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ブナの木洩れ日の下で
 北限のブナの里で、自然菜園に取り組みながら、食と健康、農や環境の在り方を考える、vegetable,growerの気ままな思いを、綴ります。
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伸び放題のランナー粗刈作業[2019年09月16日(Mon)]
 涼しくなってきたので、一週間ほど前に、七月中旬
で収穫を終えていた苺畑のランナー粗刈り作業をした。
 酷暑で、農作業は、一カ月、お休みにしていたせい
か、高畝の間の通路は、タデ、ヨモギ、ギシギシ、イ
ネ科の雑草が、繁茂して、イチゴのランナーも伸び放
題。
 苺は、一年ごとに株分け栽培が理想だが、一人作業
なので、働き方改革を考慮して、二年栽培としている。
 
 全体で650株なので、300株の新株を、新しいベット
に、九月の10日までに、植え終えた。

 来年二年目を迎える株の中には、根が焼けてしまっ
た株もあり、一割程度、交換するが、残りは、ランナ
ーを切り取って、成長株を残す。
 雑草の中で、難敵は、タデとギシギシ。
タデは、小さい時は、可愛いが花を付けるまでに成長
すると、蔓は固いし、根張も広く、こんな雑草を好む
虫がいるなんて信じがたい。
 ギシギシは、根が深く、20センチ以上掘らないと
再生する強靭な植物で、強者なのだ。

 作業は、六段階に分かれる。
第一段階として、畝の間を、歯の径が23,5センチの
電動刈払機で刈り、天日干しにしておく。
第二段階として、株の間のランナーを、プラスターミ
ニに交換した電動刈払機で、粗刈する。
 これは、マルチを損傷せず、ランナーを取り除くの
に便利。

第三段階として、天日干しにしておいた雑草を、畑か
ら、持ち出して、野積み。

第四段階として、畝の間に残った雑草の根等を、除草
アタッチメントを付けたガソリンエンジン刈払機で、
攪拌。

第五段階として、耕運機で、軽く、耕起する。

第六段階として、株に切残されているランナーを、庭
木バサミで、カットし、古くなった葉等も取り除いて
、終わり。

 綺麗になった株は、来年の花芽を準備しつつ、冬を
待つ。
来春の雪融け後、リン酸分の多い自家製ボカシを追肥
して、収穫を待つ。
 
 苺の露地栽培は、大変だと、言われていて、取り組
む高齢者は、減少の一途だと聞く。

 除草や虫対策、受粉等を、慣行農法で行うとすれば
、それは、それはなのだが、無農薬に徹して、風や自
然界の虫による受粉環境を整えると、さほどでも無い。
 
 受粉まものない花や、果実への長雨を、トンネルで
防がなければならないが、それは、たいした作業量で
は無い。
 
 無農薬、有機栽培の苺は、超レアなのだが、自然に
もやさしいし、体にもやさしい。
 何よりも、栽培者自身を、楽しく元気にしてくれる。
 
 第四段階以降の作業を、これから、することとなる
が、もう一つの趣味であるゴルフも終盤を迎えている
ので、体力配分が難しい。


 
この記事のURL
https://blog.canpan.info/bunanokomorebi/archive/924
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