NPOスタッフ個人の情報発信 [2014年06月16日(Mon)]
NPOスタッフ個人の情報発信
広報担当や寄付、イベント担当者と、それ以外のスタッフでわけて考える 前者は、担当業務の中で個人アカウントをどのように使うかを考える 後者は、個人の情報発信で以下に団体に貢献するかを考える これはあくまで自主的に行うもので強制的に行うのは難しい さて、後者のケースについて 業務から得た知見をノウハウとして個人的にアウトプットして、個人ブランド化していく。コンテンツマーケティングのイメージ。個人としての知名度が上がることによって団体のことも知ってもらえるきっかけになる。 次に、個人の知り合いをマーケティングの対象ととらえ、団体や活動の情報を発信していくこと。あくまで、普段の発信の中にそういう発信を入れていく。市民の参加機会の提供を意識。 個人的な知り合いに共感してもらい、イベントへの参加、寄付に誘導し、団体に貢献する。 |