燐町土砂崩れ警報、本町のあそこ大丈夫か。 [2022年08月16日(Tue)]
|
15日の深夜から16日未明にかけて、道南は線状降雨帯による大雨に。 朝、窓越しに、低地にある菜園の一部が、すでに、冠水しているのが見受けられた。 ざっくり観察では、収穫間近の枝豆、唐黍、カボチャがやられたな。 早く水が、引いてくれると助かるが、本流の朱太川の増水によって、支流である寺ノ沢川の逆流、滞留が原因なのだから、本流の水位がしだい。 しかし、伊達、豊浦、長万部方面が、避難指示出たくらいだから、本流の上流部は、かなりの雨量だったにちがいない。 下流域では、時差をもって、水かさが増すので、これから、半日が、要注意か。 テレビのニュースで、長万部町にも、土砂崩れ警報が出たので、小降りになった頃を見計らって、例のトンネルズリ浄化桝の様子をチラ見してきた。 普段は、青のビニールシートを被せて、様子はわからないが、今日は、赤茶けた大量の泥水が(毎分50トン以上あるだろう)、本流に、注いでいた。 あの斜面は、表土をはぎ取った不透水層の小沢に、法律ギリギリの斜度で、ズリを置いたので、降った雨は、一気に、集まって、流れ出る。 それを、あの小さい桝で、汚泥をろ過して、流しますって言いきる方が、無理筋。 民間の宅地開発業者なら、地元自治体や魚組等、利害関係者から、工事差し止め改善要求が出て来るところだが、国策ということで、祟りを恐れてか、皆、沈黙を決め込んでいる。 推測の域を出ないが、上流部の工事現場や、ズリ搬送路附近に、堆積していた、重金属の粉塵も、紛れ込んで、大量に、寿都湾に、流れ出ているだろう。 沿岸のプランクトンが死滅し、海藻にも影響がでれば、魚介類に、異変が、生じないとも限らない・ 私は、寿都のカキ、ウニ、海苔、飯寿司、小女子が好物なので、赤茶けた朱太川を見ると、無性に怒りがこみあげて来る。 |
Posted by
若見
at 10:22

