リュウグウノツカイの知らせは本当だった。 [2024年01月02日(Tue)]
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五年前に、深海魚のリュウグウノツカイが、石川県の沖で捕獲された。地震の前触れではないかと、一時、ネットで、話題となったが、コロナ騒ぎや、ウクライナ侵攻で、忘れ去られていた。
ところが、辰年の元旦、能登半島を、震度7の断層型地震が襲った。 予想された津浪被害は僅かだったが、建物倒壊と下敷き、道路陥没、水道、ガス、電気インフラの被害が大きく、火災も発生し、能登の三自治体は、いずれも、壊滅的だと言う。 もちろん、命を失った方も、数十人に及び、全容は、こからだ。とにかく、生活物資に事欠いていて、一刻も早い人・救援物資を届けることが急務となっている。 政府は、千人規模の自衛官を復旧支援に派遣することを決めた。危機管理を担う官邸は、24時間、365㈰、眠れない。もちろん、直接、住民の安全を司る地方自治体も同様で、首長をトップに、関係機関が連携して、寝ずの対応をしていることだろう。 多分、自宅も何らかの被害を受けているはずだが、公務員としての使命を発揮して欲しい。 そんな中、不謹慎な発言だと思うが、3電力の原発が集中する原発銀座が、大事に至らなかったことが不幸中の幸いだと思う。福一のような事になれば、それこそ、地域はもとより、日本沈没になるからだ。 さて、今回の地震発生源は、国が公表していた30年以内の発生確率が高いとされていた地域からは、外れていた。新潟等は、含まれていたと思うが、富山等は、日本で最も、地震が少ない安全な値域と地されていた。その意味で、予知予測は、難しいと思われる。ただ、能登では、2016年に、一度大きな地震があり、ここ数年は、余震が激しくなっていたのも事実で、今回は、10程度の断層が、一気に滑動したということらしい。 昨年、六月、高知県の室戸岬の定置網に、4mを越えるリュウグウノツカイが2日続けて、捕獲された。いよいよ、南海トラフ巨大地震のカウントダウンが始まったのだろうか。 私たちは、今、トンネルから抜け出たというより、入り始めたように思う。 |
Posted by
若見
at 13:51

