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中東を石器時代に戻すと中国の覇権野望は頓挫するかもしれない? [2026年04月06日(Mon)]
トランプが、ホルムズ海峡を言いがかりに、明日にも、イランを石器時代に戻すと最後通告をした。
 対して、イラン革命防衛隊は、イスラエル、UAE、サウジアラビア等、米軍基地がある湾岸諸国を道連れにするから、覚悟せよと、対決の構えを崩していない。
 湾岸諸国を、イランが石器時代に戻すと、脅しているのだ。
この動きを、固唾をのんで見守っているのが中国だと、私の格安スマホのAIが答えてくれた。
 中国は、中東に関して、ソフトパワーによるバランス外交を敷き、イランよりもサウジから石油を多く輸入する一方、AIやロボット等の先端分野における投資を受け入れ、都市インフラの拡充を担っている。
 中国は、米国のように、軍事基地は配置しないが、米国の息のかかった湾岸諸国や、経済制裁を受けてきた南米諸国の遅れた生活インフラや産業インフラ整備を積極的に投資・支援を行い、介入主義で、体力を消耗してきた米国の間隙を狙って、米国が基盤を作ってきた国々に、ちゃっかり、からめ手で、触手を伸ばしてきた。
 そして、その成功体験に下に、習近平体制は、ドル基軸体制に代わって、ブリックス通貨体制を構築することを、臆することなく国家戦略として、世界に、ぶち上げた。
 この背景には、西側先進国の科学技術をオールランドに習得・研究し、強固で大規模な生産体制を、短期間に確立させた自信に裏付けされているもので、短期間に成しえたのは、独裁政治による資源の集中投資によるものである。
 しかし、反面、国内の均衡ある発展は、犠牲にされ、地方、農村部においての経済格差は、著しいし、不動産投資等、持続性を欠いたメガ投資は、負の遺産化を、内在している。
 
 トランプは、この中国の世界戦略の要の一つであるベネゼイラは取り返した。
次はいよいよ本丸のイランだが、Aプランの0政権転覆は、みごとに、失敗した。
 そこで、登場したのが、4週間で終わるはずのBプラン
軍事インフラ、エネルギーインフラ、生活インフラの一部を破壊し、全面降伏させる。
ところが、ホルムズ海峡閉鎖、湾岸諸国の米国基地の機能不全、イスラエルのアイアンdome無力化による各種インフラの破壊が進み、ヒズボラやフーシ派の援軍誘発、制空権を奪ったはずのイラン上空で、複数機撃墜等・・長期化・泥沼化の様相で、米国に分が悪い説が飛び交う。
 面子をつぶされ、制御不能となったトランプは、 Cプラン・・・米国によるイラン石器時代化作戦を実施するだろうが、同時に、イスラエル、湾岸諸国も石器時代に戻るブーメラン作戦となる。
 イスラエルでは、中性子爆弾を使うことが、テレビ番組で、ジョーク的に、使われているとか、これが、事実としたら、完全に、倫理のネジが、二三本、無くなっている。
 終末到来の後に、イスラエルだけは、救済されるというシオニスト国家にとって、地球環境の悪化は、糞くらえで、歓迎すべきことなのだ。
 世界経済は、大恐慌に向かって、秒読みの段階に入り、石油・ガスエネルギー、金融分野から、中東は、離反させられる・
 米国とロシアの二大大国による覇権が一時、確立するように見受けられるが、米国の国際社会における信用は回復できない。
  脱ガスエネルギー政策が、急速度で、中国、西側先進国で、加速するだろう。

 数十年先、中東が、石器時代から再び未来都市に復興れば良いが、化石エネルギーの依存は、低下している可能性が高い。
 イスラエルは国際社会から、敵視され、消滅の危機に瀕する。
イランが復興できれば。中東の覇権国の可能性が高い。
  
    


 


Posted by 若見 at 11:48
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