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第3回全国校区・小地域福祉活動サミットin大津 その4 [2010年01月18日(Mon)]
第3回全国校区・小地域福祉活動サミットin大津
2009年11月18日(水)11:00〜17:30 大津プリンスホテル
大津市社会福祉協議会、NPO全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)他

午後の後半戦も、引き続き、分科会形式で開催されました。
分科会2−1「高齢・過疎のまちで、安心して住み続けるための実践に学ぶ」に参加しました。

初めは、滋賀県高島市の針畑地域の上針畑福祉推進委員会の委員長の駒崎佳之氏からの報告です。

針畑地域は、冬になると積雪が2mにもなるところで、人口174名、90世帯、高齢化率50%だそうです。しかも、60歳以下は外からの移住者とその子どもがほとんどということで、駒崎氏自身も外からの移住者で、生まれも育ちも異なる人たちが地域の中で暮らしていく中での地域福祉の実践についての報告となりました。

上針畑福祉推進委員会として実施していること
いきいきふれあいサロン(子どもたちと一緒に、高島病院の看護師による健康教室など)
歳末サロン(年末恒例しめ縄づくり)
手仕事サロン(道の駅で販売、その収益金で福祉活動、昔取った杵柄で生きがいづくり)
救急救命講習(中心地まで車で30分なので、)

独居老人向けにアンケート調査を実施したところ、「バスがあるけど、移動に不便」という結果だった。そこで自分たちにできることとして福祉送迎サービス(すでにいろいろやられているが、一番重要で、自分たちできること)を実施。

週に1回診療所に、高島総合病院から巡回診療に来てくれる。
利用希望者から事務局に連絡が来て、携帯電話のメールに一斉に連絡する。ボランティア可能な人が返信し、事務局が調整を行う。

福祉有償サービスは許可制から登録制になったが、一地区でやるのはハードルが高い。特例事項でガソリン代の実費のみということでボランティアでやっている。
半期ごとに利用回数と実際の費用をかんがみて、実費徴収をする。

冬の診療所への送迎サービスが必要。
診療所待合室の談笑 →おたすけ送迎
毎週木曜日 診療所の待合をサロンに!

冬の間、外出が減ってしまう。
冬季限定で「こたつサロン」を行う。

支える人間も外から来る人間。働いている人もいるので特定の人に限られてしまう。また、高齢者も遠慮があるので利用する人が限られている。その中で2年間、移送サービスをやってみて。

もともとの住民と、移住者の間で壁があったのが、このサービスをやることによって日常的に触れ合うことができるようになった。昔から続いているコミュニティを引き継いでいくのは難しい。逆にコミュニティを作っていくことが大事だと考えている。

次のステップを考えていく。みんなに開かれた多目的で無目的な居場所作りをやっていきたい。

次は、高知県仁淀川町の山村自然楽校「しもなの郷」の代表の中西二三氏からの報告です。

続く

Workshop人にやさしく 山田泰久(ソーシャル系男子)
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