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環境にやさしい兵器開発って・・マジで。 [2026年07月27日(Mon)]
 持続可能性のある戦争ビジネス界隈で、AIを搭載したドローンやロボットの活用がトレンドだが、ガラス繊維や、カドニウム、鉛、レアメタル、レアアースの粉塵化で、戦争に勝利し、領土を拡張しても、生態系が破壊され、修復不能で、農地や宅地に利用できず、大量の資本投下に見合わない不毛の愚策だと、昨日のブログで記した。
 ホモサピエンスの業で、どうしても、戦争ビジネスをしたいというなら、自然にやさしい兵器を開発して、シベリアとか、特定の場所にコロセウムを作り、ガス抜き程度に競っても良いかと思って、グーグルで検索してみたら、 戦争ビジネス界隈では、環境負荷を減らすグリーンディフェンスの研究も、行われているというから、マジかと苦笑してしまう。
 生分解性弾薬、レーザー・電磁波兵器、バイオ燃料の導入等がそうらしいが、民生用で、生分解性ゲルや植物繊維を用い、墜落時や任務終了後に、自然に戻る機体や部品、モーター等の電子部品を回収して、再利用する試験もおこなわれているのだから、一部は転用できそうだが、そこまでして、戦争ビジネスに価値を見出すことに、理解できない。
 古代から、現代まで、多くのスポーツや平和産業に、戦争のテクニカルが転用されてきた。
しかし、ウクライナ、イラン戦争によって、ドローンの製造コスパと効果が評価され、大量に生産され、消費されることに、核やミサイルより許せるでしょう的な肯定的な報道が、わが国でも、行われている。
 戦術核は、言うに及ばずだが、低コストなドローンやロボットが、大量に大気中に粉塵という形で消費された後の、回収・リサイクルは、不可能だ。不都合な真実は、メディアで語られることは無い。
 閉じられた空間でのアスベストの健康被害を、私たちは散々学習しているが、比較にならないほどの非生産的なアクションを、抑止しようという気は、現内閣には、みじんもない。

 国家間の老害リーダーの面子のため、未来永劫、ガラス繊維や有毒鉱物を吸い続ける環境悪化の準備を棲めるホモサピエンス・・馬鹿につける薬は本当にないのかもしれない。
Posted by 若見 at 08:23
ドローンとロボットに代替されても、勝者の無い環境破壊。 [2026年07月26日(Sun)]
人間も、動物である以上、戦争を無くすことはできないと、歴史ユーチューバー茂木誠先生は、不条理を宣う。
 資本主義だから、地球規模の環境破壊をもたらすと、気鋭のマルクス経済学者斎藤幸平先生は、吠える。
 日本の軍事上の抑止力を高めるため、国産によるドローン、ロボット開発、生成AI開発や、軍艦、ミサイル、戦闘機に、関連基盤インフラ等を含めて、今後12年間で、官民合わせて370兆円の投資を行うと、高市女史は、親指を立てる。
 ウクライナやイランで進行形の現代戦争では、当事国はもちろん、中国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、北朝鮮等の軍事産業が関与し、日本の民生品も転用されいているが、今後は、堂々と、EUと歩調を合わせ、戦争マーケットに参入することにしたのだ。
 
 どうやら、世界のリーダー達は、資本主義、社会主義、キリスト教、イスラム教、仏教問わず、戦後80年続いた、米国中心のペトロダーラ体制による歪の開放を、ソフトランディングさせるため、国民に、国威発揚啓蒙をしつつ、戦争ビジネスで乗り切ろうとしているように映る。 
 その戦争ビジネスは、戦術核兵器を、相互に使うのは、エスカレーションによって、勝者が生まれない世界をもたらすので、恫喝利用はあるとしても、実際の使用はご法度。
 持続性の高い方法としては、AIによって、マネージメントされたドローンやロボットによる代替局地戦が、人命を失う確率も少なくて済むから、反戦世論を押さえることにもつながるし、好都合ではないかと・・・まあ、こんな感じか。
 しかしだ、地球を支配していると日々高揚感に包まれている覇権国のリーダーとお仲間さん達に苦言を呈したい。
 生成AIを積んだドローンと、ロボットに、軍人を業務を代替させて、破壊合戦を、拡大、永続させたら、大地と空、川、海は、どうなるのか。
  @ガラス繊維・・機体を構成するFRPが破壊され、細かい繊維が土壌や大気を汚染し、吸引す   る動物、人体に深刻な被害。
 A有害金属の害・・バッテリーや基盤に含まれる鉛、カドニウム、レアメタルが燃焼粉砕され、    人体、環境に深刻な被害・・
 自然・生態系は、戦争が終わっても、回復不能で、長期に渡り、住民の暮らしを脅かす。

 結局、土地や資源を奪い合っても、破壊された環境の前では、誰も利益を得られない。・・・>
そう、勝者の不在な、不毛な争いが出口なのだ。!!


 ホモサピエンスは、有史以前から、生存するため、殺戮を繰り広げてきたが、産業革命以降、近代科学技術の直線的成長神話と獲得によって、種として唯一、異常な繁殖をし、とうとう、生命生存の基盤である地球環境の破壊を、繰り返すようになり、ますます、その手口は、メディアベールに包まれ、狡猾、かつ凶暴になりつつある。
 どんな経済体制、主義主張、宗教の違いがあっても、ホモサピエンス文明は、依然として、直線的に成長し、豊かさをもたらすという強迫概念から、卒業できていない。
 総ての生きとし生けるものとつながり、循環する地球生命体の微細な生物種として、その役割に気付かなければ、近未来のホモサピエンスは、マスクが考えるように、デストピア化した地球を脱出しなければならなくなるのにだ。

 今、地球上を征服していると錯覚しているホモサピエンスの親分達と仲間たちは、なんだかんだ理由をつけて、宇宙規模のイベントで、固化した化石燃料を燃やし、酸化させ、大気に、有毒ガスを排出し、レアメタルや、レアアースを、せっせと、地球深部から、地上に運び出しているし、大量の電気を生み出すため、再エネなら許されるとか詭弁を弄し、メガ風力、ソーラー、データセンターで、地下水、海や川、山の生態系を壊している。
 
 突き詰めれば、これから、何世代かに渡り、地球をデストピア化するため、ホモサピエンスが自分達の墓穴を掘っている・・それに小躍りしている滑稽な姿が、現在なのだが・・いい加減に、本能を抑制して、地球との賢い向き合い方に、舵を切って欲しいのだ。
 直線的成長のアクセルを踏むことしか、訓練されていない、オタク的なテクノラートに、支配されている各界のエリートの皆さん・・ホモサピエンスの幸福感とは何か、あなた達の、可愛いお孫さんの未来を、モノトーンにする、まったくコスパ悪い、社会像に、私には、まったく、共感できないのである。
Posted by 若見 at 07:11