イスラエルがイランの内務省を爆撃すれば、報復で、イスラエルの内務省が爆撃され、エネルギー関連インフラもやられ始めていて、アイアンドームは、十分、機能していないという証拠が、イギリスBBC放送で流れている。
報道規制が敷かれているため、本当の被害状況は、不明だが、イスラエルは、窮地に立っていると報道しているというのだ。
濃縮ウランは、すでに、別な場所に移送されて、安全だととの報道もある。
これは、停戦どころか、エスカレーション前の静けさなのか。・・??
ホルムズ海峡の封鎖カードもあるし・・・イスラエルは出口戦略の無い先制攻撃に突っ込んでしまったのか。
バンカーバスターの成果をトランプは、完璧で、平和が訪れたとしているが、これを否定して
ネタ二エフが、核兵器を強行使用したら・・・・・イスラエルは、国家消滅する。
・・・イランイラク戦争で、しのいできた、イランの冷静沈着な対応は、ペルシャ帝国の底力なのかもしれない。
ところで、我町の中学校周辺にまで、ヒグマが出没し、防災無線で、警戒するよう放送が入った。
こんな事は、前例が無い。お隣の島牧村月越高原に、巨大風車が、立ち始めた結果に他ならない。
熊の生息域に、人間が無許可で、低周波や、騒音を出し続けたら、安息できなくなったのは、熊の方だ。
これから、まだまだ、開発計画が続く。
熊と人間の対立は、激化するにちがいない。
2025年06月24日
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