今日のフジは、プーチン大統領の愛人にまつわる豪邸やら不動産リークで、週刊誌より低俗なネガキャンだった。
当然、独自取材では無く、ネタ元は、英米メディアよる。
ノルドストリーム2の爆破計画にGOサインを出したのはバイデンだというハーシュの確かなリーク記事もとりわず、ウクライナにおける生物兵器にまつわるご長男のハンターバイデンの報酬問題や列車転覆事故による環境被害も、スルーしちゃって。ありゃ、りゃ。
日本の大手メディアも、外資に乗っ取られて、情けない政治を、叱咤する役割を放棄、このままだと、米国のシナリオに従って、日本が、第二のウクライナになりゃしないかと、不安になってくる。
米国、EU各国の軍産複合体は、自国が戦場で無い事をいいことにして、この機を逃すなと、高額な兵器をどんどん生産拡大し、拠出している。もちろん、ロシアと、ロシアとタッグを組む、イラン、北朝鮮等も国策企業群が、似たような事を続け、紅組、白組ともに、この業界は、バブルだ。
ゼレンスキーと取り巻きの高官は、西側の資金と、兵器の闇市への横流しで、海外に巨額の資産を隠し持ち、高価なベンツを乗り回しているらしい。
誰が言ったか忘れたが、人類の歴史は、権力と戦争の歴史で、ヒューマンだけでは、語れない。
今日の朝刊で、米国が、パイロットの養成結果を見て、戦闘機の供与を考えたいとする意味深な記事を目にした。水面下では、F16戦闘機を供与すると決めているのだろう。間違いない。!!
国内メディアが報じているロシア苦戦、プーチン失脚が、正しければ、武器供与して、エスカレーションさせなくても良いはずだが、現実は、真逆なのだろう。
ともかく、米国債を世界一持たされ、売ることを禁じられている属国日本、米国の覇権を、なんとか支えなければ、津波どころでは無い。
国民を溺れさせないために、今の中に、救命ボートを、用意しておくことも、必要だと思うけど米国のポチ財務省の言いなりだから、自民党にカツだな。
2023年03月06日
2023年03月05日
東京、三月から五月、大津波の予想。。
スプートニク日本より、転載。
ロシア人地球物理学者で物理数学博士のアレクセイ・リュブシン氏は、ロシア紙「ガゼータ・ル」の取材に対し、日本の南部の沿岸部、ロシアのクリル諸島、カムチャッカ半島でこれから3か月以内に大型地震が起きる可能性を指摘した。
「日本は危険な状態にあり、2023年の3月から5月の間に南部で極めて大型の地震が起きる恐れがある。この際に一番危険なのが津波の発生する可能性だ。地震の発生すると見られる地域から、津波は東京都付近を襲うだろうと見られている。そうなった場合、犠牲者は多くなる」リュブシン氏はこう語っている。
リュブシン博士の予測は地球全領域と特に日本で観測されている地震ノイズを基にしている。リュブシン氏いわく、氏が用いているのは日本各地にある78の地震観測所で地表の振動を記録するデータで、その振動が地震の発生の準備と直結している。
地球物理学上のパラメータとして1日の長さを計測した。地球の自転速度は遅くなったり、速くなったりするからだ。その結果、地球の地震ノイズは1日の時間の長さによって変化し、次の地震のエネルギーの放出と直結していることがわかった。まず地震ノイズと1日の長さの変化の相関関係が起きて、それから地震ノイズが大きくなり、430日語に地震エネルギーの放出が起きる」リュブシン博士はこう説明している。博士の計算では、日本南部での大地震は2023年春、3月にも起きる可能性があるが、地震ノイズのピークが形成され、それが影響するのは日本だけでなく、世界全体にも波及するため、地球の他の地域でも大地震が起きる恐れはある。
最新の研究によれば、今後30年内に地中海で大きな津波が発生する確率が高くなっている。
ロシア人地球物理学者で物理数学博士のアレクセイ・リュブシン氏は、ロシア紙「ガゼータ・ル」の取材に対し、日本の南部の沿岸部、ロシアのクリル諸島、カムチャッカ半島でこれから3か月以内に大型地震が起きる可能性を指摘した。
「日本は危険な状態にあり、2023年の3月から5月の間に南部で極めて大型の地震が起きる恐れがある。この際に一番危険なのが津波の発生する可能性だ。地震の発生すると見られる地域から、津波は東京都付近を襲うだろうと見られている。そうなった場合、犠牲者は多くなる」リュブシン氏はこう語っている。
リュブシン博士の予測は地球全領域と特に日本で観測されている地震ノイズを基にしている。リュブシン氏いわく、氏が用いているのは日本各地にある78の地震観測所で地表の振動を記録するデータで、その振動が地震の発生の準備と直結している。
地球物理学上のパラメータとして1日の長さを計測した。地球の自転速度は遅くなったり、速くなったりするからだ。その結果、地球の地震ノイズは1日の時間の長さによって変化し、次の地震のエネルギーの放出と直結していることがわかった。まず地震ノイズと1日の長さの変化の相関関係が起きて、それから地震ノイズが大きくなり、430日語に地震エネルギーの放出が起きる」リュブシン博士はこう説明している。博士の計算では、日本南部での大地震は2023年春、3月にも起きる可能性があるが、地震ノイズのピークが形成され、それが影響するのは日本だけでなく、世界全体にも波及するため、地球の他の地域でも大地震が起きる恐れはある。
最新の研究によれば、今後30年内に地中海で大きな津波が発生する確率が高くなっている。