CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
ブナの木洩れ日の下で
 北限のブナの里で、自然菜園に取り組みながら、食と健康、農や環境の在り方を考える、vegetable,growerの気ままな思いを、綴ります。
« 2018年10月 | Main | 2018年12月 »
<< 2018年11月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
何故、ゴーン前会長は今逮捕されたか。[2018年11月20日(Tue)]
 9日前、パリの凱旋門で、100年前に終結した第一次世界大戦記念式典が、独、米、露を始め、60カ国以上の首脳らが参加する中で開催されている。
 ホスト役の仏マクロン大統領は、式典あいつの中で「愛国心を持つこととナショナリズムとは違う・・我々は恐れではなく希望を築くべきだ」と述べ、米国議会や国連総会での演説同様、自国第1主義や排他的な国際情勢に、強く警鐘を鳴らした。
 主要ゲストの一人であるトランプ氏は、内心、この誇り高き若き大統領ことを、苦々しく思ったに違いない。
 式典終了後、平和フォーラムを欠席し、パリ郊外の米兵の戦没慰霊墓地を訪れ、哀悼の言葉を残し、足早に帰国している。

 その後、まもなく、日露平和協定の締結と、北方領土二島返還プラスアルファが、北海道新聞の朝刊、トップを飾った。
 普段は、斜め読みだが、関連記事や社説を含めて、読み込むと、交渉を加速するというだけみたいだ。露側は、かっての共同宣言には、平和協定を締結後に、譲るということで、主権の問題は一切触れられていないとの立場。
 ヤルタ協定が、原則、国際社会に認知継承されてきた歴史があり、実行支配されているわけで、露側の主張は、理に適っていることになる。
 共同経済開発や自由な墓参だけなら、大はしゃぎする事でもなく、外務省予算の消化試合。

 これによって、片山大臣や桜井大臣問題は、国民の関心から、一気に、薄れ、安倍総理の支持率上昇に、貢献したと言えば皮肉だろうか。

 さて、驚いたのは、今日、新聞や各種のテレビニュース、報道番組でトップニュースとして取り上げられた東京地検特捜部による日産ゴーン会長の逮捕・・これは、グローバル企業のカリスマ前CEOの逮捕だけに・・マグニチュード7,5の直下型。
 現社長の報道機関に向けた手際の良さ、解任手続き方針に、社内クーデターと揶揄されているが、大物だけに、政府官邸のお墨付きがあってのことだろう。
 その背景には、フランスが株主である国有(策)企業のルノーが主体となって、日産・三菱を経営統合するという流れを阻止したい反ゴーン派が、内部告発を基に、推進派のゴーン一派の大掃除に、暗躍したのではという説もささやかれている。
 そして、このことを、経産省が後押したとの尾ひれもつくが、私は、フランスとそりが合わない米国の見えざる意志が強く働いていたのではと、ついつい、妄想拡大をしてしまう。
 他方、経営統合には、むしろ消極的で、米国企業との統合を考えていたゴーン切りをフランスや反トランプ勢力と日本政府が仕掛けたという真逆の説もあって、その線で行けば、日産売りが加速する。
 激しく動いて、ジャブを出していたマクロン大統領のフランスは、きつく重いカウンターパンチを食らったように見える。動きが止まるのかどうか、この先が不透明感、極まりない。
 
 国際政治、経済の死闘が繰り広げられる八角形の金網リング、一瞬で形勢が逆転する怖さに、身震いした経営陣も少なくないと思うのだ。
まもなく熟成に入る干柿[2018年11月14日(Wed)]
 11月に入ると、宮城の叔母から渋柿が届く。
これを、干し柿にして、冬期間のお茶のお菓子
替わりに、頂く。
 干柿用の渋柿には、紐を付けて吊るせるよう
にT字の茎があらかじめ付いている。
 まず、ヘタを切って、皮むきをし、二個一組
として、紐を付け、沸騰したお湯の中に5秒。
 これで、カビ防止の第一殺菌処理。
次に、湿度40、温度23度の室内で干し作業を
行う。
 外干しが望ましいが、この時期、日本海側
は、時折、雨が降る。雨に当たると、カビを防
げないので、室内乾燥がベスト。
 深夜電力を利用した蓄暖機なので、24時間一
定の温度を保てるのことに着目して、この方法
に落ち着いた。
 石油ストーブなら・・高いものに付く。

