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ブナの木洩れ日の下で
 北限のブナの里で、自然菜園に取り組みながら、食と健康、農や環境の在り方を考える、vegetable,growerの気ままな思いを、綴ります。
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苺の収穫が終わりました。[2019年06月24日(Mon)]
 今月の10日から収穫し始めたイチゴですが、丁度
二週間で、収穫を終えます。
 五月の異常な高温の影響もあって、予定の半分に
満たなかった収穫量でしたが、色々、栽培上の反省
点も出て来ました。
 昼夜の気温変化が著しい本町では、トンネル栽培で
は、高温、低温障害を防ぐことが、生命線ですし、給
水も、給水パイプを、マルチ内に設置した方が、ロス
を少なくすることに繋がると思います。
 雨に直接当たると、果実の痛みは明らかで、この点
も再確認したところです。
 アライグマも、蒔き餌の味噌せんべいの方が良いら
しく、食害は、減り、カラスの被害も、少なかったと
思います。
 産直担当の職員の皆さん、高価な部類に入るイチゴ
を、わざわざ購入していただいた皆さん、ありがとう
ございました。もうやだ〜(悲しい顔)
 八月には、小玉スイカを出荷すべく、準備しながら
並行して、来年用の株づくりを始めます。
 二週間の楽しさのために、一年を費やす・・道楽で
なければ、やれないなあと思いながら、感謝する日々
です。わーい(嬉しい顔)
 
 
 
前軸派と後ろ軸派。[2019年06月18日(Tue)]
 テニスをしていた頃、前軸派でした。
ところが、後ろ軸派の情報を鵜呑みにしてスイ
ングをいじり始めてから、迷路に迷い込み、全
てが、ギクシャクした違和感をぬぐえないまま
、十数年の時が流れました。
 特に、前倒し理論は、私には、毒にしかなり
ませんでした。
 今年から、前軸に戻し、全てのショット、パ
ットも、変えました。
 意図的なアームローテーションを減らし、スト
レートから、フェードを持ち球にしています。
 今の課題は、ダウン始動の左腰側のスクワット
と、左背中側の肩甲骨の連動した操作です。
 この動かし方、方向を探っています。
 ハンドファーストで、インパクトして、体の縦
横回転、側屈に同調したグリップ、ベッドの適正
な通り道を、調整しています。
 前軸派は、トップがコンパクトで、フォローが
長くなります。
 右肘の開きは少なく、肘が右股関節前に出た方
が気持ち良く、今まで、意図的に開いていたのを
、止めます。
 後ろ軸派の人は、スイングを右で完成させるよ
う説きます。
 当然、バックスイングは大きく、フォローは小
さくなる傾向があります。
 体幹を使うハンドファーストのスイングにとっ
て、長尺は馴染まないと思います。
 体幹を使うと遅れがちで、小細工して、腕や手
首などで帳尻合わせに行くので、怪我も多く左右
の方向性にばらつきが出ます。
 netで、購入した一万円前後の中古クラブをシャ
フトカットして、シャフトにカウンターバランス
を入れて、グリップも自前で交換しました。
 現在の保有の6本あるドライバーの中で三本は
そうしたものですが、44インチに満たないので、
2wみたいなものです。
 どうしても、飛距離は望めませんが、気持よく
振り切れます。
 スイング改造、筋力アップ、ボールの変更等で
、10ヤードは、伸ばしたいと思っています。
 ゴルフは、スイングタイプによって、クラブも
微妙に異なるようです。
 シルバー層では、数少ない短尺派を目指してい
ます。
三ホールの大たたきの要因。[2019年06月18日(Tue)]
 月曜日、ニセコゴルフコースでの定例のコンペでした。
予報では、小雨、後曇りでしたが、スタート時には雨は上
がってました。
 気温は12度前後でしたが、風が強いせいか、体感温度は
低く感じました。
 結果の方は、除夜の鐘、ダボペースになりましたが、ス
イング、諸々のスキルを含め、総合的には昨年より、上達
しています。
 上達しているという確信は、意図的所作が前提にあって
の結果ですので、ミスした原因が明確になっているからです。
 よって、修正も、可能になっています。 
 スコアに反映されないのは、大たたきのホールが複数回あ
ることです。
 昨日は、ロングホール二つと、上りのショートホールの
三ホールで、12オーバーの大たたきでした。
 その要因は、ロングでは、飛ばせない一打目の飛距離を
二打目で、取り戻そうと意識する余り、前下がりの斜面で
クラブを短く持つのを怠ったのが、根源的要因です。
 アドレスに入る前のチェク事項があると思いますが、特
別、難しそうなライに見えないと、気持が次打に向かって
行って、焦点がぼやけたまま、直前のボールに対峙してし
まう癖があるのです。
 ショートホールは、ティーグランドの傾斜の判断ミスと
ボール位置の問題で、インサイドに引きすぎて、アウトイ
ンにクラブが降りてしまいました。
 絶対、避けたい方向に、飛んでしまったわけで、左の薮
に、OB。届かないクラブなら、OBは避けられたかもで
すが、あまりの想定外のミスに、ついつい引きづり、寄せ
も、ミスと・・まあ、状況判断の誤りが、大たたきを誘発
させています。
 一度として同じ環境に無い、コース条件の下で、セルフ
マネジメントの達成度を可視化するゲームだからこそ、奥
深く、楽しいものであるにちがいありません。
 昨日の反省を踏まえて、精進、精進です。わーい(嬉しい顔) 
六月十二日の苺菜園の様子[2019年06月12日(Wed)]
CIMG2659.JPG
 
