ゼレンスキー大統領への日本政府の向き合い方 [2022年03月23日(Wed)]
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今日、国会の議員会館で、ウクライナ大統領のゼレンスキーによるリモートによる演説がある。
西側メディアのヒーロープロパガンダは、コロナで、抑圧された民衆の心を、開放するような気持ちにさせて、受けが良い。 小国ウクライナ、小柄な自分が、猛者のロシアプーチンに、虐められていても、くじけない姿は母性本能を掻き立てる。 自由民主主義国家なら、助けて、当然だろうのアピールは、確かにと思わせるが、よくよく考えてみると同盟国でもなんでもない。 過去の外交・防衛策に対するデリカシーな問題にも、言及して止まないが、私には、政治経験が少ない大統領が、よくもこんなに、内政干渉できるものだと驚いてしまう。 確かに、ロシアの侵攻は、力による現状変更で、非難されるものだ。 エスカレートする惨状に、心が痛む。 しかし、ここまでに至ったのは、片方だけが悪魔と握手したわけでは無いと思う。双方、激しい殺し合いをしているところをみると、悪魔同士の戦いに見える。 ゼレンスキーのような自己愛的思考で、国際平和を維持できれば、大国の国家領主は、苦労は無い。 第二次大戦の敗戦国である日本は、世界で唯一の被曝国だ。焼け野原から、米国の属国と言われながら、地政学的な緩衝国として、ソ連や中国とも、色々な面で、気遣いを重ね、忍耐と恥をかきつつ、なんとか、今日の日本の復興と責任を果たしてきた。歴代政権の苦労は、瓢箪から駒のコメディアンには、わかるはずが無い。 一時の感情で、70年の外交の歴史を反故にするような事だけは、避けなければならない。 聞く耳を持ちすぎる、キッシーだけに、心配だ。 以下は、及川幸久氏の動画から、抜粋起稿。 ゼレンスキーは、米国議会で、何を要求したか。 飛行禁止区域、ロシア製戦闘機ミグ、ロシア製対空ミサイルシステム、ロシア全官僚の制裁 ロシア進出の全米企業の撤退、ロシア製品の米国市場締め出し、ウクライナを米国の完全な同盟国として、対ロシア戦争参戦を要求。 バイデンは、米国大統領として、最も高い優先事項がある。それは、ロシアとの戦争回避。((日本国首相として、最も高い優先事項は、ロシアとの戦争回避) 兵士とともに、武器と戦闘機をウクライナに送る。現実を甘く見るな。それは第三次世界大戦だ。 どんなに高貴な目的でも、ウクライナが正しくても、米国大統領の第一任務は、米国人への奉仕だ。 (ウクライナが正しくても、日本国首相の任務は、日本人の奉仕、国益が第一であり、核保有国との戦争では無い) 米国の国益が第一であり、世界一の核保有国との戦争では無い。 米議会では、最も卑怯で臆病な大統領だという意見と、介入主義者でなく、米国第一主義者が正しいという意見。 飛行区域設定とは、24時間、早期警戒観察機を飛ばすことに成り、攻撃することを意味するが、ロシアの対空ミサイルシステムが機能しているので、戦闘となる。結局、双方核攻撃をすることになり、大三次世界大戦となる。 共和党のマルコルビオ上院議員は、ウクライナにとって、国家存亡の危機かもしれないが、我国にとっては、危機では無い。と、バイデン氏を支持。 (ウクライナの国家存亡の危機かもしれないが、日本の危機では無い) 共和党の重鎮・・バットブキャナンは、冷戦中から今日まで、歴代大統領の最高の成果は、ソ連との戦争回避。と、 (戦後70年の歴代政権の成果は、戦争回避) 今日、日本国会で、ゼレンスキーの要求があるはずだが、この米国の冷静な対応を踏まえた上で、日本の平和憲法、国益を最優先に、受け流して欲しい。 ゼレンスキーは、自己中心的で、誇大妄想主義者ではないか。 冷たい言い方かもしれないが、ウクライナの存亡に介入することによって、我国の危機は増すが、中立を保つことによってのみ、我国の危機は、回避される。 支援は、人道的支援に限定し、間違っても、薄っぺらい正義感で、平和維持軍への派兵や、軍事情報や武器供与、ロシアに進出した企業の完全撤退、国交断絶等の誘いに、乗らないことである。 このようなことを、戒めるメディア、与野党国会議員、識者は、維新の鈴木宗男議員、元維新代表橋本弁護士、新文化チャンネルの水島社長と仲間達、幸福実現党の及川氏、参政党の参議院候補、所謂、自民党より右寄りの方々を除いて、不在であるが、キッシーとハッシーには、バイデン大統領や米国議会の明快な外交姿勢を、学んで欲しいものだ。 |
Posted by
若見
at 10:24

