六月の初旬、石灰を撒いたことのない畑
の一部に、長さ10メートルの畝立てを
して、サツマイモの苗を、20株植えた。
米糠、籾殻は、ネット購入しているお
米屋さんと、リンゴ屋さんから、無料で
頂ける。
二年前に200m単位で、買った黒マルチ
も、たくさんの残っているの資材には、
困らない。
収穫は、10月中旬、まだ、術後の痛みが
残っていたので、家内の姉夫婦に、頼んだ。
コンテナ一つの予定だったが、半分。
でも、大きな物が、収穫できたので、試験
栽培として、70点。
ケラ等の害虫被害は、無いし、病気にも強
いし、肥料が要らない。管理が楽。
畝立てのポイントだけ押さえれば、家庭菜
園野菜としては、押し活だと思うなあ。
方法
2024年11月30日
2024年11月28日
陰謀論とか都市伝説って、中毒性あるよね。
NAOKIN man SHOWを主催している 超
有名な米国籍の日系人気ユーチュバーが、石
破さん差し置いて、トランプ新大統領の当選
祝い、招待者200人のパーティーに、招か
れたの知ってたん。
フェイクニュースなのか?、マスメディア
では、取り扱い注意のネタなのかなあ。
2025年7月5日、日本で、大きな災害が起
こるとか、生物には、ソマチッドという物質
があって、宿主が死んだら、他に移るとか、
ビッグバンは、魂の行き先だとか、ゲスト
を招いて、物理学、医学、哲学、宗教を、煮
詰めた、都市伝説や陰謀論の濃い味。
そう、昔からあった雑誌ムーの記事を、ユーチ
ューブで、座談会形式で、再現したような感じ。
百万を超える登録者がいて、この世界では、
ミリオーネらしいけど、映像staff等は
プロ技術集団が組織され、資金は、学研
からでているんだろうなあ。多分。
なんでかって言うと、映像、編集レベル等
マジで、精度高いからね。
世界でジェノサイド、紛争絶えないし、地震
は多いし、パンデミック、治安は、悪くなるし、
いくら大谷君、記録更新しても、多くは、凡人
だから、確信的な明るい見通しが立たない。
だから、現実から離れたこの手の話は罪がな
いし、引き付けるよね。
でもなあ。目の前の病理現象を、直視し、治癒
させていくスキル磨いた方が、社会的には、価値
あるしょ。
不条理な泥に塗れた現実社会であるけど、蓮の
花を咲かせる人が、増えて欲しいなあ。
有名な米国籍の日系人気ユーチュバーが、石
破さん差し置いて、トランプ新大統領の当選
祝い、招待者200人のパーティーに、招か
れたの知ってたん。
フェイクニュースなのか?、マスメディア
では、取り扱い注意のネタなのかなあ。
2025年7月5日、日本で、大きな災害が起
こるとか、生物には、ソマチッドという物質
があって、宿主が死んだら、他に移るとか、
ビッグバンは、魂の行き先だとか、ゲスト
を招いて、物理学、医学、哲学、宗教を、煮
詰めた、都市伝説や陰謀論の濃い味。
そう、昔からあった雑誌ムーの記事を、ユーチ
ューブで、座談会形式で、再現したような感じ。
百万を超える登録者がいて、この世界では、
ミリオーネらしいけど、映像staff等は
プロ技術集団が組織され、資金は、学研
からでているんだろうなあ。多分。
なんでかって言うと、映像、編集レベル等
マジで、精度高いからね。
世界でジェノサイド、紛争絶えないし、地震
は多いし、パンデミック、治安は、悪くなるし、
いくら大谷君、記録更新しても、多くは、凡人
だから、確信的な明るい見通しが立たない。
だから、現実から離れたこの手の話は罪がな
いし、引き付けるよね。
でもなあ。目の前の病理現象を、直視し、治癒
させていくスキル磨いた方が、社会的には、価値
あるしょ。
不条理な泥に塗れた現実社会であるけど、蓮の
花を咲かせる人が、増えて欲しいなあ。
2024年11月27日
ロシアに、なんとか核を使わせたい西側の策略
トランプ政権が、ウクライナへの巨額な軍事支援から撤退するのを恐れ、バイデン政権やNATO加盟国の同志国は、ロシアが、核を使ってくれるよう、なりふり構わず、誘導のためのエスカレーションを展開している。
ワシントンがウクライナに核を持ち込む事を協議している、フランスやイギリスは、軍隊を派遣する事を協議しているとか、まるで、ウクライナが、NATO加盟国のような扱いにしょうと。
この手に引っかかって、ロシアが核を使えば、1944年のブタペスト合意の反故となり、トランプと言えど、知らんぷりはできない。バイデン以上に、軍事支援強化するだろう。
ロシア本土へ到達するミサイルの使用許可、対人地雷の許可等、予算措置して、使われていない90億ドルの戦費消化のためと言われているが、増産設備拡張した西側の軍事産業の支援策として、各国政府が、協調し、前倒し、大盤振る舞いしている感がある。
