ノルドストリームの爆破事件をどう読むか タッカーカールソン 和訳 [2022年09月29日(Thu)]
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HARAブログさんが、和訳してくれているのを、転載します。
こんばんは、「TUCKER CARLSON TONIGHT」へようこそ。 私たちの時代における環境災害の1つが、今夜、デンマーク沖で展開しています。 ガスを送るためのロシア所有の管、ノルドストリームパイプラインが破られました。それは何百万立方メートルものガスをバルト海に注ぎ込んでいます。幅0.5マイル以上の有毒なバブル フィールドがあります。数え切れないほど多くの海洋動物が今殺されていることを推測することしかできません. しかし、永続的な損傷は大気に対してである可能性があります。それは 90% メタンです。バイデンが私たちに語ったように、メタンは地球温暖化の主な要因です。地球上の人類への脅威です。あなたが気候変動について心配しているなら、パイプラインに起こったことは、ご想像いただけるとおり、黙示録に近いことです。 それは事故ではありませんでした。10回の同種の漏れが検出され、2回の海底爆発があり、それぞれが数百ポンドのTNTに相当しました。それを説明できるものは、自然界にはありません。漏れは3つの別々の場所にありました。 説明できる唯一のこと。これは産業テロ行為でした。 ポーランドの首相にとりそれは明白であり、彼は即座にこう言いました。 (ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相の会見の映像) 「今日は、私たちは破壊活動にも取り組んでいます。何が起こったのか、詳細はまだわかっていません。しかし、それが破壊活動であることは明らかです。この行為は、私たちがウクライナで対処している状況のエスカレーションにおける次の段階を示している可能性があります。」 私たちははっきりと見ることができます, 彼は言いました。これは破壊活動です。テロリズムです。私たちはそれを見ることができます。 問題は、誰がやったのでしょうか? 第一の容疑者は明らかです。米国でインフレーションを引き起こしているのと同じ原因。そして2016年の選挙をヒラリー・クリントンから奪った人物。ウラジーミル・プーチンです。ワシントンポストはこう書きました。 「プーチンはノルドストリームパイプラインを完全に武器化しようとしているのか?」 カナダの国連特使によれば、ウラジーミル・プーチンがやっている 「環境破壊は、戦争行為である」 ツイッターは、この結論を強力に推奨しています。プーチンがやったのだと。 それは、意味を成しません。ちょっと考えてみてください。 ウラジーミル・プーチンは邪悪かもしれません。しかし彼は、馬鹿でしょうか? たぶん馬鹿ではありません。おかしな部分があります。 もしあなたがウラジーミル・プーチンなら、自分のエネルギーパイプラインを爆破するには、自殺モードにならなければなりません。あなたは決してそんなことはしません。天然ガスパイプラインは、あなたの力と富の主要な源であり、他国に対する強みです。 冬が近づくにつれ、ヨーロッパはこれまで以上にあなたのエネルギーを必要としています。あなたがそのエネルギーを届けることができないなら、ドイツのような国はあなたの要求に注意など払いません。 あなたは戦争の真っただ中に居て、手一杯です。使える交渉材料をすべて見れば、彼がノルドストリーム1と2を今、爆破する可能性はありません。それは明らかです。 曖昧さで有名な私たちの国務長官のトニー・ブリンケンもそれを認めたようです。彼は今日、ノルドストリームへの破壊活動は 「明らかに、誰の利益にもならない」 と言いました。 はい、正しいです。しかし本当に正しいのは半分だけです。 ノルドストリームを破壊することはプーチンを助けない。彼はそんなことはしません。どうしてするでしょうか? しかしそれは、他の国がそれを考えなかったという事にはなりません。