干し始めて、2日目に、25度の焼酎を、筆で塗
布。
 衛生手袋をして、干した状態で、塗るので、
結構、神経を使うし、根気、体力が必要。

 一週間目になると、30パーセント近く小さく
なり、一回目の手モミ作業をする。
 その二日後に、二回目の手モミ作業をして、
その二日後に、殺菌乾燥した葦の葉を敷き詰め
たお櫃の中に入れて、五度前後の寒い所で、熟
成をする。
 五日ほどすると、焦げ茶色になって、固くな
り、完成。
 これを、茶袋に入れて、冷蔵すると、二カ月
は、持つ。 
 全ての行程で、容器の熱湯消毒、マスク着用
使い捨て手袋着用して、自給用でも衛生面は最
新の注意を払うのが、鉄則だ。

CIMG2477.JPG
逞しく育った無農薬有機栽培の白菜[2018年11月12日(Mon)]
ホームセンターで、売れ残ってしおれかかっ
て、半値で安くなっていた白菜とキャベツの苗を
、八月の下旬に、空いていた畑の隅に、18株
定植していた。
 完熟牛糞堆肥と発酵鶏糞に、有機石灰をブ
レンドして、土作りしていたのが良かったの
か、9割方、大玉が収穫できた。
 虫除けを兼ねた寒冷紗は張りっぱなし、途中
ナメクジ被害にもあったが、放任していた。
  10月に中頃から、外気温が下がって虫も出
ない。
 市販されているものと違って、えぐみもなく
て、甘い。
 漬物が美味しくなる季節到来だ。
CIMG2475.JPG
日本では報道されないドイツの新しい流れと米国の変化[2018年11月08日(Thu)]
与党大敗の責任を取って、ドイツのメルケル首相は、今期限りで
政界から身を引くと報道されているが、大敗の原因は、移民政策
に強固に反対する極右政党の躍進と我国では報道されている。
 しかし、どうも、真実は異なるようで、右翼政党は、躍進して
おらず、バイエルン州をはじめ幾つかの州で、緑の党を核とした
連立政党がエリートや中産階級層の支持を受けて、大躍進、結果
として、与党凋落ということらしいのだ。
 今年、ベニスの記録的大洪水、ミュンヘン等は熱波に襲われ、小
麦が壊滅状態で、世界的異常気象を阻止するためには、COP21の批
准が急務とした公約を掲げる緑の党の主張が、認められた。
 緑の党は、移民については、反対していないのに、大躍進したの
だから、日本の報道は、摩訶不思議。
 緑の党の躍進をスルーしたい、強い政治的圧力が働いているのかも
と邪推してしまう。
 米国の中間選挙で、下院を民主党が、奪還したが、民主党の中で
も主流派より、若い女性のリベラル派が台頭したのが、新しい流れ
となっている。
 リベラル派は、多様性を大事にし、移民対策についても寛容であ
るが、何よりも、ゴアさんが10年前から熱心に育ててきた温暖化等の
環境問題に挑戦するリーダーが、陰に陽に活躍したらしく、記録的な
ハリケーンの多発と、被害は、リベラル派の主張が支持される結果を
もたらした。
 中国は、エコ大国を標榜し、太陽光発電の分野では、世界一の技術
力を持ち、アフリカをはじめ発展途上国のエネルギー分野で断トツの
シュアを拡大している。
 ひるがえって、我が国、エネルギーの分野では、20世紀の化石・原
子力エネルギーに執着し、インドに石炭火力発電所プラントやベトナム
への原子力発電輸出を試みたが、土壇場で、反故になった。
 国際投資の世界では、温暖化対策に取り組まない企業については、投
資を見直す流れが、始まっている。
 少子超高齢化問題は、確かに、問題であるが、気候変動による災害の
多発は、基盤そのものを破壊してしまう。