すでに、トランプが、ウクライナから撤退しても、資金的には、NATO構成国でカバーするとの立場を崩していないが、右傾化する国内政治情勢とからめ、現エリート層は、安泰ではないから、
ウクライナ支援は、縮小する可能性が高い。
軍産複合体を支援してきたユダヤマネーは、好不況の無い軍需産業の持続性を願う。
ロシアの新型中距離ミサイル攻撃の実験で、西側の防衛網は、機能しないという状況で、それなら、核を配備するぞと脅したのだと思うが、核を使うかもしれないゼレンスキー政権を弱体化するため、ロシア文明の故郷、ロシア正教会のあるキウイを、ロシアは、泣く泣く、バイデンの任期が終わるまでに、通常兵器で壊すという、悲しい決断を迫られる可能性が高い。
日本では、南西諸島からめて、中国包囲網のミサイルの配備計画が進んでいるが、北海道にも、対、北朝鮮、ロシア包囲網のミサイル配備が、必要だと、軍産から資金提供されている専門家が、声高に、煽っている。
しかし、いくら、防衛網、専守攻撃力の強化のため、米国製型落ちのミサイルを配備しても、
核が無ければ、抑止力にならず、ウクライナの二の前になることは、明らかだ。
何故なら、ワシンンが、この期に及んで、ウクライナに核を置くことを検討しているということは、抑止力として、最大の効果を生むと、考えているからである。
北朝鮮のように、核を、保有するか、完全中立国に徹するか。
米国の覇権戦略の駒の一つに安住していては、国家が、解体するのではないだろうか。
宇宙ステーションから地球を俯瞰すると、ヨーロッパ大陸で、隣り合うスラブ民族同士が、殺戮を繰り返している。
アジアも、キナ臭く、日中の紛争ぼっ発は、軍産複合体にとって、国家予算を充ててもらえる願っても無い安定ビジネスチャンスだ。
巧妙に、既存メディアによって、若年層認知症にされ、分断されている日本の若者達、君らの未来を光輝く希望ある時代にするため、国家権力によって、敵対させられている国同士の若者が、スポーツ、文化等の交流を通し、信頼を醸成し、間違っても、殺戮し合わないような政治的ベクトルを強化する必要があると思う。
一万年続いた縄文の精神性を呼び戻し、略奪を繰り返すキリスト教やイスラム教徒の国家の間にあって、平和外交の道を歩んで欲しいものだ。
ワシントンがウクライナに核を持ち込む事を協議している、フランスやイギリスは、軍隊を派遣する事を協議しているとか、まるで、ウクライナが、NATO加盟国のような扱いにしょうと。
この手に引っかかって、ロシアが核を使えば、1944年のブタペスト合意の反故となり、トランプと言えど、知らんぷりはできない。バイデン以上に、軍事支援強化するだろう。
ロシア本土へ到達するミサイルの使用許可、対人地雷の許可等、予算措置して、使われていない90億ドルの戦費消化のためと言われているが、増産設備拡張した西側の軍事産業の支援策として、各国政府が、協調し、前倒し、大盤振る舞いしている感がある。
すでに、トランプが、ウクライナから撤退しても、資金的には、NATO構成国でカバーするとの立場を崩していないが、右傾化する国内政治情勢とからめ、現エリート層は、安泰ではないから、
ウクライナ支援は、縮小する可能性が高い。
軍産複合体を支援してきたユダヤマネーは、好不況の無い軍需産業の持続性を願う。
ロシアの新型中距離ミサイル攻撃の実験で、西側の防衛網は、機能しないという状況で、それなら、核を配備するぞと脅したのだと思うが、核を使うかもしれないゼレンスキー政権を弱体化するため、ロシア文明の故郷、ロシア正教会のあるキウイを、ロシアは、泣く泣く、バイデンの任期が終わるまでに、通常兵器で壊すという、悲しい決断を迫られる可能性が高い。
日本では、南西諸島からめて、中国包囲網のミサイルの配備計画が進んでいるが、北海道にも、対、北朝鮮、ロシア包囲網のミサイル配備が、必要だと、軍産から資金提供されている専門家が、声高に、煽っている。
しかし、いくら、防衛網、専守攻撃力の強化のため、米国製型落ちのミサイルを配備しても、
核が無ければ、抑止力にならず、ウクライナの二の前になることは、明らかだ。
何故なら、ワシンンが、この期に及んで、ウクライナに核を置くことを検討しているということは、抑止力として、最大の効果を生むと、考えているからである。
北朝鮮のように、核を、保有するか、完全中立国に徹するか。
米国の覇権戦略の駒の一つに安住していては、国家が、解体するのではないだろうか。
宇宙ステーションから地球を俯瞰すると、ヨーロッパ大陸で、隣り合うスラブ民族同士が、殺戮を繰り返している。
アジアも、キナ臭く、日中の紛争ぼっ発は、軍産複合体にとって、国家予算を充ててもらえる願っても無い安定ビジネスチャンスだ。
