今日午後の黒松内震源地地震で振り返る9年前の記事 [2022年12月15日(Thu)]
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いゃー、ブログ、すっかり開店休業してましたが、午後の地震で、私くしめの、過去記事を掘り起こしてみました。
そしたら、的中、どっきりでした。いや、いや、あたらないほうが良さげなのですが、・・・・・ 脱線・・ このところ、新聞のおくやみ欄、二ページを割くこともり、40代から70代前半の方々も、多く亡くなっています。 私は、今回の新型コロナ対応ワクチンについては、懐疑派で、自己免疫に頼っていますが、町民の多くは、接種されています。高齢者は、しかたないとしても、子供さんには、止めて欲しいと願っています。 米英NATOの傭兵国となったウクライナと露の戦争は、凄惨を極めています。どちらも、取り返しのつかない犠牲者を出していますので、片方が、ギブするまで、闘うでしょう。 ウクライナのオルガヒは、安全な海外に逃亡していて、ゼレちゃんはじめ、エリート官僚もベンッを乗り回し、西側のサポもあって、超リッチな暮らしを謳歌しているとか、動員され、戦場に駆り出された、両国の一般人の方々の心中を察っすれば、お花畑に暮らす日本の若者の未来が、本当に、不安になりますね。 脱線しましたが、過去記事・・以下のようものです。 長野県北部で22日、震度六弱の直下型地震が発生しました。 最も被害の多かったのは、白馬村でしたが、震度六弱に見舞われた隣村の小川村と、本町とは、互いの中学校が、十年間、相互訪問する教育・文化交流を続けたことがありました。そのご縁で、一度、村を訪れたことがありましたが、心温まるもてなしと中央アルプスの山並みに、いたく、感動したことを覚えています。美しい村の一員でもあります。心からお見舞い申し上げます。 今回の地震の震源は、深さ10kで、南北に走る「神城(かみしろ)断層」という「活断層」です。全国に、この手の断層は、110箇所もあるそうですが、寿都湾と噴火湾に至る、黒松内活断層もその中に、含まれています。 国の調査では、震度六強を超える大規模な地震は、平均予測で、4600年前頃に発生し、ちょうど30年以内に発生する確率が、高い地域と位置付けられていますが、黒松内活断層は、今日まで、大きく、動いていない・・・果たしてそうなのでしょうか。 広島大学の吾妻崇先生等は、2002年の白炭断層のトレンチ調査の結果、1792年に発生したとされる寿都沖の地震と津波被害に関連して、白炭断層地区において、その頃の植物がローム層に挟まれる地すべり等のイベントがあったのではないかと・報告し、地震との関連を、調査する必要性があると述べています。 私は、この一文が、妙に、頭から離れず、三日三晩、素人の浅知恵を駆使して、調べ、考察しました。そして、出した結論は、黒松内活断層の一部は、連動したという仮説を立ててみました。 その上で、着目・参考にしたのが元琉球大学の木村先生の「地震の目理論」の独自の解釈です。その解釈のポイントは、太平洋プレートやフイリンピンプレートの沈み込みにより、日本列島は、海側に引っ張られ、北米やユーラシアプレート側の活断層には、直下型の地震が発生し、その前兆として、火山噴火が起こる・・・というものです。何せ、先生は、今回の長野北部の地震を2004年に予知しているのです。 1792年の寿都沖地震と大津波は、東蝦夷日誌にも書かれ、寿都の町史にも紹介されていますので、その前兆となる太平洋側での火山噴火の歴史を調べました。 まず、駒ヶ岳が1692年に噴火、1741年には、松前沖の渡島大島噴火、有珠山が1769年に噴火しています。・・一番近いのが23年前の有珠山噴火です。 位置的に駒ヶ岳と有珠山に影響を受けると仮定し、其々の年数を足して、二で割ります。それを中間年数として、1730年とすれば、噴火の62年後に、寿都沖の地震は発生したこととなります。 今度は、奥尻が沈下した日本海西部地震に当てはめます。奥尻で、1993年に活断層地震が発生し、前兆として想定されるのが、1929年と1942年の駒ヶ岳の大噴火、これに有珠山が、1944年と1977年です。地理的に離れていることから、有珠山の直近の1977年噴火の影響をゼロとして、按分すれば、平均値は、1938年となり、55年後に地震が発生していることになります。 駒ヶ岳や有珠山の噴火から、55年から62年後に、奥尻や寿都沖の地震が起きるという定性的な結論を、半ば、強引に導き、これを直近の有珠山の噴火の年、2000年に当てはめます。 ある種の計算数値である39年を引くと、1961年と1968年の二つの年が出ます。 其々に、寿都沖の62年を加えれば、 2023年から2030年の間に、寿都沖の地震が発生し(積丹沖)し、黒松内断層が連動するという・・・私の推論なのです。 黒松内断層の中間点、市街地付近が震源となるのは、4600年前後なのかもしれませんが、それには、寿都沖と八雲沖の地震が先に起きて、そのひずみが、マックスになった時かもしれません。また、青森沖の太平洋プレート等、まだ発生していない巨大地震が発生し、大きな太平洋プレートのずれが、引き金になりえることも、想定されます。 今回の推論は、多くのデータを取ると、二次曲線に並ぶと思いますが、数点で、直線化していますので、妄想の域を出ないと思います。 本当は、木村先生に予知していただければ良いのですが、統計的推論を用いているため、北海道の日本海側についての言及は困難になります。 北海道が蝦夷地として先住民族であるアイヌ人の地であり、文字による古記録が乏しいことや、現代になっても、太平洋側と異なり、地質調査等の調査研究がなされてこなかったことが悔やまれます。今後、国や道の調査とデータ集積で、色々な解析がなされると思います。 ブログご覧の皆さんは、この妄想推論を絶対参考にしないでください。 |
Posted by
若見
at 14:41