彼ら(米国政権)が考えたのかもしれない。そう、彼らは考えたのです。彼らの一人が公の場で言ったのですから。 2月の初め、ウクライナ戦争の3週間前に、ジョー・バイデンがカメラの前で、これらのパイプラインを取り除くことをほのめかしたのです。ご覧ください。 (バイデンの記者会見の映像) バイデン「ロシアが侵攻した場合、つまりウクライナ国境を越えた場合、ノルドストリーム2はもはや無くなるでしょう。私たちはそれをそのようにします」 記者「どうやってそうするのですか? 具体的に。それはドイツの管理下にあるのですから」 バイデン「お約束します。私たちはそれが出来ますと」 どのようにそれを表現したかに注意してください。 彼は大統領です。 彼は、ロシアからドイツへのガスの輸送を停止しますとは言いませんでした。 彼は、ノルドストリーム2が無くなるだろうと言いました。 それに終止符を打つと。取り除く、そうすると。 どうやってそれをするのですか?と彼は質問されました。 我々にはそれが出来ると約束しますと彼は答え、記者は受け流しました。 私たちを含め、見ている人は、バイデンがこれを言ったときに、真剣に受け止めませんでした。彼は、気候変動が世界の歴史の中で最も差し迫った緊急事態であると宣言している大統領です。私たちに、薪ストーブを使う事や電気自動車などを運転するようレクチャーしている男です。メタンを押さえるために牛の腸内ガスを軽減しようとして数十億を費やした男です。 そんな男がバルト海の真ん中でメタンパイプラインを爆破するでしょうか?想像することすらできません。想像を絶する無謀な行為ですから。 核戦争でも始めるというなら、そうするかもしれない。そんな類の話です。 正気の沙汰ではありません。 しかし、明らかに彼らはそれについて考えていたのです。 ほのめかしたのは、バイデンだけではなかったのですから。 国務省のビクトリア・ヌーランドが、まさに同じことを言っていたのです。 ヌーランドは生涯にわたり戦争を賛美するチア・リーダーです。イラク侵攻をもたらしたが、決して謝罪せず続けました。ウクライナ政府を打倒するクーデターを構築するのを支援したという見方もあり、明らかに彼女は何でもやります。 しかし、環境テロリズムは? 幾らビクトリア・ヌーランドでもやり過ぎで過激であるように思えます。彼女の1月の発言です。 (ヌーランドの記者会見の映像) 「ノルドストリームに関しては、私たちはドイツの同盟国と非常に強力で明確な対話を続けています。今日は、みなさんに明確にしたいと思います。ロシアがウクライナを侵略した場合、何としてでも、ノルドストリーム前進させません」 何としてでも、ノルドストリームを止めますと。 8か月後にバルト海と大気にに天然ガスが溢れ出ているのを見れば、その言葉に身も凍らせるものです。バイデン政権は本当にこのようなことをすることがでるでしょうか? と、尋ねざるを得ません。確かに言えることは、確かなことはわからないということ。 言えることは、バイデン政権の親しい同盟が、やったのは確かに彼らだと信じているということ。ラドスワフ・シコルスキ、ポーランドの政治家で米国のEU代表団メンバーが関係しています。彼はアトランティック マガジンのヴァン・アッペルバウムの夫でもあります。シコルスキはバイデンととても近く、ツイッターにバイデンを一緒に撮った写真を載せています。 パイプラインが壊されたときに、彼は即座に反応しました。 「Thank you USA.」 繰り返しますが、バイデン政権が本当にこれをやったのでしょうか? とても信じがたいことです。それが残虐な行為であり事実上テロ行為であることを考えると、それを非難せねばならないような事態は嫌です。 しかし、偶然ではないかもしれませんが今日、新しいパイプラインが発表されたことをお伝えしておく必要があります。 ロシア産ではない天然ガスを、大体同じエリアに供給できます。これはバルト海のパイプと呼ばれ、ポーランドで発足しました。ノルウェーからデンマーク、ポーランド、その他の近隣諸国に天然ガスを運ぶことができます。とてもうまくいきそうです。