巧妙に、既存メディアによって、若年層認知症にされ、分断されている日本の若者達、君らの未来を光輝く希望ある時代にするため、国家権力によって、敵対させられている国同士の若者が、スポーツ、文化等の交流を通し、信頼を醸成し、間違っても、殺戮し合わないような政治的ベクトルを強化する必要があると思う。
一万年続いた縄文の精神性を呼び戻し、略奪を繰り返すキリスト教やイスラム教徒の国家の間にあって、平和外交の道を歩んで欲しいものだ。
菌ちゃん農法を、ブナの里山農法として、バージョンアップできないか。
最近、「菌ちゃん農法」なるものをYouTubeで拝見した。
高畝、炭素循環農法の複合型で、好気性菌を主体とした有用菌が豊富な土壌環境で、作物を育てるということで、木炭、有機石灰、落葉、籾殻等も、資材として、活用し、ビニールマルチも使うので、慣行農法以前に、普通に里山で行われていた小規模農法のバージョンアップで、どの資材にスポットを当てるかの違いが、農法の違いなのかなあと思ったりもする。
菌ちゃん農法は、45pの高畝にし、糸状菌を連続的に発生させる炭素資材を、埋め込むので、五年前後、無耕起・無肥料栽培が可能だとのことで、肥糧や燃料が高騰している時代への対応策でもあると、名づけ親の吉田先生は、説く。
森の中の循環環境を、人為的に創り、結果として、菌ちゃんの力を借りて、ミネラル豊富な、病害虫に強い野菜が育ち、それを食する人間も、健康になるという、良い事づくめの農法なのだ。
これぞ、生物の多様性を重んじる21世紀型の農法と言えなくも無いが、国土面積、土地利用から言って、1億人二千万人の日本人を、量的に養えない。
自給的暮らしや、家庭菜園、学校給食、レストラン、病院食等、地域内で、流通循環できる範囲で、理想を言えば、二毛作が可能で、森に囲まれている中山間地に限られるのではないかと思う。
それでも、提案者の吉田先生の願いを、汲み取り、特別豪雪地帯のブナの里山で、菌ちゃん農業のエキスを参考に、「ブナの里山菌ちゃん農園」を構想し、展開するのも、ありかなと思ったりもする。
何せ、菌ちゃん農法に活用できる、森に囲まれた耕作放棄地、枯葉、有機石灰は豊富で、朽ちた根曲り竹、繊維質の雑草等も、無尽蔵。
成長の早い、広葉樹、イタドリ、町の中で、成長したブナの木の落葉も、簡単に、収集可能。
ところが、立ちはだかるのは、生物多様性戦略を策定しつつ、一番重要な、農業の在り方に、疑問を持たない行政と既存農業委員会のぶ厚い壁、それを乗り越え、挑戦しようとする意欲あふれる青年と、若干のスタートアップ資金・そして、新しいロボット開発・
雪解け後、一気に高畝にするためには、耕運機、軽い、小型のミニユンボ、ロボットが必要。
ガソリンじゃなくて、地域で再生した畜電力を使った家庭用ロボット。
雑木の伐採、搬送を、一連の作業できる軽トラ型家庭用ロボット。
畝用マルチを張るロボットと、種蒔きロボット等。
学校給食や、道の駅、そして、街中レストランや、福祉施設で、利用できれば、国保会計の軽減にも繋がると思う。
・・・種子馬鈴薯との棲み分けが、最大のネックだけれど、菌ちゃん農法なら、アブラムシの繁殖を抑えられるはず。
だれか、チャレンジする企業、公社、若者、いないかなあ。
高畝、炭素循環農法の複合型で、好気性菌を主体とした有用菌が豊富な土壌環境で、作物を育てるということで、木炭、有機石灰、落葉、籾殻等も、資材として、活用し、ビニールマルチも使うので、慣行農法以前に、普通に里山で行われていた小規模農法のバージョンアップで、どの資材にスポットを当てるかの違いが、農法の違いなのかなあと思ったりもする。
菌ちゃん農法は、45pの高畝にし、糸状菌を連続的に発生させる炭素資材を、埋め込むので、五年前後、無耕起・無肥料栽培が可能だとのことで、肥糧や燃料が高騰している時代への対応策でもあると、名づけ親の吉田先生は、説く。
森の中の循環環境を、人為的に創り、結果として、菌ちゃんの力を借りて、ミネラル豊富な、病害虫に強い野菜が育ち、それを食する人間も、健康になるという、良い事づくめの農法なのだ。
これぞ、生物の多様性を重んじる21世紀型の農法と言えなくも無いが、国土面積、土地利用から言って、1億人二千万人の日本人を、量的に養えない。
自給的暮らしや、家庭菜園、学校給食、レストラン、病院食等、地域内で、流通循環できる範囲で、理想を言えば、二毛作が可能で、森に囲まれている中山間地に限られるのではないかと思う。
それでも、提案者の吉田先生の願いを、汲み取り、特別豪雪地帯のブナの里山で、菌ちゃん農業のエキスを参考に、「ブナの里山菌ちゃん農園」を構想し、展開するのも、ありかなと思ったりもする。
