3月4日記事
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、ウクライナ情勢のトップ情報である。
プーチンがウクライナ東部のドネツクとルガンスクの2つの人民共和国を承認してから、情報戦争が始まった。マスコミは「ロシア侵攻」と大騒ぎだが、ロシア軍はウクライナ全土に散らばる生物兵器の研究所17か所や軍事拠点を爆撃しただけの、ピンポイント攻撃で、あとは拠点都市を包囲しているので、今回の戦争はこれで決着がついてしまった。プーチンは、東部の2共和国に住む多数のロシア人を救い、ロシア人をターゲットにした生物兵器を開発研究している研究所を破壊したかっただけで、「ロシア人はどこにいても守る」と言っていたロシア大統領としては当然のことだ。東部2共和国の人たちは、「この8年間ずっと待っていた、プーチンありがとう」と歓喜の涙だ。プーチンはウクライナ全土を占領する気は全くない。マスコミ報道と違い、キエフは絨毯爆撃など全くなく、住民の生活は、電気、電話、上下水道、食料、公共の交通機関、インターネット等、全く被害を受けていない。あとは、ウクライナ側が交渉でどれ位いい条件を引き出せるかの問題なのだ。しかし、ロシア・ウクライナの交渉は、予定されていた第1回目交渉はウクライナがすっぽかし、その後の実施された2回も、出てきたウクライナ側代表団の服装を見るだけでも、勝負はついている。
ところが、3月25日の記事になると・・・・
これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
ウクライナ情勢をめぐって日本時間の24日夜、NATOおよびG7の首脳会議がベルギーで開かれる。ロシア軍による使用が懸念される生物・化学兵器への対応について協議されると報道されている。しかし、実際の主な議題は違っている。
ロシア軍の精鋭部隊はモスクワに残っており、このロシア軍精鋭部隊がクーデターを起こしてプーチンを失脚させる可能性が高まってきている。その状況の共有と確認が、今回のNATO及びG7首脳会議の主な議題だ。
なんと、20日間の変化で、戦争は決着がついているから、プーチンの失脚とマジか・・・北京オリンピック終わったら、中国が、台湾に派兵するとも言っていたが、起きていない。この方の記事は、面白いが、フェイクが多すぎるなあ。

まてよ。宇軍の精鋭部隊が、キェフに残っており、クーデターを起こし、ゼレンスキーを失脚させる可能性がと裏読みできないこともないけど・・どうなんかなあ。