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ファンドレイジング・日本2010 その2 [2010年02月07日(Sun)]
2月6日(土)、7日(日)の二日間、日本財団ビルで日本ファンドレイジング協会主催の「ファンドレイジング・日本2010」が開催されました。

山田も二日間参加しましたが、本当に勉強になって、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
今回は山田にとって新しい取り組みとして、セミナーに参加しながら随時Twitterでつぶやいてみました。面白い体験をすることが出来ました。

報告その1


セッション2「楽しみながらファンドレイジング」(13:15〜14:45)
小川宏さん(Room to Read:RTR)、堀江良彰さん(難民を助ける会:AAR)、鎌倉幸子さん(シャンティ国際ボランティア会:SVA)


セッション2「楽しみながらファンドレイジング」。RoomtoRead、難民を助ける会、シャンティ国際ボランティア会の事例紹介。 #FRJ2010

RTR 2015年までに1千万人の子どもに教育。成果、学校832校、図書室7526箇所、女子奨学金8786人。世界各国にチャプター。東京は1000人のサポーター #FRJ2010

※RTRの小川さんのプレゼン、写真と、数字を入れたキャプションで、すごくわかりやすいです。RTRの活動のイメージがよくよくわかります。 #FRJ2010

RTR 六本木ヒルズで、ドネーションパーティー。チャリティオークションで寄付集め。有名人関連の希少なものと、RTRらしい学校建設(300万円)などの商品がオークションに。 #FRJ2010

RTR パーティーが成功した理由。誰をターゲットにするか、非日常性で、活動にシンパシーを感じてもらう、信頼してもらう演出。この二つはテクニック的な部分。 #FRJ2010

RTR でも、やはり本質的な部分がしっかりしていて寄付が集まるもの。ミッション・ビジョンがはっきりしている、分かりやすく説明している。寄付がどのように使われるか、金額がはっきりしている、説明責任と透明性。代表のジョン・ウッド氏の物語。行動指針。 #FRJ2010
RTR 寄付率を高めたい。次回のドネーションパーティーは2010年3月5日。 #FRJ2010

RTR パチパチパチ! ※すっごく分かりやすいプレゼンです。ドネーションパーティ、日本でもこんな風に開催されているんですね。 #FRJ2010

※NPOに寄付が集まらないという伝説は、やっぱり伝説ですね。ちゃんとやればお金が集まるんですね。 #FRJ2010

難民を助ける会の堀江さんからのチャリティーコンサートの事例紹介です。 #FRJ2010

※ちなみに、国際部時代に、難民を助ける会の担当をしていました。お亡くなりなった相馬元会長にもお会いしたことがあります。 #FRJ2010
※こういった場で事例報告をするのは、団体の理解者をさらに増やすための絶好の機会ですね。常日頃から情報発信を積極的に行って、こういう場に呼ばれるような団体になるのを目指したいところです。 #FRJ2010

AAR 愛のポシェット運動。学用品などをつめたポシェットを作成してもらい、かつ送付するための費用500円をしっかり負担してもらう。※この送付費用をしっかり寄付してもらうというのが重要ですね。 #FRJ2010

AAR 単にお金を下さいというより、何かをしてくださいとお願いしたほうが集まりやすい。 #FRJ2010

AAR チャリティーコンサート。年2〜3回の開催。これまで累計80回!開催に関して、専門業者に頼むのではなく、スタッフ・ボランティアで行うこと。コスト削減と、参加意識、モチベーションの向上につながる。お金を集める苦労を知る。 #FRJ2010
AAR 出演者の費用をどのように抑えるか。費用のかからないコンサート。ポップスなどは演奏者が増えて費用がかかる。その差額が活動費につながる。 #FRJ2010
AAR チャリティ価格でチケット代をちょっと高めに。会場での募金のお願い。理事なども活用。会場での展示と説明。初めて来る人もいるので、団体のことを知ってもらう。 #FRJ2010

AAR ハイチの支援も行っている。臨時のチャリティコンサートも!ハイチ支援のために。 #FRJ2010
AAR 直接のファンドレイジングと、会を知ってもらうことで将来のファンドレイズにつながっていく。 #FRJ2010
AAR 実際の活動も行っているので、緊急支援とコンサート開催が重なると大変。歴史のある団体なので若いスタッフが意見をどう出していくかなどが課題とのこと。 #FRJ2010

AAR 今後のチャリティコンサート。3月7日JTホール、7月25日JTホール、9月1日サントリーホール。※3月7日は、地域力おっはー!クラブでもおなじみのアカペラユニットXUXU(シュシュ)です。 #FRJ2010