 日本銀行による国債や株の買受、国民の虎の子、年金資金までを、株
の購入に充てて、無理やり株価を引き上げ、日本経済は、好調だと、言
われても実感が沸かない。
 地方自治体の仕事を民にアウトソーシングするだけのゆるい規制緩和
では、真の成長は見込めない。

今必要なのは、大企業が国の潤沢な支援と規制の下で、独占してきた分
野を、新しい科学技術を産業に活用しようとするベンチャー企業に開き
大胆にイノベーションすることだと思う。

 現在の日本男子は、意外に、正論を避けて、過不足なく立ち振る舞う
ことを、良しとする風潮の中にある。
 一方、女性は、戦後、一貫して、ある種の意図をもって、内面から、
徐々に壊され、健全な母性が育ちにくい過酷な環境にある。

 命の源である大地が汚れると、地上に育つものは、健全とはならな
い。

 女性を聖母化せよとまでは言わないが、巧妙に射幸心に火をつけて
魔女化を肯定する退廃文化の放任は、結局、民度を下げ、国力を弱体
化し、美しくない日本を生む。

 日本神話に登場する神々の中で、女性の神は、聡明で偉大な力をも
ち、祭りごとでも、安寧を尊ぶ役割を発揮した。

 生命体である地球の異変をくい止める最後の望みの綱は、女性。

日本の女性の皆さん、女性参画社会・一億総活躍社会のスローガン、
インスタ映えに惑わされてはいけない事だけは確かです。

 
  

 

 
 
 
  
  

ほぼ回復した左膝[2018年11月01日(Thu)]
 今日から、11月。昨日は霰が降って、庭の芝生一面に
落葉が広がる。
 ゴルフを覚えたての頃だったら、まだ、コースに出てい
た。
 グリーンが凍って、雪が降ってきて、カートが使えな
くなって、バックを担いでクラブハウスに帰還したことも
あったが、その体力・気力も、失せて久しい。
 先月の中旬に、師匠との納会を計画していたが、直前、
左膝の調子が悪くなってしまって、お流れ。
 原因は、下半身劣化を防ぐ意味で、重量オーバーのネコ
を、無理な姿勢で、引いたことと、左足上りの斜面で、膝に
過度な負担をかけすぎたことだと思う。
 一時は、玄関の階段を、降りるのさえ、辛かったが・・
シップや、エレキバン、サポーター等をして、保存療法
に努めた結果、やや、膝裏に、違和感は残るものの、普通に
歩けるようになった。
 動けないので、色々、ゴルフに関する動画を冷静に見比べ
る時間が取れて、スイングが、4スタンス理論で、全て解決
すると思っていたことの誤りに気付いた。
 グリップの見直しや、トップまで、右脇を締め過ぎないこと
右股関節の荷重のコツ、肩甲骨可動の重要性、ダウンでの左股
関節からの始動、後ろ倒し、ローテーションを使い過ぎないス
イング等、結局、始めた頃に、無意識で行っていたテニスの
イメージに、近いスイングで良いという・・事に気づかされた。
 前倒しや、ローテーションを積極的に使うスイングを奨励す
る動画もあるが、クラブの長さや、シャフトの特性などによって
変わるのかもしれないが、・・腕の操作が多くなると、ミスも
出やすい。
 飛距離が出なくなった最大の要因は、上半身主体のスイングに
傾倒し、真のクラブの機能を引き出せなかった事に尽きる。
 随分、遠回りして来たのだと思うが、だからこそ、論理的に
解ったことも、あるのだ。
・全てのクラブが、できるだけ、大きな筋肉を使ったボーデイー
ターンを基調としたスイングが、シンプルスイングゴルフをもた
らす。
 この年齢になっても・・怪我の功名はあるものなのだ。

 

 
 
 
プロフィール

若見さんの画像
検索
検索語句
リンク集