移動させて、法外な利益を出す。
他国の資源を、武力で略奪して
転売、利益を出す。
金融軍産資本主義は、暴走事故
を繰り返し、直接関わる人々に虚
無感をもたらす・・サタン主義。
無から有を生みだすピース産業は
、それ自体が、万人に、概ね有益を
もたらすものであり、神聖創造主義。
現代社会は、サタン主義によって
犯されていると思う。

科学技術を取り入れた近代農業の
生産効率の向上に伴い、爆発的に人
口は増加してきたが、気候変動や生
物多様性の棄損に影響を与えること
から、オーガニック、自然栽培、自
然農等、生態系の循環に配慮した農
法が、農法の多様化の流れの中で、
国家レベルで着目されている。
地域の気候、作物の種類や、市場
ニーズによって、土地利用型、施設
園芸型、また、そのハイブリット型
の営農形態が最適設計されている。
生態系の循環に配慮した農法は、
土地利用型に組みするものと考える
が、圃場整備と管理の段階で、有用
土壌微生物群の共生関係維持の点か
ら、C/N値の高い植物性有機物資材
の投入、雑草マルチ等の継続を必要
とし、必要とされる資材確保、循環
の点から、中山間地においては、有
利な条件となる。
平野部と異なり、小規模圃場とな
るが、技術の統一により、生産組合
として、一定の産地化は可能である。
ネックは、小規模作業に対応した
省力化に資する農業機械の改良であ
り、手作業に依存する草刈、マルチ
、収穫作業等の労働をAIロボットに
より、代替させることである。
これらが、進展すれば、圃場の拡
大は、可能で、価格も、低下させる
ことができるし、余暇時間の有効活
用が図られる。
中山間地は、生態系に配慮したs
mart農業の適地として、工夫改良
の予知があると思う。
国、自治体は、農水省、環境省、経産
省、総務省と自治体と連携し、環境整備
に国費を、投入するべきだ。
ただ、今、経農省が進めているsma
rt農業は、農産物を商品化し、生産
の効率化、企業利益の最大化、投資者へ
の還元最大化を、至上命題とし、そのた
めの種子遺伝子組み換えであり、農薬、
化学肥料、管理機械の工夫であり、周
辺環境や、土壌生態系の保全等は、犠
牲になって良いという、資本主義的農
業の立場である。
smartマイペース自然農は、そ
れとは、一線を画した、コモン主義的
小規模農業の立場で、地域の維持再生を
重視している。
コモン主義的小規模自然農は、デジタ
ル化AI化が進展すればするほど、オルナ
ティブのDNAの欲求で、人間を人間たら
しめる宗教・哲学的所作、宇宙と共鳴す
る波動所作として、見直され、多くの支
持を受けることとなるはずだ。
是非、成功させ、ベンツに乗せようぜ。!!ww

ベンツという志向自体が、オワコンかも
ですね。