次は、シャンティ国際ボランティア会(SVA)です。こちらも、国際部時代にSVAの方からお話を聞いたことがあります。紹介は鎌倉さんです。 #FRJ2010

SVA 来年で30周年。カンボジア難民支援から始まる。現在はタイ、ラオス、カンボジア、アフガニスタン、タイのビルマ難民キャンプなどで活動。 #FRJ2010

SVA 図書館活動。本を好きになってもらうために。現地の子供たちに笑顔を届けるために資金調達が必要。 #FRJ2010

SVA そのためにイベント!FR担当者としては、大きな会場で人がいっぱいくるイメージ。でも実際にはなかなか人が集まらない。。。イベントはつらい・・・。 #FRJ2010

SVA 本を届けるだけでなく、本に命を吹き込む。親や教師による読み聞かせ。「そうだ、SVAのメインの活動はお話だ!」ということで、落語だ!! #FRJ2010

SVA 「落語をしたい!」と周りにどんどんアピール。そこから、たまたま落語芸術協会を知っているという人が紹介してくれた。 #FRJ2010

SVA 落語芸術協会を訪問して、熱い思いを伝える。先方では、若手の練習の場がほしい、東京だけでなく地方でも、若い人に落語を聞いてほしいなどの要望があった。思いが一致した! #FRJ2010

SVA では、どこで開催しようか?曹洞宗から出ているので、まずは「お寺」。そして「企業」。関係のあるところから開拓していく!! #FRJ2010

※SVAでは、企業のノー残業デーの夕方に、そこの企業で開催するとのこと。ノー残業デーと、社会貢献をつなぐ。これはいいアイデアですね。 #FRJ2010

SVA お寺での落語会の様子をビデオで見ています。地域のおじちゃんおばちゃんが楽しそうに落語を聞いています。 #FRJ2010

SVA お寺から希望があれば、そのお寺と落語芸術協会をつないで開催してもらう。落語は特別なものはあまりないので設営も楽。SVAのスタッフが行く場合と、行かない場合も。行かない時は、落語家さんが代わりにしゃっべってくれる! #FRJ2010

SVA 寄席の最後に、募金箱を回す。笑って面白かったら募金してもらう。1回で終わるのではなくその次につながるように、しっかり報告を行う。最近は半分がリピーターのお寺。 #FRJ2010

SVA 昨年は52回開催。もっと数を増やすことができそう。 #FRJ2010

SVA 団体のミッションやビジョンとつながる活動やイベントではないといけない。今あるものを探して活用する。みんなが楽しめる、WIN、ハッピーになるように。「答えは足元にある!」 #FRJ2010

SVAの鎌倉さんのお話、さすが寄席イベントをやっているだけあって、テンポ良く、面白いですね(笑)。 #FRJ2010

※セッション2、3つの団体の事例ですが、その話の中にはいろんなヒントやアイデアの宝庫ですね。 #FRJ2010

(質問)イベントをよくやるけど、なんでやるんだっけ?と迷うことがある。イベントごとに目標などをどのように設定しているのか。 #FRJ2010

(質問)イベントで書籍販売を行っている。売り上げよりイベントに行く費用が高くついてしまう場合がある。 #FRJ2010

(質問)ドネーションパーティーは参加費を取っているのか? #FRJ2010

(質問)関係者のニーズをどう引き出していくのか? #FRJ2010

RTR:寄付金をあつめること、AAR:コンサートに来てもらうこと、SVA:知ってもらうことと、募金を集めること。スタッフを派遣する際は赤が出さないように。主催費用はお寺が負担。 #FRJ2010

AAR 1人が100万円より、100人が1万円出してくれるファンドレイジング。

まとめ RTR:テクニカルな要因と本質的な要因。これをしっかり考える。これから幅広い層にアプローチ。 AAR:アイデアが大事。新鮮なアイデア、他でやっていないこと。イベント開催は個人力ではなく、体制力。やると決めたら、いやいやではなく、楽しんでやる! #FRJ2010
まとめ SVA:チャリティ寄席を知った落語好きな人が自分たちの寄席で募金箱を置いてくれる、落語家によるトーク研修会などの収益を寄付してくれるなどの動きが出てきている。やっぱり足元が大事。 #FRJ2010

(うおさん)他の団体のイベントに参加して知るというのもよい。他の事例をしってみることが大事。 #FRJ2010

以上

続く。
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