何せ、菌ちゃん農法に活用できる、森に囲まれた耕作放棄地、枯葉、有機石灰は豊富で、朽ちた根曲り竹、繊維質の雑草等も、無尽蔵。
成長の早い、広葉樹、イタドリ、町の中で、成長したブナの木の落葉も、簡単に、収集可能。
ところが、立ちはだかるのは、生物多様性戦略を策定しつつ、一番重要な、農業の在り方に、疑問を持たない行政と既存農業委員会のぶ厚い壁、それを乗り越え、挑戦しようとする意欲あふれる青年と、若干のスタートアップ資金・そして、新しいロボット開発・
雪解け後、一気に高畝にするためには、耕運機、軽い、小型のミニユンボ、ロボットが必要。
ガソリンじゃなくて、地域で再生した畜電力を使った家庭用ロボット。
雑木の伐採、搬送を、一連の作業できる軽トラ型家庭用ロボット。
畝用マルチを張るロボットと、種蒔きロボット等。
学校給食や、道の駅、そして、街中レストランや、福祉施設で、利用できれば、国保会計の軽減にも繋がると思う。
・・・種子馬鈴薯との棲み分けが、最大のネックだけれど、菌ちゃん農法なら、アブラムシの繁殖を抑えられるはず。
だれか、チャレンジする企業、公社、若者、いないかなあ。

2024年11月26日
斉藤知事公職選挙法違反??・・・


知事は、ポスター等の制作に、70万支払っていると公表し、選挙期間に入ってからは、社長が個人として、ボランティアで活動しているので、問題無いと答えている。
告示前に、候補者は、準備行為として、ポスター等の外注をする。当然、デザインや立ち上げるSNSアカウント、内容についても、専門知識のある個人や、会社に、無償、有償問わず、相談することはあるだろう。
しかし、最終的には、その作成されたポスターや、アカウントの運用は、無償、有償であっても、候補者に帰属するものである。
仮に、告示以降、SNSの動画編集等の行為が、告示前に相談した専門家によって、なされた場合、候補者は、運動員として、許可されていない限り、報酬を払えるわけがない。
その程度のことは、斎藤知事は、押さえていたはずである。
あくまで、個人としてのボランティア活動と位置付けていたはずだ。
現在問題にされている、会社の社長が、法的解釈に疎く、準備行為と告示日以降の選挙活動は、実態として、連続性があるので、法的に区分しなければならないという認識がなく、公私混同して、会社PRも兼ねて、投稿してしまったのだろう。
ここは、正直に、70万の委託料は、準備行為の成果物の対価として、初めての受託事業でしたので、会社として、格安で受託した。
選挙期間中のSNSメンテは、あくまで、個人の奉仕活動として、報酬は一切受け取っておらず、自己の裁量範囲、自己責任で、行なったまでで、ご迷惑をおかけしたし、知事はじめ、会社、及び、関係者にお詫び申し上げると、個人名で、謝罪文を出せば収束するのではないか。
メディアも、鬼の首を取ったのごとく、正義面しないで、不都合な真実をひた隠しにして、告示前から執ように続けた斎藤ネガキャンペーンへの自省こが、必要ではないかとおもうのだ。
尚、各種諮問委員会の委員として、日額報酬をもらっていたくらいで、利益供与には当たらない。
人材の乏しい小規模自治体では、自治体の請負業務を担っている経営者が、諮問委員を兼ねないと回らないし、首長選挙になると、堂々と、後援会幹部として、取り仕切っている。
黒とは言わないまでも、かなり、灰色がかっていることをを考えれば、可愛い範疇だと思うのだが・・・
2024年11月25日
イーロンマスクの野望
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、性悪説。仏教は、生まれた時は無垢、善で、成長するに伴い悪を獲得するらしい。神道は、基本、性善説。
原始宗教を基礎とする神道は、八百万の神を崇め、「生物の多様性」の概念と相通じるものがある。個人的には、自分は、神道に近いブナ帯文化人だと勝手に位置付けている。
性悪説思考なら、大国間の覇権戦争も、無くならないし、終末的結果を抑止するため、核の保有は、必要悪として暗黙の中に、是認されている。
日本が核保有を、大国から認められていないのは、米国本土に、唯一、挑んだ国であり、覇権国として、復活することを危惧する米英仏露中等の戦勝国の共通した意志であるからである。
核による第三次世界大戦は、起こせないと思う。
リスク云々のレベルでは無くて、生物の多様性の破壊であり、命の星、地球の死を意味するからである。
ただ、科学技術を、利用し、覇権国間の、軍事技術の開発競争は、止まらない。
現在、多極覇権の時代を迎えている、隙あらば、一極覇権を・・と願う渇望は、覇権国のリーダーから、消え失せない。多くは、性悪説によって、政策判断、価値判断が行われているからである。
