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ブナの木洩れ日の下で
 北限のブナの里で、自然菜園に取り組みながら、食と健康、農や環境の在り方を考える、vegetable,growerの気ままな思いを、綴ります。
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オリンピックの副作用[2019年11月15日(Fri)]
ネット記事からカンペすると・・1月14日、民間信用調査会社の帝国データバンク、東京五輪に関する企業の意識調査の結果を発表した。経済効果を期待していない企業が6割に達したらしい。
 記者は、最後に、オリンピックを盛り上げようと必死なのは、利権に絡んだ連中ばかり。企業や一般市民は、大きな負の遺産を背負うことになるかもしれないイベントにうんざりしているというのが本当なのではないだろうか。・・・と結んでいる。
 アベノミクスの成長戦略からすると、関連インフラ整備や競技備品費、交通宿泊滞在費、イベント開催費、広告宣伝費、警備費等、巨額の資金と、電力が消費されるわけで、開催都市を中心として関連業界にとっては、特需となるはずである。
 これを利権と言ってしまえば、そうなのだが、幾世代にも負担を強いられる廃炉費用へのやり場のない憤りや、返ってこない北方領土への挫折感を、瞬間的でも、晴らすことができるなら、政治的鎮痛剤としては、効果は期待できるのだ。
 ただ、祭りの後の後始末で、大変な費用が国民全体に圧し掛かるわけで、その副作用は強い。

 成長戦略と言えば、ソフトバンクが投資誘導してきたAIを冠した海外新進の企業の調子が悪く、大きな損失を招いているらしい。
 大量のデーターを、人口知能で、分析して、最適管理する手法は、ツールとして、普及していく
だろうが、たえず災害にさらされる日本においては、精巧なシステムが、機能不全となるリスクもあり、コアの技術革新と、それを支える基礎的科学研究、人材育成を疎かにしてはいけないと思う。
 理性的で成熟した先進地像を、確認することなく、自画自賛、我田引水、行き当たりばったり感が目立つ日本。
 そのけん引役は、政治家だから、質が悪い。

 
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