ニセコ町に現れた前川議員の迫力に驚嘆 [2025年03月25日(Tue)]
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ニセコ町の三月定例会をYouTubeで拝見した。
大手上場企業の経営コンサルを仕事としているj前川 議員は、箱物の投資的経費により、例年の倍近い令 和7年度予算について、財政の健全化を毀損し、次 世代負担にならないかと、食い下がった。 片山町長は、住民主体で練り上げたもので、六次 総合計画に基づくもの、財政計画の裏付けもあり、町 民に、住民税等の改正等、負担を強いるものでは無く 次世代に残す資産づくりだと言い切った。 しかし、前川議員の質問で、ニセコ町の触れられた くない、幾つかの積み残した政策課題が浮き上がった。 スキー場周辺の外資による開発と、オーバーツーリズ ムで、1000カ所の合併浄化層から、最盛期、処理されず 公共用水域に流出している環境問題。 これによって、尻別川は、大腸菌も増えているだろう し、淡水魚も棲みにくい。農業用水も心配だ。 定額税率の宿泊税の問題もある。 施設規模、機能によって環境負荷は、多様であるはず だから、定率が望ましいと思う。 町と国の補助金でスタートした株雪国森考舎の国の補 助金切れの後の、経営の見通し。 地元農家育成のための農産物のブランド化の遅れ、 まちづくり会社の参画企業との町行政との必要以上の接近 と住民不参加の推進、 私は、個人的に、会社が提案する箱型デザインと屋上 緑化は、欧州で、一時、流行ったが、豪雪地帯であるし 、管理も大変で、ニセコの山並に不釣り合いだと感じる し・・・ここまで、温暖化対策に拘らなくてもと思うの だが・・ 現行の財政計画に問題が無いのか、令和の合併を想定 してはいないのではないのかという・・タブーに触れた 危惧である。 前川氏は、多分、本年も含めて、日本経済が、何がしか の要因で、リセッションし、不況となり、令和の合併が進 むと予測しているはずだ。 したがって、今、立ち止まり、過大な借金をすると、町 が返済に窮し、倒産すると、予見しているのかもしれない。 平時であれば、町理事者の見解は、間違ってはいないが 国家的有事となれば、話は、異なる。 前川議員は、彼の人脈、経営コンサルの知見から、数年 は、様子を見て、耐える時、ディフェンスをしっかり固め る時だと言いたかったはずだ。 しかし、それを言えば、陰謀論に聞こえる。 彼は、優先すべき事項を表面化した。 片山氏は、四期目の任期、半年を残す中で、レガシーづく りを始めたかに映る。 住民自治を具現化しただけだと自然体を装うが、隠れ蓑にし た政治判断の臭いが漂う。 いずれにしても、日本経済のリセッションが起こらないことを 祈りたい。 |
Posted by
若見
at 14:46

