交流宿泊政策の側面と毒提案 [2024年03月18日(Mon)]
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地政学的に、道央と道南の中間点である本町は、3本の国道が、町を通過しているが、二本は、外縁部であり、役場市街地を通過していません。
横断自動車道と縦断自動車道のJCからも、車で、15分程度で、30年前には、定住対策だけで、特段の交流・滞留政策に関心がなかったので、通過交通量は異常に多いが、排ガスだけが残るという状況でした。 民間企業の立場で、投資して、宿泊施設を運営し、回収するインセンティブは低いと思います。 ところが、自治体が、交流・宿泊施設を運営すると、単に、雇用や地域経済への外貨獲得手段の他に、町民と様々な専門家、団体等の交流と持続により、閉鎖的な風土を改善し、新風土として、成長するための有益な情報、ヒントが数多く得られてきました。 (本町の閉鎖性は、札幌、小樽、函館等、高等教育機関から離れているため、先駆的な知恵、情報が巷にもたらせられないという弱点から生まれる) この役割を維持するために、一定の投資を続けることは、未来を生き抜くため奮闘するはずのローカルエリートへの財産となります。 単体の施設の損益分岐点の分析でなく、長期的視点で、どれだけの価値ある情報がもたらされるのか、もう一度、見直して欲しいと思います。 残念なのは、交流宿泊施設で展開される先駆的な情報に、ごく一部のエリートしかふれていないことです。 例えば、若い町職員の人事評価の項目に、生物多様性研究発表会等(起業等、人口増につながったか、検証は必要)の参加を促し、直接交流を深めれば、新しい地域づくりの知恵が、生まれ、シェアできると思います。 若い人達に、気付き、学びの環境を用意することは、未来への投資です。 本音で語り合える学びの場の機能を、有効発揮させないで、捨て去る事は、30年前の閉鎖的な町への後退です。 実質、1200万円程度の継続予算は、工面すれば、出せないはずはありません。 次のチャンスに、攻めるために、宿泊機能のある施設は、守るべき武器だと思うのですが、中々、シェアできないのが残念です。 ただしです。今の施設は、これからのダウンサイジング、選択される時代の、最低限のニーズに応えられません。 寝室のプライベート化、個室に設置されるトイレ、シャワー室、防音、WIF機能等、受付の自動化、省エネに配慮したコンパクトな食堂兼研修室、簡単な厨房等、現有施設を改修するのでは無く、一度、解体して、新しいコンセプトとの下で、20人程度宿泊できる「令和の歌才自然の家」を新築し、新しい運営体制で、本来の機能を発揮させてください。その方が、安価にできると思います。 実は、散歩してて、毒提案が浮かびました。チャレンジング勇気のある町ですから、環境学習Cを、葬祭場として、使えるよう規制緩和して欲しいです。高齢化して、親族がお寺の布団に寝るのは限界です。コミュ二ティも、高齢化して、葬儀のお手伝いも大変。葬儀全般、仕出し、宿泊を含めて、セレモニーホールを、公社が担ってくれれば安心です。玄関が別になっていることが幸いします。死は、突然やってきますので、予約客との調整が伴います。お試しハウス等の代替で対応できるかもしれません。接客に優れている公社ベテラン職員なら、最高の葬儀社部門のスタッフになるかと思います。後志、長万部4町村を圏域としても良いかと思います。是非、検討お願いします。sdww@r> 新しいチャレンジとして、街中に、レストラン兼居酒屋事業を公設民営ですることとしました。 民の力が無い分、官で、様々なビジネスを展開するのは、北朝鮮。私達の町の伝統ですね。 新分野について、挑戦してみてはと思います。閉塞感打破のため、正面突破、勇気を讃えます。何故なら、勝利する戦略をしっかり自分達で、リアルに考抜いた上での結論だと思うからです。、帰らぬ特攻隊になるなんて思ってはいないはず。町旗を振って、後方支援部隊として、凱旋帰国を祈ります。 |
Posted by
若見
at 12:49