なぜなら、今後は競争が少ないですから。 理にかなっていますか? ホワイトハウスはこれについて何と言っているでしょうか? 今日起こったことをどのように説明しているか? 彼らは責任を否定することにさほど熱心ではありません。彼らは別の方を見ています。これは、パイプラインの破壊が、電気自動車を購入する新たな機会であることに注目している広報担当者です。 (ジャン=ピエールWH報道官の記者会見映像) 「ご存知のように、これらのパイプラインは今ではヨーロッパにガスを送れません。操業できません。また数週間、操業できていませんでした。なぜならプーチンがエネルギーを武器化したからです。私たちは何度も申し上げてきました。そしてこれはまさに、ヨーロッパへのガス供給の代替手段を得るために協力し、ガス消費への依存を減らし、クリーンなエネルギー経済への移行によりエネルギー自立を加速する私たちの努力を徹底的に行わわせるものです。」 オー、クリーンエネルギーへの移行ですか。 誰もが想像できる大きな規模でのバルト海と大気中へのメタン放出汚染に、まさに非常に責任があるかもしれない人たちがそれを言っている。電気自動車を買いなさいとあなたに言っている人たちが天然ガスのパイプラインを爆破している。そして私たちの時代における、環境への影響における大惨事の1つを引き起こしました。彼らがこれを行ったのであれば、これはアメリカ政府がこれまでに行った中で最もクレイジーで最も破壊的なことの1つになるでしょう。 しかし、彼らがやっていることは一貫しています。彼らがやっているのは、破壊です。これらの人々は何もつくりません。何ひとつ。代わりに歴史的な法から憲法からエネルギーインフラまで、破壊し、冒涜します。 そして、国会の誰もそれを止めようとはしていません。彼らは避けられない崩壊の準備をしているだけです。彼らは今夜、ウクライナの核事故に対応するための歳出法案を発表しました。何という事でしょう。歳出法案はまた、米国からの支出をウクライナの戦争だけでなく、その政府とウクライナのエネルギーに資金提供するものです。最大670億ドル。私たちの経済に大規模な経済的混乱をもたらす可能性があります。670億ドル。昨年のロシアの全軍事予算よりも多い額です。国会は今週後半に法案を完全に通過させると見られており、共和党員はゾンビと一緒にうなずいています。 どのような効果があるでしょうか? 全ての行動には、それと同じ力の反動があります。ノルドストリームパイプラインの破壊ですって? オーケー、私たちは、米国が世界最大の核保有国と直接戦争をしているという新たな段階に入りました。すぐに核戦争という意味ではありません。しかし、結果が生じる可能性があることを示唆しています。 ノース ストリーム パイプラインを爆破するなら、ロシアは海底のインターネット ケーブルを切断しはしないでしょうか。何が起きるでしょうか? ヨーロッパの銀行がニューヨークの銀行と通信できなかったら?銀行が 1 日間お互いに通信できなかったとしたら、その経済効果は? それはあなたの家に滝のように落ちてきます。実際に潰れます。第三世界の状況に陥る可能性があります。 背後にいる人々、ビクトリア・ヌーランドのような天才が、そんなことを考えなかったのでしょうか? 考えたかもしれません。そして、そこがポイントかもしれません。 ※ G7の一員である日本が、もっと、毅然として、英米納豆と露の間に入っていれば、リスペクトされたのに、一緒になって、油を注いでる。中国も、台湾を抱えているから、動けない。どこまで、ドブに、命とお金を注げば、気がすむのか。 相撲なら、水入りということもあるが、ゼレンスキーが、逆上して、国民と隣国、世界を道連れにして死ぬ覚悟だから、通常兵器では、止められない。 出口が見えないトンネルに、プーチンも、頭を抱えているなあ。それにしても、バイデンは、大口スポンサーで、この戦争劇場の結末を、ロシアの負けで、終わらせたいという執念は、どこから来るのか。少なくても、自由と民主主義を守るというのは、嘘だな。。 |
Posted by
若見
at 09:23

