神話・ゴジラ・今を考察する。 [2025年11月22日(Sat)]
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「シリコンバゥレーから世界支配を狙う新軍産複合体の正体」を上梓した古村氏は、トランプ政権を動かしているのは、米軍事力と融合したティック企業だと説明する。 トランプ二次政権誕生前後から、イーロンマスクはじめ、ビッグティックは、ロビー活動を進め、多額の寄付、資金援助の見返りに、AIの規制緩和や防衛産業にコミットしていることは、YouTube、SNS等を通じて、拡散されている。 広範な軍事インフラ、消耗兵器のハイテク化には、半導体の活用が不可欠で、レアアースの安定供給が求められる。 中国は、このレアアースを、国家戦略として、原料調達から、精錬工場までのサプライチェーン化に長期投資し、世界の90パーセントを支配している。 しかし、米国はじめ、G7各国は、市場原理主義、金融株主資本主義に偏重したため、レアアースの発掘、精製分離過程に生じる放射能汚染等の環境問題、投資の割に、短期リターンが少ない事などから、人、施設等に投資を怠ってきた。 ところが、ロシア・ウクライナ戦争で、予想に反して、中露が包括的な経済協力を締結し、中国が、レアアースを、デイールの材料としたため、世界一の軍事産業国の米国の生産能力が著しく制限されている。 一年間、レアアースの輸入制限は、延期された。 来年4月には、トランプ大統領が、訪中するという観測もある。 短期リターンが見込めないレアアースの分野は、日本の資金(税金)と技術で、やってもらうという、アメリカンファースト、ウオール街フア―ストの身勝手な思考にはついて行けないが、甘受しているのが、早苗政権なのだ。 台湾有事発言は、日本に言わせて、デイールに、ジャブとして、使っているとも言えるが、台湾有事は、中国国内政治のガス抜きに利用するだけであって、日中の戦争は、米英に、利用されるだけだから、ウクライナの様に、トラップにかからないかと思うが・・公共電波を使ったドラッグ番組が多いから、心配ではある。 米国の通常兵器の生産能力は、需給に、供給がついていけていないらしい。 それは、利益の半分が、投資家に還元され、施設設備や、人件費に配分されていないからである。 今だけ、金だけ、自分だけの株主金融資本主義の弊害だが、トランプも、その壁の内側の人である。 ロシアや中国等、国家権力の関与が強いところは、短期利益を求めず、供給能力は、維持されるが、人殺し破壊産業だから、モチベーションが上がるはずが無く、結局、官僚の横領腐敗が多発する。 国家、国民の資産の分配を、全て市場に委ねてしまうのは、資金、権力行使側に、人間をコストとして見なす社会を加速してしまい、戦争を誘発するし、全て、国家に委ねると、官僚に権限が集中し、監視社会となり、横領腐敗が起こり、戦争を誘発する。 先進国では、人口減少が、問題になっているが、国民総生産の増減に、一喜一憂して、成長を求め続けるのは、戦争を必要とするだけである。 労働時間を短縮する一方、資源の分配を多くの国民になだらかに分配し、技術革新によって、もたらせれた余暇時間を、対話と共生の社会構築のために、還元できる仕組みが、幸福度の総生産と、循環可能な社会、国家に、飛翔できる道では無いのか。 かって、日本が、奇跡の経済成長した頃のように、日本の文明観を大切にし、当時は、配慮できなかった環境保全、活用、再生を、国づくりの基軸に据え、新日本型環境資本主義国家(環境経済主義社会)を志向すべきと思う。 古今東西の神話が物語るように、地球を創造した神々は、科学技術で武装するゴジラ化した数頭の覇権国を未来永劫に、地球上に、席巻させるとは、到底思えない。 ゴジラを支配している司令塔の意志は、今の所、妙にバブリーなAIでは無く、数人の権力者であり、神に選ばれた子であると考えている節がある。 彼らは、多神教では無く、唯一の神を崇め、唯一のイデオロギーに固執する。 いずれの立場でも、地球は、征服する対象でしかない。 その限りにおいて、彼らは、他宗教や多様な自然、多文化を肯定できず、累々と、マウントを取り続けようともがくのだ。 |
Posted by
若見
at 09:29