4日前に、アライグマの襲撃を受けた苺菜園に、翌日
罠を仕掛けました。
 餌は、味噌せんべい・・・
 それから、青色点滅灯も設置、これは、野生動物が苦
手な色だそうです。
 さらに、一番大きな実をつける株がある二畝だけ、が
っちり、ビニールで覆い、裾は板で囲いました。
 翌日、確認に行くと、餌だけ食べて、イチゴの食害は
ありませんでした。
 以来、出没していません。
気温も、平年に戻り、順調に実をつけ始めています。

 今日は、完熟に近いイチゴ、6パック産直出荷します。
粒もそろっていて、お薦めです。

 苺の味を落とさないよう、蔓を長く残して、収穫して
いますが、やはり美味しいのは、もぎたてです。
 別物と思うくらい、違います。
 完熟を食べたい方は、メールいただければ、もぎ取り
直後の苺をお届け可能です。
 それでは、今日も、元気に、行ってらっしゃい。
本日の苺便り・・・[2019年06月11日(Tue)]
 今朝の五時半の外気温は、13度。風もあります。
季節は、逆戻りの感があり、冬用のアンダー下着
に変えました。
 濃霧によるどんよりとした曇り空は、地域特有の
天気なのでしょうか。
 イチゴは、暑さより寒さに強く、着果すると寒い
方が好きなんですが、日照不足だと、甘さが出ませ
ん。中々、ムズイ。
 日は、ベストなお天気でしたので、上物が収穫
できました。本日、4パック限定産直出荷します。

 ビタミンCの宝庫で抗酸化力の高いイチゴを頂い
て、今日も元気に、乗り切りましょう。
苺畑にギャング出没[2019年06月09日(Sun)]
 夕方のトンネル閉め作業の時に、明朝に、収穫予定の
苺を概略確認します。
 昨日の時点で、Lサイズが、40個近くあったと思いますが
今朝、五時に、畑に行くと、あれ?
無くなっているではありませんか。がく〜(落胆した顔)
 よくよく見ると、額だけ残して、無残にも、食べられた跡。
トンネルのビニールに土が付いているので、夜明けとともに
襲ったのでしょう。ちっ(怒った顔)
 ギャングのアライグマです。
ネットを張って、トンネルしてても、この有様・・
 「もう少し遠慮して食べてよ・・でなきゃ、来年から止め
るよ」「止めたら、困るの、貴方達だからね」と・・溜息ま
じりに呟きました。もうやだ〜(悲しい顔)
 せっかく、回復してきたと思ったら、ギャング達ですが、
完熟したものだけの食害です。
 無農薬、有機栽培なので、敏感な彼らは、安心して食べて
いるようです。
 そんなで、今日は、予定の1/3しか、産直に出荷できませ
ん。
 檻をかけますが、ギャングの学習能力は高いので捕獲でき
るかどうか・・・トホホの菜園ですふらふら


