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セミナー「京都地域創造基金について」 [2009年09月19日(Sat)]
先日ご紹介した公益ポータルプロジェクト関西ブロック会議の後に、公益財団法人京都地域創造基金に関して、同基金の立役者のきょうとNPOセンター深尾氏よりお話をお聞きする機会がありました。


セミナー「京都地域創造基金について」

日時:2009年9月16日 17:30〜19:00
場所:ひと・まち交流館 京都
主催:ソーシャル・デザイン・ファンド
内容:京都地域創造基金の説明(きょうとNPOセンター深尾氏)

メモ書き:
きょうとNPOセンターの今後の戦略と、京都地域創造基金の役割について

市民300人の寄付300万円で財団法人を設立。8月に京都で初めての公益認定を取得。

中間支援のあり方が問われている。きょうとNPOセンターとしては、資源仲介機能 アウトリーチに特化していく。
「ある」ものの仲介から、「ない」ものの仲介へ。

人・モノ・カネ 知恵・信用はよく言われることだが、後者2つの仲介はこれまであまりなかったもの。
人の部分では、人材育成機能、ボランティア・コーディネート機能を充実していく。ボランティア・コーディネート機能は、社協のボラセンがやっていて、NPOセンターではありまりなかった部分。
地域公共人材の地域認定資格などを視野に入れている。NPOのセミナーなどの教育・研修を受けた人の資格認定制度を作っていく。キャリアパスのようなもの。

カネの部分では、京都地域創造基金を設立。
京都地域創造基金の制度の中で、事業指定助成がある。寄付者が事業を指定して寄付が出来る。寄付者がこの基金を通して個々のNPOの行う事業を指定して寄付を行う。先に事業ありきで、その事業のために基金がまとめて寄付を集める。

物納の土地などを活用する仕組みであるアセット・マネジメントもある。金融機関と連携した土地・建物の運用など。

知恵の部分では、シンクタンクの形成を視野に。「実践知」の蓄積と開発。
信用の部分では、がんばっているNPOを押し上げる評価のあり方、中間支援が積極的に認証することなど。社会的認証機構として、認証事業を展開。認証機構で認証した団体のみが、京都地域創造基金を活用できる仕組みにする。

こういった認証機構が地域にどんどん出てくるといい。認証機構自体が評価される時代が来るとよりよい認証ができる。
情報開示をしてよかったということを見えるようにする。可視化する。

10月17日に開設のフォーラムを行い、助成プログラムを始める。

実際に旗をかかげると、いろんな情報が集まってくる。
京都地域創造基金は緊急雇用で3年間3人雇用し、立ち上げの部分にあてる。それ以降は、チャリティーイベントで稼いでいくと宣言している。財団を支えたいという人をどうとらえていくか。

3年後には5億円を仲介する財団になる。(平成17年度の京都のNPO法人の合計金額が5億円。上位30団体で3億円集めている。)

寄付文化というのを見えるようにしないと進まない。

中間祖支援組織の役割について

きょうとNPOセンターとして、府内のNPOが900もあるので、半分くらいどんな団体かわからなくなって来ている。

地域では、中間支援組織がいらないという流れも出てきている。成長したNPOにとっては、中間支援組織はいらない。中間支援組織が求心力を持つようにしないといけない。

中間支援はどういう社会を作りたいかという絵が描けないといけない。
施設経営をするために出来ましたという中間支援組織は、指定管理を外れるとダメになってしまう。

中間支援をしたいという人が作った中間支援組織は将来ダメになる。中間支援は道具。地域をよくするという目的のために中間支援がある。NPOへの中間支援はあくまで手段。

資源仲介機能を持っていない、中間支援組織はありえない。インターミディアリーには、もともとお金や知恵、資源などの仲介が含まれている。

海外の関係者を、施設の指定管理だけをやっているNPOセンターに案内するとびっくりされる。

以上


お話を聞かせていただいた深尾さん、この場をセッティングしていただいたSDF金森さん、会場準備をしていただいたきょうとNPOセンターの野池さん、皆さん、ありがとうございました。

WorkShop人にやさしく 山田泰久(ソーシャル系男子)
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