶ。

14 エピソードで語る――具体的な感情や行動で表現する
→エピソードで想像させることで、初めて感情が伝わる。

18 立ち止まって目を凝らす――モノゴトの切り取り方を養う
→写真の撮り方の訓練が企画の切り出し方につながる。

24 いまあるものを「鵜呑み」にしない――ランキングや平均の真実を探る
→統計やランキングは疑ってみる。

26 現場に足を運ぶ――知識を「知見」に変える
→リアルな体験から生まれるものを大事にする。

27 「3つのT」で質問する――相手の本音と真意を引き出す
→企業などの提案で、話を聞き出した中にヒントがある。

34 通勤ルートにチェックポイントを設定する――小さな変化に気づく
→活動の中で小さな変化を見つけるためのチェックポイントを作って、その小さな変化をしっかり発信していく。

38 心奮わす場に飛びこむ――理性のスイッチを切って心に訊く
→心震わす体験に自ら何度もさらして、心奮わす体験の肝を手に入れる。


いやはや、ほんと、エピソードも豊富でわかりやすい文章でサクサクっと読むことができました。
楽しい本でした。
機会があれば、武藤さんに講師となっていただき、この本の読書会的なイベントなどもやってみたいですね。
(って、武藤さん、いかがでしょうか!?)

NPO的なみなさんにおススメしたい一冊です。
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