CIMG2658.JPG
苺がやや回復の兆し。[2019年06月06日(Thu)]
 追肥したイチゴが、平年並みの気温になって養分
を吸収できるようになったせいか、葉が大きくなっ
て、実も大きくなってきました。
 五月の30度越えで、動物がばてた様に、イチゴも
げんなりしてましたので、雷と雨で、救われました。
 700株近くあっても、3割近くは、株も小さく、
期待できません。
 産直に出荷できるのは、週明けになりそうです。
株ブナの里振興公社社是等の制定に感激[2019年06月04日(Tue)]
 本町の地域活性化戦略を目的とした三セク・・ブナの里振興公社の
31期株主総会が㋄末に開催されました・
 令和元年の記念すべき31回でしたので、出席予定していましたが、
夜がめっぽう弱くなって、当日の朝、佐藤社長に全権委任しました。
 本年度から、社長室長を配置し、内部ベンチャーものづくり研究会
を発足、社是等の制定をしています。
 社是には、黒松内町のランドマーク、情熱と誠意、安らぎと喜び、
笑顔、誇り、黒松内町の発展、全力を尽くす等というワードが。
 ミッションとしては、景観・環境を次世代に残すため、地域社会
と協力し、地域のさらなる活性化、雇用の創出、全力を尽くす。
とあります。るんるん
 行動指針として、融和・協調、思いやり、コミュニケーション
を謳っています。
 平成元年、谷口町長の下で生まれた公社は、満31歳を迎えました。
 今回の社是等を拝見し、当時、会社設立に奔走したO課長の下で一連
の交流施設づくりの調整をしていた一人として、まちづくりのDNAが
しっかり継承されていることに、あらためて感激しました。ぴかぴか(新しい)
 公社が指定管理指定されている施設群は、町の自己資金に北海道
や農林省、自治省、大蔵省等、多くの補助制度を併用して、整備さ
れたものですが、縦割り行政に横櫛をさした先例として、国の政策に
大きな影響を与え、多くの自体体から事例紹介に招かれたものです。
 ランドマークの構成員である職員の皆さん、誇りをもって、黒松
つくし園のように、ブナ里振興公社・・ここに在りと、大きく発展
させてください。
 おめでとうございます。
今年の苺は・・不作[2019年06月04日(Tue)]
 曇りの予報なのに、午前中は、雨みたいです。
苺、昨日、三個収穫しましたけれど、例年なら
クズ苺に分類される小さいSSサイズです。
 追肥したので、株が回復すると見込んでいた
のですが、手遅れです。
 こんなに、悪い年は、6年目にして初めてで
す。
 連作による地力の偏り、堆肥投入不足、猛暑
で、苗を弱らせたりで、・もろもろです。
 今年に入ってからの㋄の熱さで、栄養成長を
切り上げ、生殖成長に入ったことも・・
 小さい花ばかり咲いて・・・かなり、ショッ
クです。・・・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

 摘果して、少しでも、良品を収穫するように
量は、諦めました。

 専業農家さんだったら・・お先真っ暗ですね。
やれやれ。






 
小規模自治体の間引きが始まる予感。[2019年06月02日(Sun)]
 作物をある程度、大量に作っていると、元気の無い苗や
小さい苗を間引きます。
 それは、肥料には限りあるので、与えても実りが少ない
ものは、経済効率から、間引かれます。
 例外もあります。とても、貴重な種で、中々、育てるの
が大変な作物もあり、小さいものでも、高額で引き取つて
もらえる作物もあるのです。
 自治体は、一つの生き物として、それぞれ特性を有して
いますが、人口が多い都市には、人、物、情報、資金が集
まり、絶えず、経済成長を志向しながら、生存しています。
 平成の大合併で、財政効率の悪い小規模自治体は、激減
しましたが、北海道は、行政面積が大きく、合併によるス
ケールメリットが出ないと言う事などから、5000人未満
の小規模自治体数は、さほど、変化はありませんでした。
 ただ、超高齢化社会と改善しない少子化により、自然消
滅すると思われる小規模自治体が多く、地球規模の異常気
象による自然災害の多発や、経済危機等が加わり、近い将
来、間引きが始まるのではないかと危惧しています。
 このような時、外的環境変化を無視し、今が幸せであれ
ば良いと、変化にしなやかに対応し、果敢にチャレンジす
男性的本能を諫め、自らを慰めるだけの姿勢、座して死を
待つ姿勢は、女々しさの何物でもありません。

