特殊救難隊の新型装備。[2006年08月02日(Wed)]
みなさんこんにちは
先日、7月29日の毎日新聞に紹介されていたんですが、特殊救難隊に新型装備が導入された記事が出ていました
(毎日新聞の記事には「海猿」と書いてありましたが、写真や記事の内容からして明らかに特救隊の記事でした)
マンガの「トッキュー!」でも出ていた新型装備でしたが、もうすでに実用装備として現場投入されていることまでは知りませんでした。ちなみに、この『新型降下器』が現実の海難にて初めて使用されたのは、一昨年10月の台風23号の影響により座礁した日本を代表する練習帆船「海王丸」の乗組員の救助だということです。
この『新型降下器』、どのような状況で使われるモノかというと・・・荒波に漂う該船(中に救助を要する人がいたりする船)などに、ヘリコプターからロープをつたって船上の目標地点にピンポイントで急速に降下する時(スライドリペリング降下といいます)なんですが、肝心の写真が無かったので、実物を紹介されているブログを紹介しておきます
いままでの『O型カラビナ』(登山などで使われている金具)を使ったリペリング降下に比べて優れた点がかなり多いので簡単にご紹介すると・・・
@降下速度・着地後のロープからの離脱速度上昇!(5秒〜2秒短縮との事。)
A降下の安定感が増し、降下可能高度が従来の15mから40mに!!
B降下中に体が回転しないので、ロープが絡まったりしなくて安全。
といったところが大きなところでしょうか・・・
1分1秒を争う現場の作業で、少しでも安全に・少しでも迅速に作業ができるようになり、とても良いことですね。どんどんすごい機材が開発されて、少しでも多くの人が助かるといいですね
特殊救難隊の皆さんも無理の無いように頑張って下さい


先日、7月29日の毎日新聞に紹介されていたんですが、特殊救難隊に新型装備が導入された記事が出ていました
マンガの「トッキュー!」でも出ていた新型装備でしたが、もうすでに実用装備として現場投入されていることまでは知りませんでした。ちなみに、この『新型降下器』が現実の海難にて初めて使用されたのは、一昨年10月の台風23号の影響により座礁した日本を代表する練習帆船「海王丸」の乗組員の救助だということです。
この『新型降下器』、どのような状況で使われるモノかというと・・・荒波に漂う該船(中に救助を要する人がいたりする船)などに、ヘリコプターからロープをつたって船上の目標地点にピンポイントで急速に降下する時(スライドリペリング降下といいます)なんですが、肝心の写真が無かったので、実物を紹介されているブログを紹介しておきます
いままでの『O型カラビナ』(登山などで使われている金具)を使ったリペリング降下に比べて優れた点がかなり多いので簡単にご紹介すると・・・
@降下速度・着地後のロープからの離脱速度上昇!(5秒〜2秒短縮との事。)
A降下の安定感が増し、降下可能高度が従来の15mから40mに!!
B降下中に体が回転しないので、ロープが絡まったりしなくて安全。
といったところが大きなところでしょうか・・・
1分1秒を争う現場の作業で、少しでも安全に・少しでも迅速に作業ができるようになり、とても良いことですね。どんどんすごい機材が開発されて、少しでも多くの人が助かるといいですね
特殊救難隊の皆さんも無理の無いように頑張って下さい