イーロンマスクとトランプは、米国が、大気圏下で、軍事覇権を維持することの非効率性、限界を理解している。
マスクは、量子コンピューター・インターネット、AIにによる一極覇権構想を実現するべく、スターリンク環境の充実を図るため、小さな政府にして、財源を捻出、NASAの公的資源を活用し、通信衛星の私物化・寡占化を目指している。
もし、仮に、戦争が起こるとしたら、宇宙戦争だと思う。
宇宙を制する者が、地上を制するのだ。マスクは、どえらい野心家である。
もちろん、中国とロシアは、相互に、蓄積した宇宙工学技術を共有・活用しつつ、政府系ファンドで宇宙インフラを整備、マスクを迎え撃つだろう。
日本、インド、サウジ等は、どちらかのグループに、入ることになる。
まあ、その間にも、地上での上級国民による下級国民の超管理体制は、政府主導で、進められていくが、ことの真実、危険性に気づいた下級国民は、都市を脱出し、生物の多様性の保全、再生、活用に基づく、思想を、確立し、独自のコミュ二ティを、全国各地に、形成するだろう。
私は、後者の立場で、小アイデアを、思索したい。
原始宗教を基礎とする神道は、八百万の神を崇め、「生物の多様性」の概念と相通じるものがある。個人的には、自分は、神道に近いブナ帯文化人だと勝手に位置付けている。

性悪説思考なら、大国間の覇権戦争も、無くならないし、終末的結果を抑止するため、核の保有は、必要悪として暗黙の中に、是認されている。
日本が核保有を、大国から認められていないのは、米国本土に、唯一、挑んだ国であり、覇権国として、復活することを危惧する米英仏露中等の戦勝国の共通した意志であるからである。
核による第三次世界大戦は、起こせないと思う。
リスク云々のレベルでは無くて、生物の多様性の破壊であり、命の星、地球の死を意味するからである。
ただ、科学技術を、利用し、覇権国間の、軍事技術の開発競争は、止まらない。
現在、多極覇権の時代を迎えている、隙あらば、一極覇権を・・と願う渇望は、覇権国のリーダーから、消え失せない。多くは、性悪説によって、政策判断、価値判断が行われているからである。
イーロンマスクとトランプは、米国が、大気圏下で、軍事覇権を維持することの非効率性、限界を理解している。
マスクは、量子コンピューター・インターネット、AIにによる一極覇権構想を実現するべく、スターリンク環境の充実を図るため、小さな政府にして、財源を捻出、NASAの公的資源を活用し、通信衛星の私物化・寡占化を目指している。

もし、仮に、戦争が起こるとしたら、宇宙戦争だと思う。
宇宙を制する者が、地上を制するのだ。マスクは、どえらい野心家である。
もちろん、中国とロシアは、相互に、蓄積した宇宙工学技術を共有・活用しつつ、政府系ファンドで宇宙インフラを整備、マスクを迎え撃つだろう。
日本、インド、サウジ等は、どちらかのグループに、入ることになる。
まあ、その間にも、地上での上級国民による下級国民の超管理体制は、政府主導で、進められていくが、ことの真実、危険性に気づいた下級国民は、都市を脱出し、生物の多様性の保全、再生、活用に基づく、思想を、確立し、独自のコミュ二ティを、全国各地に、形成するだろう。
私は、後者の立場で、小アイデアを、思索したい。

日本に悲観的な空気蔓延

子供を、都市部の大学に通わせている働き盛りの現役世代の親御さんは、共働きで、仕送りの費用で、頭を悩ませている家庭が大半と聞く。
300万円の奨学金名目のローンが、卒業後の学生を苦しめ、来年、工学系の大学を卒業する甥は、夜間・休日バイトで、限界大学生と自嘲している。
国民民主党が103万円の壁突破で、勤労学生の共感を得ているが、 学生本来の学びの時間を、労働力として、提供するというのも、考えてみれば、おかしな話しと思う。
親の経済力によって、大学に進学できる方は、良い方で、端から、断念している親ガチヤ家庭の子供は、職業の選択肢が限られる。
女学生のハパ活を、社会問題にしない政府、メディアの在り方からして、病巣は、深い。
それでも、日本には、ホワイトカラーへの就職幻想が根強いが、案外、ブラックだったりする。
ドイツのように、マイスター制度で、医師の様に、職人を待遇面、社会的地位で、厚遇する仕組みが、求められるが、一部のスポーツ分野に限られるようで、国の腰が重いなら、自治体独自の政策として取組をするべきだと思う。
江戸時代には、藩単位で、特色ある人材育成をし、今日のインバウンドに結び付いてている例もあるのだから。
今、巷の闇情報では、早くて3年後に金融崩壊、リセッションが到来するという背筋の凍る話題が、散見する。
兌換紙幣や株が、葉っぱになるという際物だが、私の家にも、ひっきりなしに、電化製品や時計、貴金属などを、目的とした買取業者からの問い合わせがあるところをみると、そうなのかなあと思ってしまう。
