野菜栽培を道楽としている理由 [2023年08月02日(Wed)]
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社会の第一線から離れたシニアには、ボケ防止の為、今日行くところと、今日の用事が必要と識者が話していたが、私は、600坪の菜園で、汗流すことで、余暇の大半を過ごしている。
15年近く、地方教育行政や、自治行政の政治に関わる立場で、仕事をしてきた。 魑魅魍魎、表と裏の世界、理想と現実の世界を、往来し、利得優先、しがらみの世界から、一刻も、早く脱出しないと、身体は、持たないと自覚していたが、以外に、好機は早く訪れた。 検診ドクターから、再三、専門医の精密検査を勧められ、万が一のためと、ニトロを出された時、事の重大性に気が付いた。 9年前、11時間のバイパス手術をし、奇跡的生還を果たし、今では、ゴルフもできるようになった。西洋医学に感謝である。 人間は、時には、自己保身から、他人を裏切る事は間々ある。しかし、野菜に裏切りは無い。実に正直だ。もし、健康に育たなかったら、そも、そも、種や苗に障害があるか、成長段階における、声に耳を傾け、適切にサポートしてやらなかった結果である。 もちろん、予期せぬ自然の変化による、ダメージは、除いての話だが。 種が苗が健康なら、野菜の特性に応じた土作りがまず、肝だ。根や葉と共生している善玉微生物群が豊かに生息する環境を、整える。 必要に応じて、窒素、リン酸、カリ、さらには、微量要素を、追肥する。 外虫の食害防止のため、忌避トンネル植物を植えたり、防虫ネットを被せる、長期予報を参考に、温度管理のため、被覆材で、マルチや、トンネル等を施す。風邪や火傷対策、あやこれも、サポート。 野菜の種に応じて、ベースのサポートと、異なるサポートがある。これは、個に応じた指導と、コーチングと相通じるものがある。 大部分は、自然界の太陽、土、木、雨、風、多くの生物、無機、有機の循環サポートと野菜の自己成長力による。 私が、ゴルフに興じている時間も、寝ている時間も、彼らは、休みなく、共生して、成長している。 一番、良いとこ取りを、私がしているわけだが、文句を言わず、大人になり、子孫を作る。 私は、時々、正直な彼らに、感謝の言葉を投げかける。 |
Posted by
若見
at 10:31