 町民の誰もが、幸福を願っています。それ自体、どこの
自治体も、望んでいるものあり、否定されるものではあり
ませんが、間引きがはじまろうとしている時代、小さくて
も、貴重な種で、先駆的な試みを続けている町だから、残
して支援してやろうと、国や道、企業や全国民からサポー
トされるまちづくりを続けなければならないと思うのです。

 お宝鑑定団という長寿番組があり、大好きです。

黒松内低地帯に眠っていたお宝を、教えてくれたのは、町
民では無くて、過去、70年に遡って地質や古代化石や、森
林、植物そして生物多様性の分野の著名な先生方です。
 
 鑑定していただいたお宝を、大切に守りつつ、一部活用し
ていく取り組みが、ツーリズムであったり、食の開発だった
りで、その舞台づくりや、活動する人の育成が、町行政の役
割だと思います。
 新しいお宝の発掘、そして、再生もあるでしょうが、お宝
を損なわない形の活動、そのすそ野を広げようと思えば、幾
らでもありますが、停滞しているように見えるのです。

 福祉・医療は、人間だけの一時のセーフティーネットです。
整っていることにこしたことはありませんが、それをもって
して、お宝にはなりえません。
 先進的な医療に取り組むなら別ですが他の都市に、いくら
でも優れたものがあるからで、交流人口の増に結び付かない
のです。
 
 お宝に磨きをかけて、賢明な活用を図っていくこと、その
取り組む姿勢を対外的にアピールして、小さくても、輝いて
いる町だし、間引かないで置こうと、認知してもらうのです。
 
 そう言った意味で観光協会の活動は、意味があると思いま
すが、肝心のお宝を磨く作業、新たなステージの脚本と舞台
を作る人が育って入ません。
 
 福祉や医療施設の更新は、必要です。有事の際の災害弱者
救済、復興、民意安定の役割もあるでしょう。
 しかし、それをもってして輝こうというのには、無理があ
ります。

 100歩譲って、福祉・医療を核とした日本一幸福な町でも
良いでしょう。
 でも、それなら、その施設を利用する人達は、平時、地元
民だけで、経営が成立する構造になっているのでしょうか。
 利用負担や医療費が上昇し、年金などの抑制が叫ばれてい
る中で、利用可能な町民がどの程度いるのでしょうか。
 団塊の世代がお世話になった以降、利用者が激減し、学
校の閉校のように、閉館を予測しなくても良いのでしょうか。
 
欧米のように、健康阻害要因の一つとなっている慣行農業
のあり方に、メスを入れる覚悟があるのでしょうか。


 大きくなくても良いのです。
 高速交通網に編入されることを見込んで、美しくデザインさ
れた極めて質の高い自然の中で、サテライトオフィスや研究機
関の誘致、水や貝化石等お宝の活用を含めた健康ビジネスや
再生エネ等に取り組むのです。

 ブナセンターが森林療法に取り組むニュースは、日本の医療
に一石を投じるチャレンジです。そのことをワードに、学会誘
致や国際的フォーラムの誘致開催も期待されます。
 また、奇跡の水とのコラボ研究もありかと思います。

先ごろ○○同盟という、自虐的なネーミングで締結した燐町の
首長さんが、○○湿原を再生するという野心を抱いているらし
いという噂を耳にしました。
 流石、経営者ですね。バッチリ応援したくなりますし、寿都
の出し風を吹き飛ばすような風を吹かせて欲しいものです。

 「井の中の蛙、ぬるま湯で眠って、おぼれ死ぬ」的思考で小
さくならないで、もっと、自信をもって大きく息を吸って、日
本に、世界に、かんたるお宝を活かしましょう。
 

 そうすれば、きっと、間引の嵐に、耐えることができると思い
ます。 手(チョキ)
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