低価格の住宅メーカータマホームも、今年、赤字に転落したようだし、若い方の持ち家も、大変になっているようだ。
そんなこんなで、既存与党と野党の多くは、国の税収が最高益となっているのに、選挙の時にだけ、給付金でかわし、消費税減税に踏み込まない。
私は、基本、減税を主張し、ワシントンのポチ外交から脱皮し、日米安保の維持を図りつつ、独自外交を、主張する政党を支援している。
リベラル左翼は、理想主義だけ掲げ、非現実的、ヨーロッパ同様、国民ファースト、移民反対、女子トイレと男子トイレの明確な利用区分。真の保守を掲げる政党の躍進を願っている。
話は、迷い道に入って行ったが、今日、言いたいことは別。
三年後のリセッションに備えて、小規模自治体の本町が、生き残るには、何を急ぐべきか。
生物の多様性を毀損しない自治体版の再エネインフラを、分散整備すること。
◎小水路を利用したマイクロ水力発電装置と、蓄電装置の整備。
◎食料自給率を上げるため、充電式耕運機をメーカーと共同開発し、新興公社に配備、農業分野 に進出。
◎耕作放棄地の排水基盤整備
◎町職員の農業への副業を普及
◎ヒートポンプ、縦型太陽パネルの普及。
◎河川敷内の雑木の特産物資材として、転用
◎放牧酪農適地の選定と転換
◎既存農業と共存したニッチな農福連携事業の担い誘致と手育成
まあ、こんなところですか。疲れましたので、この辺で、止めます。

2024年11月24日
スタグレーションの中で、危ない賭けの公設居酒屋
町の景気が良くない気がする。特に、仕入れ価格が上がっている小売店は、冬を迎えて、電気代、燃料費も嵩み、高齢化によって、客足は鈍く、若い人は、都市部の大規模スーパーで、まとめ買いをするため、購買力は、下げ止まらない。
新幹線工事や風力発電工事関連で、燃料や、作業員の宿泊需要は、当分、続きそうなので、一部の業種では、安定経営をしているが、数年前に、自己資本無く、開業した飲食店は、軒並み、閉店に追い込まれている。
石油、石炭、ガス等を外国に依存し、欧米との金利差で、円安は改善しない。
日本は、今、デフレの30年から、景気が悪い上に、物価が高い、スタグレーションとなっている。
アメリカンファーストのトランフ政権になり、中国を筆頭に、アジア諸国は、関税が高くなり、防衛費を増やせ、輸出品目を増やせ脅される。
ニセコのように、外資が進出しているリゾート地は、インバウド需要の、拡大が見込まれるが、
それ以外の観光地は、益々、暗くなる。
閉館するとしていた歌才自然の家だったが、飲食機能を、止めて、単価を下げて、営業している。
保安林である森林公園の安全監視機能を兼ねているのであるから、管理上の必要経費として、公社への補填と見なせば、雇用の安定化と含めて、賢明な判断だと思う。
宿泊施設の維持管理ノウハウは、町の資産である。これを、簡単に捨ててはいけないと思う。
まあ、夕食で、利益率が出るハードなので、宿泊だけでは、経営改善するとは思えないが、もともと、レストラン部分は、研修施設兼用の食堂として、プロジェクター等が配備され、高い天井、大面積のガラス、床暖房と、エネルギー効率の悪い施設であった。
{国の起債や道の補助金の制約で、研修施設でなければ、支援を受けられない・・・ギリの工夫}
当然宿泊研修室は、個室等、許可されるわけもなく、洗面、トイレ等も、共用となり、現在の形になっていて、シングル需要には、合わない、スタイルとなっている。
当然、良質な睡眠を求めるインバウンド、比較的経済的に余裕あるシニア層に対する仕様としては、敬遠されるだろう。
ビジネス客は、清潔で、安価であれば、閑静な場所なので、食事が無くても、利用すると思うが、朝食のパンとジュースくらいは、セルフシステムで、提供されても良さげな気がする。
大きすぎる食堂を、窓際に、細長く、半分程度に、縮小して、新たに、二階部分に、トイレシャワー付きのシングルルームを設けることは、出来ないだろうか。
短命政権と囁かれている石破政権が、地方再生交付金の増額を打ち出している今が、好機だと思うが、臨機応変な対応を、役場ができれば、良いがなあ。
まあ、公設居酒屋に踏み出しているわけで、お手並み拝見となるところだが、原価率30パーセントを越えるようでは、頓挫すると思う。
原価率を下げるには、自社で、電気を発電したり、食材を生産することが必要だと思う。
せっかく、行政で行うのだから、太陽パネルや、裏の小川を利用したマイクロ水力発電等、一工夫すれば、国の応援も、期待できる。
要するに、単なるにぎわい創出でなくて、小さくても、地域産業の振興に貢献するパイロット事業と位置付ければ、価値は高まる。複合的視点が必要かな。
成功して欲しいのは山々たけれど、ともかく、スタグレーションが続く中での、不良資産にならないことを祈りたい。
新幹線工事や風力発電工事関連で、燃料や、作業員の宿泊需要は、当分、続きそうなので、一部の業種では、安定経営をしているが、数年前に、自己資本無く、開業した飲食店は、軒並み、閉店に追い込まれている。
石油、石炭、ガス等を外国に依存し、欧米との金利差で、円安は改善しない。
日本は、今、デフレの30年から、景気が悪い上に、物価が高い、スタグレーションとなっている。
アメリカンファーストのトランフ政権になり、中国を筆頭に、アジア諸国は、関税が高くなり、防衛費を増やせ、輸出品目を増やせ脅される。
ニセコのように、外資が進出しているリゾート地は、インバウド需要の、拡大が見込まれるが、
それ以外の観光地は、益々、暗くなる。
閉館するとしていた歌才自然の家だったが、飲食機能を、止めて、単価を下げて、営業している。
保安林である森林公園の安全監視機能を兼ねているのであるから、管理上の必要経費として、公社への補填と見なせば、雇用の安定化と含めて、賢明な判断だと思う。
宿泊施設の維持管理ノウハウは、町の資産である。これを、簡単に捨ててはいけないと思う。
まあ、夕食で、利益率が出るハードなので、宿泊だけでは、経営改善するとは思えないが、もともと、レストラン部分は、研修施設兼用の食堂として、プロジェクター等が配備され、高い天井、大面積のガラス、床暖房と、エネルギー効率の悪い施設であった。
{国の起債や道の補助金の制約で、研修施設でなければ、支援を受けられない・・・ギリの工夫}
当然宿泊研修室は、個室等、許可されるわけもなく、洗面、トイレ等も、共用となり、現在の形になっていて、シングル需要には、合わない、スタイルとなっている。
当然、良質な睡眠を求めるインバウンド、比較的経済的に余裕あるシニア層に対する仕様としては、敬遠されるだろう。
ビジネス客は、清潔で、安価であれば、閑静な場所なので、食事が無くても、利用すると思うが、朝食のパンとジュースくらいは、セルフシステムで、提供されても良さげな気がする。
大きすぎる食堂を、窓際に、細長く、半分程度に、縮小して、新たに、二階部分に、トイレシャワー付きのシングルルームを設けることは、出来ないだろうか。
短命政権と囁かれている石破政権が、地方再生交付金の増額を打ち出している今が、好機だと思うが、臨機応変な対応を、役場ができれば、良いがなあ。
まあ、公設居酒屋に踏み出しているわけで、お手並み拝見となるところだが、原価率30パーセントを越えるようでは、頓挫すると思う。
原価率を下げるには、自社で、電気を発電したり、食材を生産することが必要だと思う。
せっかく、行政で行うのだから、太陽パネルや、裏の小川を利用したマイクロ水力発電等、一工夫すれば、国の応援も、期待できる。
要するに、単なるにぎわい創出でなくて、小さくても、地域産業の振興に貢献するパイロット事業と位置付ければ、価値は高まる。複合的視点が必要かな。
成功して欲しいのは山々たけれど、ともかく、スタグレーションが続く中での、不良資産にならないことを祈りたい。

2024年11月21日
副島先生の予測には腰を抜かす。
トランプは、不正選挙で負けると予測していた、敬愛する副島先生が、重たい掲示板で、ベンジャミンとの対談から、腰を抜かすような、勝利した理由を書いています。
リベンジとかなんとかでは無くて、復讐が始まるようです。
DSの子分だった、日本のDSの人達も、粛清されるのでしょうか。
関心のある方は、下記をクリックしてみてください。
https://snsi.jp/bbs/page-1/
リベンジとかなんとかでは無くて、復讐が始まるようです。
DSの子分だった、日本のDSの人達も、粛清されるのでしょうか。
関心のある方は、下記をクリックしてみてください。
https://snsi.jp/bbs/page-1/
2024年11月20日
斎藤知事のデスリを止めない既存メディア
よほど、斎藤知事の再選が、あってはならないストーリーだったのか、県民の民意が示されたにもかかわらず、既存メディアは、選挙前までの印象操作報道の使いまわしに加えて、SNSの陰謀論拡散に、兵庫県民が騙された結果だと、デスリ始めました。
なんて、往生際の悪い、既存メディアなんでしょう。
3月時点で、前県民局長がマスコミに文書で流布した斎藤知事のおねだり、パワハラ、補助金迂回融資は、県の公益通報窓口に、提出していません。
証拠の無い、信用失墜行為等で、知事部局の内部調査の過程で、PCパソコン没収され、証拠文章が発見され、同時に、不倫ノート、動画が発覚、総合的に、3カ月の懲戒処分が行われ、本人も、不服申し立てをしませんでした。
ただ、4月に、内容不明の公益通報をしていますが、先に、三月の時点の案件で、㋄に、処分が決定した後でしたので、四月の公益通報を、3月にされていたと遡及して、通報者保護しなかったのはけしからんということには、なりません。
本人、遺族、関係者が、これが不服なら、県を相手に、不服申し立てをして、司法の手に委ねれば良かっただけの話で、正しければ、自死するほどの事では無かったのです。
ところが、県議会と、職員組合、職員OB、メディアは、口裏合わせて、知事のパワハラで、自死に至ったというストーリーで、100条委員会で、断罪し、調査の結論が出る前に、不信任決議を議決し、失職に追い込んだのです。
これらの事実について、報道することは、メディアとしてのタブーでしたが、片山副知事や、良心のある議員の証言、発言内容が、明るみに出て、多くの県民が、既存メディア、既得権域層に、騙されていたことに気づき、憤ったのです。
SNSの力で負けたのでは無くて、既存メディアの偏向報道、印象操作に、鉄槌をくらわしたのです。
確かに、インフォメーションツールとして大きな役割を果たしましたが、皆さん、直接、街頭演説会場に足を運び、政策や人柄を重視して、投票しているのです。
特に、政治に無関心な10代から30代が、投票行動に出て、保守的な高齢者をも、動かしました。今後の、民主主義にとって、好ましい事です。
何故、このような変化を、良しとして、認めないのでしょうか。
今回の知事選、日本の未来に、明るい兆しが見えます。
メディアが、失われた30年で、予定調和に慣れ切ってしまい、矜持を失ってしまったことを、反省しなければ、ますます、国民の信頼は、失われるでしょう。
7選され、賞味期限を過ぎた高齢市長にも驚きましたが、元鳥取県知事を歴任した片山さんも、メディアの情報を鵜呑みにして、原則論を述べていますが、既得権域の老害達に加わったのかと、残念に思います。
度の過ぎた公金チュウ、チュウ、それを、隠ぺいしようとする馬鹿番組の垂れ流しに、付き合わされている国民は、若者はもちろん、高齢者も、劈劈しているのですよね。
なんて、往生際の悪い、既存メディアなんでしょう。
3月時点で、前県民局長がマスコミに文書で流布した斎藤知事のおねだり、パワハラ、補助金迂回融資は、県の公益通報窓口に、提出していません。
証拠の無い、信用失墜行為等で、知事部局の内部調査の過程で、PCパソコン没収され、証拠文章が発見され、同時に、不倫ノート、動画が発覚、総合的に、3カ月の懲戒処分が行われ、本人も、不服申し立てをしませんでした。
ただ、4月に、内容不明の公益通報をしていますが、先に、三月の時点の案件で、㋄に、処分が決定した後でしたので、四月の公益通報を、3月にされていたと遡及して、通報者保護しなかったのはけしからんということには、なりません。
本人、遺族、関係者が、これが不服なら、県を相手に、不服申し立てをして、司法の手に委ねれば良かっただけの話で、正しければ、自死するほどの事では無かったのです。
ところが、県議会と、職員組合、職員OB、メディアは、口裏合わせて、知事のパワハラで、自死に至ったというストーリーで、100条委員会で、断罪し、調査の結論が出る前に、不信任決議を議決し、失職に追い込んだのです。
これらの事実について、報道することは、メディアとしてのタブーでしたが、片山副知事や、良心のある議員の証言、発言内容が、明るみに出て、多くの県民が、既存メディア、既得権域層に、騙されていたことに気づき、憤ったのです。
SNSの力で負けたのでは無くて、既存メディアの偏向報道、印象操作に、鉄槌をくらわしたのです。
確かに、インフォメーションツールとして大きな役割を果たしましたが、皆さん、直接、街頭演説会場に足を運び、政策や人柄を重視して、投票しているのです。
特に、政治に無関心な10代から30代が、投票行動に出て、保守的な高齢者をも、動かしました。今後の、民主主義にとって、好ましい事です。
何故、このような変化を、良しとして、認めないのでしょうか。
今回の知事選、日本の未来に、明るい兆しが見えます。
メディアが、失われた30年で、予定調和に慣れ切ってしまい、矜持を失ってしまったことを、反省しなければ、ますます、国民の信頼は、失われるでしょう。
7選され、賞味期限を過ぎた高齢市長にも驚きましたが、元鳥取県知事を歴任した片山さんも、メディアの情報を鵜呑みにして、原則論を述べていますが、既得権域の老害達に加わったのかと、残念に思います。
度の過ぎた公金チュウ、チュウ、それを、隠ぺいしようとする馬鹿番組の垂れ流しに、付き合わされている国民は、若者はもちろん、高齢者も、劈劈しているのですよね。
